自然教育園日記 その33

自然教育園日記 その33 Olympus Airの視点-1

2015-6-16
今日はOlympus Airの練習です。

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今日の機材は
Olympus Air + Olympus 14-42mm
タブレット Aquos Pad
一脚 SLIK STAND POD

ライティングはLED Spot light BL-HD80とLED ランプ、Manfrotto ML360を試しましたが、いずれも光量不足で使い物にならず、ボツ。

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最初に今日一番のショット、これはなんだか分からないでしょう。ヤマホタルブクロを下から撮ったものです。いわば盗撮。

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横から撮ればこういう感じ。実はヤマホタルブクロはもうほとんど終焉を迎えています。

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ヤマアジサイも下から盗撮。

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不思議な風景でしょ。

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青空を残したいのですが、花のライティングが不十分で、これが限界。

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これも同じ。Olympus Airはフラッシュの接点がないので、昼間のライティングが苦しい、何とか考えなくては。Olympus OM-E D-M1のWiFiコントロールに切り替えた方がいいかな? せっかくOlympus Airを買ったのに。

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一脚にOlympus Airを付けて、差し出す手と、タブレットを持つ手と、タッチする手の3つが必要で、一人で撮影すると手が一本足りません。ライティングも上手くやらないと、手が2本足りないことになります。これも工夫が必要で、なかなか簡単にはいきませんな。

616-11.jpg

アリス・イン・ワンダーランドを目指して、機材の工夫と撮り方の練習を続けましょう。

なんで、こんな面倒なことしているのか?
なにか誤解されているといけないので、あえて書きます。<白金自然写真クラブ>というのは、自然教育園の中で撮影した写真のみを対象としたクラブで、展示会は<自然教育園の中で撮影した物だけ>という縛りがあるのです。<アナベル群像>の時に書いたように、アナベルを魅力的に撮るなら、もっと違う所に行けばいいのです。自然教育園にはたった一か所、一本しかアナベルは咲いていないのです。この縛りの中で、なんとかするところに意味あるのです(マゾかな???)。例えば、<アサギマダラ>や<オオルリ>はただ撮っただけで、この写真展で大きな顔をしていますが、それなりの所に行けば、日常茶飯事に撮れる対象なのです。陶芸で一緒の北海道に住んでいたおばさんは、オオルリは毎日庭に来ていたといっています。

今日も自然教育園の写真展示場を覗いてみると、なぜか展示場を<フン>という顔で闊歩しているおばさんと<これがなぜなのか不明なのですが、そういう方が多いのです。おそらく自分が理解できないと(なんでこんな面白くない写真が飾ってあるのだ)、自分に何か欠如しているところがあるとは決して思わずに、相手が悪いと決めつける習性があると推測するのですが???>、鳥や虫だけに反応する方(これが当方にはどうしても理解できないのです)の2種の方がドミナントでいらっしゃいます。まあいいでしょう、自然教育園はそういう所なのですから。展示会の感想ノートには<芸術的写真がいっぱいあって素敵>と書く方もいらっしゃいます。そういわれると、ドドド------どれが芸術的???と、これまた引いてしまいます。<自然ってホントいいな>とだけ書いてほしいのです。
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山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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