最近のお友達レンズ その3

最近のお友達レンズ その3

2014-10-11, 10-12 自然教育園
絶賛しているPentax FA77mm limited から再びコシナZeiss planar 100mm macroに戻して撮影。その理由は下の写真の様に小さな花を撮るマクロ撮影はやはりマクロレンズでないと無理だからです。もう一つは、Pentax limited は軟らかい表現でボケが美しい、癒し系です。Zeissは対象をキリッと捉え、攻撃的表現で断トツに魅力的ですが、ボケは時によりザワついた感じになります。特に遠景を撮るには向いていません、ボケがうるさくなります。ですから、PentaxとZeissを時により使いわける必要があります。対象を攻撃的にとらえてしかもボケを美しくとらえることが出来るレンズはないものかと思っています。きっとライカレンズはそれが出来るのではないかと期待しています。Zeiss touit 12mmは持って行くのですが、出番が少なく、さらに使える写真が少なく、今回はついに0枚の掲載となりました。

写真グラブの先輩が教えてくれた、コウヤボウキの花。一見地味な小さな花で、知らない方は見過ごしてしまいますが、よく見るとなかなか魅了的形をしています。

htg1.jpg
Sony alpha7R + Zeiss planar 100mm macro

htg2.jpg

Sony alpha7R + Zeiss planar 100mm macro

9月、10月は数日のうちに、花の主役が交代してゆき、花をよく知っている方にとってはとても楽しい期間と思います。そして、もうすぐ紅葉の季節になり、葉が落ちて鳥撮りの季節になるのです。

この時期になると、蝶たちは密を吸う方に集中して、人が近づこうがおかまいなし。ここでは珍しい方にはいるアサギマダラにカメラマンが3,4人集まって撮影。ちっとも逃げないので、モデル撮影会の様相となりました。

htg3.jpg
Sony alpha6000 + coBORG220mm

htg4.jpg
Sony alpha6000 + coBORG220mm

よたよた飛ぶ蝶も多くなり、案の定、蜘蛛もこの時ぞとばかりに餌の確保に余念がありません。残り少ない時間の間に命のやり取りがごく当たり前のように進行しています。

htg5.jpg
Sony alpha6000 + coBORG220mm

htg6.jpg
Sony alpha7R + Zeiss planar 100mm macro

htg7.jpg
Sony alpha7R + coBORG220mm

この色々な花が咲く一角の幸せな雰囲気を撮りたいと思うのですが、なかなか表現することが難しい。一つ一つの花は小さい目立たない花なのです。

htg8.jpg
Sony alpha7R + Zeiss planar 100mm macro

htg9.jpg
Sony alpha7R + coBORG220mm

htg10.jpg
Sony alpha7R + Zeiss planar 100mm macro

最近、意地になって蜂雀(ホウジャク又はハチスズメ又はスズメガ)を撮ろうとしています。あまり可愛くない蛾なので、撮ろうとしている人は見かけません。蜂雀をcoBORG、MFで撮ろうとすると、ピントを外して歩留まり5%ぐらいなので、一か所に何十分もいることになります。花から花へ移って飛び回り、あげくの果ては撮れないほど近い所にやってきては人をおちょくっています。

htg11.jpg
Sony alpha6000+ coBORG220mm

htg12.jpg
Sony alpha6000 + coBORG220mm

htg14.jpg
Sony alpha6000 + coBORG220mm

htg13.jpg
Sony alpha7R + coBORG220mm

htg15.jpg
Sony alpha6000 + coBORG220mm

htg16_convert_20141016195451.jpg
Sony alpha7R + Zeiss planar 100mm macro

htg17.jpg
Sony alpha6000 + coBORG220mm

ススキの季節になりました。coBORGの丸ボケは使いようで面白い。

htg18.jpg
Sony alpha7R + coBORG220mm

htg19.jpg
Sony alpha7R + Zeiss planar 100mm macro



スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

最新記事
リンク
このブログをリンクに追加する
最新コメント
訪問ありがとうございます。
過去の記事(カテゴリ別)
過去の記事(月別)
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ただいまの時刻は??
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
最新トラックバック