暑中お見舞い申し上げます

暑中お見舞い申し上げます

8月11日(日曜日)
あまりの暑さに、写真を撮りに行くこともできません。よってブログも書けません。
金曜は上総一ノ宮にお墓詣りに行き、お墓の掃除をしたのですが、木草のあまりの勢いの良い成長に、素人では手に負えずに、植木屋さんに助けを求めることになりました。帰りに勝浦の隣の鵜原に行って撮影しようとしましたが、あまりの暑さにギブアップしてそのまま帰ってしまいました。土曜は冷房の中にこもっていましたが、このままではビールも上手く飲めないと、撮影に出かけました。遠くに行く気力もなく、新宿御苑にでも行こうと駅に歩き始めましたが、これまた暑さにめげて、近くの地味公園に逃げ込みました。ここは森ですから気温が2,3度低いはずです。東京の最高気温は38.3℃だったそうで、当方の歩いた11時から13時半で、森の中は35℃だったのでしょうか。風がふいている場所はもう少し低い温度のような気がします。こうなると、とても重たい装備を持つ気がしません。削って削って、何が残ったかというと、富士フィルムX-E1 にツアイスtouit32mm 、ツアイス・ディスタゴン18mm, ツアイス・プラナー100mm macroの3本。これが現在のもっとも信頼している組み合わせということになります。ツアイス・ディスタゴン18mmはニコン用ZFとペンタックス用ZKの2本をもっており、実はこの2本を持って行きました。 いずれペンタックス用ZKを売りに出そうとおもっていて、売る前にZFとZKが本当に同等の絵を作るかをチェックすることが目的です。もう一つの目的はツアイスtouit 32mmの底力を確認したかったのです。先日のミュンヘンでのツアイスtouit 32mmの写真を暑中お見舞い用の葉書にしてみたら、おどろくほどきれいな葉書ができました。列車の窓越しに撮った写真であるにもかかわらずです。ツアイスtouit 32mmがよかったのか、富士フィルムX-E1がよかったのか、プリンターのエプソン PX-5Vがよかったのか。プリンターがいいことは間違いないのですが、どうもツアイスtouit 32mmはおそろしい底力を持っているような気がします。かわいいちっぽけなレンズなのですが。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm トリミング

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm トリミング

ぐんぐんトリミングしてみると、ツタが吸盤みたいなもので木にしがみついていることに気が付きました。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm トリミング

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm トリミング

大した絵でなくてすみませんが、トリミングとかいた絵は約10倍に拡大しています。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mmZF トリミング

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mmZF

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mmZF トリミング

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mmZF トリミング

ツアイス・ディスタゴン18mmZFに関してもトリミングと書いた絵は10倍程度拡大しています。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mmZK トリミング

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mmZK

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mmZK トリミング

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mmZK トリミング

ZKのトリミングも約10倍です。トリミングに関してはツアイスtouit 32mmが最も安心してトリミング拡大できます。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・プラナー100mm macro

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富士フィルムX-E1+ツアイス・プラナー100mm macro

結論としてツアイス・ディスタゴンのZFとZKは同じ絵を作るということで、ZKを売っても問題は無いということになりました。あたりまえと思うかもしれませんが、ZFとZKを富士フィルムX-E1に付けるKIPONアダプターの形状がすいぶんと違うのです。KIPONアダプターは結構ちゃんと作ってあるということです。
ツアイスtouit32mmはなかなかいい絵をお見せすることが出来ませんが、その底力はじわじわと感じています。
  ツアイスtouitが出てから、富士フィルムX-E1とツアイスtouitの組み合わせに集中していいのではという気がしてしょうがないのです。すなわちニコンD800Eの存在の意義が薄れているのです。理由は重たいの一点です。今回暑い中、2回、ニコンを持ち出そうと準備しましたが、結局、寸前でめげて、2回ともミラーレスを持ち出すことになってしまった事実は無視できません。
よってツアイスtouit12mmを本当に買いたい。しかし、ソニーNEXフルサイズと対応するツアイスレンズが9月下旬に発表されるという噂が飛び交っています。どうやら本当らしい。ソニーNEXフルサイズというよりはソニーCyber-shot DSC-RX1のレンズ交換ミラーレスへのシフトといってほしかった。ソニーミラーレスフルサイズはソニーのフラッグシップとして設計してほしいのです。スマホから上がったカメラファンの為のNEXの更なるアップグレードの位置づけではこまるのです。ソニーのフラッグシップをトランススルーのα99とすることはやめましょう。ソニーはこれまでの常識の延長線に商品を作ることではいけないのです、本当に消費者の欲しいものを作ってください。常識にとらわれずに。せっかくソニーCyber-shot DSC-RX1が成功したのですから、二股かけずに、ミラーレスをフラッグシップにしましょう。名前はNEXでもなんでもいいですから。
  ミラーレスはどこの会社のレンズでもつけられますから、ソニーNEXフルサイズが発売になるとすると、これからの当方のカメラ設計は全く違ってきます。ツアイスフルサイズ用レンズをソニーNEXフルサイズと富士フィルムX-E1とに共用するというのが基本路線です。現在のツアイス・ディスタゴン18mmとツアイス・プラナー100mmはそのまま共用できます。AFはtouit32mmが受け持てば、当面はソニーNEXフルサイズのボディーだけ買えばいい。それでも30万円はするでしょう。残しておいたペンタックス用フルサイズレンズは皆使えます。ソニーNEXフルサイズ用新設計ツアイスはきっと高いでしょうから、ボチボチ買うことにします。
せっかく、ニコンD800E用のレンズを一通り買い揃えたのに、こいつらはどうなるのだ。また、APS-Cにしか対応しないツアイスtouit12mmを買う余裕があるか、とっても難しくなりました。ツアイスtouitの軽さとAFはやはり魅力です。ツアイスtouit12mmはきっと素晴らしいと思うのです。ところが、なぜかAFよりMFが面白い絵を作ることが毎回証明されてしまうのです。ツアイスAFが理想であるのに、結果はMFの勝ちになるのです。ツアイスtouit12mmの運命はいかに? これは買えるなら買うべきでしょう。
この暑さに、のたうっているうちに、直ぐに9月となり、ソニーNEXフルサイズの全容が明らかになった時に、どういう展開になるのだろうか? ニコンさんのことだから、また対抗してミラーレスフルサイズを出してくるだろうし。この秋はミラーレスフルサイズで世の中騒然となるでしょう。The Last Samurai, ニコンD800Eの運命はいかに?これは本当にわかりません。

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山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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