最後の鳥撮り その5 ~池上本願寺、洗足池、林試の森公園~

最後の鳥撮り その5 ~池上本願寺、洗足池、林試の森公園~

食べ過ぎ、飲み過ぎで、とにかく歩かないと。1月3日は池上本願寺へ、帰る途中に洗足池に、1月4日は林試の森へ。なんとか10,000歩の確保に余念があません。飛び鳥撮りは相変わらずユリカモメ、ヒヨドリ、シジュウカラ、メジロの繰り返し。それでも黙々と撮り続けます。そのうち何か見えてくるのか? 飽きて終了してしまうのか?
機材はSony α7RII + フォクトレンダーNokton 50mm F1.5

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池上本願寺は日蓮上人が亡くなられた場所に建てられたお寺ということで、東京にしては大きなお寺です。池上線沿線というのは当方の家からは結構乗り換えがおおくて行きにくいので、今回初めて訪れるということです。

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昔はテレビといえばプロレスでした。プロレスといえば力道山。

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池上本願寺の周辺は、素朴な門前町という雰囲気がいい。久しぶりに葛餅を買って帰ります。せっかく池上線に乗ったのだから、洗足池で降りてみました。

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洗足池も初めておとずれます。
ちょうど、誰かがカモメに餌をやっているところで一斉にカモメがよってきます。カモメはこれを期待してか、人がくると餌をもらえると思って集まってくる。餌をくれそうな人とそうでない人とそれなりに考えて、全ての人に寄ってくるわけではないようで。カモメの方もすぐ動くカモメとガンとして動かないカモメもいて、カモメの行動を見ているのは結構面白い。(なお、ここでは鳥に餌をやることが禁止されています)

以下、機材はSony α7RII + Pentax DAL 55-300mm + Pentax X1.4S

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池には杭がいっぱいあって、カモメが数珠つなぎにとまるところが、この池の特徴的風景となっている。

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とまる場所とか、とまる権利の順位が決まっているようで、お前どけ、俺の場所だというと、すみませんといって場所を開ける様が見られます。なにがこの順位を決めているかわかりませんが、カモメの行動は人の行動を思い起こさせて、カモメも人もあまり変わりない。

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美しい色とパターンを自然の中に探して撮影することと、珍しい鳥を探し求めて撮影するということは、自然を見る目が全く違ってくる。写真クラブの方は雑食であると言って、両方撮っているが、当方には両方を同時にやることは疲れる。当方の場合は機材も全く違う。趣味だから、なにか次々に追いかける面白さがないと続かない。珍しい鳥を撮りたいという動機はとっても継続性をもっている。飛び鳥撮りは美しい色とパターンを自然の中に探して撮影するという方向に同調できるかと思って始めたのであるが、継続性があるのだろうか? ここはユリカモメの撮影がそう難しくないので、鳥としては珍しくはないが、対象をユリカモメに固定して美しい色とパターンを探す方向で色々試みてみるのも面白なと思うのである。そういう意味では洗足池はいいテスト場かもしれない。

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1月4日は午後1時過ぎから林試の森公園に行く。ここはいつもオープンだから、自然教育園が休みの時に訪ねる。当方が見つけられる鳥は自然教育園と同じで、ヒヨドリ、シジュウカラ、メジロ、コゲラ。違うのは、カメラマンがぜんぜん少なく、道ではジョギング、高齢者杖散歩、幼児の自転車がメジャー。撮影している時の周囲の音はとても気になるもので、ジョギングの息づかいが頻繁に聞こえるのは、うれしくない。人が多いせいか鳥は殆ど高い木の上で、シジュウカラ、メジロは豆粒撮影となってしまいます。

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相変わらず、イイギリの実とヒヨドリ

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メジロとおもいますが?

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めずらしいことに、逃げてきたインコが生息している。ワカケホンセイインコらしい?<東京都では大田区の東京工業大学構内のイチョウ並木にねぐらがあり、夕方になると1,000羽を超えるワカケホンセイインコが毎日集結します。>とネットに書いてある。林試の森は東工大から1.5kmくらいの距離だから、そこから出張してきているのだろう。

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センダンとヒヨドリ

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イイギリの実は鳥にとってあまり美味しい御馳走ではないそうです。ヒヨドリはなんでも食べるのでどんどん繁殖するのでしょう。しかし、ヒヨドリはこれをパクパク食べますよ。

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梅が咲いていました。
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Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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