ニコンD800E VS 富士フィルムX-E1 その3

ニコンD800E VS 富士フィルムX-E1 その3

3月15日金曜日
第二ラウンドは浜離宮恩賜庭園です。梅の撮影のつもりで行きましたが、梅はもう終わり近い状況でした。海風がここちよい、とても素敵な庭園です。今日は第一ラウンドであまり撮れなかったニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-EDの組み合わせを試してみました。三脚を使って、ライブビュー撮影です。

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

同じ位置から撮っても、APS-Cはフルサイズの1.5倍の写角になります。 この白モクレンの写真はニコンD800Eと富士フィルムX-E1の画質の違いを良く表しているように思います。ニコンはcoolで富士フィルムはwarm。両者とも色調を色々変えられるのでしょうから、この差別は適切でないかもしれませんが、無修正の印象はやはり、両カメラの思想を表わしているように思えるのです。一つには、こんな小さな画面ではわからないはずなのに、ニコンD800Eの解像度の緻密な画面がどことなく画面をギュッと引き締めているという気がします。

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

当方は白モクレンが好きだな。桜の季節に撮影に行くと、白モクレンはすでに散り始めており、いつも残念な絵しか撮れませんでしたが、今日はこれから満開に向かおうとする白モクレンです。とっても喜んで、かなりの時間を割いて、撮影しました。

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富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

菜の花畑が満開でした。ありふれた菜の花をどう撮ろうか、まずはマクロ撮影。

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富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

梅の木が集まっている区画がありますが、大半は満開を過ぎて,散ってしまった状態です。 武士は桜より梅を好んだそうです。人より先に花を咲かせるところが好まれた所以です。

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富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E + ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

<潮入の池とは、海水を導き潮の満ち干によって池の趣を変えるもので、海辺の庭園で通常用いられていた様式です。 旧芝離宮恩賜庭園、清澄庭園、旧安田庭園なども昔は潮入の池でした。しかし現在、実際に海水が出入りしているのは、ここだけです。> ということで広い潮入りの池があります。いつも波を追いかけようと心掛けているので、2つの波紋パターンに魅かれて撮影。 池にかかる橋と島の状態によって、このようなパターンが生まれているのです。こんなところで写真を撮る人はまずいないでしょう。かなり粘ったのですが、風が上手く吹いてくれないと2つの波紋パターンにならないので、なかなか思ったような絵にはなりませんでした。NDフィルターを持ってこなかったのが残念。

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富士フィルムX-E1 +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

撮影していると、これはなんという花ですかと通りがかりの方に聞かれて、よく知りません、ヒガンサクラと聞いたような気がしますと答えてしまいました。その後、やはり撮影していた、一眼おばさんが、違う人にこれはカンヒサクラといい、沖縄で咲いている桜ですと説明していました。帰って調べてみたら、ヒガンザクラというのはたしかにあるのですが、これはカンヒサクラ(寒緋桜)が正解でした。でもヒカンザクラ(緋寒桜)と呼ばれることもあると書いてありました。これは間違えますわな。台湾桜ともいうそうで、台湾で見た桜は正にこれでしょう。ヒガンサクラはもっと桜らしいピンク色で、まったく違います。

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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富士フィルムX-E1 ++ ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

やはり、富士フィルムX-E1は他社ズームをつけるのは苦手かもしれない。どうも色が安定しない。
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Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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