東海道、途中下車の旅(ミラーレス一眼試写) 彦根 その3

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ペンタックスK5, ペンタックス15mm limited

さて、天守閣への入口、天秤櫓への石段を上ります。表門から続く表山道です。マニュアルフォーカスにしたのを忘れてビンボケ写真となります。ペンタックスがオートフォーカス、リコーがマニュアルフォーカスが基本ですが、ペンタックスをマニュアルにかえたりすると、頭が混乱してきます。

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ペンタックスK5, ペンタックス15mm limited 天秤櫓

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ペンタックスK5, ペンタックス15mm limited 

天秤櫓にかかる廊下橋。この橋を渡らないと、天秤櫓を通過して本丸へ入れません(この道を左に回り込んで橋を渡る)。非常時にはこの橋を落として、侵入を防ぐようになっています。今いる場所は堀切といって、わざわざ橋が無いと入れないように堀を掘ってあるわけです。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited 

天秤櫓の門の年月を経た門柱の木目が面白いパターンを持っているので撮影。天秤櫓が天秤のような珍しい形をしているというのですが、それよりは、こちらのパターンの方が面白い。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited 

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited 

彦根城の石垣の積み方は何種類もあるそうです。天秤櫓の石垣は築城当初の越前の石工が積んだ、牛蒡積みと幕末の嘉永年間の大修理で積み替えた落し積みが隣り合わせになっているところが面白い。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited 

やっと本丸(天守)に着きました。

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

国宝の天守は割合とこじんまりとしています。コケ脅かしより、実践的な本丸のように見えます。それでも屋根の組み合わせに面白味があるように思います。いくつかの屋根様式を組み合わせて、曲線を織りなしてリズムを生んでいるところは、頑張っているなという感じがします。これが2倍くらい大きいと、このリズムが生きてきたのにと思ってしまいます。世界遺産を目指そうと看板が立っていました。残念ながら、彦根城と彦根の街は世界遺産にするには地味という印象をぬぐえません。もし織田信長の作った派手な安土城が残っていたら、両方を合わせて世界遺産は間違いなかったのに。安土城を燃やしたやつは、気持ちは解るが死刑だ。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

彦根城天守閣からの琵琶湖の展望は、天守閣の地味さを補う、本日の最大の収穫でした。昨日は琵琶湖の北は雪で、このような展望は出来なかったということです。湖西のいわゆる北山連峰、昨年トレッキングにいった湖北の賤ケ岳、この辺では一番高い、伊吹山が見事とに一望できます。

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

伊吹山と思います。琵琶湖にこんな山らしい山があるなんて知りませんでした。

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro
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Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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