立山アルペンルート その2

立山アルペンルート その2
2017-4-23

白馬アルペンホテルから須坂市へ出て、関越自動車道路で上田市経由で扇沢へ。いよいよアルペンルートに入ります。

0523-35.jpg

0523-36.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-37.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-38.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-39.jpg

0523-40.jpg

トロリーバスで黒部ダムへ。バス内の画像を撮影。この観光放水は6月以降らしい。現在は放水なし。

0523-41.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-42.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-43.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

黒部ダムからの光景。ダム堰堤を歩きます。

0523-44.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-45.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm F2.8

0523-46.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm F2.8

0523-47.jpg
Canon IXY

堰堤の端から、トロリーバス、ケーブルカー、空中ロープウェイ等を乗り継いで、室堂へ。

0523-48.jpg

0523-49.jpg

0523-50.jpg

0523-51.jpg

0523-52.jpg

0523-53.jpg

0523-54.jpg

0523-55.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm F2.8

これは途中空中ローブウェイを降りたところ、大観峰。

0523-56.jpg
Canon IXY

0523-57.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm F2.8

0523-58.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm F2.8

0523-59.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-60.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-61.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm F2.8

再びトロリーバスにのって室堂へ。

0523-62.jpg

室堂では、このツアーのメインイベント、雪の大谷ウオーキング。室堂から往復30分くらいのウオーキングコースですが、天候が悪いとこれが歩けなくなります。この時は全くの晴天。防寒着もいらないくらいです。

0523-63.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-64.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm F2.8

0523-65.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm F2.8

0523-66.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-67.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm F2.8

0523-68.jpg
Canon IXY

0523-69.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm F2.8

0523-70.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm F2.8

0523-71.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm F2.8

0523-72.jpg
Canon IXT

帰りは、室堂からは路線バスで美女平まで。

0523-73.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm F2.8

0523-74.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

美女平から、最後のケーブルカーで立山駅まで。

0523-75.jpg
立山駅からバスで、またもや、北陸自動車道を日本海に沿って走り、上越市から上信越自動車道で、妙高高原、長野市を通過して上田まで。ここから新幹線でお帰りです。

0523-76.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-77.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-78.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8
このツアーはルートを書くだけで疲れました。各乗り継ぎ時には人込みの中で30分から1時間待つわけで、このツアーだけで100名くらいですから、続々とツアーが来ます。もし最盛期の立山アルペンルートですとこんなもんじゃないと思います。個人でフリーにこのルートを旅するとなるとこれはものすごい過酷な旅になります。
黒部ダム建設は大変なことでしたが、その後、この時使われたルートが大きな観光ビジネスを生んだわけです。意を決して、一生に一度は行ってみるか、面倒だからやめておくか。
トロッコ列車に沿って、遊歩道もありますし、いろいろ温泉もありますし、勿論登山の中心地でもありますし、山に親しい人にとっては、時間さえあれば、楽しい地域であることはまちがいありません。

わかりましたよ、このコース、通常の逆なんです。 普通は1日目にトロッコ列車に乗ったら、その日は富山に泊まって、 次の日、立山駅からアルペンルートを横断して、扇沢から上田に出ればこんなとんでもなくいったり来たりしないで済むはずなんです。 富山の宿がいっぱいなのか、白馬の宿が超安かったのか、富山でなくて白馬に泊まるためにとんでもない距離行ったり来たりしていたんです。変だと思ったんだよ。


スポンサーサイト

立山アルペンルート  その1

立山アルペンルート  その1
2017-4-22~23
一か月前の旅です。超有名なツアー旅行ということで、ブログを書く気が起きないことと、いったいこのツアー旅行はどういうルートを通ったのかさっぱりわからなくて、調べるのに時間がかかったということで、いまごろアップしています。このルートは6月から本番ですから、これから行く人には参考になるかも、ならんだろうな??

<黒部の太陽>という黒四ダム建設の死闘を描いた古い映画を見ました。石原裕次郎と三船敏郎が出ているし、彼らが作った映画です。昔の映画は一生懸命でストレートでいいですね。今の映画はみな斜に構えて、努力や一生懸命であることをダサいことのように表現する。
旅行に行った後にこの映画を見てなるほどなるほどと言っているのです。我々の旅はいつもそうで、イタリア・シシリー島に行ってから後で、ゴッド・ファーザーやシネマ・パラダイスなぞ見て、なるほどなるほどそうだったのかと言っているざまです。まあ、先入観無しで旅行して、後で思い出をもっと素敵にするのもいいのかもしれませんが??
ツアー旅行というのは、みんな同じ行動するので、ユニークな写真を撮ることはまず無理です。自分なりの主張がないと写真を載せる気力がわきません。しかし、旅行のブログというのは書いておけば、その時の感覚や知識が明確に残って、とっても大事なことなのです。頑張って書いてみましょう。
   当方は全くの海人間で山はぜんぜん知りません。コースで見える山がなんだかちんぷんかんぷんで、どこを走っているのかも全くわかりません。第一、立山が富山県で、海からわずか数kmの地点にあることも知りませんでした。なんで山を走っていたら、急に海を走るのか、なんで立山から白馬に行くのに日本海を通らなければいけないのか? 自分で計画していないので、走っているルートがちんぷんかんぷんなのです。 この問題を解くにネット色々調べて、とんでもなく遠いところを行ったり来たりしていることがわかりました。笑っちゃいますよね、またまた、後付けで勉強しているわけです。
  
0523-1.jpg

0523-2.jpg

グリーン色の矢印が行きの4/22でブルーの矢印が4/23です。5つの日本一と7つの乗り物に乗るといのがこのツアーの売り物です。立山アルペンルートでは上図のように色々な乗り物に乗ります。

0523-3.jpg

まず、上田まで新幹線で、そこからバスです。帰りもいっぱいバスに乗って、上田から新幹線で帰るというルートですが、これ結構大変です。バスが遅れたら新幹線の予約はどうなるのでしょうか?

0523-4.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

行きの野尻湖付近かな?

0523-5.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

上信越自動車道路のどこかのパーキングエリアです。日本海に近いことを示す、白エビハンバーガーが売っています。横須賀海軍カレーパンと並んでいるところが面白い。

0523-6.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

北陸自動車道路で日本海側をぐるっと回って、黒部ICから宇奈月温泉に向かい、これわずか12kmくらい、海から山へ。 宇奈月駅からトロッコ列車に乗ります。海からいきなり黒部峡谷です。

0523-7.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-8.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-9.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm F2.8

0523-10.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-11.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

トロッコ列車の行く手には、鹿島槍ヶ岳なのでしょうか??

0523-12.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-13.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm F2.8

終点の欅平まで開通したのは5月5日、この時は途中の笹平までで折り返し運転です。笹平では一生懸命歓迎してくれますが、駅から出る暇はなく、何もない、お土産を売るところだけのどうしようもないところです。しかし、ここは重要。トロッコ列車に乗るときに、ベンチのどちら側に乗るかによって、見晴らしが雲泥の相違。少なくとも宇奈月から笹平までは渓谷は右側に、帰りはそのままスイッチバックですから今度は左側に見えるわけで、写真を撮る人にとっては、どちら側に座るかは決定的に違います。当方は行きが進行方向左側で外れ、笹平駅のスイッチバック時に、駅に降りるのもそこそこに必死に進行方向左側を確保。だいたい、ツアー・ガイドは左側がいいと言っていたのですが、これは帰りの話で、ガイドのいうことはいい加減であることが判明。

0523-14.jpg
Canon IXY

帰りはやっと峡谷の写真が撮れるようになりました。

0523-15.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-16.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-17.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-18.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-19.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm F2.8

0523-20.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-21.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-22.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-23.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

帰りに正面に見えるのはサンナビキ山と駒ケ岳とか、分かりません??

0523-24.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-25.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-26.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

出平ダムの作る湖水を過ぎて、再び宇奈月駅へ。

0523-27.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8x2

ここからが大変、再びバスにのり北陸自動車道を通り、日本海を見ながら上越市まで行って、上越自動車道にはいり、須坂あたりから白馬方面に向かいます。

0523-28.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-29.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-30.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-31.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

0523-32.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

白馬アルペンホテルに着きました。このあたりの白馬スキー場はもうリフトが止まっているようです。白馬のメインコースは4月下旬ではまだスキーリフトは運転されているはずですが。

0523-33.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm F1.8

夕食の時、食堂のライトがゲレンデに写っているところを撮っています。

0523-34.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm F2.8

白馬アルペンホテルの夕食バイキングは何を食べたかな、思い出せない。野菜がうまかったので、野菜関連ばかりたべていたかな?? そうそう、自称、鯛の刺身というのがうまかったので、これを集中的に攻めました。

また明日。

自然教育園日記 その88 秘密の花園―2 大口径レンズでの接近撮影

自然教育園日記 その88 秘密の花園―2 大口径レンズでの接近撮影

2017-5-11~19
Sony/Zeiss Sonnar 135mm F1.8+接写リングでマクロ的に接近撮影する。Sony/Zeiss Sonnar 135mm F1.8は望遠でありながらF1.8という驚異的明るさを持つ。周囲のボケが特殊な極めて魅力的絵が得られる。これにさらに接写リングをつけF1.8で接近撮影することはとても難しい。秘密の花園といのは小さな花を対象とするので、自由にアングルをとれない。なんとかみられる絵にするには花だけでは無理と諦めて虫を入れることにした。動く虫を入れるには三脚使用は難しく、接写リングをつけF1.8で手持ちで、ピンポイントの合焦を求めてあがくことになる。Sony alpha7RII + Sony/Zeiss Sonnar 135mm F1.8+レンズアダプター+接写リング で約1.75kgという、うんざりする重さを持っての1cm以下の花の手持ち撮影は過酷な試練である。
Sony FE85mm GM F1.4 + 接写リングも同様の試練が待ち受けている。135mmツアイスの攻撃性と85mm ソニーGMレンズの優しさが対比する。時にはボケだらけのあいまいさを引き締めるために、Sony FE90mm macro F2.8を使う。これは正当なマクロであり、キリッとした絵が得られる。大口径のもやもやとマクロレンズのキリッとの振幅もこれまた面白い。並行してNikon1 + Nikon1 70-300mm、ベストモーメントキャプチャーで虫の面白い動きを捉えるべく撮影しているが、大口径レンズの絵に混ぜるには、あまりにもレベルが落ち、せっかくの大口径レンズの絵をスポイルしてしまうので、全部カットすることになった。それだけ大口径レンズの絵は魅力的ということだ。

0519-1.jpg
Sony alpha7RII+ Sony/Zeiss Sonnar 135mm F1.8 + 接写リング  ナルコユリ

0519-2.jpg
Sony alpha7RII+ Sony/Zeiss Sonnar 135mm F1.8 + 接写リング            雄ヘビイチゴとミズイロニワゼキショウ

0519-3.jpg
Sony alpha7RII+ Sony/Zeiss Sonnar 135mm F1.8 + 接写リング ミズイロニワゼキショウ

0519-4.jpg
Sony alpha7RII+ Sony FE90mm macro F2.8 ナワシロイチゴ

0519-5.jpg
Sony alpha7RII+ Sony FE90mm macro F2.8

0519-6.jpg
Sony alpha7RII+ SonyFE 85mm F1.4 + 接写リング マルバウツギ

0519-7.jpg
Sony alpha7RII+ SonyFE 85mm F1.4 + 接写リング マルバウツギとアサギマダラ

0519-8.jpg
Sony alpha7RII+ Sony/Zeiss Sonnar 135mm F1.8 + 接写リング ミズイロニワゼキショウ

0519-9.jpg
Sony alpha7RII+ Sony/Zeiss Sonnar 135mm F1.8 + 接写リング ミズイロニワゼキショウ

日本酒讃歌 その1

日本酒讃歌 その1
連休は近場でちょこちょこ出かける。
2017-5-6
まずは小石川後楽園へ、涵徳亭で食事と思ったのですが、全館貸し切りでした。売店で涵徳亭の料理屋「美都屋」の弁当を買って、見晴らしのいい築山の上で咲き始めたカキツバタをみながら昼食です。ついでに、売店で買ったカルメ焼と梅ザラメせんべいを食します。予想通り空いていて、連休の穴場です。6月には奥に見える花菖蒲が全面に咲きます。藤棚はもうほぼ終わりでした。

0512-1.jpg
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm

0512-2.jpg
Sony alpha7RII +Sony 135mm STF

0512-3.jpg
Sony alpha7RII +Sony 135mm STF

0512-4.jpg
Sony alpha7RII +Sony 135mm STF

0512-5.jpg
Sony alpha7RII +Sony 135mm STF

0512-6.jpg
Sony alpha7RII +Sony 135mm STF
ミノルタからソニーが受けついだ時代物Sony 135mm STFはいいボケ味だしてますね。こんどSony 100mm STFが発売になりました。これもとってもいいようですよ。スムース・ トランス・フォーカス(STF)は分かる人には分かる。安くなったらこれも買いましょう。

小石川後楽園は静かすぎて連休の味わいが無いという気もします。帰る途中に日比谷公園によって、ふるさと応援祭りに参加。

0512-7.jpg
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm

0512-8.jpg
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm
まずは三陸キスケヤさんで 炭焼き牡蠣と牛タンつくね串

0512-9.jpg
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm

0512-10.jpg
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm

次に一ノ倉(青森)で日本酒を頼んだら鳥軟骨揚げ、トラフグ揚げときゅうりがおつまみについてきました。

0512-11.jpg
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm

0512-12.jpg
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm
スッキリ系はいやだ、こってり系がいいいといったら、<稲生>を推薦されました。以前、新橋の青森郷土料理屋で飲んだ<安東水軍>も旨かった。 青森のお酒は美味しいのだ。

0512-13.jpg
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm

Snow Mee のスイーツ マンゴウかき氷

0512-14.jpg
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm
日比谷公園の入り口の花屋さん、日比谷花壇ではいつも花を撮影させてもらいます。

次はちょっと古くて2017-4-15、六本木ヒルズで1週間近く開催されていた、CRAFT SAKE WEEKに参加。日本酒の魅力を知り尽くした中田英寿が全国から選りすぐった100蔵もの酒蔵が集結。日替わりで15日は、廣戸川(福島)、○雪の茅舎(秋田)、勝山(宮城)、○陸奥八仙(青森)、○伯楽屋(宮城)、磯自慢(静岡)、名倉山(福島)、○貴(山口)、○来福(茨木)、屋守(東京)の10蔵が出店。○印を飲みました。スターターセット3500円+追加コインAセット(1500円)という結構コストがかかる試飲である。各蔵の高い酒は飲めなかったので、純米酒どまりだったかな。どれも旨かったが、混乱して、特にこれという記憶がない。なにか中田英寿とか、六本木ヒルズとかは当方にぴったりしないのかもしれない。横丁の居酒屋のほうが落ち着く。

0512-15.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

0512-16.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

0512-17.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

0512-18.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

0512-19.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

0512-20.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm
外人と女性優位のフェアであった。
帰り際に、麻布十番で、再び鰓呼吸に寄ろうとおもったが、まだ開いてなかったので、萬力屋で、ラーメンと餃子を食す。

0512-21.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

0512-22.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

次は連休中、2017-5-3笠間陶炎市に行く。茨木県は4年続けて都道府県魅力度ランキング最下位ということで、笠間の陶器市ならそんなに混んでないだろうと思って、陶器の勉強に陶器市に行ったわけです。確かに、予想は当たっていましたが、茨木県とはとてもいいところでした。緑が多く、自然と人の融和がむしろ欧米的に自然で、いいと思います。これからはもっと茨木県を利用しましょう。

まずは、スペアリブ、フランクフルトソーセージとハイボール。さらに豚ドン。なにか肉っぽい食事とハイボールで、このあと胃腸に調子が悪くなって苦労しました。夕食に上野のマグロ一代で寿司と日本酒(なんだったかな? こういうところは有名な物しか置いていない、八海山だったかな?)を飲んだら、たちまちスッキリ、胃腸がピタッと落ち着きました。これよくあるんです。外で疲れている時に、肉系食事と日本酒以外の酒を飲んだ時に突然不調となり、日本酒を飲むとシュワーと回復するのです。

0512-23.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

0512-24.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

0512-25.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm
最近、織部焼にはまっていまして、この時も織部焼を購入。この陶器市の話はまたあとで書きましょう。現在、陶芸教室では理想のぐい飲みを求めて、片口+ぐい飲みのペアを10組以上作って、いろいろな釉薬を試しながら格闘しています。これもうまく行ったらご報告しましょう。

0512-26.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

陶器市のついでに近くのつつじ公園へシャトルバスでいって、満開のつつじを見る。茨木県はいいところでしょ。

0512-27.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

当方の父はお酒の会社に勤めていましたが、お酒はほとんど飲めませんでした。祖父はお酒の販売に携わっていました。商売上、利き酒はしょっちゅうやっていて、利き酒に関する本(岩波新書??)も書いていたような記憶があります(利き酒というのは全くの酒飲みにはできないのです、ぐびぐび飲んでは利き酒はできません)。祖父が90才少し前、当方20才くらいの時に祖父に連れられて、祖父が顧問をやっていた関西の日本酒の蔵元、宝酒造、白鷹などをあちこち回ったことを覚えています。 当方もいくら努力してもほとんど飲めませんでした。 会社から出向した大阪の大学は教授がその前に裏日本の大学にいた関係で裏日本の大学院生がいっぱい集まっていて、毎日酒盛りでした。<酒を飲んで、実験できないようでは研究者ではない>などという、今では恐ろしいようなことを言いながら朝から晩まで研究に没頭していました。これが4.5年続きました。当方の体の中のアルコールの分解酵素は完全状態(いくらお酒を飲んでも顔が赤くならない人)の半分しかないのに、この特訓で当方の体の全て力を総動員して、お酒に順応してゆきました。現在でも毎日200~300mlの日本酒を飲んでいます。2人で一升びんを空けるのはそう難しいことではありません。
  当方は大学ではMarine Biochemistryが専攻でしたので、自然にありとあらゆる海産物を食べることになりました。それも飛び切り新鮮なやつです。実験の材料を自分で調達できなければ研究はできないということで、大ぼう網から刺し網、延縄、タコツボまで自分でやりました。つまり、酒の肴から酒までを20才台に叩き込まれたというか、自ら叩き込んだというか。
  気の合うと友と、美しい自然の中で、美味しい肴とお酒を酌み交わすのが人生の最高の楽しみであり、それ以外は必要ない。 最近は気の合う友はいなくなりましたが、美味しいお酒だけは日本中からネットで買うことができます。
  最近の若者は日本酒を飲まなくなり、ビールだワインだ、焼酎だと、さらにお酒そのものを飲まなくなりました。お酒は文化です。フランス料理にはワイン、ドイツ料理にはビール、沖縄や鹿児島料理には焼酎、中華料理には老酒、日本料理には日本酒に決まってます。当方はウヰスキーでもウオッカでもテキーラでも何でも理解しています。しかし、日本酒が一番に決まっているでしょう。なぜなら、日本には、多種多様な山海の美味しいもがあるからです。美味しいパンに美味しいチーズにおいしいワイン、それもとってもいい。しかしそれらを毎日手に入れるには、とってもお金がかかります。サバの刺身とかホタルイカの沖漬けで日本酒を一杯のほうが、圧倒的にコストパフォーマンスがいい。
  その辺のスーパーで売っている日本酒はだめです。量販のための水っぽいお酒か、とんでもなく高い、たまたま有名になったお酒かしか売っていません。どの蔵元もおいしいお酒を持っています。日本酒は作り方が複雑であるために出来のいい樽と出来の悪い樽が生まれてしまうのです。それをブレンドして、時には水やアルコールを加えてどう売るか、それが商売です。どこの蔵元でも最上の出来の酒を飲めばうまいに決まってます。
  本当のお酒は、各地方にごまんと点在しているのです。若い女性と外人が敏感にそれを探しています。当方の長い遍歴の結果、ここ10年は京都府丹後半島のハクレイ酒造(ネットで見てください)のお酒、特に秋はひやおろし<宮津>、春は<舞鶴>です。京都にいたときは、錦市場の酒屋さんで、ハクレイ直送の<ひょうたんから駒、中取り>のような超限定品(ハクレイのネットからも買えない)の一升ビンを買って抱えて帰っていました。その前は佐渡の<真野鶴>でしたが、割高になったのでやめました。一升3000円前後。純米吟醸。これがスタンダードです。高い酒はうまいに決まっていますが、そんなの毎日飲んでいたら破産します。超有名な獺祭なぞまともなグレードは一升10000円くらいしますから。
最近、麻布十番の飲み屋<鰓呼吸>で見つけた、<鳳凰美田>を探求しています。栃木県の小林酒造です。いつもは碧判鳳凰美田です。ごく最近、鳳凰美田がワイン酵母で作った日本酒というのを出したので買ってみました。常温で飲んだら、最高にうまかった、冷蔵庫で冷やしたら、ただのマイルドな酒(ちゃんと室温に戻して飲むようにと書いてありました)。ハクレイの酒も昨年はもうやめようかと思うぐらいダメだった(年によって違いが出てしまうのです、暖冬のせいかな?)。今年は持ち直したようです。こんなこと書いたら、いやこちらの方がうまいとか、さんざんいわれそうです。わかってます、日本中にうまい酒があるのです。
問題は作る人の心です。どれだけ、気に入った味を維持して、コストを維持してがんばれるか。飲む人も、作る人が頑張っている限り応援します。作る人と飲む人の信頼関係です。
 ほんと、美味しい肴と美味しい酒を知らない方はかわいそうです。かつては陶芸教室の飲み会に当方がハクレイをもっていって、宣伝しました。飲みやすい美味しいお酒と言って、レスポンスしてくれる方もいましたが、その後、ネットでハクレイを注文したという話は聞きません。当方が何十年もかかって、到達したお酒(コストパフォーマンスと安定した作る人の心への信頼から)なのに、だれも信用してくれないようです。さらに、鳳凰美田を扱っている増田屋さん(ネットで調べてください)のところには美味しいお酒がいっぱい集まっています、よくお酒がわかっているお店です。鳳凰美田と一緒に買った若駒 愛山90~無加圧しぼり~も思わずどんどん飲んでしまう、罪なお酒でした。色々のみ比べて、しかしいまだハクレイが生き残っています。
フランス人も今や日本酒なのです。一升瓶抱えて飲むのはダサいおじさんという印象は古いのです。ワインを飲む人はいったい毎日何を食べているのですか? お刺身を食べるときに、無理やりワインを飲むことないでしょう。日本人は日本酒です。鳥の空揚げとポテトチップとビール、スパゲッティーとピザとワイン。やめてくれ。ダサすぎる。

延々と書きつづけています。読む人いないのに。<気の合うと友と、美しい自然の中で、美味しい肴とお酒を酌み交わす>のは見果てぬ夢か。

最後に、日本酒は最低一升飲んでから(いっぺんにではないですよ)、いい悪いを評価しましょう。肴、温度、体調、器、等で印象が変わるからです。本当は作った年によっても変わるのですが。


自然教育園日記 その87 秘密の花園

自然教育園日記 その87 秘密の花園
2017-4-17~5-2

桜、イチリンソウ、ニリンソウ、タチツボスミレ、山吹、ハナダイコン、シャガ等々の花が次々と盛りを過ぎて消えてゆきました。現在はツボスミレ、ムラサキサギゴケ、カキドオシ、オヘビイチゴ等小さな花の世界です。小さな花も魅力的であることを知っていただきたいと思って、<秘密の花園>というテーマで格闘しています。2つの問題点があります。一つは小さな花を撮るのはとても疲れる。小型三脚、外付けモニター、リングLEDライト、LED懐中電灯、さらにマクロレンズでも追いつかずマクロレンズ+接写リングまで使うことがあります。これらの小道具も集まれば相当な重さなります。一人で、照明と撮影を腰をかがめて1時間も格闘していると、それだけで疲れ切ってしまいます。もう一つの問題は、自然教育園ではこれらの小さな花は一種類がかたまって咲き、複数の種類の花が一か所に咲くことがないので花園的にはならないことです。もう何日も<秘密の花園>を追っていますが、以下のようにとっても難しい。まだまだ、どうしても何か新しいアイデアが必要です。

去りゆく花と、盛りへの花、そしてまた去りゆく花へ

0505-1.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro 水辺のシャガ

0505-2.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro 山吹草とイカリソウ

以下、ムラサキサギゴケ

0505-3.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro

0505-4.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro

0505-5.jpg
Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

0505-6.jpg
Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

0505-7.jpg
Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

0505-8.jpg
Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

0505-9.jpg
Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM

0505-10.jpg
Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

0505-11.jpg
Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro


以下、ツボスミレ
0505-12.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro

0505-13.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro

0505-14.jpg
Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

0505-15.jpg
Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

0505-16.jpg
Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

0505-17.jpg
Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

0505-18.jpg
Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

以下、オヘビイチゴ(雄ヘビイチゴ)とヘビイチゴ
0505-19.jpg
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro

0505-20.jpg
Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

0505-21.jpg
Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM

0505-22.jpg
Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM

0505-23.jpg
Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM

以下、ハルジオン
0505-24.jpg
Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

以下、チョウジソウ
0505-25.jpg
Sony alpha7RII + Sony FE85mm GM

以下アヤメ
0505-26.jpg
Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

0505-27.jpg
Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

0505-28.jpg
Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm
プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

最新記事
リンク
このブログをリンクに追加する
最新コメント
訪問ありがとうございます。
過去の記事(カテゴリ別)
過去の記事(月別)
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ただいまの時刻は??
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
最新トラックバック