目黒自然教育園写真クラブ写真展に向けて その6

目黒自然教育園写真クラブ写真展に向けて その6
(正式名:白金自然写真クラブ)
3月7日(金曜日)
クラブの人が、写真撮るなら午前中ですよ、光の加減がいいから。といっていました。当方は一仕事してから、気分転換に自然公園へ散歩に行くというのが常でした。昨日は、老骨鞭打って、若い人にまじって、コンピューターを使った統計解析の講習会に行ってきたので、今日は休養。午前は晴れだが、午後から曇り、ひょっとすると雪がちらつくなどという天気予報なので、午前中に自然公園にいってみました。(ほんと、この日2時半くらいから、突然猛烈に寒くなって、雪がちらついたのです)。クラブの人が何人かいらっしゃいました。すこし、鳥撮りのやり方を伝授していただきました。なんとベテラン会長はオリンパス・フォーサーズカメラ、150mmで撮って、十数倍に拡大してバッチリと撮れているのに驚きでした。おそらくF2, 150mmというウン十万円の高いレンズでしょう。明るいからシャッター速度を稼いで、さらにオリンパスは手振れ補正が効くから、バッチリとれるのでしょう。当方が持っていた、明るい望遠、ペンタックス、F2.8, DA200mm を売ってしまったことがとんでもなく間違いであったと後悔しています。このレンズは売るなと神の声が聞こえていたのに。

確かに、午前中は光が魅力的です。ヒョウタン池がなんとなく春めいてきた感じ。当方はやっぱりこういう感じの写真を撮っているのが一番幸せです。

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富士フィルムX-T1+フジノンXF55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノンXF55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノンXF55-200mm

ヒメガマの池では教育園の方が、枯れたヒメガマをどんどん刈り取っていました。大変な作業です。ここでこの作業を利用してコサギが餌を摂っていました。一方から刈り取ると魚がもう一方に逃げるので、コサギはそれを待って、ここぞとばかりに摂りまくっていました。

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富士フィルムX-T1+フジノンXF55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノンXF55-200mm

餌をとるためなら、人が近づこうがコサギはかまったものでない。コサギは魚を得て、人は収穫なしただ働きの、不公平な追い込み漁である。

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富士フィルムX-T1+フジノンXF55-200mm

朝はお腹がへっているのでしょう、鳥たちは餌取りに夢中だ。午後よりずっと活発に動いている。人が近づいてもかまわず餌取りです。

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富士フィルムX-T1+フジノンXF55-200mm

目がよっているからジョウビタキかなと思ったけれど、シジュウカラらしい?

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富士フィルムX-T1+フジノンXF55-200mm

なにやら、不思議な音がするとおもったら、コゲラが木をつついて餌をとっているのでした。なかなか明るいシーンが撮れないで、またリベンジしましょう。

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富士フィルムX-T1+フジノンXF55-200mm

おなじみのヒヨドリさんがなにやら胸をはっています。

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富士フィルムX-T1+フジノンXF55-200mm

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富士フィルムX-T1+ソニー70-300mm Gレンズ

メジロさんはクマザサの中に入り込んでそこに落ちている、何物かを食べているらしい。ごそごそとクマザサの中で、人が近づいても平気にうごめいている。ときどき飛び出しては、木の枝に一寸とまってからツバキの茂みに隠れるのである。止まって、飛ぶ、数秒間毎で、テンポが速い。富士フィルムX-T1とフジノン55-200mmのオートフォーカスがちっともうまくゆかない。目の前に止まることもあるのに、毎回にがしてしまう。なんだ、富士フィルムのオートフォーカスは役に立たないのだ、とこの時は癇癪をおこして、ソニー70-300mmに付け替えて、MFで攻めてみたのです。 MFの方がなんぼかストレスがない。しかし、後でしらべると、オートフォーカスエリアをもっと小さくすることが出来るのでした。当方はAFを使わない人だったのから、鳥撮りとなって苦戦しています。次回はフジノン55-200mmでAFをもう一度やってみよう。

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富士フィルムX-T1+ソニー70-300mm Gレンズ

かなり粘って、メジロの撮り方も少し分かってきました。そのシチュエーションでどのあたりに来るかと前もってMFで距離を決めておいて、その近くに来たら、ちょっとのピント合わせで撮るのです。おそらくオートフォーカスでも同じで、前もって大体のフォーカスを決めておくのがコツらしい。飛ぶところを撮るには、飛ぶ先を予測して置きピンで撮ると書いてありました。動きの速い鳥は置きピンくらいでいいのだ。ウグイスもやぶの中にいて、へたくそに鳴いているが、見つけ出せない。でも今日3種の鳥を見つけたから、これで、見慣れたオシドリ、カルガモ、カラスを加えて、計10種を認知。自然公園の鳥住人として、展示室に剥製が飾ってあるのが24種だから約半分弱を認知したことになる。と思ったら、まだまだいろんな種類がいるといわれてしまった。しかし、着実に進歩はしています。春が近づいて、どんどん鳥が活発になるようで、楽しみです(当方も、とうとう鳥撮りカメラマンになってしまったのか???)。
  今日は富士フィルムX-T1オンリーでした。会長さんもトリミングしているなら、きっとみなさんトリミングしているのだろう、それなら高画素数のソニーα7Rの方がトリミングに強いはず。こちらもフォーカスエリアを最小にして、ソニー70-300mmで再びAFに挑戦してみましょう。連写もかならずしもハイスピード連写の必要はなさそうだ、ロースピード連写の方が飛ぶところが撮れる可能性がある。少しずつ、鳥撮りも進歩です。
3月8日(土曜日)
今日もいい天気。再び午前の地味公園に挑戦。AFフォーカスエリアを最小にして、AFオンリーでソニーα7R+ソニー70-300mm Gレンズと富士フィルムX-T1+フジノン55-200mmを比較してみました。ファインダーを覗いた感じでは、実質おなじ焦点距離のはずなのにソニーの方が大きく見えて、色もいい。ソニーの方が全然、いい感じ。やはりフルサイズの余裕です。これまで富士フィルムをウサギとソニーをカメといったのは間違いで訂正する必要があるかと思ったのですが。帰ってちゃんと見てみると、ソニーも富士フィルムも全敗。富士フィルムはフォーカスがだめ、ソニーはフォーカスもだめだが手振れもはいって、オールアウト。今日はなんたる日か。

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富士フィルムX-T1+フジノンXF55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノンXF55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノンXF55-200mm

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ソニーα7R + ソニー70-300mm Gレンズ

富士フィルムは後ろの花にフォーカスされ、ソニーは前の花にフォーカスされ、どちらもぜんぜん気に入らない。当方にとって望遠レンズAFというのはそうとう相性悪いのではないか?

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ソニーα7R + ソニー70-300mm Gレンズ

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ソニーα7R + ソニー70-300mm Gレンズ

今日もコゲラは日陰の中。とにかく超スピードで木をつつくから、リベンジはまたもや失敗。

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ソニーα7R + ソニー70-300mm Gレンズ

ルリビタキが来ていると言って、みなさん撮りまくっていました。当方はピンボケとか手振れとかでオールアウト。

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ソニーα7R + ソニー70-300mm Gレンズ

木の穴ぼこに顔をつっこんでいるヒヨドリがいましたが、えさを隠しているのか?? 鳥の巣を見つければ、ゆっくり撮れるといるヒントはもらったけれど、この穴は巣ではなさそうである。

どれも、トリミングでとっても拡大していますが、使い物にならない。会長さんのオリンパスは超トリミングでもキリットしているのに、どうしてだろうか? 富士フィルム、ソニーの対決もあったものではない、どちらもさんざん。明日からどうやって鳥撮りするか、途方にくれています。会長さんは高級レンズを使わないとだめだといっています。ニコンD800E+大三元ズームや富士フィルム+ツアイスtouit 35mmではぐんぐんトリミングできたのに、ソニーGレンズやフジノンはまったくだめなのか、それとも単にAFに問題があるのか、さっぱりわからん??? 今日は全くいやな日だよ。明日、晴れたらMFで出直しである。こうなったら富士フィルムX-T1+ニコン・オールドレンズ300mm単焦点でやってみようか。何とか、お金をかけないで鳥撮りをovercomeしようとしているけれど、前途多難です。


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Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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