風景写真へのミラーレスでの挑戦 その5

風景写真へのミラーレスでの挑戦 その5
1月6日
またもやPCが壊れて、ハードディスクを救い出す作業を業者にお願いしましたが、PCは廃棄処分ということになりました。お金はかかりますが、救済業者さんはありがたい。又PCシステムが違ってしまい、うまくブログが書けるか心配です。
富士フィルムX-E1 VS リコーGXR+ マウントA12 を今日も続けていますが、難しいですよ、これは。 
今のところの結論は
1、富士フィルムX-E1をお買いになる方は、必ずレンズキットを買いましょう。大変お得になっています。それはきっと、メーカー自身も富士フィルムX-E1がレンズを選ぶと言うことを知っていて、最初のユーザーは自社レンズをつかってもらいたいという、強い願いがあったと考えます。 それほど富士フィルムX-E1はレンズを選びます。富士フィルムX-E1自体が絵に演出を行っているので、演出の強い他社レンズと組み合わせると、喧嘩してしまうことがしばしば起きるようです。
2、ツアイスは演出の強いレンズで、喧嘩しています。単焦点ツアイスとの組み合わせの喧嘩はスリルがあって面白いということもできます。
3、ズームはツアイス、ペンタックスとも問題を生じました。ニコンはどうなりますか。これから試します。
4、ズームが上手くいっていないのは、レンズの設計が比較的新しいので、絞りリングのついていないものが多く、それを試している為かもしれません。 絞りリングのついていないレンズに対応するアダプターはそれ自身に絞りが付いています。このアダプター絞りが問題を起こしている可能性が高い。
5、リコーGXR+ マウントA12は上記問題をすべてクリアーして、問題が起きません。驚くべき能力です。しかし、リコーGXR+ マウントA12は操作が複雑で使いこなすのが大変。その点、富士フィルムX-E1はほっとします。EVFは文句なく富士フィルムX-E1が優れています。他社レンズを中心としてつかい、三脚を立てて、液晶のライブビューを使う場合はリコーGXR+ マウントA12がベターでしょう。富士フィルムX-E1の液晶はよくありません。 富士フィルムX-E1は自社レンズで、気楽に高画質を楽しむという使い方でしょう。リコーGXR+ マウントA12はストイック/シャープな画質。富士フィルムX-E1は赤が強いウオーム(暖かい)/マイルドな画質という双方とも中心軸からずれた絵の作り方をしています。試写のガマの穂綿を比較してご覧ください。ガマの穂綿が、凍った池に散っているという面白い場面の写真です。
6、富士フィルムX-E1もリコーGXR+ マウントA12、演出が常識的な単焦点レンズでは問題を生じることはありません。今回の試写をご覧ください。富士フィルムX-E1はMマウントを使うことが製作者の想定に入っていますから、単焦点、絞り付目盛リング付、小ぶりのレンズを使う限り、大丈夫でしょう。
7、今回の試写は、天気も良くなく、時間もなく、スタンダードとビビッド(ベルビア)双方で撮ったのですが、あまりに組み合わせが多くなって、データがごちゃごちゃになり、あまり人様にみせられるデータではありませんで。今回は中間報告として、再トライします。なにか富士フィルムX-E1は演出の少ない正統派レンズ、ニコンやキャノンに合うのではという予感がするので、そのうちニコンオールドレンズとの組み合わせをトライしてみます。
今回の試写は地味公園(目黒自然教育園)です。補正はしていません。

仕事も始まって、忙しいので、しばらく休憩します。

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富士フィルムX-E1+ツアイス100mm macro

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富士フィルムX-E1+ペンタックスSMC150mm

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富士フィルムX-E1+ペンタックスFA77mm limited

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富士フィルムX-E1+ペンタックスFA43mm limited

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富士フィルムX-E1+ペンタックスSMC28mm

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富士フィルムX-E1+ペンタックスSMC28mm

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富士フィルムX-E1+ペンタックスSMC150mm

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リコーGXR+ マウントA12+ツアイス100mm macro

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リコーGXR+ マウントA12+ペンタックスSMC150mm

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リコーGXR+ マウントA12+ペンタックスFA77mm limited

ri11_convert_20130106212432.jpg
リコーGXR+ マウントA12+ペンタックスFA 43mm limited

ri7_convert_20130106212122.jpg
リコーGXR+ マウントA12+ペンタックスSMC 28mm

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リコーGXR+ マウントA12+ペンタックスSMC150mm

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Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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