ニコンD800E VS 富士フィルムX-E1  その1

ニコンD800E VS 富士フィルムX-E1 その1

やっとこ先日買ったニコンD800E試写のチャンスがおとずれました。軽量高画質への挑戦で、富士フィルムX-E1とリコーGXR+マウントA12にツアイスプラナー100mm macroとツアイス・ディスタゴン18mm を付けて、軽量三脚ブルボン ULTEK 45L を配した組合わせで、完成を見たと思っています。 するとAPS-Cのペンタックス系が浮いてしまったので、売り払ってフルサイズ、ニコンD800E とニコン24-70mm大三元ズーム(ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED)を買ったのです。さらにニコン200mm マクロ(ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED 中古)と105m マクロ(Ai AF Micro Nikkor 105mm F2.8D 中古)で、一応のセットを作りました。さてこのフルサイズとAPS-Cの対決の初日です。 上記、APS-Cの全セットとフルサイズの全セットの対決というは重量的に無理です。まずは、ニコンのセットと富士フィルムX-E1にニコンアダプターを付けて、レンズはニコン製で統一して対決してみました。 富士フィルムX-E1はやっと手になじんできた段階ですが、ニコンD800Eはまだ使い方を勉強中で、全然不十分な使い方である大きなハンデがあります。第一ラウンド場所はいつもの新宿御苑。
アップしている写真は、いつものように画素数を大幅に落としてありますから、サンプル写真とはならなくてすみません。ブログの本来の目的は旅のブログですからご勘弁を。ますは春を感じてください。そちらが主たる目的です。

梅対決

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ニコンD800E +ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

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ニコンD800E +ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

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ニコンD800E +ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

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ニコンD800E +ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

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富士フィルムX-E1+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D

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ニコンD800E +ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

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前の写真の遠くをトリミングした絵です。トリミングで絵を作ろうと思ったら、ニコンD800Eは問題なく存在意義があります。もともと水を撮ろうとスタートして、波をとるのにどうしてもトリミングが必要になって、ニコンD800Eを買ったのですから、この点は期待できそうです。

水仙対決 

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ニコンD800E +ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

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ニコンD800E +ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

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ニコンD800E +ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

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ニコンD800E +ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

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ニコンD800E +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D

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富士フィルムX-E1+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D

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富士フィルムX-E1+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D

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富士フィルムX-E1+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D

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富士フィルムX-E1+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D

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富士フィルムX-E1+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D

ニコンD800E はニコン24-70mm中心、富士フィルムX-E1はニコン200mmマクロ中心の撮影で、真っ向勝負ではないのですが、両者ともなかなかの絵を作っているとおもいませんか。色をいじっていない状態です。ほぼ、JPEG撮り出しです。この現状では富士フィルムX-E1の方が綺麗です。ニコンD800Eは全然気に入っていません。当方のカメラに対する要求は、実際より良く見える絵が撮れることですから、ニコンの現状は、全然色気ありません。ニコンのマクロ写真は富士フィルムX-E1のマクロ写真に色気ではまったく対決できません。もしニコンD800Eの写真に何かを感じていただけたとしたら、それは当方の腕にせいで、ニコンのせいではありません。とはいえ、ニコンの機械としての反応は気持ちのいいもので、これまでのペンタックスやミラーレス達に比べれば、しっかりと一枚上手なフィーリングではあります。 まだ、使っていないけど、メカ的にはいろいろ仕掛けがついているようです。ニコンのズームはフルサイズ24mm、すなわちAPS-Cではツアイスディ・ディスタゴン18mmに相当する写角が今回活躍しています。 ノーマルな写角から広角の写角へズームでスムーズに移れることが、今回の撮影の面白さを生んでいます。よって、ニコンはメカ的な優位性が魅力的写真を生んでいるといえます。 しかし、絵そのものはちっとも色気ありません。メカを使った腕で撮るカメラです。ペンタックスの時のスターレンズ・ズームを使った時と似た感覚です。プロ用のカメラは腕で撮るように出来ていて、ペンタックス・リミテッドや富士フィルムX-E1の場合はカメラが色気を出してくれるということなのでしょうか? 今日のところはここまで、また明日。 初回は、みなさんのブログのようにニコンD800Eを絶賛する報告でなくてすみません。 何時になったら50万円なんぼかのフルサイズへの投資が意味あるものになるのか、今のところ見通せません。APS-Cとはいえ相手は使い込んだツアイスですから、そう簡単ではないと思いますよ。
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Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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