新しい写真への挑戦 ~ボケボケ写真への挑戦 その5~

新しい写真への挑戦 ~ボケボケ写真への挑戦 その5~
2015-11-17 自然教育園

今日は、Sony α7RII に2つのレンズアダプターを介して、Pentax 645 120mm macro F4を付けての撮影です。中判カメラのレンズをフルサイズ・カメラにつけるとどうなるかの試みです。このレンズ中判カメラに付ければ実質72mmになりますが、Sony α7RIIに付ければ120mmそのままらしい? フルサイズ大口径レンズと比較して、Pentax 645 120mm macro F4はF4だからボケないのか、中判だからボケるのか? 実はよくわかっていないのです。
自然教育園はあいかわらず大した被写体は無い状態。ここのところ、毎回、同じような場面で申し訳ないのですが、結果として、Pentax 645 120mm macro F4は面白いと思います。
プロによるPentax 645Dのプレゼンを何度か聞いています。ものすごい解像は無論ですが、なんてことない対象でもこのカメラで撮ると、面白い絵になるという印象を持っています。今回のレンズは中判ですが、カメラはフルサイズ、受光面は中判の60%。それでも何か違います。絵がとっても、無理が無い。どうだ、写真だという感じでなく、見て感じたままの絵です。ボケも大きく、それでいて、焦点の合っているところの解像は鋭い。なにか故郷に帰ったように、これが当方の求める世界であると思うのです。言葉では表せない安堵感を感じます。

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Sony α7RII + Pentax 645 120mm macro F4

重量、実測は1.62kg、当方の機材重量リミットです。片手で持って、自然教育園を3周すると、確実に手首が痛くなります。Pentax 645Dにつけたら、片手で持って3周は出来ないでしょう。
実は、もし中判カメラを買うとしたら、古い型のPentax 645Dを考えています。新型のPentax 645Zを買ってしまうと、カメラもレンズも高価であり(出だし最低100万円)、なにかこの価格の元を取ろうとして、重たいカメラを抱えて、疲れてしまうのではないかと危惧するのです。使い勝手は悪くても、壊れそうな中古Pentax 645Dを時折ポッツリ、ポッツリ使うのが、今の私に向いている気がするのです。

KマウントからFEマウントへのレンズアダプターはRayqual製ですからしっかりしています。645レンズからKマウントへのアダプターはPentax純正ですから、これもしっかりしています。双方を付けても、シッカリとレンズが取り付けられ、20cm位から無限までピントを合わせることができます。予想に反して、まったく問題を感じません。

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Pentax 645 120mm macro F4はさらに試写を続けましょう。
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Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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