最後の鳥撮り その1

最後の鳥撮り その1

自然教育園は紅葉が終了すると、あとは鳥を撮るか、雪の降るのを待つしかやることがありません。
今年の冬は、最後の鳥撮りを行います。最後というのは、今年鳥撮りが納得できなければ、もう鳥撮りは止めようと考えているということです。

鳥を撮らなければ、自然教育園の冬はただの散歩道。

機材はこれまでの結論として、レンズはOlympus M-ZUIKO 75-300mm F4.8-6.7 一本、 カメラはOlympus OM-D E-M1かPanasonic Lumix GH4のいずれか。カメラはどちらかに決めて後は売ってしまおうと思っています。マイクロフォーサーズはカメラ機能としてはドンドン新機能が投入されて楽しいけれど、絵的にはフルサイズに比べると、やっぱり物足りない。どうやら、マイクロフォーサーズで機能を試して、それをフルサイズに移行して絵作りに励むという筋立てになってきました。

自然教育園の撮影は、2015-12-12から鳥撮りの準備にはいりました。準備というのは、機材の確定とそれに慣れることです。

当方の最後の鳥撮りは、<鳥の飛ぶ様を写す>という試みです。生物のただの標本写真は絶対に撮りたくない。自然教育園は国立科学博物館の一部ですから、そこで望まれるのは標本写真-学術記録写真なのです。しかし、それは当方の感性が受け入れません。どうしてもそれはできません。何か、日本画の花鳥図のような絵があれば鳥を撮ることはやぶさかではありませんが、実際に花鳥図のような写真を自然教育園に限定して撮るのは不可能に近い。そこで、折衷案として鳥の飛ぶ様を撮ろうと思ったのです。鳥の飛ぶさまはそれだけで、絵になる(はず??)。
ぐたぐた、機材のまえがきより、ここ4日の実際の絵から始めましょう。もっぱら撮りやすいヒヨドリの飛ぶところを撮って、飛び鳥撮影の特訓中なのです。

2015-12-16
Olympus OM-D E-M1 + Olympus M-ZUIKO 75-300mm F4.8-6.7II 実質~600mm
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初日の飛び鳥は2枚。

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偶然だけれど、この紅葉の絵はおもしろいな。

2015-12-18

Olympus OM-D E-M1 + Olympus M-ZUIKO 75-300mm F4.8-6.7II実質~600mm

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この日の飛び鳥は3枚。この3枚目は絵になっているかもしれない。

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ここに鳥が入らんかと思うのだが、とんでもなく難しい。

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この機材の組み合わせはなかなか好い絵を作るので、背景だけでも撮って見る。鳥は合成で入れちまおうか?

2015-12-19
Sony α7S (APS-C仕様)+ Pentax DAL 55-300mmED F4-5.6 + Pentax Rear Converter1.4X-S 実質~630mm

Sony α7Sを投入して、暗い所でも狙えるように、新たな機材を投入。

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ISO 10000越えの場面

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2015-12-20
Panasonic Lumix GH4 + Pentax DAL 55-300mmED F4-5.6 + Pentax Rear Converter1.4X-S 実質~840mm

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飛び鳥は0枚。

Sony α7S (APS-C仕様)+ Pentax DAL 55-300mmED F4-5.6 + Pentax Rear Converter1.4X-S 実質~630mm

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飛び鳥2枚

2015-12-22
Panasonic Lumix GH4 + Olympus M-ZUIKO 75-300mm F4.8-6.7II実質~600mm

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AFでどうやってもピントが合わない例。
飛び鳥0枚。

Sony α7S (APS-C仕様) + Pentax DAL 55-300mmED F4-5.6 + Pentax Rear Converter1.4X-S 実質~630mm

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Sony α7S (APS-C仕様) + Pentax DAL 55-300mmED F4-5.6 + Pentax Rear Converter1.4X-Sで少し撮れるようになった。

結局、いまのところPanasonic Lumix GH4は全滅。
MFのSony α7S + Pentax DAL 55-300mmED F4-5.6 + Pentax Rear Converter1.4X-SとAF+MFのOlympus OM-D E-M1 + Olympus M-ZUIKO 75-300mm F4.8-6.7IIが生き残った。

機材の説明は次回にいたしましょう。
































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Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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