新宿御苑便り 2016-5-22

新宿御苑便り 2016-5-22

自然教育園写真展への出展作品も決まったし、現在はほとんど花が無いということで、今日の散歩は新宿御苑に浮気です。
きっとバラが咲いているだろうという予想は当たっていましたが、すでに少々盛りは過ぎたような状況でした。
バラは毎年撮っているし、あまり陶器の題材としないので、昔みたいに気をいれて撮影という熱意が減退しています。
そうそう、陶器作成は進んでいますよ。頭はほとんどこちらの方向で満杯状態。ガラスの使い方を何度もトライして、ほとんど課題を解決。とにかく陶器作成は写真みたいにパカパカ進まないので、ゆっくりゆっくりです。

さて、今日はバラをどう撮るか? 前回同様、ボケボケ写真をトライしましょう。Sony alpha7RII + Contax/Zeiss planar 85mm F1.4です

フルサイズ、Zeiss系大口径レンズにはいくつかの問題点があります。
1、 Zeiss planar F1.4, 85mm には、Contax, コシナ、Sonyと3社で作られたものがありますが、問題は撮影最短距離で前2者が1m、Sonyが85cmと近寄れないので、マクロ的に使いづらい。ZeissやSonyのマクロレンズですと44cm(Zeiss Planar), 28cm(Sony FE) と多少寄れるのですが、F2(Zeiss Planar),とかF2.8(Sony FE)が多く、ボケボケになりにくい。
2、 F1.4ともなると、直射日光下では、シャッター速度を1/8000としてもまだ露出オーバーで、NDフィルターが必要となります。今回もNDフィルターを用意していなかったので、F2~2.8にせざるを得ない場面もありました。


以下、Sony alpha7RII + Contax/Zeiss planar 85mm F1.4。

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それでは望遠レンズで撮ったらどうだ。 みなさんはほとんど望遠ズームで撮っているのだから。 しかし、当方は重たい望遠はいやだから、Fujifilm X-T10 + coBORG 実質330mm。望遠ですと、対象のバラが遠くてもいいから、バックを考えながら、マクロよりずっと自由な構図がとれます。しかし一つのバラの中でのピントとボケを混ぜるのは難しい。立体感が出せずに平面的になります。それにcoBORGは全然近づけない。ニコン、キャノンさんの高級望遠やマクロモードつき望遠ズームはどんな写真が撮れるのだろうか。興味あるなあ。高くて、重いから、自分では絶対買わないけれど。

以下、Fujifilm X-T10 + coBORG 実質330mm。

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今日は、めずらしく中央の芝生への立ち入りがOKとなっていました。そこで、
ここから、ちょっとFujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mmで超接近撮影を試みる。しかし生垣があるからそうは近づけない。

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中央の芝生はこんな具合。このサービスは歓迎です。3時には閉められてしまいましたが。

再び、Fujifilm X-T10 + coBORGに戻って、斜めの光の中のバラを撮ります。

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こんなアングルは、望遠の強みでしょう。

さて、なんとなくバラをとって、なんとなくバラも陶器の絵柄に取り入れてみようと、あるアイデアが浮かんだところで、新宿御苑を後にしました。

最後にバラ以外の絵も2,3載せておしまいにします。

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Fujifilm X-T10 + coBORG 実質330mm

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Fujifilm X-T10 + coBORG 実質330mm

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ony alpha7RII + Contax/Zeiss Planar 85mm F1.4

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ony alpha7RII + Contax/Zeiss Planar 85mm F1.4

そろそろアジサイの季節かな。
























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Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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