自然教育園日記 その27 ~Sony・αフルサイズ用レンズはやはり純正品がいいのか?~

2015-4-23
さて、一仕事終わって、いよいよ連休に突入です。まずやらなければならないのは、ベルリン・フリー旅行の準備です。 旅行を前提に、フルサイズでの広角域レンズ改造にとりかかりました。その1としてやっぱり純正品ということで、意を決して、Sony/Zeiss FE16-35mmを購入。良い中古品はないし、手持ちの下取りに出す機材も底をついてしまったので、もろに新品を最安値で購入。これは最近にないめずらしいことで、無駄遣いしたような、うれしくない気分です。Sony/Zeiss FE16-35mmの口コミはみな高評価ですが、なにしろ518gと重たいこととズームであることが気にかかって(これまで買ったズームは結局、全て売り払われて<少なくとも7本は売り払っています>、現在鳥撮り用のマイクロフォーサーズ、Olympus 75-300mだけが活躍しているという状況なのです)、ずっと購入をためらっていたのですが、他によい手段も思い浮かばないので、ほんとシブシブです。ヘソクリを握りしめて、マップカメラに行って、購入、その足で自然教育園で試写しました。
カメラはSony alpha7Rです。途中でSony alpha7Sに切り替えてみました。

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Sony alpha7R + Sony/Zeiss FE16-35mm

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Sony alpha7R + Sony/Zeiss FE16-35mm

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Sony alpha7R + Sony/Zeiss FE16-35mm

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Sony alpha7R + Sony/Zeiss FE16-35mm

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Sony alpha7R + Sony/Zeiss FE16-35mm

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Sony alpha7R + Sony/Zeiss FE16-35mm

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Sony alpha7R + Sony/Zeiss FE16-35mm

ここまで接近戦はOKです。このレンズは30cmまでしか寄れませんので、載せている絵は皆大きくトリミングしています。それでもトレラブルで、結構です。ズームになってもツアイスの片鱗を保っています。皆さんの評価は当たっているようです。

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Sony alpha7R + Sony/Zeiss FE16-35mm

これがトリミング無し、元の16mm, 色がいま一つ気に入りません。Sony alpha7Rと広角レンズでいつも見られる抜けの悪い色です(実は、これが真実の色なのですが)。Fujifilm X-T1だとここで化粧マジックが功を奏するのです。このマジックがいいか悪いかをいつも迷っていたのです。今はFujifilm X-T1を売ってしまって迷いようもありません。

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Sony alpha7S + Sony/Zeiss FE16-35mm

Fujifilm X-T1はSony alpha7Sに化けたわけです。ここでSony/Zeiss FE16-35mmをSony alpha7Sに付け換えます。おや、こちらの方が抜けがいい色だ。

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Sony alpha7S + Sony/Zeiss FE16-35mm

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Sony alpha7S + Sony/Zeiss FE16-35mm

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Sony alpha7S + Sony/Zeiss FE16-35mm

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Sony alpha7S + Sony/Zeiss FE16-35mm

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Sony alpha7S + Sony/Zeiss FE16-35mm

本日の印象として、Sony FE16-35mmは撮影しているときはかさばるし、ちっとも面白くないレンズなのですが、撮れた絵はなんとか使えそうです。 

今日はここまで。次の日もその次の日もその次の日も試写を繰り返していますので、今後の展開はどうなりましょうか。今日の評価は明日の評価と同じとはかぎりません。
新顔のフォクトレンダーNOKTON Vintage line 50mm F1.5 Aspherical VMもあわせて試写を繰り返しています。 Sony alpha7R とSの比較も繰り返しています。
色々な組み合わせで、頭がごちゃごちゃになっています。

交換レンズを買い始めると止まらなくなるという、多くの人がはまり込む、<レンズ沼>という有名な言葉があります。当方はレンズを固定して(主にツアイス単焦点レンズ)、ミラーレス・カメラを交換する(現在6台)という方針でしたから、<ミラーレス沼>に落ち込んでいるわけです。しかし、フルサイズになり、これまでのレンズに疑問が出てきて、レンズ放浪の旅に出なければならなくなりました。 結局、<レンズ沼>と<ミラーレス沼>に二重に落ち込んだということです。当人は冷静かつ沈着に、何かを処分しながら、次を購入してきたつもりでしたが、ここにきて輸入超過に陥りました。さて、どんな恐ろしい沼に落ち込んでゆくのでしょうか?  お楽しみに。

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山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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