特別編 ミラーレスパンドラの箱 2

特別編 ミラーレスパンドラの箱 2

特別編その2:今日は時間がないので、韓国、クラフトは明日書きます。特別編でミラーレスパンドラの箱を書いたのに、全然反響がない。 みなさん、何言っているのかわからないのではなかろうか。 まあいいや。今日、日経エレクトロニクスというのを読んでいたら、ありましたよ。きっとあるに違いないと思っていたのです。コピューテーショナル・フォトグラフィーという方向です。 <光学レンズが撮影素子上に形成する光学象は、その時点で完成している必要はない。その後の画像処理によって、大幅に整えられる。> <光学レンズが形成する光学象を撮像素子が記録するという考え方から脱却し、レンズへ入射する光線から、光学系と演算による2段階の処理を介し、所望の画像を作り出す。>  
だからいったでしょ。デジタルのカメラ部分とアナログのレンズ部分の分担の再構築が始まるって。これがパンドラの箱だって。手ぶれだって、ピンボケだって、高感度だって、ズームだって、動画だって、これまでのアナログ部分が背負っている厄介な問題をデジタル画像処理でオーバーカムしてゆくのです。
生物には複眼というやつがあるから、大きい単眼より複眼の方がデジタルに向いているのではないかと、ピンホールをいっばい開ければ、レンズなぞいらないのではないかと、昨日、道々考えていたら、これも出てますよ。ライト・フィールド・カメラというらしい。コピューテーショナル・フォトグラフィーと対になる技術だ。多数のマイクロレンズで、光の4次元的シグナルを捉えて、それを統合して、大幅な可能性を秘めた画像を再構築する。 こうなると、マイクロフォーサーズーサーズ、APS-C, フルサイズなどと言っている場合じゃないよ、撮像素子は小さい方がよいということになります。
  こういう技術はアメリカが先行しいているそうです。カメラはサムスンに追い付かれるなどとごたごた言ってる場合じゃないよ、情けない。持っているものを奪われると怖がっているばかりで、情けない。若者も、年寄りも、未来の大海に向けて夢を実現してほしい。
ソニーさんは当然こんなこと知っているばかりでなくで、自分たちで追いかけているに違いない。LPレコードがCDに代わるように、カメラ全体がデジタル化する日が遠からず、突然やってきますよ。
ペンタックスさん今のうちですよ。ソニーさんと何らかの提携関係を構築するのは。レンズの相互乗り入れはどうですか。なんとか何種もあるマウントの整理をしたいのです。ミラーレスなら出来る。
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Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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