東北被災地復興支援ツアー その7 (最終回)

東北被災地復興支援ツアー その7 (最終回)

かき小屋の続きです。カメラは富士フィルムX-E1+ソニー・ツアイス・バリオゾナー16-80mm

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ここで働く方々は暗い雰囲気はない、皆さん元気に仕事をしている。昨日の津波警報もおくびにも出さない。 みなさん、実際は色々な不幸を背負っているに違いないのだが。

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我々はいいきなもので、楽しく食べる。一人カキ10個、帆立て2個。

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大変な量をみな完食。ミックスとご飯で1700円、昼食込みツアー代3800円、このツアーはリーズナブルと考えてください。

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かき小屋を作ったボランティアの活動が書いてある。

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寄せ書きが飾られている。

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横断幕が飾られる。

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ボランティアが作ったウッドデッキにはサンタクロースが飾られている。

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海中にはクリスツリーが飾られている。

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カキの筏が復興の歩みを示している。

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カキ小屋を後にして、ツアーの最終地、岩井崎に向かう。途中に仮設住宅の一群と遭遇する。これは今回のツアーで一番考えさせられる。2年近くたっても仮設住宅暮らしが、どういう意味があるか。人は住まいが確定して初めて前に進める。最初から遊牧民ならともかく、なんで、こんなに長く住まいが確定しないのか。条件が整えば半年あれば住まいを確定できる。それがなぜ。前に進めなければ人間は壊れる。どうしたらいいのだろう?

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岩井崎の途中はかつて賑わった海水浴場があり、現在はまったく何も残っていない。

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流された三陸鉄道はここでの再建はあきらめ、専用バスの専用通路となっている。

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鉄道の跡にバスが走る。

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岩井崎にある海浜ホテルは全て水につかり残骸と化している。

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岬への道、松林は残った。岬はまだ津波が高く無いのか?

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以前からある龍に似た有名な古木も残った。

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これも有名な潮吹き岩は、地殻のズレで潮が高く吹かなくなったそうだ。

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道の途中に波で浸食された地点が点在する。

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何にも残っていない海水浴場の跡を見ながら、本日のツアーは終了する。一関はバスガイドさんの予想に反して、まだまだ雪が降り続いていた。

以上で、東北被災地復興支援ツアーの話はおしまいです。みなさんもぜひ支援をお願いいたします。

富士フィルムX-E1+ソニー・ツアイス・バリオゾナー16-80mmに関しては明日書きます。
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Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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