リコーGXR+マウントA12 活用術 その1

リコーGXR+マウントA12 活用術 その1

リコーGXR+マウントA12+フォクトレンダーカラースコパー 35mm F2.5 PIIを旅のともに使うには、もうちょっと広角が一本必要です。リコーGXRのA16ズームを買おうか、A12 28mm単焦点を買おうか、それともマウントA12に広角レンズを買い足そうか、フォクトレンダー20mmはどうだろう。などと考え込んでいましたが、いずれも5万円前後の出費が必要です。あれば役に立つとは思いますが、なんとなく面白くない。 リコーGXR+マウントA12とペンタックスK5に共通して使えるレンズを拡張していった方が面白そうだ。マウントA12の画質は気に入らないけれど、ペンタックスK5とリコーGXR+マウントA12の2台体制は、重量的にちょうどいいのです。 
とってもいいアイデアを考え着きました。 まず、ペンタックスのKマウントからマウントA12のMマウントへの変換アダプターでペンタックスDシリーズのレンズが使えるアダプターがあることに気がつきました。KIPONのアダプターリングです。Dシリーズは絞り目盛りがないので、マウントA12につけられなかったのですが、このアダプターは目盛りを調節するリングが付いているので、Dシリーズがつかえるのです。 9000円で買えるのですからすばらしい。 少々ガタガタするけれど、撮影には支障なし。 これでペンタックス15mm limitedでもDA200mmでも何でも手持ちのペンタックスレンズはリコーGXR+マウントA12に使えるようになったわけです。すごいですよこれは。 もう一つのアイデア、ペンタタックスのオールドレンズは1万円以下で買えるのに、結構いい写りをしているというネット情報がありました。どうせマウントA12を使うときはマニュアルフォーカスだから、ペンタックスのオールドレンズでまったく問題ないのです。ペンタックスK5とリコーGXR+マウントA12両方に付けられるレンズを数千円で手に入れことができるのですから、これは楽しい。DA200mmがあまりに重たいので、ペンタックスSMC 150mm を買いました。200mmも隣に置いてあったのですが、F4ですとシャッタースピードを上げられない。200mmの手持ちはきつい、手持ちは150mm止まりだろうという判断からです。 いいですよ、重たくなくて、持った感じがとってもいい質感です。オールドレンズがこんなにしっくりと手になじむとはおもっていませんでした。もうひとつ、15mmと35mmで間があいていたのでペンタックスSMC 28mm を買いました。マップカメラで、2本で1万5千円程度でした。もっと安いところがいっぱいあるそうです。

ここまでくると、さらにM42オールドレンズというのがあるらしい。スクリューマウントで、ペンタックスとかツァイスとかあちこちのメーカーが作っていた。M42からKマウント、M42からMマウントアダプターがあるので、M42レンズもリコーGXR+マウントA12にもペンタックスK5にも付けられる。ペンタックスで数千円ツアイスでも一万数千円となると、楽しい限り。 リコーGXR+マウントA12の楽しみ方は数十万円のライカMレンズを使うだけが能じゃない。 数千円で遊べるのである。それも結構いいレンズです。なんといっても質感がいい。 オートフォーカスの為にだけ数十倍もコストを払うなんで、まったくばかばかしくなってきた。

kb-1_convert_20120709194802.jpg
ペンタックスK5 , ペンタックスSMC 150mm F4

kb-2_convert_20120709194831.jpg
リコーGXR+マウントA12 , ペンタックスSMC 150mm F4

kb-3_convert_20120709194850.jpg
ペンタックスK5 , ペンタックスM SMC 28mm F2.8

kb-4_convert_20120709194908.jpg
リコーGXR+マウントA12 , ペンタックスM SMC 28mm F2.8
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめtyaiました【リコーGXR マウントA12 活用術 その1】

リコーGXR マウントA12 活用術 その1リコーGXR マウントA12+フォクトレンダーカラースコパー 35mm F2.5 PIIを旅のともに使うには、もうちょっと広角が一本必要です。
プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

最新記事
リンク
このブログをリンクに追加する
最新コメント
訪問ありがとうございます。
過去の記事(カテゴリ別)
過去の記事(月別)
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ただいまの時刻は??
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
最新トラックバック