風景写真への挑戦 ~軽い装備でいい写真を撮るには~ その2

風景写真への挑戦 ~軽い装備でいい写真を撮るには~ その2

ペンタックスK5 の第二世代ペンタックスK5 II とペンタックス18-270mmレンズが発売になるようです。ペンタックスはいい加減に動きを見せろと数日前のブログに書いたのですが、これがその答えだったのですね。当方を含めたまわりの声に惑わされずに、限られた資源の中で、極めて手堅い路線を歩んでいるようです。ユーザー層を明確にして、マジに生き残るつもりのようです。たしかにオリンパスも問題を抱え、ニコンも一つ間違えば、シャープのように奈落の底に落ちる危険性を抱えている状況で、着実に進んで行けば、いつのまにか生き残っているかもしれません。まだペンタックスには伝統的流れが生き残っていることを期待して、もう少しだけ、ペンタックス645Dレデュース版ミラーレスがでるのを待ちましょう。また後で議論しましょう。

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ペンタックスK5 + ペンタックス55-300mm

さて、新宿御苑はサルスベリの花です。 <中の池>の周囲にはサルスベリの花が雨上がりで一層魅力的に見えます。サルスベリの花は、京都晩夏の花で登場しました。京都御苑のサルスベリの花が懐かしいな。

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ペンタックスK5 + ペンタックス55-300mm

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ペンタックスK5 + ペンタックス55-300mm

強い雨で、花びらが池の水面に落ちて、魅力的情景を作っていたのですが、雨がやんだ時点ではみな流されて消えてしまいました。

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ペンタックスK5 + ペンタックス55-300mm

<下の池>のいつもの場所で、水面にうつる緑を撮ります。ペンタックス、風景写真講座の先生はシルエットを多く入れるなとおっしゃいましたが、何と言われようが、当方はシルエットと水面の対比そのものが魅力なので考えを変えるつもりはありません。 当方はけっして有名な<何とか池>を表現しようとする風景写真を撮るつもりはありません。

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ペンタックスK5 + ペンタックス55-300mm

水面に映るサルスベリを表現しようと思ったのですが、十分に写りませんでした。まあ、波紋がきれいだからいいか。
こうみるとペンタックス55-300mmは使えるような気もするのですが、いやダメだといういじわるな心の声も聞こえます。 

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リコーGXR+マウントA12、ペンタックス18-135mm

またパンフレットに花の名前が出ていません。リコーGXR+マウントA12、ペンタックス18-135mmは結構マクロ的に使えます。

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リコーGXR+マウントA12、ペンタックス18-135mm

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リコーGXR+マウントA12、ペンタックス18-135mm

曇りの夕暮れ近くで、光線に魅力がありません。サルスベリの花はペンタックス55-300mmの方が魅力的でした。だけどこの写真を出したのはリコーGXR+マウントA12、ペンタックス18-135mmはまじめな描写力があることが言いたかったのです。

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ペンタックスK5 + ペンタックス55-300mm

これも曇りの夕方で光線の魅力がありませんが、ダイナミックなバックのボケがペンタックス55-300mmのいい部分の片鱗を見せています。しかし、また意地悪な心の声が、ペンタックス55-300mmは色に変な偏りがある、修正しなければブツブツ。

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リコーGXR+マウントA12、ペンタックス18-135mm

もう17時近いイギリス式風景庭園の芝生広場です(今日は閉園時間を17時30分まで延長の期間です)。ここに集う男女や親子の姿は、それぞれに幸せそうで、とても魅力的です。本当はいくらでも写真を撮りたいのですが、プライバシーの問題が大きいので、誰かわかるような写真は撮れなくて残念です。この写真も広角で遠くに見えますが、実際はそう遠くない男女を撮っています。無邪気にじゃれあう姿はとっても魅力的です。あまり撮っているので、迷惑だという顔で去って行きました。邪魔してすみません。とってもすてきなお二人でしたよ。

さて、明日は<レンズの軽量化>と画質の問題を考えてみましょう。
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山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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