ニコンD800E+ニコン単焦点オールドレンズでフルサイズのメリットを探る

ニコンD800E+ニコン単焦点オールドレンズでフルサイズのメリットを探る

その1 ~鎌倉、天園(テンエン)ハイキングコース~

8月31日(土曜) 今日で夏も終わり、なごりを惜しむがごとく、どこか出かけようと思うのですが、どこにしたらいいか思い浮かびません。今日も35℃は超すと言う予報です。なんでもいいから鎌倉に行こうと横須賀線に乗りましたが、まだ北鎌倉駅で降りようか、鎌倉駅で降りようかとグジグジ迷っています。あてもなく、あの混んでいる鎌倉駅で降りるということはありえないと、北鎌倉駅で降りました。この前、初めて建長寺を訪れた時に、天園(テンエン)ハイキングコースの登山口はここからと書いてあるのを思い出しました。天園ハイキングコースというのは紅葉の季節に有名なコースで気になっていました。今日は天園ハイキングコースの下見をしてやろうと決心したのです。建長寺の登山口から入ると、建長寺の拝観料300円を払わないと登山口に入れません。不思議な仕組みだなと思いつつも、300円を払って建長寺に入いります。
    今日はフルサイズの勉強だと思って、ニコンD800EとニコンAF micro NIKKOR 105mm 1:2.8D, ニコンAF NIKKOR 35mm 1:2D, ツアイスディスタゴン18mmの組み合わせと、富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mmをスナップ用に持って行きました。ニコンD800Eと単焦点ニコンオールドレンズとツアイス18mmの布陣は、ニコンD800Eに大三元ズームをつけるよりずっと気楽に持ち出せるようになりました。持って行くトータル重量というより、一つのカメラ+レンズの組み合わせを1.5kg以下に抑えることが出来るところが、気軽さの所以です。
最近わかったのですが、50-200mm位の高性能望遠ズームで1.5から2kgくらいのやつを一本、カメラにつけて持ち歩くと、結構それだけで楽しめるし、一本だけならなんとか持って歩けると思われるのです。これはニコンの300mmの1.5kgを持って歩いた時に気が付きました。ただ、おそらくみなさん普段はこれ一本しか持っていないと思います。さらに、広角ズームやマクロを持ったら重たくて動けなくなります。白ペンキおじさんがいつも、だれでも、どこでもデカズームをもっている意味がわかってきました。彼らは広角から標準、望遠とセットで持とうと思っていないのだ(思っても重たくてできないのだ)。当方には、写角の選択肢を望遠に限定するなんて考えられないことです。ニコンD800Eと単焦点ニコンオールドレンズとツアイス18mmの布陣は当方には理想的なのです。
  と言って、今回は撮影より、トレッキング主体となってしまいました。天園ハイキングコースはこれといって撮影するところもなく、ニコンD800EにニコンAF micro NIKKOR 105mm 1:2.8Dつけたっきりで一日終わってしまいました。
  夏の終わりは、お寺にこれといった花がないことは予測されたので、道々の一般のお宅の庭先に咲く花があれば、みんな撮らせていただきました。北鎌倉から建長寺までのアスファルトの道は海風もとどかず、なんとも暑いおそらく35℃は充分超えているでしょう。本当に死にそうです。それでも少なからぬ方々が鎌倉方面に歩いています。最後の夏だと言って頑張っているのでしょう。

写真はツイアスtouit 32mmと書いてないものは、すべて、ニコンD800E+ニコンAF micro NIKKOR 105mm 1:2.8Dです。

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建長寺に入ります。久しぶりにお寺の屋根の曲線をみると、もう嬉しくなってしまいます。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm

ツアイスtouit 32mmの端正さは驚いてしまいます。

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建長寺の入り口では境内の半僧坊まで行って、そこから天園ハイキングコースの入口ですといわれました。 ところがその半僧坊までが予想外に大変。この階段の下に半僧坊まで10分と書いてあります。35℃の中を10分間、階段を上がるのです。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm

半僧坊に着きました。遠くに建長寺本堂が見えます。これはtouit 32mmですから標準レンズです。

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天園ハイキングコースはアップダウンのない気軽なコースと書いてありましたが、そんなことはありません。それなりにアップダウンがあります。そりゃ登山をいつもやっている方には体が鈍らない様に登山の準備をするためのマラソンコース(みなさん走っています)に過ぎないでしょうが、1.5kgを手に持って、背中に2kgを背負っている当方には十分アップダウンのあるコースです。手にカメラを持って山道を歩くということはとっても危険で、疲れるのですが、カメラの出し入れがめんどうで、今回もそれをやってしまいました。 道の両側は木々や笹でブロックされて、決して見晴らしのいいコースではありませんが、それでも今日は海風が強く、これでとっても助かっています。風が無かったら、暑さでおそらく㟨泉寺までの全長7kmは歩けなかったでしょう。

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続きはまた明日
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Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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