最後の鳥撮り その4 ~鷹匠(タカジョウ)編~

最後の鳥撮り その4 ~鷹匠(タカジョウ)編~

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明けましておめでとうございます。
今年の年賀状です。
焼き物はレオ・ヌッチが歌う<プロバンスの海と陸>(椿姫、ベルディー)のイメージで作ったもの。朝焼けの海です。これまでブログでは<プロバンスの陸と海>とわざわざひっくりかえして書いています。海を強調したかったのです。もう一つ撮影したのですが、器がなんだかよくわからないのでボツにしました。貝シリーズの作品です。

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色立体、色付き花器はなかなか理解されません。まだまだこれからです。頑張ります。

さて、1月2日は浜離宮恩賜庭園で鷹匠による放鷹術の実演を見に行きました。飛び鳥撮りの年初めです。
今日の機材はSonyα7RII(APS-C仕様) + Pentax DAL 55-300mm +Pentax テレコX1.4-S 一本勝負です。

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この方が鷹匠の師匠。東京、千葉、静岡、山梨等々から弟子が集まって放鷹術を披露します。浜離宮恩賜庭園はもともと将軍家の御鷹場でした。現在、公式には鷹狩は行われなくなりましたが、池からおとりの鳥で野鳥を水路に誘導して鷹狩をする仕掛けがいくつも残っています。この鷹匠集団は個人的集団です。

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この48階、電通本社ビルのてっぺんから鷹(なんとかノスリ)が浜離宮の会場へ急降下してターゲットのハトを捕まえるという筋立てなのです。この行事は恒例になっているので屋上には鷹を飛ばす台がしつらえてあります。

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鷹は勢いよく飛び出すのですが、

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これがターゲットのハト

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筋立て通りには行きいませんで、カラスとトビ集団が縄張りを確保するためにワンさと集まって鷹をけん制します。

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鷹は警戒して一気に下りずに木にとまったり旋回したり、なかなかターゲットに到達しません。

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鷹匠師匠がなにやら別のエサでつって、引き戻してウヤムヤの終了となりました。

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観客が、振り替え(離れた2名の手から手に鷹をうつす)を体験、こちらは上手くゆきました。

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鷹匠およびその補佐の勢揃い、なんとも女性優位です。

今回は初めての参加で、なにやら、鷹の動きが良くわからず飛び鳥撮影とはなりませんでした。
庭園を少し歩いて、飛び鳥の撮り初めを試みました。が! 以下のように全部ピンボケでおわりました。まだまだ訓練が足りません。

ツバキの花と良くお目にかかるセキレイ、ハクセキレイ? 
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ハクセキレイ(?)のピンボケ失敗。

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ヒヨドリのピンボケ失敗

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シジュウカラ(?)のピンボケ失敗

今日は飛び鳥撮り皆失敗。 前途多難だよ。

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山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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