ニコンD800E vs ソニーα7R その2

ニコンD800E vs ソニーα7R その2

この対決は2回、新宿御苑で展開されました。本当の目的は新宿御苑のフォトコンに出してみようと思っているから、その撮影です。案の定、三宅島のフォトコンは敗退しましたが(ボランティア活動のわずかな合間に撮っているのですから無理ですよ)、とにかくあちこちに出してみましょう。トライです。 ということで、本日は本命写真をブログに載せられません。 
  1日目(2013-11-24)は、失敗するとまずいのでニコンD800Eが中心です。この時は、ソニーα7Rには他社レンズしかありませんので、控えめに撮影。その結果ソニーα7Rに他社レンズを使っても特に問題ないと判断して、2回目(2013-11-30)はソニーα7Rと色々な他社レンズ(ここでいう他社レンズとはマウントの違うレンズという意味です)
の相性をテストしました。対決の印象はすでに予告編で書きました。 実用のニコンD800E、趣味のソニーα7Rです。


同じイメージセンサーを使っているとしたら、RAWイメージがどれほど違うのか? もし、大差ないとするなら、絵の違いはレンズが握っていることになります。ニコンD800Eに付けられるレンズはFマウントのみ、ソニーα7Rにはどのレンズでもつけられる。としたら、ソニーα7Rの方が面白いに決まっています。 しかし、他マウントレンズとボディーの相性があるから結局、ボディーと同じマウントレンズでないと安心できないとしても、ソニーにはツアイスレンズ群があります。当方はもともと写真はレンズが主役、カメラボディーは黒子でいい。という考えで来ました。カメラボディーはレンズを邪魔しなければいい。出来るだけ小さく、軽く。 
   ボディーの機能は付ければ付けるほど重くなる、操作性をとるか軽さを取るかは、使う人の好みと使う場面で決まる。行き着くところ、操作はPCで行い、撮影はレンズカメラで行うというスタイルになり、次にレンズがどんどん小型化して、最終的にはレンズはメガネに取り付けられる程度に小型化するというのが、当方のカメラ未来像です(最近のカメラ事情3参照)。
  当方がニコンD800Eからソニーα7Rへシフトしたのは、このカメラ未来像への第一歩という位置付です。
  とはいえ、実際にソニーα7Rから出てくる絵がニコンD800Eに肉薄するか、それを越すかしなければ、当面こまるわけで、現在とってもワクワクというよりドキドキ、オロオロしているわけです。ニコン伝統の蓄積の全てをそう簡単にソニーが追い越すことは出来ないに違いないという思い込みが脅迫観念となって迫ってきます。

  こうやって、写真をのせてみると、別れた彼女に未練が湧くがごとく、ニコンD800Eは落ち着いた大人の風格があり、奥が深い。ソニーα7Rはこれから育ててゆく子供に見えてくる。現在はニコンD800Eをすでに手放して、ソニーα7R、2台体制に移行してしまっているのですから、いくらニコンD800Eが良くても、ソニーα7Rでいけるところまで行くしかない。じたばたしてもしょうがない。 あの時点でニコンD800Eと手を切っておかないと、未練たらしく、ニコンD800Eに浸りきることもできず、抜け出すこともできずにいつまでもどっちつかずの状況がつづいたでしょう。と、思って慰めるときもあり、一方で、ソニーα7Rに着々とツアイスレンズが付いて行くのを見ながら、どう考えたってソニーα7Rの方が楽しめるというポジティブな声とが行ったり来たりしています。今日もソニーのレンズアダプターLA-EA4を買って、ソニー・ゾナーT 135mm, F1.8 ZAをセッティングすると、そのデカいレンズ目玉と素早いAF(少なくともこれまでMF中心で来た者にとっては)にどえらいレンズを手に入れたものだと、むしろ、名刀を手にして、その威圧感に震えるような感じなのです。
  さて、ニコンD800Eは本当に<The Last SAMURAI>だったのでしょうか、ソニーα7Rはカメラ界を変えるのでしょうか。
  (載せている絵は、全て画素数を大幅に落としてあります。雰囲気しか伝わらなくてすみません)

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ニコンD800E+ ツアイス・ディスタゴン18mm

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ニコンD800E+ ツアイス・ディスタゴン18mm

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ニコンD800E+ ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ソニーα7R + ツアイス・ディスタゴン18mm

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ソニーα7R + ツアイス・ディスタゴン18mm

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ソニーα7R + ツアイス・ディスタゴン18mm

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ソニーα7R + ツアイス・ディスタゴン18mm

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ソニーα7R + ツアイス・ディスタゴン18mm

2回目のバトル

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ニコンD800E+ ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

続きは明日
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Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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