風景写真への挑戦  上高地紅葉編  その7

風景写真への挑戦  上高地紅葉編  その7

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ペンタックスK5、ペンタックス100mm macro

キャンプ場がある小梨平には桂川に並行して流れる小川、清水川があります。きれいな水が流れていて、水草が揺れる様はいつもかわりなく美しい。 この変わりなくということがとってもうれしい。 この水草は梅花藻(バイカモ)というらしく、夏にはウメに似た白い花を咲かせるそうです。世の中にはきれいなものがあるもんだ。

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ペンタックスK7、シグマ8-16mm

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ペンタックスK5、ペンタックス100mm macro

林を抜けて、桂川のほとりに出たとこころで三脚を下して撮影。

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ペンタックスK5、ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5、ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5、ペンタックス55-300mm

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ペンタックスK5、ペンタックス55-300mm

しばらく行くと明神橋、ここを渡れば明神池です。

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ペンタックスK5、ペンタックス16-50mm

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ペンタックスK5、ペンタックス16-50mm

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ペンタックスK5、ペンタックス55-300mm

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ペンタックスK5、ペンタックス16-50mm

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ペンタックスK5、シグマ8-16mm

明神池のそばに、嘉門次小屋という岩魚が美味しく食べられるお店があります。古くからここで岩魚漁をやっていた方の末裔が開いているお店です。ここの岩魚の塩焼きは美味しいですよ。ちゃんと岩魚の香りがする岩魚の塩焼きはうれしいかぎりです。昔は岩魚がうようよいたそうで、今でも明神池からの小川に魚影をみることができます(岩魚かどうかはわかりませんが)。以前もここで岩魚を食べました。その時はたしか日本酒を一杯飲んで、それの受けについてきたお味噌がとびきりうまかったので、お聞きしたら、自家製で売ってはいないそうでした。それ以来、上高地に来るとねぎ味噌、山椒味噌、ふき味噌などのお味噌を買って帰ることになったのです。もちろん売店のお味噌ですが、それでもおいしいですよ。
予定ではもっと先に進むはずだったのですが、この分では時間的にどうも無理そうで、ここから引き返しました。来たときとは反対側の下流に向かって右岸をあるきます。
  嘉門次小屋のお兄さんにいわせると、今年の上高地の黄色系の紅葉は壊滅状態だそうです。雨が降らなかったので、紅葉する前に落葉してしまったということです。実は、これまで紅葉を撮るのにとても苦労しているのです。上高地はカツラ、シラカバなどの黄色系の紅葉が命ですから、それが壊滅状態ということはとってもつらい撮影なのです。カラマツだけはなんとか紅葉を保っているので、これまでカラマツの紅葉の登場が多い結果となっています。しかし、帰りの右岸はモミジ系紅葉が綺麗なところがあって、少しは写真が撮れました。 

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ペンタックスK5、ペンタックス18-135mm

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ペンタックスK7、ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK7、ペンタックス55-300mm

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ペンタックスK5、ペンタックス18-135mm

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ペンタックスK7、ペンタックス18-135mm

もっともっと水を撮りたかったのですが、NDフィルターなしでは、表現が制限されてしまうことと、もう一つ、意外にいい撮影ポイントを見つけられなかったということがあります。 みなさんが通る道に、時々ビューポイントが設置されており、そこから撮れるのですが、みんな同じ写真になってしまいます。自分で、河原を歩いてポイントを探さねばならないのですが、家内と一緒ではそれがままなりません。足場の悪いゴロタ石の川原をあてもなく歩かねばならないのです。でも家内には撮影の助手としてずいぶんと活躍してもらっています。プラスマイナスです。 本当に面白い写真をとるなら一人で行くのが一番であることは分かっていますが、残り少ない人生を夫婦で旅することも必要なことでしょう。

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ペンタックスK5、ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK7、ペンタックス18-135mm

もう日がななめになって、山の影と浮かび上がるカラマツの紅葉と、化粧柳でしょうか少し葉っぱが銀色に輝く、この木が当方にはとっても魅力的です。

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ペンタックスK5、ペンタックス18-135mm

なんとかスローシャッターを織り交ぜながら、生き残った紅葉を撮ります。
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山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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