新しい写真への挑戦 ~Sonyα7Sをどう使う? その2~

新しい写真への挑戦 ~Sonyα7Sをどう使う? その2~
2015-11-24
葛西水族館の結果、暗闇のクラゲではSonyα7Sの活躍の場がありそうだと思いました。直ぐに行動、東京スカイツリーのすみだ水族館に出かけました。また水族館かよ、といわずに、お付き合いください。Sony α7Sの運命がかかっているのですから、真剣なのです。


葛西水族館が高齢者割引で350円、すみだ水族館が高齢者割引なしで2050円という激しい違いがあります。三連休の後だから空いているだろうという予想が当たったのか、いつもなのかはわかりませんが、混んでいるという印象は無し。丸めていえば、クラゲとチンアナゴ以外は葛西水族館の方がスケールも大きいし、根っこがしっかりしていて、楽しめる。すみだ水族館はもっと頑張ってエンターテイメントの質を上げて行かないと、リピーターを集めるのは難しい。まだまだ未熟である。現状では2050円は高すぎる。
今回はカメラ2台(Sony α7S、Sony α7RII)レンズ2本(Contax/Zeiss Planar 85mm F1.4、 Pentax FA77mm limited F1.8)を付け換えながら、4通り全部、試しました。ご苦労様だよ、まったく。
シャッター速度1/500を中心、絞り開放、ISOは6800から12,8 00前後で推移。

レンズはやはりPentax FA77mm limitedが光りますね。ガラス越しという条件が悪いと古いContax/Zeissはつらい面が出ます。

以下Sony α7RII + Contax/Zeiss Planar 85mm F1.4
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暗い状態での撮影

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クラゲ万華鏡トンネル

写真家・映画監督の蜷川実花氏との初コラボレーション企画『蜷川実花×すみだ水族館 クラゲ万華鏡トンネル』というのをやっていました。
プロジェクションマッピングは少ない種類の色の光を連写して、残像として混ぜて複雑な色を出しているようで、1/500や1/1000で撮ると、光の色がマダラになったり、真っ暗になったり、クラゲは動くから、上手いタイミングで撮れる確率はとっても低い。いっぱい撮ったけれど、載せたくなる写真は殆どん無し。どうやらプロジェクションマッピングは動画で撮るのが常識らしい。当方にとってはプロジェクションマッピングを撮るのが目的でないので、 撮れなくてもいっこうにかまわないのですが。

以下Sony α7RII + Pentax FA77mm limited F1.8
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相当暗い。三日月の晩くらいかな、やっとこ見える程度。ISOは12800。Sony α7RIIでも撮れますよ。1/500で手持ちです。

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以下Sony α7S + Contax/Zeiss Planar 85mm F1.4
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ニシキアナゴとチンアナゴ

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以下Sony α7S + Pentax FA77mm limited F1.8
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結局、Sony α7Sの必然性は相変わらず見つからない。ファインダーで覗いた感じでは、Sony α7RIIの絵の方がノイズのザラツキが少なく綺麗である。不思議なことに、全く同じ設定でも、Sony α7RIIのISOは一段低い。こうやって、貼り付けてみても、ISO10,000付近のノイズ処理はSony α7RIIの方が上の気がする。

帰り際に本屋によって、カメラ雑誌の立ち読みとしたところ、Sony α7RIIがべたほめであり、Sony α7RIIがあればSony α7Sは必要ないとまで書いてある。もっとも、Sony α7RIIのAFをほめていたから、この人のいうことはあまり信用できないが? ちなみに、この人はSony α7SIIは必要ない、Sony α7Sで十分だと言っていた。これも信用する必要は無いけれど。

京都でのSony α7S暗闇撮影で、いよいよ決着しよう。お日様が好きな当方が無理してまで、暗闇撮影することも無いだろう、暗闇で狸を撮る趣味は無いし。Sonyα7Sを欲しがる人はいっぱいいるのだから、その方に使ってもらう方がSony α7Sも幸せだ。




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Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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