2014の紅葉を撮る  長瀞編 その4 (最終回)

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Sony alpha7R + Pentax FA31mm limited

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Canon Ixy

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Canon Ixy

Canon Ixyはすごいですね。バカチョンでしっかり色を出しています。

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Sony alpha7R + Pentax FA31mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA31mm limited

もう15時半をすぎています。

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Sony alpha7R + Pentax FA31mm limited

河原に戻って、スローシャッターを試みますが、紅葉が思うように入りません。

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Sony alpha7R + Pentax FA31mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA31mm limited

もう16時ともなると、光はわずかになり、撮影は終了です。あとは上長瀞駅から帰るだけ。電車のなかで、何を食べようか考えます。ここのところずっと居酒屋というところに御無沙汰で、かつて居酒屋でなにを食べてきたのか、とんと思い出せません。食べたいものというと、毎日の味噌汁とイワシの丸干しか思い浮かばない。年取るとこんなものかと少なからず驚いています。久しぶりに家内と新橋の居酒屋、<青森のお台所、わのみせ>で、ホタテの味噌焼き、アンコウのから揚げ、せんべい汁、八戸ラーメンと青森の日本酒、安東水軍を食す。久しぶりに居酒屋を思い出して、楽しからずや。安東水軍は結構でした。
しめて、たいしたことありません、12000歩の旅でした。
ほんと、東京に来てから、満足する紅葉に出会ったことがありません。きっと、京都のお寺のように、肥料をやって、丹精込めて育てないと、真っ赤なモミジは見られないのでしょう。

<観光>と<自然>に関して、屋久島に行ったときからずっと気になっているのです。<自然>が美しいから<観光>が成立します。しかし、いつのまにか<観光>が<自然>を破壊します。人は<観光>が好きなのでしょうか、<自然>が好きなのでしょうか? 観光地には人がいっぱいです、ちょっと外れると自然はあっても人はいません。これで人は<観光>が好きで<自然>は興味ないといえるのでしょうか? <観光>でないと食えない、<自然>では食えないという地方の考えと、<観光>に仕掛けられた路線しか知らない大衆はそこに行くだけしか選択肢がない。一部の人は登山とかカヌーとかサーフィンとかダイビングとかで自然を楽しむ。<観光>と<自然派>の間が解離しすぎていませんか? 高齢化社会となって、その中で登山出来る人は限られています。といって、すでに行ったことのある人ごみが好きな高齢者がどれほどいるのでしょうか? 杖をつきながら、のったり歩ける自然こそ毎日の楽しみではないでしょうか。海外では自然を楽しむ人がいっぱいいて、海外の人を日本によびこむのに、日本は自然を楽しむ仕組みが充分でないのはいかがなものか? <観光>と<自然>が解離してしまっています。長瀞に遊歩道路がわずかしかない。みんなライン下りに乗れという仕組み一本に誘導されています。<自然>の中にいる地方の人は<自然>は日常茶飯事で、お客さんには<おもてなし>にならないと思っています。屋久島では観光道路が自然を分断し、久米島では大観覧車のレジャーランド計画が取りざたされ、越前海岸では路線バスが一時間に一本もない。出雲では、古墳群をまわるバスもない。長瀞では甌穴が忘れさられ、遊歩道路はどうでもいい状態。
  地方再生が日本経済再生の最も重要な課題と思うのですが、その策を地方に任せるのが怖い。地方は<自然>は<おもてなし>にならないと思っている。<観光>と<大企業誘致>だけが地方再生とおもっている連中に国費を投じるとするとおそろしい。<欧米文化の導入口>である東京に地方が憧れ、東京に一極集中し、欧米文化の真似事をする。それをスタンダードとし、マスコミはそれ以外を異端者として排除し、もっとも簡単で儲かる道を選ぶ。欧米文化の真似事しかわからない若者は、ますます東京に集まって地方は物ぬけの殻となる。地方はますます魅力がなくなり、若者はますます東京に集まる。この循環を<観光>と<大企業誘致>で挽回できると地方をマネージする連中は信じている。そして、ますます地方は魅力がなくなる。地方にあって、東京に無いものは、<文化の根っこ>と<自然>である。それを大切にすることが地方を魅力的にして、若者を引き付け、地方再生になることをわかっていない。欧米の真似事の東京をさらにマネした地方を全国に作ってどうするのですか。全国の地域の特有の自然が地域の特有の文化を作り、文化が人を生きさせ、人が文化を作る。この自然と文化と人の生活の循環がこれからの日本のテーマと考える。なぜマスコミはなにも考えずに、安倍ミノックスをある時は持ち上げ、それに飽きると失敗だとコキおろし、一般大衆の視聴率だけ考えたポピュリズム一色になり、政治家の大半はこのマスコミのつくるポピュリズムに迎合する。マスコミはなぜ、最も重要な第三の矢の中身を議論しないのか? 政府はそれなりに第三の矢を打っているのだ。それが正しいのか誤っているのか、議論するのがマスコミの役目ではないのか?マスコミは第三の矢の中身を議論する能力が無いのか?地方をマネージする者たちの何割かは優秀だが、何割かは明らかに優秀で無い。ドイツのような徹底した競争による資金投入・地方創生のやり方、スコットランドのように国内中央をすっとばして世界を相手にする地方創生。北欧のような向こう三軒両隣の官民フラットな賢い地方創生。ベルギーのような、身の丈に合った世界に勝てる地域ビジネスモデル。フランスのように世界のいい所を集約して、自分のオリジナルとしてしまう卓越した処世術。日本は世界のいいところを吸収して、それ以上のものを作り上げる能力がある。ルーツはどうであれ、ルーツ以上の極みに発達させた文化を創り上げており、今でも同じ路線で独自の文化を作っているのである。みんなの心の中でその文化は壊れようもなく、ガンとして存在している。それに気づいているのかいないのか。とにかく頭を使ってください。地方創生がこれからの日本の鍵をにぎっています。<埼玉>さんも頑張ってください。今のままでいいということは決してありませんよ。


Pentax FA31mm limitedはいいですね。とてもいいです。Pentax FA31mm limitedとMORYTEC coBORG220mmがブログの大半を占めました。Pentax FA77mm limitedは撮るには撮ったのですが、なにせ対象の紅葉がいまひとつで、ちょっと引き寄せたくらいじゃいい写真にならなくて、登場が少なくなりました。Pentax FA43mm limitedは使う余裕がありませんでした。Zeiss touit 12mmはなんとか使っているという感じで、Pentax FA31mm limitedに比べるとZeissのくせに品格が落ちます。せいぜいSony alpha6000用レンズという感じで、Sony alpha7Rの品格には無理です。Canon Ixyはいいですね。歩きの現場ではこんな感じになりました。
SonyブランドZeiss FE16-35mmは評判いいようです。海外旅行の前に買うことになるのかな? Sony Eマウント用ZeissブランドLoxia 50mm F2は絶賛されています。 そこまで絶賛されると買いたくなります。 Loxiaの広角18mmは出ないのかな。出れば即、Zeiss touit 12mmとはおさらばです。
  今日、ヨドバシカメラでLoxia 50mm F2を見ましたが、大きさといい、フィーリングといいSony alpha7Rにぴったりです。FE55mmのAFは邪魔くさい。FE16-35mmは重い(518g)。Zeiss Disatgon 18mm(460g)の方が軽いから、Distagon 18mm一本持った方がいいかも、しかし、旅行の時はズームかな?ウームどうしましょう?
  Sony alpha7Ⅱが出ましたね。単に5軸手振れ補正が追加されて、100g重たくなったということらしい。オリンパスのbody5軸手振れ補正を使っているなら、ソニーとオリンパスが技術交換する体制ができたということでめでたいことです。当方にとっては、手振れ補正を得ても重量100gプラスならパスです。さらに高速ズームや高速連射が加わったら買うかもしれませんが。それでもそういった撮り方はSony alpha6000に振っているので、こっちにbody手振れ補正をつけてくれないかな。Sony alpha7Rはこのままでいいです。
Sony alpha7Sは高感度特性を上げたタイプですが、くろうとスジからはとっても評判いいですよ。高感度特性が高いと色々実用面でいいところが出てくるようです。暗い所が撮れると言うだけでなく、ダイナミックバランスが抜群である。動画を撮りやすい。広角オールドレンズで色かぶりしない。鳥撮りにも暗いレンズですむからレンズが軽くなる。等々メリットが出てくるようです。こちらは値段がちっとも下がらないので、当分ほっておきましょう。当方はずっと前から一本のお気に入りレンズにカメラの方をとっかえひっかえしてゆくのがミラーレスと言っていたことが現実になってきましたね。
そうそう、いよいよ撮ってからピントをあとで合わせることが出来る、ライトフィールドカメラが発売になるようですよ。これも立ち読みです。当方が言っていた、新しいカメラの幕開けになるのかな? 見た目はデカいレンズ部分で、当方のイメージするライトフィールドカメラではないのですが、とにかく次の時代は始まっています。

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Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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