自然教育園 日記23

自然教育園日記 その23  ~春の花・その2~

2015-4-6 & 4-9
小さな花、遠くの花を狙う時は、Sony alpha7R + Nikon 200mm microが活躍しています。
Nikon 200mm microはこれまでさんざん文句(ヘリコイドが雑で、ピントがとりにくい)をいってきましたが(売ってしまう寸前まで来ていたのですが)、今回はちゃんと撮れているようです。外部モニターをつかってピントを合わせているのが功を奏していると思われます。きょうはただ漫然と載せます。あえていうなら、Nikonの色でしょう。Zeissの色とだいぶ違います。Nikonは破たんがありません。平和にとらえていきます。Zeissは鋭く突っ込んでゆきます。Rと組み合わせると、容赦なく真実を暴露します。汚い色も、傷も。そのかわり美しいものはとびきり美しく。

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Sony alpha7R + Nikon 200mm micro  イチリンソウ

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Sony alpha7R + Nikon 200mm micro  イチリンソウ

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Sony alpha7R + Nikon 200mm micro  イチリンソウ

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Sony alpha7R + Nikon 200mm micro ニリンソウ

とうとう虫が登場。日本画には虫や鳥が登場するわけで、当方もいつまでも虫や鳥を拒否するつもりではないのですが、まずは花だけで形にしたい、虫や鳥をいれるのはその次のステップと考えています。花は構図がとれますが、虫や鳥は絵とちがって、好きなところに入れ込むわけにはゆきません。よって構図というよりはバイチャンスの要素が多分になります。まずは構図を勉強しないと。虫や鳥を撮り出すと、ただ虫や鳥を真ん中に入れてパチと、よしよし、目にピントが合ったで終わりになってしまいます。

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Sony alpha7R + Nikon 200mm micro ニリンソウ

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Sony alpha7R + Nikon 200mm micro ニリンソウ

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Panasonic Lumix GH4 + Olympus 60mm macro サクラ(ソメイヨシノ)とナナフシ

これは虫が主題か、花が主題かどっちつかずの写真。虫や花からいわせれば、どっちつかずといわれるのは心外で、とっても自然なあたりまえの風景なのです。

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Panasonic Lumix GH4 + Olympus 75-300mmII サクラソウ

サクラソウにサクラの花びらのコンビネーションつもりで撮ったのですが、サクラの花びらがボケすぎでなんだかわからない。なんでもぼけりゃいいてもんではない。

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Panasonic Lumix GH4 + フォクトレンダー25mm F0.95 サルトリイバラの花

これじゃ、どんな形かわからない。

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Olympus E-M1 + Olympus 60mm macro

水滴を狙った雨の日の写真(失敗作しかありません)を載せますが、これでも形がよくわからないか? サルトリイバラは当方の<テーマ葉っぱ>なので、しつこく載せたのですが。

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Sony alpha7R + Nikon 200mm micro イカリソウ

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Panasonic Lumix GH4 + フォクトレンダー25mm F0.95 イカリソウ

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Sony alpha7R + Nikon 200mm micro ジロボウエンゴグサ

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Sony alpha7R + Nikon 200mm micro カキドオシ

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Sony alpha7R + Nikon 200mm micro タチツボスミレ

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Sony alpha7R + Nikon 200mm micro タチツボスミレ

散ったヤマブキの花の黄色をバックに狙ったのですが、これでは良くわからないですね。
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Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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