風景写真へのミラーレスでの挑戦 その9

風景写真へのミラーレスでの挑戦 その9

1月25日、26日、27日の3日間はミラーレスで風景写真に挑戦しました。といっても近場です。毎日1万歩が第一の目的なので、休みのときは歩け歩けで、かえって周到なる旅行の準備をする時間的余裕が生まれないのです。 冬は雪景色を撮るのが一番と思うのですが、東京ではいいアイデアが浮かびません。京都はよかった、湖西線に乗れば、直ぐに雪景色、情緒ある風景に出合います。 前にも書いたのですが、今年のフォトコン風景写真100選の主題は24%が雪景色というダントツのトップ、予想もしなかった結果を見て、雪景色に挑戦したいのです。でも大きなハンデですよね、雪景色は地場の人が絶対的に有利ですもの。
  さて、富士フィルムX-E1の決着ですが、1月25日の結果をみて、もう富士フィルムX-E1は売ってしまえとまで思い詰めたのです。しかし、1月26日の結果をみて、結果は大逆転、富士フィルムX-E1はいいかもしれないと思い始め、1月27日の結果をみて、X-E1を撮影の中心に据えようかとも考え始めました。 原因はニコンオールドズームNIKKOR 70-210mmにあります。こいつがなにやらおかしい。前回、せっかくニコンを誉めたのに。 
結局ズームはみんなダメなのだ。ニコン大三元ズームしか単焦点に対抗できないのではなかろうか。そうすると計50万円出して、そして、いつも風景写真に計3Kgの大三元を抱えてゆくわけですか? そんな大変なことできますか?

1月25日、今日は時間が無いので、またもや新宿御苑に向かいます。 池の氷が撮りたい。 ところが氷が全くありません。 冬の花といえば、ロウバイ、水仙、寒椿の3つしかない。年初には鎌倉、明月院でロウバイを撮影したのに、新宿御苑ではやっとロウバイが咲いたという状態でした。 みなさん数本のロウバイの木に群がって撮影していました。プロカメラにリングフラッシュをつけたカメラマンさんがいました。なるほどプロはリングフラッシュを使うのだ、と感心したのです。みんな花が咲くのを待っている、咲いたら喜んで、花を愛でる、春の足音がだんだん近づいてくる、いいものですね。

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富士フィルムX-E1 + ツアイス100mm macro

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富士フィルムX-E1 + ツアイス100mm macro

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス18mmディスタゴン

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス18mmディスタゴン

ロウバイの黄色とツアイスの青空を対比させたつもりですが、ずいぶんとド派手な色になったものです。スタンダードで撮ったはずなのですが、ビビッドになっていたのかな?

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富士フィルムX-E1 + ニコンNIKKOR 70-210mm

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富士フィルムX-E1 + ニコンNIKKOR 70-210mm

この時のこの組み合わせでいっぱい写真を撮ったのですが、みんなおかしい。ピントがどこに合っているのかわからない写真ばかりでした。全滅です。

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富士フィルムX-E1 + ニコンNIKKOR 28-85mm

こちらの組み合わせは問題ないようです。

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富士フィルムX-E1 + ニコンNIKKOR 28-85mm

冬空に、男と女の絡み合いみたいで、色っぽいので撮影。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス18mmディスタゴン

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス18mmディスタゴン

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス18mmディスタゴン

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス18mmディスタゴン

この日は、富士フィルムX-E1とツアイス100mm macroの組み合わせが花の優しさを表現して、いい具合です。さすがにツアイス。 しかし、富士フィルムX-E1とニコンNIKKOR 70-210mmの組み合わせが全滅しました。ここまで、 ニコンNIKKOR 70-210mmはリコーGXR+マウントA12との組み合わせで、問題を起こしていません。 この時点では、あまりにもレンズを選ぶ富士フィルムX-E1に癇癪を起したのです。つぎの日に、この問題点の一端が解明されるのです。
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Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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