大磯うつわの日 その2

大磯うつわの日 その2

三軒隣の岡村家では<クルマの弟と花の姉>というタイトルです。たしかに庭にはお姉さんのつくる陶器の花が咲いていて、家の中には陶器の車が色々あります。日曜に家内と再び訪れたときに家内が陶器の花を庭にさすというアイデアを大変気に入っていました。

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Zeiss touit 12mm

次はいよいよ、案内状をくれた岡崎先生の展示場、ジェル・アーキテクツです。ここもなかなか趣のある、日本家屋で、<お米がおいしいうつわ展~めし椀>というタイトルです。5人の作家さんが展示しています。
この日本家屋はジェル・アーキテクツという一級建築事務所の大磯オフィスということらしいです。

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

これが岡崎先生の作品の一部で、3700円なんぼの値段ですが、どんどん売れている感じでした。

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

この上のほうにあるめし椀は岡崎先生の作ですが、白化粧をわざとデコボコにした上に釉薬をやすりで削って不規則な濃淡を付けています。うけてますよ。

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

木彫りの椀の作家さんも展示していました。

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

ちょうど、どこかのテレビ局が取材にきており、作家さん方がここで出していたエチオピアコーヒーと豆カフェを食べながらモデルになっていました。今日は2軒だけの取材で、その一軒にここを選んだといっていました。
4000円のめし椀を見ながら、なぜ自分は陶芸でロクロを使わずに陶板ばかりを作っているのか、もう一度考え直してみました。他人の作品はみな魅力的なのですが、自分でなぜ作ろうとしないのか? これは後で書いてみましょう。今はスタンプラリーの最中です、次に行かなくては。

次は旧島崎邸のすぐハス向かいにある、桃の家。<安土忠久 吹きガラス展>というタイトルです。ここは食事が出来る、しかし民家風のスペースです。ガラス器と花という対象を色々撮って見ました。今回のイベントは殆どどこでも撮影自由で、とってもいいことです。一箇所だけ、木彫りの展示場で撮影を断られましたが、そこには二度と行きませんでした。前からいっていますが、作品の撮影禁止など本当に意味ないことです。意匠を盗まれる、などといっているのは自信のない作家の証拠です。

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

ガラスというのは向こうが透けて見えるところが、撮影対象としてはとっても面白い。ぜんぜん購入の意志なく、写真ばっかりとっているお客さんはあまり歓迎されないでしょう。女性客がいっぱいで、あれも欲しい、これも欲しいどうしましょうとかいいながら、ガラスをいじりまわしていす。作家さんは当然こちらのほうが歓迎でしょうね。

次はカフェぶらっと。<三人展~世界の国から>というタイトルです。ドイツで陶器を作る、日本人。ドイツで陶器をつくるドイツ人、日本で陶器を作るアメリカ人、3人の作品が展示されていました。これはドイツで陶器を作る、日本人、鈴木藍作氏の作品。

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

次はギャラリーさざれ石。<望月馨 陶展> ここはカフェ+ギャラリーになっています。

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

ユニークな花器です。

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Sony alpha7R + Zeiss touit 12mm

ここは大磯迎賓館。<洋館を彩る 六色の陶器展> 100年以上前に貿易商の別荘として建てられた洋館で、レストランになっています。

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Sony alpha7R + Zeiss touit 12mm

海が見えます。

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

結局最後になってしまったポイントは大磯駅の山側にある<うちのえ>。<そらと海とうつわ>というタイトルです。もう16時30分になってしまいました。

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Sony alpha7R + Zeiss touit 12mm

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Sony alpha7R + Zeiss touit 12mm

ここは山の中腹、海が見えます。茶室なのでしょうか、個人の邸宅なのでしょうか?

うつわを見るのもソコソコに、ラス前のポイント大磯城山公園にバスでむかうべく駅前にもどります。バスに乗り込んだものの、あと15分しかありません。これでは到着するだけでぎりぎり、思い切って断念して、振り切るように帰ります。
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山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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