新しい世界へ  その3   2014-春・国立科学博物館・写真展

新しい世界へ  その3   2014-春・国立科学博物館・写真展

目黒自然教育園の写真展 2014-春-国立科学博物館に出した写真です。全て目黒自然教育園の水辺の風景です。自然教育園は国立科学博物館付属である為に、白金自然写真クラブは国立科学博物館で写真展を開くことが慣例になっているのです。2年に一回だそうです。

皆さん、一見してなんだか分かる鳥や虫や花や風景なのですが、当方の写真は一見してもなんだか分からない抽象画です。当方の方針は1)どこで撮っているかわからない事 2)何を撮っているかわからない事 3)それでも自然を感じさせること 4)本物よりきれいであること 5)楽しいか美しいかであること
こんなことを目的にしている人は、少なくともこの写真クラブにはいません。この写真クラブに入って、あまりに皆さんと違うので、受け入れてもらえないと思い、みなさんに合わせて、鳥撮りの道具を買い込んで鳥撮りは虫撮りを始めました。しかし、入会して半年たった5月の展示会には、結局自分の方針、そのままの写真を出したのです。それが成功だったか、失敗だったか? クラブの方は当方の写真に関して何も言いません。展示会に通りかかった人も当方の写真に関して何も言いません。結局、わかりません。でも何となく、この方針を貫こうと思っているのです。自信があるわけではありません。といって、自信がないわけでもありません。他の撮り方をしても、自分に合わないし、これしかないのです。この方向で、多くの人の足を止めることが出来るのだろうか? はたして、多くの人の足を止める必要があるのだろうか? 少なくとも、何人かの方の足をとめて、何かを与えることは出来なくては、と思いつつ、今までの方向の中に新しい世界を作れるはずだ。
過去3年くらいの作品から選んでいます。すみません、撮影に使った機材は、自分でもよく覚えていないのです。カメラはペンタックスK5, ニコンD800E, 富士フィルムX-1, ソニーα7Rのどれかでしょう。レンズはコシナ・ツアイス・プラナー100mm macro, コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm, ニコン200mm micro, ソニー・ツアイス・ゾナー135mmあたりでしょう。

写真1
ひょうたん池の春 <花筏に会える時>

写真2convert_20140620210637
ひょうたん池の夏 <ゆらめく夏空>

写真3convert_20140620210659
ひょうたん池の秋 <パレット模様>

写真4
ひょうたん池の冬 <水絵につもる雪>

写真5
水辺の風景 <シンクロナイズド・カルガモ>

写真8
水辺の風景 <緑のひと時>

写真7
水辺の風景 <カモの夢>

写真6
水辺の風景 <アメンボウはアーティスト>

次回の写真展は目黒自然教育園で今年の秋ですから、ぜひ、見に来て下さい。新しい世界があるかな?


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山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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