自然教育園日記 その67 ボケボケ写真に挑戦、タカトウダイとチダゲサシに集まる者たち

自然教育園日記 その67 ボケボケ写真に挑戦、タカトウダイとチダゲサシに集まる者たち

連日、陶器作りと格闘してる。陶器の絵作りにガラスを多用することを売りにしようと思っているのだが、予期せぬガラス同士の反応で、最終過程の陶器の大半が真っ黒に変色してしまった。そこまで何週間もかかった作品がほとんどダメになった。呆然自粛。その後の調べで大体の原因は分かったが、まだまだ不明な点に満ちている。今日から最終絵付けに再挑戦となる。気の休まらない日が続く(2016-6-27)。

さて、写真の話。
2016-6-23 今どきの自然教育園・水生植物園の花といえばタカトウダイとチダゲサシくらいで、虫やチョウにとっては貴重な食べ物のようだ。

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Sony alpha7RII + Contax/Zeiss Planar 85mm F1.4 タカトウダイ

タカトウダイ(高灯台)は灯台というだけあってボケボケにするとホタルみたいに見えるので面白いのであるが、どこにも焦点が合わない感じで果たして写真になるのだろうか? 風は吹くは虫は動くは、手持ちでピントを合わせるのは至難の業。と言って風が強いときは三脚を使ってはさらに難しい。オールド、Contax/Zeiss Planar 85mm F1.4のポンコツだからどこにもピントが合わないのだろうか? 接写リングのせいでピントが合わないのか?

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Sony alpha7RII + Contax/Zeiss Planar 85mm F1.4 チダゲサシ

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro F2.8 チダゲサシ
レンズをSony FE90mm macroに切り替えると、なるほどはっきりする。しかし、ボケボケとはっきりとどちらが面白い絵なのだろうか?

Sonyで最近売り出されたGレンズ、 SONY FE 85mm F1.4 GM SEL85F14GMは絶賛の嵐である。これならきっちりとピントが合うところと、ボケボケがうまくミックスできるのだろうか? オールド、Contax/Zeiss Planar 85mm F1.4のポンコツ・ボケボケとは雲泥の差が出るのだろうか? こいつは何しろ16万円もする。

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro F2.8 チダゲサシ

2016-6-25 今日も風が強い。Contax/Zeiss Planar 85mm F1.4をあきらめて、Sony FE90mm macro一本で勝負する。三脚を使って、風の落ち着くのをじっと待つ。

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro F2.8 チダゲサシ

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro F2.8 タカトウダイ

タカトウダイのこの小さな花の蜜が美味しいらしい。いろいろな虫が集まってくる。アリがとってもこれが好きなようである。

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro F2.8 タカトウダイ

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro F2.8 タカトウダイ

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro F2.8 タカトウダイ

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Nikon V3 + Nikon1 70-300mm (BMC) タカトウダイ

久しぶりにNikon V3でベストモーメントキャプチャー(BMC)を試してみた。今日はちょっとしか撮らなかったが、やっぱり面白そうだ。当方はNikon V3でベストモーメントキャプチャー(BMC)の使い方を間違っていたようで、BMC/AF設定時にレンズリングを回すとMFでピントをあわせることが出来たり、シャッタースピードを高速(1/1000)にして、ISO高感度を使ったり(画質を落としてでも)できるようである。いろいろいじってみないとわからんもんだ。

ハエだかアブだかもこの花の蜜が大好きである。タカトウダイは人には有毒とあるが、虫は美味しい時と部分を知っているに違いない。 

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro F2.8

あんまりぼけた写真ばかりなので、きっちりとピントの合った写真も少し載せましょう。

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro F2.8

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<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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