リコーGXRでの軽量高画質への挑戦  その2

リコーGXRでの軽量高画質への挑戦  その2

ソニーα99の評判が凸凹ですね。どこかが故意に悪い評判を流しているのではないかと疑ってしまうくらいに、クソミソの批評をしている人もいます。ソニーもツアイスレンズにおんぶした画質を強調しすぎたのではないでしょうか。ツアイスレンズを使えば空気感をとらえるなどということはAPS-Cだってできるのです。ツアイスレンズは1kg近い重さです。 なんで、α99を買って、2K近いクソ重い機材を振り回さねばならないのだ。 ニコンのナノクリスタルコ-ト・ズームだって1kg近くて、25万円くらいするのだからソニー・ツアイスも同じようなもので、これを全面に出して何が悪いとソニーさんは言うでしょう。我々は、<同じだから何が悪い>などという言葉をソニーさんから聞きたくないのです。同じことなぞソニーさんに期待していないのです。ソニーα99は完全にミラーレスにして400gくらいに軽量化を図るべきだったのです。α99は中途半端でしたね。先進性はたたかれるにきまっているのだから、常識をぶち破らねばならなかったのです。 先進性を追求するベクトルと、ユーザーの常識に追従するベクトルが拮抗して中途半端な商品を作り続けて没落してきたことにまだ気づかないのでしょうか? 
  でも、今日Sony Vario-Sonnar T*ズームレンズ(DT16-80mm F3.5-4.5 ZA)の中古をマップカメラで買ってしまいました。ソニーストアでは正価 93,555円と書いてありますが、中古は39,800円でした。57.5%引きです。 APS-C専用で、<なんちゃってツアイス>と揶揄されるしろものです。フルサイズ用Sony Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSMは正価255,150円のところ新品最安値で166,410円と高い。中古は当分出ないし、出ても高いでしょう。 αマウントのユーザーがAPS-Cからフルサイズに移ったので、Sony Vario-Sonnar T DT16-80mm F3.5-4.5 ZAが中古市場にどっと出てきたのです、これを買うのは今がチャンスと思ったのです。当方、これを付けるカメラは現在持っていないのですから、カケです。
当方はブツブツ文句をいいながら、それでもαマウントを応援しているのです。 フルサイズはどうするか今は決めない決心をして、APS-C用ツアイスズームを買ったのです。   
明日発売予定の富士フィルムX-E1が今日すでに発売になっていました。マップカメラで80800円でした。すぐ売り切れかと思いきや、富士フィルムさん気を入れていて、沢山製造したので、玉は結構あるようです。Sony Vario-Sonnar T*ズームレンズ(DT16-80mm F3.5-4.5 ZA)は富士フィルムX E-1を買ってこれに付ける予定です。αマウントをX E-1へ付けるアダプターがKIPONから売っているからです。αマウントをソニー以外のカメラに付けようとおもうと、この線しかないのです。なぜこんな周りくどいことをするのか。第三極、ソニー、ペンタックスがしっかりしないからですよ。2kgのフルサイズでなくて、1.3 Kg以内のフルサイズを作らなければいけないのです。重くてごつい機材を持っていることがプロっぽくてカッコいいという時代を終焉させねばならないのです。ミラーレスという方法が出来たのですから、可能なのです。やればいいだけでしょう。
ソニー、サイバーショット DSC-RX1、フルサイズ25万円のコンデジ発売が唯一の期待です。ソニーはなぜ、軽量のフルサイズDSC-RX1を出しながら、2kgのα99を出すのでしょうか。相変わらず社内がバラバラです。なにかソニーは自分に余裕があると錯覚しているのではないですか。とりあえず何でもやってみようという余裕なぞないはずです。みんなが軽いカメラを望んでいるなら、軽くすればいいのです。軽い方がいいにきまっているでしょう。 2Kgの機材を持てる女性や年寄りがいるとでも思っているのでしょうか。女性はNEXを使っていればいいと思っているのでしょうか?2Kgの機材を持てない人は、写真なぞやめてしまえというコメントがネットに出ています。言いたい人は言っていればいいのです。当方は3kgくらいのカメラ機材を、f64のカメラバックに入れて左手にもち、右手に1.5Kgのカメラを一台持って、高麗地区を7kmほど歩いたら、左手の中指を曲げると曲がったきりになって、しょうがないから右手で指を戻すというみじめな状況に落ちいってしまいました。1か月たっても回復しないので、病院にいったら、指の曲げ伸ばしをする腱が炎症を起こして,機能マヒしているのである、年取ると起きるのであると言われてしまいました。飛び蚊症といい、この指といい、元気と思っても年取ると容易に壊れるのです。フルサイズを買う大半は年寄りなのだから、少しは軽量化を考えてくれてもいいでしょう。どうせ重たいのをもつなら、覚悟を決めてペンタックス645Dを買いますよ、すでに中古で50万円を切っているのですから。APS-からフルサイズへのマイナーチェンジくらいで、命がけになる価値は無い。

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当方はこの図のようになると思っています。1)一眼レフは次第にミラーレスにとって代わられる。プロカメラとしての一眼レフはかなり長い間続くでしょう。ミラーレスがハイクラス一眼レフにとって代わる先端は富士フィルムX-E1とリコーGXRです。現状ではこの2者を持つことがベストと考えているわけです。 ソニーDSC-RX1が1年以内に最初のフルサイズ・ミラーレスを生み出すことを期待しています。当方はソニーのフルサイズ・ミラーレスにかけています。ペンタックスはあきらめました。2)コンデジはミラーレスとスマホに侵食されて、じわじわ減少します。しかし、コンピューテーショナル・フォトグラフィーでコンデジが復活して、全カメラを支配します。 コンピューテーショナル・フォトグラフィーはすでに現在のカメラ革新の母体ですが、5年後にカメラすべての領域に進出できる力を持つと予測します。レンズ交換カメラが優れているという考えが5年後に崩れるのです。 レンズ交換は最低に、ほとんど一本のレンズですむ方向になるでしょう。 ソニーDSC-RX1はすでにこのコンピューテーショナル・フォトグラフィーの変革を先取りしています。このソニーの先見性ゆえにαマウントを応援し、αマウントを買っているのです。

ペンタックスKマウントをあきらめて、フルサイズをソニーαマウント、キャノンEFマウント、ニコンFマウントのいずれに転向しようか、重大な局面にきています。とてもなやんで、当面は待ちだとおもって、ソニーAPS-C、αマウントズームを試してみようとしたわけです。だけど、ふと、そんなに悩む必要がないことに気がつきました。キャノン5DマークII、ニコンD700、高値の花であったフルサイズがいずれも10万円以下で中古が買えるのです。新製品が出たから値下がりしているのです。ちょっと前までは、これらは最高の性能と思っていたわけです。 新製品は買いたくなるように上手に宣伝していますが、よく考えれば、もうデジタルカメラは十分に実用の範囲に入っており、新製品はほんの少し眼先を変えたにすぎないのです。レンズも値段がこなれていますから、15万円もだせばどのメーカーでもフルサイズをスタートでき、気に入らなければそれほどダメージもなく他のマウントに転換できるでしょう。そうこうしているうちにすぐ、現在の高値の花がまた10万円に落ちてくるのです。 これから5年はカメラファンにとって、とってもいい時代になったのです。 ローパスフィルター有り無しなんて、この典型でしょう。必要だから付けて、今度は付けない方がいいと言って、新製品として売るのですから。確かに違いはあるけど、いってみればどうでもいい話です。それでも新製品がほしい人は買えばいいので、当方だってお金が無限にあればいくらでも買いたいですよ。それに最先端で競っている人は1mmだって先に出たいのですから、ちょっとでもいいものを手に入れることは当然です。最先端で競っているのでない人にとっては、いい時代になったなと思っているということです。しょせん道楽ですから、ひとそれぞれ楽しめばいいのです。
  その気になってじっとみれば富士フィルムX-E1のサンプル画像そう悪くない、NEXのサンプル画像よりずっとましだ。どんなタイミングで富士フィルムX-E1を買いに行こうかな。これさえ手に入れば、ほとんどすべてのマウントを試すことができます。ゆっくりフルサイズの動向を見定めることが出来ます。
  そうそう、昨日アップしたリコーGXRの本気試写は結構良かったと思いますよ。リコーGXRと富士フィルムX E-1の2台体制で、軽量高画質の世界に挑みます。 ソニーさん早くソニーDSC-RX1の後続のフルザイズ・ミラーレスを出してくださいよ。αマウントを試しながら待ってますよ
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Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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