鳥撮り体制作り  その3

鳥撮り体制作り  その3

2014-12-27
オリンパスOM-D EM-1+coBORG220mmの組み合わせで、実質440mm、デジタルズームで880mmまでゆけば鳥撮りが出来るのではなかろうかと思ったのです。MFアシストのセッティングがやっとできたので、本日は自然教育園の今年の最終日にトライしてみました。

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Olympus OM-D E-M1 + coBORG220mm

メジロさんはキョウキンで可愛らしくて好きな鳥です。ちょこちょこ動き回るので行動を予測しながら撮らないといけません。これは偶然に飛んでいるところが撮れたのですが、10倍くらいにトリミングしています。ピンボケです。

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Olympus OM-D E-M1 + coBORG220mm

これはモズさん。 これも10倍くらいにトリミング。


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Olympus OM-D E-M1 + coBORG220mm

おなじみ、コゲラさん、1/500secでは、頭の動きについて行かれない、ピンボケ。

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Olympus OM-D E-M1 + coBORG220mm

これがもとの絵です。 Olympus OM-D E-M1 + coBORG220mm実質440mmではこれくらいの絵が普通に撮れる小鳥写真でしょう。7倍くらいにトリミングしたのが一つ前の絵となります。実質440mmでは苦しい。自然教育園の鳥撮りでは、やはりオリンパス300mm単焦点Pro、実質600mmを待つのが結論でしょう。

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Olympus OM-D E- M1 + coBORG220mm

これはとっても不思議な場面です。最初鳥が地面に落ちてうごめいているので、鳥インフルエンザにでもかかったかと思ったのですが、よくみると2羽のヒヨドリが絡み合って、地面に落ちていたのです。この絡み合いはかなり強烈なバトルに発展し、再び飛び上がって、騒いだり、また地面に落ちたり、いったいこれは何だろう。

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Olympus OM-D E-M1 + coBORG220mm

あとで、写真倶楽部の人に聞くと、ヒヨドリが何かの実を食べると、気が狂ったように騒ぎ出すらしいということです。危険ドラッグのごとき実があると予想されているようです。

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Sony alpha6000 + Sony 70-300mm G SSM

ヒヨドリ騒動を途中でSonyのAF望遠レンズに切り替えてみたのですが、ご覧の様にかえってピンボケが激しくなってしまいました。鳥の飛び出しを撮りたいのに、AFが合わないとシャッターも切れないとうことで、チャンスを逃してしまいます。先日ソニービルにいって聞いてみると、Sony 70-300mm G SSM αマウントをアダプターでSony alpha6000のEマウントにつなぐと、DMFで、レンズ回転による拡大が出来ないとのことでした。新発売のSony 70-300mm G SSM IIでもこの点は改良されていないとのこと。やはりレンズアダプターを介するDMFは意味なかったのです。ソニーさんの設計者は本当に自分で写真を撮っているのか疑ってしまいます。

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Olympus OM-D E-M1 + coBORG220mm

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Olympus OM-D E-M1 + coBORG220mm

なにかわかりませんが鳥撮りに対する熱意がどうしても湧きません。いい写真が撮れないから熱意が湧かないのか、熱意がないからいい写真がとれないのか?

ガマの穂綿が飛んでいる写真の方が、どうやったら面白い写真になるかと考え込んだりするのです。もう鳥撮りはやめようかという考えがよぎります。
先日、ある会社の応接室で面会の人を待っているあいだに、そこにかかっている油絵をみて、もう写真は止めて、絵に戻ろうかという感情すら浮かんできました。 どうやったって、当方の願うような絵は写真では撮れない。色と形を追いかけるのに写真ではどうしても限界がある。なんで、こんな不自由な媒体をつかって、自分の感性を表現しようとしているのだろうか?写真とは当方の望む世界とは違った世界なのだ。
倶楽部の皆さんが鳥撮りで盛り上がっているのに、当方はどうしてもついて行けません。盛下がります。<鳥撮り体制作り>はなんだったのだろうか? ここで挫折なのか? 

オリンパスOM-D EM-1+coBORG220mmは思ったより使えます。オリンパスOM-D EM-1はうわさ通り、しっかりしたメカです。coBORGもいい色と解像を示します。 しかし、常時、10倍くらいのトリミング倍率が必要となると全紙に印刷することはとうてい無理です。 一方、Sony 70-300mm G SSM AFは使い物になりません。最近発売のオリンパス マイクロフォサーズ、 40-150mm 実質80-300mmF2.8 Pro は超絶解像で素晴らしいとのことです。ネットの絵もそのように見受けられます。倶楽部の人も推薦していました。1.4テレコをつければ鳥が撮れるといいます。実質420mmですから、オリンパスOM-D EM-1+coBORG220mm、実質440mmとほぼ同じです。このレンズは魅力的です。鳥撮り用には来年出る単焦点オリンパス300mm Proを待つとして、 通常の望遠領域(実質80-300mm)を軽量に受け持つ目的で買うかもしれません。さて来年はどうしましょう。どう生きましょうか?
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Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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