Sony α7RII試写 ~その7 AFと格闘 ~

Sony α7RII試写 ~その7 AFと格闘 ~

2015-9-2
Sonyα7RII+Sony FE 90mm macroのベストな使い方を追求しています。マクロ撮影はピントを合わせるポイントの選択が重要で、必ずしも中央ではありません。高画素数であるSony α7RIIはピントを取るのが大変シビヤーです。接近撮影のマクロ撮影はさらにピントが厳しい。手持ち撮影の場合、フレキシブルポイントAFが良いのか、MFが良いのか。動きのある虫の撮影を対象に何がベストかを追いかけています。 場所は自然教育園。

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今のところの結論としては、虫撮りでは無理せずにフォーカスポイントを中央にもってきて、フレキシブルポイントAFは使わない。中央であるなら、幾つかのトライの内、目的のポイントにAFフォーカスできる。90mm macro GレンズのAFフォーカスレンジ切り替えが重要で、Full, ∞~0.5m, 0.5m~0.28mの3段階切り替えを上手く使うことで、かなり目的のポイントにフォーカスすることが出来る。場合によっては90mm macro Gレンズのヘリコイドリングによるスライド式AF, MF切り替えが有効で、AFからMFへ切り替えてフォーカスする。最後の絵はそのようにスライドしてMFで撮影している。MFサポートとしてピーキングを用いてフォーカスの時間を短縮している。
  AFフォーカスレンジ切り替えとスライド式AF, MF切り替えを駆使して、カメラ本体は常識的に中央フォーカス、AF-A又はAF-Sを用いる。虫撮りではAF追尾よりAF-Aがいいようだ。AF-Cは時として不安定なレスポンスをするのであまり推薦できない。
AFには完全にたよることは出来ない、AF-MFいずれも駆使して撮りまくって、by chanceでいい絵がとれるラッキーを狙うのが現状ではベストということになります。
  最後の絵はISO12800であるが、何とか見られる。ISO 6400までならほとんど問題なく常用できる。Sony α7RIIの高感度特性は確かにSony α7Rより多少上昇している。絞り、シャッター速度、ISOの三者を組み合わせて、手持ちでも、<全紙>を前提に、通常の撮影ではかなり追い込んで、Sony α7RIIの高画素数を生かすことが出来る。三脚を使えばほとんど問題なくオールラウンドに撮影できるであろう。

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Sonyα7RII+Sony FE 90mm macro

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Sony FE 90mm macro GレンズのAFフォーカスレンジ切り替

ちなみに、Sonyα7RII+Sony FE 90mm macroの重量実測は1332gでした。
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<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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