自然教育園日記 その2

自然教育園日記 その2
忙しい仕事の合間にため込んだ写真を載せようと思うのですが、ごちゃごちゃになっています。まあ、適当にのせます。
coBORGフル装備(絞り、ヘリコイド、台座)、ソニーα6000 ILCE-6000、フォクトレンダーVM-E Close Focus Adapter、フォクトレンダー ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical IIなどなど、新兵器がぞくぞく登場します。

2014-7-12(土曜)
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ソニーαR7 + coBORGフル装備

coBORGの白いショート胴鏡(左)が台座+絞り+ヘリコイドの3者で置き換わりました。全長はほぼ一定である必要があるので、この3者はセットで入れ替えなければならないのです。これで重さが305gから144g増加して449gとなり、sonyα7Rと合計すると832g から976gとなりました。わずかな重量増加と思うでしょうが、これがcoBORGの爽快さをまったくスポイルして、一般の望遠レンズと同じような雰囲気になってしまいました。以下の写真は台座+絞り+ヘリコイドを入れたcoBORGで撮影したものです。 画質が急激に低下してしまったので、なんだこれは3万円損したと怒って、台座+絞り+ヘリコイドを放り出して、もとの身軽なスタイルに戻しました。それでも画質が戻らないので、変だと思ったら、レンズの向きを反対にしてセットしていたことが分かりました。要するに、もう一度、台座+絞り+ヘリコイド組み込みの撮影にトライしなければならないということになりました。
   coBORGの製作者は、こんなにcoBORGはいいのになぜ売り上げが伸びないのだと嘆いていました。その原因は組み合せが複雑で、通販や良く知らない店で買うことはとってもできないからだと推測しています。当方は小川町の鳥ホビーの専門店、ホビーズワールドが親切に教えてくれるので、主にここで買っています。割引率も大きい。ヨドバシカメラでもcoBORGに詳しい店員さんがいる時はOKです。いないとだいぶ頼りない。
当方も台座+絞り+ヘリコイドを付けないシンプルバージョンはとっても推薦です。レンズは一枚だけ(フラットナーを付けると、そこにレンズが1枚追加になりますが)。このシンプルな仕組みが、とっても自然で、細密な解像をあたえるのです。レンズは枚数が多い方がいいなどというのは考え違いです。良く考えれば、レンズの枚数が多ければ多いだけ、余計な不自然さが増加してゆくのです。軽くていい画質、いうことないでしょう。
台座+絞り+ヘリコイドをみんなつけてしまうと、一般的望遠レンズと変わらない重さになって、MFですから、メリットがガタ減りです。まあ、もう一度だけ試してみましょう。いずれにせよ、この重たい原因はさっとはずすことが出来るのですから。
 今年の、自然教育園のテーマは花です。一つの花を何度も撮って、そのいいところを何とか最大に引き出そうとしています。<やまゆり>を3日にかけて撮影。一本のゆりの旬は1週間もありません。しかし、次々に咲いてくれるので、しばらくは撮れそうです。

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm macro

全くの正攻法、きりきりとツアイスの味。

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

こちらは超広角で、ぎりぎりまで近づいての撮影。よくやる手法です。

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm macro

以下、coBORGの重たいフル装備バージョン。

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ソニーαR7 + coBORGフル装備

ヤブカンゾウとヤマユリ

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ソニーαR7 + coBORGフル装備

なにか遠景の色がおかしいかな? 

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ソニーαR7 + coBORGフル装備

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ソニーαR7 + coBORGフル装備

ヤブカンゾウとミソハギ

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ソニーαR7 + coBORGフル装備

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm macro

このトンボはすごいことになってますね。おやおや、こんなに違った種類でも交尾するのだとおもったら、オス、メスで色がちがうのだ。オスがシオカラトンボでメスがムギワラトンボと呼ばれるとかいてありました。ばかなことをいうと白金自然写真クラブの人にまた笑われる。とっても普通のトンボでこれはとっても普通の光景らしい。でもトンボは精子をシッポの根元に貯める器官が、精子をつくるシッポの先とは別にあるということも勉強しました。やれやれ、鳥や昆虫と付き合うのはめんどうなこった。

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ソニーαR7 + coBORGフル装備  コシアキトンボ

ただトンボをとるのではなくて、その周囲や背景を工夫しようとしているのですが、そう簡単に都合のよいところに止まってはくれません。30分以上、同じ場所でまって撮ってもこの程度の絵しか撮れない。なんとかならんものか。なんとかして、目の覚めるような美しさが欲しい。

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Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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