2014年の紅葉を撮る ~奥日光編 その3  (最終回)~

2014年の紅葉を撮る ~奥日光編 その3  (最終回)~

戦場ヶ原、赤沼からバスで菖蒲ヶ浜遊覧船乗り場まで。 ここで遊覧船に乗るか、遊歩道路を歩くかの2択となります。両方やる時間はありません。 菖蒲ヶ浜からの湖畔の遊歩道路に賭けてみます。

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha6000 + TOMYTEC coBORG220mm

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Sony alpha6000 + TOMYTEC coBORG220mm

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Sony alpha6000 + TOMYTEC coBORG220mm

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Sony alpha6000 + TOMYTEC coBORG220mm

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha6000 + TOMYTEC coBORG220mm

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha6000 + TOMYTEC coBORG220mm

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Sony alpha6000 + TOMYTEC coBORG220mm

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Sony alpha6000 + TOMYTEC coBORG220mm

果敢に光に挑戦しています。

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Sony alpha6000 + TOMYTEC coBORG220mm

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Sony alpha6000 + TOMYTEC coBORG220mm

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Sony alpha6000 + TOMYTEC coBORG220mm

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Sony alpha6000 + TOMYTEC coBORG220mm

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

どうですか、中禅寺湖遊歩道路は魅力的でしょう。

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Zeiss touit 12mm

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Sony alpha7R + Zeiss touit 12mm

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Sony alpha7R + Zeiss touit 12mm

丸山に近いこのあたりは水際を歩ける、ここは冬の雪景色の時もいい撮影ポイントと目をつけていたところ。冬にも再度トライしよう。

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha6000 + TOMYTEC coBORG220mm

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

濃厚な夕日の中の中禅寺湖を後にして、一路帰ります。

どうですか、超晴天のすがすがしい奥日光と紅葉が落ちてしまったちょっとさびしい奥日光をそのまま表現出来たように思うのですが。


こうやって見ると、Zeiss touit 12mmが魅力的絵を作れるようになった大きな転換にびっくりです。また、TOMYTEC coBORG220mmがみごとに存在感を示しています。BORGシリーズの解像力はLeicaの望遠をしのぐという評判はだてではないのです。誰も信用しないでしょうが、ブランドしか信用しない人はお好きなように。 この2者が強烈な色をだすので、癒し系Pentax FA77mm limitedがおとなしくなってしまいました。なんでも本物より良く撮れるなどと油断していないで、気を入れ替えてPentax FA77mm limitedの良さを表現しなくては。
 さて、Zeiss touit 12mm再生の理由はいかに。
これまで言ってきたように、全ての条件が整った時には、どのレンズ、どのカメラを使っても同じように感動を伝えることが出来ます。問題は条件を外したときです。
1)はずれたまま、そのままの絵となる。2)ガッタリと崩れて見られなくなる。3)はずしても、なんとか見られる絵に持って行く。4)なにやら、不思議な魅力的絵が出来る場合がある。の4種のレスポンスが起きます。現在のレンズやカメラは2)というケースはめったにないでしょう。1)のケースはニコンさん。地味な被写体は意地悪にそのまんま地味に表現します。高級ニコンはいつでもそのまんまを良しとしますが、エントリークラスに近づくと、いい被写体はとっても良く写る傾向が強くなります。すなわち地味と派手の落差が大きくなるのです。富士フィルムは3)のケースです。オーロラを撮ると一番いいのが富士フィルムとプロはいいます。美術館で一番元の絵に近い色をだすのも富士フィルム。これが当方の言う富士フィルム化粧マジック。良く言えばすばらしい、悪くいえば、富士フィルムがいいと思う絵に強制的に引っ張られる。これが当方がイライラする原因であり、といって売っとばしてしまうことが出来ない理由でもあります。4)はまさにZeissのレンズ。少しはずした時の不思議な発色がぐっとくるのです。オールドレンズの多くはなにかしらこのような傾向をもっているのでしょう。
   こう考えると、Zeiss touit 12mmの顛末をきれいに説明できます。12mmという超広角はもともとレンズ設計上の無理があるわけで、条件によってすぐはずした状態になってしまいます。Sony alpha6000やSony alpha7RいずれもAFではこの超広角のはずした状態を修正できないのです。富士フィルムはなんとそれを修正してしまいます(12mmは実際経験していないので、touit 32mmの経験と世の中の評判から言っています)。SonyのカメラとZeiss touitレンズのAFマッチングが悪いのです。ですからMFで調整してやると、Zeiss touitレンズのいいところが出てきます。新設計Zeiss touitレンズはそれなりにオールドレンズから改善をしているのです。逆光に強くなりました、とても軽くなりました、それでもZeiss特有の色と攻撃的性格は維持しています。おまえのAFの使い方がへたなんだというご意見はきっとそうなのでしょう。でも当方に言わせるとなぜスナップ撮影以外でAFの必要があるのか、高度なAF技法を使わねばならないなら、MFでいいじゃないと思ってしまいます。こんなこと言えるのはミラーレスだからです。MFで調整した画面の実体をファインダーでリアルタイムに見ることが出来るからです。一眼レフでこれをやるにはライブビューを使わねばなりません。三脚が必要です。手持ちでライブビューというなら、それはもうミラーレスでいいじゃないですか。ミラーレスだからMFなのです。新しいメカが古い手法を復活させているのです。
ただ、情報写真をとるなら、ズームとAFでいいでしょう。絵作りにAFはいらない。そうなるとZeissがMFで出してきたLoxiaの意味が見えてきます。情報写真をとるならSonyさんにまかせましょう、おれは絵作りをするのだ、AFはいらないとZeissさんは言っているのでしょう。本音はtouitでコリゴリだと言っているのかもしれません。


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Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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