沖縄陶器(やちむん)の旅、リコーGXR試写レポート その4

沖縄陶器(やちむん)の旅、リコーGXR試写レポート その4

以下、金城次郎生誕100年、笑う魚展のカタログからのコピーです。金城次郎の見慣れた魚の絵柄以外の焼物を選んで載せます。

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金城次郎  指描唐草文双耳壺

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金城次郎 緑釉掛唐草文掻落瓶

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金城次郎 線彫魚文抱瓶

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金城次郎 イッチン魚文皿

イッチンは面白い。

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金城次郎 緑釉線彫魚文壺
これなんか、線彫りと緑が綺麗だ。これほしいな。当方も丸い壺にはこのような方向で攻めてみよう。

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次郎 三彩点打嘉瓶

金城次郎がおなじみの魚を彫った焼物以外にも、色々な技法で、魅力的焼物を作っていたことがわかりました。あとで登場する岐阜、多治見では、電気窯による磁器の大量生産に移行していった時代に、沖縄では、規模は小さいが、のびのびとおおらかな陶器作りが進行していったように思われます。


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帰り際のウインドウに面白い焼物がありました。陶器にガラスをかけたのでしょうか?


2月25日土曜日  
午後から少し時間ができました。儀保(ギボ)駅でモノレールを下りて首里城公園へ行ってみました。通常は首里駅で降りるのでしょうか、地図で見たらこちらの方が近そうだったのです。結局、距離的には首里駅と同じくらいでした。すなおに首里駅で降りた方がわかりやすいようです。首里城は何度も来ているので、何か新しい発見はないかと、ぶらぶら歩きます。結局、撮影したところは、以前と同じところばかりで、新しい発見はありませんでした。天気も悪いし、仕方ありません。

これまで、なんとかリコーGXRとフォクトレンダーで撮影してきました。失敗も多いですが、一応撮れてます。Mマウントでないペンタックスマウントでもちゃんと撮れるかを試そうと、ペンタックス43mm limited にレンズを変えて撮ってみました。首里城公園は葉っぱが綺麗なので、雨に濡れた葉っぱを撮ります。 これをトリミングして拡大してみると、結構きれいにピントがあっています。どうやら、マウントの違いではなくて、ピント合わせが難しいということで、ピントが合いさえすれば、とても綺麗な写真となることがわかってきました。

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又すぐにフォクトレンダーに戻しました。35mmは標準レンズですから、今日は標準一本で行きます。
儀保駅から向かうとまず龍澤(リュウタン)という池に着きます。その淵を散歩する道が続いています。

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この龍澤のはずれから龍淵橋(リュウエンキョウ)に上ると、その向こうに園鑑池(エンカンチ)とその中に立つ弁財天堂(ベンザイテンドウ)があります。

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首里城の入口付近に、園比屋武御嶽石門(ソノヒャンウタキイシモン)があります。王様の祈願所で、500年近く前に作られ、戦争で破壊されて、その後再建された。以前のブログで、沖縄では魚が笑っていると書いたのですが、その心はこの首里城の門にある魚が笑っているように見えたのと、陽気な沖縄ですから、おそらく魚も海の中で笑っているに違いないと思ったからです。そうしたら、金城次郎展覧会のタイトルが<笑う魚、金城次朗>と書いてあります。なんだ金城次郎も沖縄の魚は笑っていると思っていたのだ。当方だけでなく、沖縄の海では魚が笑っていると皆思っているのでした。

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Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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