紅葉の自然教育園とレンズ達 その8(最終回)

紅葉の自然教育園とレンズ達 その8(最終回)

自然教育園の紅葉も終了です。ここで、このシリーズも終わりにしましょう。

紅葉の撮影に3本の広角レンズを使いました。それぞれ随分と性格が違います。

1、破綻無し今風ズーム Sony/Zeiss FE 16-35mm (Sony FE Carl Zeiss Vario-Tessar T* 16-35mm F4 ZA OSS) (カメラSonyα7RII)

このレンズ16mmという超広角から始まり、35mmという常用広角までカバーする。広角におけるズームというのは実用的には使い易い。かさばる以外に文句はありません。レンズの個性で撮るより、撮り方で個性を出す今風ズームなのです。しかし、何か物足りないよね。

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2、元気はいいが、品格が今一つ コシナ/Zeiss Distagon 18mm ZM F4 (カメラSonyα7RII)

このレンズの評価はむずかしい。ちゃんと使えたり、首を傾げたりを繰り返しています。とにかく小さいから、他の機材がかさばる時、広角領域を一本という時に、はじっこに入れてもらえます。
このときはなんで、こんなに空が青くなったのでしょう? おそらく強い光に反応してブルーが濃くなったのでしょう。

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3、どこまでも端正 コシナ/Zeiss Distagon 21mm F2.8 ZF (カメラSonyα7RII またはSonyα7R)

値段が高い以外は完璧なレンズといわれている伝説の21mm。なぜか新同品が11万円台で出てきたので、何本か手持ちのレンズを売って、手にいれました。長い間使ってきたコシナ/Zeiss Distagon18mm ZFから想像していたより、Zeiss Distagon 21 mm ZFはずっとマイルドな写りです。大きくて重たいので、まだあまり現場に登場していません。ちょっと見はおとなしいですが、じっと見ると完璧なまでにきっちりと写しています。上の2本と次元がちがいます。最後の写真の様に、広角レンズは近づいて写さないと真価が発揮できません。教育園の紅葉は近づけないので、今回、近景撮影は出来ませんでしたが、今後、じっくりとZeiss Distagon 21 mm ZFと付き合ってみましょう。

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今回の自然教育園の紅葉撮影は実質的Sonyα7RIIとレンズ達の現場での評価になりました。
今後の自然教育園は<鳥撮りに最後の挑戦>です。お楽しみに。
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Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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