白金陶芸教室生徒作品展(第二回) その1

白金陶芸教室生徒作品展(第二回) その1

9月4日から8日の間、ガレリア代官山で、当方が通っている陶芸教室の作品展が開催されました。そのレポートをお伝えします。白金陶芸教室は角谷先生、サブーリ先生が白金の地で2年半前にスタートして、どんどん内容を充実させて、活動を広げています。詳細はHPでご覧ください。当方は参加させていただいてから2年になります。月3回うかがっているだけなので、腕のほうは遅々として進歩しませんが、継続は力ということです。そのうちもっとこの世界に入り込むかもしれません。撮影カメラはめずらしく、ニコンD800Eに大三元ズームAF-S NIKKOR 24-70mm 1:2.8G EDです。フラッシュなし、ホワイトバランスの調節が十分でなくて、えっこら、えっこら修正しています。色が違うと言う方はごめんなさい。本物は、写真よりずっといいと思ってください。(作品をブログにのせることはOKであると角谷先生がおしゃっていましたから大丈夫とおもいますが、人物の顔は、なるべくよくわからないような写真を載せていますが、一部、親愛の情を込めて、思わずもろな写真を載せています。問題がある方はご連絡ください、即、カットします。)

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お客さんは、みな関係者さんと思いますが、大変盛況であったことは間違いありません。

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真ん中に小さな子供さんの作品がまとまっておかれています。碁石という発想も、バスやテントウムシも、子供さんの作品はエネルギーと夢があふれています。

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一つ前の写真に登場している方が、イギリスの陶芸家ルーシー・リーにはまって作った作品。とってもきれいな色を出しています。この教室は、こういう作品が作りたいという先人の具体例を示せば、ほとんど実現してくれます。当方はまったく前例なしで動くので、不肖の弟子です。

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前の写真の方の作品。毎回、大変魅力的作品を出品されます。このピッチャーは設計図を何枚も書いて、きちんとした計画の基に驚くべきエネルギーを集中して完成します。その頭の構造を一度、見てみたいようなすばらしい方です。

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前の写真の方の世にも不思議な作品。サイコロなのですが、面ごとに技法が違います。一の目は伊藤若冲の絵からとったトサカと言っていますが何かよくわかりません。妄想の中から発想が生まれるという、こちらも頭の中を見て見たいような方です。

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正面が当方のコーナー。土曜の晩の飲み会に使った片口も置けということで、ごちゃごちゃになっています。

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元はこういうディスプレイでした。

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煮物入れまたは花器。京都、法金剛院、絶世の美女、藤原 璋子のハスシリーズです。ハスは当方のテーマ花。

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下がシャガの花のプレートで上がチョウ取っ手のコーヒーカップ。プラチナを使っています。鎌倉、安養院、北条政子のシャガ、これも当方のテーマ花です。

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これも下がシャガのプレートでトンボ取っ手のコーヒーカップ。トンボが池に作る波紋を表わしています。昭和記念公園、日本庭園のオハグロトンボから受けたイメージで作っています。

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左に、当方の写真集<となりの自然>がおいてあります。作品の花が何だかわからんから、元になった写真を飾れと言うお客さんがいて、その方が写真集から写真を抜いて飾ったので、またもや雰囲気が変わってしまいました。

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これも当方の作品で、左がホタルブクロの花、右がチューリップの花を何となくイメージさせるように作ったコーヒーカップです。左の内側にはホタルの光が、右の内側にはチューリップのめしべおしべが描いてあります。 波紋のプレートが先に出来て、これを生かす為にカップをデザインしました。 時間がなくて、今回は大変雑になってしまいましたが、精度を上げて商品化しようと密かに考えています。お分かりのように、<水撮り>の影響で、水の波紋が随所に現れます。作品のテーマはすべて、<となりの自然>から来ています。普段の自然から魅力的シーンやパターンを見つけ出して、陶芸に映すことを目標としています。なにげない、まろやかな自然の雰囲気を感じていただければ幸いです。

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後で飛び入りした当方の片口ものせておきます。枯れ葉が2か所に描いてあります。年寄りは枯葉を見ながら酒を酌み交わすという趣向です。

続きはまた明日。
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山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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