白金自然写真クラブ 2017春 写真展のご案内

白金自然写真クラブ 2017春 写真展のご案内

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当方の出展は以下の7点。当方の展示場所は3か所なので、入れ替えて7点を展示します。いつ入れ替えるかはお客さんの反応を見て入れ替えますから不定。珍しいことに、当方の写真2点がポスターに採用されました。ヒヨドリの飛び鳥は、Nikon1の撮影ですので、画質に自信がなく大きく伸ばせないからしまっておいたのです。しかし、メンバーの中では鳥の写真しか話題にならない。鳥の写真を出さないと、鳥を撮る能力がない人と白い目で見られる。一つここで、当方も鳥が撮れることを見せてやろうとため込んだヒヨドリの写真を出したのです。展示写真よりポスターの写真の方が大きいという変なことになり、画像が破たんしてないかひやひやです。
こうやって、展示用に選んだ作品を見ると、たまたま、全部違う機材の写真が選択されており、ビックリ。それぞれの機材のいいところを出せたのかもしれないと、喜んでいます。



撮影日:2016/4/4
題名:紫と黄色の対比は春の特権
副題:ハナダイコン(ショカッサイ)とヤマブキ
コメント:昆虫の目は短波長よりの為に黄色や紫色に強く反応する。鮮やかな紫色と黄色の対比は春の特権である。
機材:Sony alpha7RII Contax/Zeiss Planar 85mm F1.4
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撮影日:2017/3/28
題名:待ちわびた春
副題:カタクリ
コメント:全草をゆでて食用とするが、鱗茎から良質のデンプンをとり、かたくり粉と称したが、現在かたくり粉と称しているもののほとんどはジャガイモデンプンである。
機材:Sony alpha7RII Sony FE85mm GM F1.4
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撮影日;2016-4-6
題名:スミレの視点
副題:タチツボスミレ(立坪菫)とソメイヨシノ
コメント:花言葉は小さな幸せ。スミレの視点で春を見てみるのもいいかもしれない。
機材:Sony alpha7RII Sony FE90mm macro F2.8
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2016-3-25
題名:スミレの視点
副題:タチツボスミレ(立坪菫)
コメント:は小さな幸せ。スミレの視点で春を見てみるのもいいかもしれない。 日本で最も個体数が多いスミレといわれる。
機材:Sony alpha7RII Zeiss Planar 100mm macro F2.0
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撮影日:2016/3/31
題名:どうだ!これがヒヨドリの飛び姿
副題:ソメイヨシノとヒヨドリ
コメント:ヒヨドリは甘党で、花の蜜が好き。うるさがられるヒヨドリだが、飛び姿は悪くない。
機材:Nikon1 Nikon1 70-300mm
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撮影日:2015/6/26
題名:かた時のワスレグサ
副題:ヤブカンゾウ(薮萓草)(ワスレグサ)
コメント:かた時も 見てなぐさまむ 昔より 憂へ忘るる 草というなり(ちょっと見ただけで、慰められるけれど、昔から 憂いを忘れる草と言われているね) 万葉集より 花の蕾(つぼみ)が美味故か。
機材:Sony alpha7S coBorg 220mm F5.6
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撮影日:2016/7/22
題名:静かに咲く
副題:コバギボウシ(小葉擬宝珠)
コメント:花言葉は静かな人。雨上がり、静かに咲く。
機材:Sony alpha7RII Pentax 645 120mm macro F4
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そういえば、Sony alpha9が発売されます。当方の予想とは違って、ほぼSony alpha7IIIに相当します。Sony alpha7IIのAFと速写能を進化させたバージョンということになります。これでニコン、キャノンの一眼レフと並んだと判断したのでしょう。当方が上記のような写真を撮っている限り、フォーカスも露出もマニュアルですから、50万円もするSony Sony alpha9を買う理由はありません。画素数からいうとSony alpha9はSony alpha7RIIより低い。Sony alpha9Rが発売になれば考えるかもしれませんが、いまのところ中判カメラFujifilm GFX50Sの方が魅力的。マクロレンズを付けて100万円か! お金を稼がなくては。結構、真剣です。
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自然教育園日記 その88  散る桜―3

自然教育園日記 その88  散る桜―3

2017-4-16

今日は珍しくアトリが桜に集まる。これもこの時のワンチャンス。

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

とうとう桜とアトリの完全な飛び姿が撮れずにこのワンチャンスは終了してしまった。桜とアトリ、こればかりは来年にまたチャンスがあるか全く不明である。

お気づきのように、ブログレベルではNikon1 V3 + Nikon1 70-300mmは結構な絵を提供する。容易に飛び鳥撮りが出来るのはNikon1 V3 + Nikon1 70-300mmかオリンパスOM-D E-M1 Mark IIしかない。当方はまだ20万円弱するオリンパスOM-D E-M1 Mark IIの画質をコストパフォーマンスの見地から信頼していない。 なんとか飛び鳥くんだりはNikon1 V3 + Nikon1 70-300mmですませたい。A3まで伸ばした時に、Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mmがどこまでオリンパスOM-D E-M1 Mark IIに肉薄できるか、今年の自然教育園・写真展で答えが出る。
桜は散って、Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mmベスト・モーメント・キャプチャーのターゲットはチョウに移る。チョウでもNikon1 V3 + Nikon1 70-300mmはオリンパスOM-D E-M1 Mark IIに肉薄できるか??

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm  ツマキチョウ

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm  ツマキチョウ

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm


最後にこれまでの経験で、もっとも高画質であるSony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macroでしめてもらいたかった。しかしながら会心の作もなく、この5日の挑戦は終了したのです。

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro イチリンソウ

自然教育園日記 その87  散る桜―2

自然教育園日記 その87  散る桜―2

2017-4-14

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Sony alpha7RII + フォクトレンダー・ウルトラワイド・ヘリアー12mm

超広角、12mmを使ってみる。

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Sony alpha7RII + フォクトレンダー・ウルトラワイド・ヘリアー12mm

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Sony alpha7RII + フォクトレンダー・ウルトラワイド・ヘリアー12mm

右端の1枚の桜の花びらに注目。これが数多ければいうことないのだが、これも来年に持ち越し。

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro

花筏をいかに絵にするか四苦八苦。

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mmの超望遠で出来たこの絵を見たときは、この新しい発見に感激しました。水生植物園にある館の名前は知らないが、その格子の水絵にびっくりしたのです。

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro

Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mmでは画質が心配です。この時は画質の良いレンズはZeiss Planar 100mm macroしか持っていなかったので、この格子水絵はトリミングでしか作れませんでした。しかし、今ひとつ。 これもワンチャンス。次の日は花筏が消えていました。また来年か?

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

絵画的に桜水絵はおもしろい絵がいっぱいある。しかし、自然教育園の写真展で見に来る方が興味を示すかというとまず無理。残念なことである。

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro

春の黄色と紫色の対比にしつこく挑戦を続ける。


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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

桜に集まる鳥の飛び姿にしつこく挑戦する。

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

コゲラと桜という珍しいショットに出くわす。 しかし、コゲラと桜は合いませんね。

2017-4-15

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

桜花びら風呂にはいるカルガモという題名でもいいのですが、桜・花筏が少々古くなっています。ほんと難しい。

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

このシーンは2日にわたってあれやこれや撮るが、今一歩魅力が出ない。もともとの風景が大したことないから何ともしがたい。この時は花筏の状態が一番よかったのだが、Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mmしか持っていなかったので、高画質で撮れなかった。

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm
ヒヨドリの飛び姿はまんざらでもないと思うのだが、他の鳥撮りの連中は撮るのが簡単なヒヨドリなぞ撮るのは恥ということで、ヒヨドリを撮ろうともしない。当方は鳥の種類なぞどうでもいい、絵がおもしろければいい。どんどんヒヨドリの飛び姿を収集している。そのうち、これらをドッキングして絵を作ろうと思っているのである。

自然教育園日記 その86  散る桜―1

自然教育園日記 その86  散る桜―1

今年は桜の満開と晴天がマッチングしません。晴天と同調したのは散る桜。4-12~16の5日間に散る桜を背景に春を追ってみました。この5日間を3回にわたってアップします。

2017-4-12
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Sony alpha7RII + Sony FE 85mm GM F1.4 イチリンソウ

イチリンソウは絵するのが難しい、ほとんど諦めています。

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Sony alpha7RII + Sony FE 85mm GM F1.4

花筏を絵にしようと色々な試みをしています。自然教育園では千鳥ヶ淵の花筏とはいきません。

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Sony alpha7RII + Sony FE 85mm GM F1.4

春の黄色と紫色の対比を追いかけて。

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8

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Sony alpha7RII + Sony FE 85mm GM F1.4

山吹と桜を同じ画面にとらえようと5日間格闘する。

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング  シャガ

Zeiss Batis 18mm F2.8+ 接写リングは超接近撮影となります。どうやっても花がレンズの陰になってしまうのがつらいところ。

2017-4-13

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro

春の黄色と紫色の対比を求めて。

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro

水辺のシャガはそう簡単には諦めません。毎年トライ。そのうち納得できる絵が得られる時もくるでしょう。

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro

山吹と花筏も毎年トライ。こちらもそう簡単に納得できる絵は得られません。

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro

またまた、難しい題材。ツボスミレはとても小さくて、これで絵を作ることもまたもや来年に持ち越しか?

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Sony alpha7RII + Zeiss Planar 100mm macro

まだ咲いている桜もあります。桜はただ撮るのがいい。

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

桜に集まる鳥の飛び姿は重要テーマ。 今年は、散る桜にヒヨドリがいっぱい集まって来る。Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mmのベスト・モーメント・キャプチャーは容易に飛び鳥が撮れるが、使える絵を得るのはそう簡単ではない。

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm エナガ

目の前にエナガが現われ、桜とのツーショットのチャンスもあった。しかし、5日間で1回のほんのワンチャンス。使える絵は来年に持ち越し。

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Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm  エナガ

アート考察 その4 <瑛九:闇の中で「レアル」をさがす>&<DOMANI・明日展>

アート考察 その4 <瑛九:闇の中で「レアル」をさがす>&<DOMANI・明日展>

2017-1-31
国立近代美術館  瑛九:闇の中で「レアル」をさがす(2016.11.22 - 2017.2.12)
瑛九(えいきゅう、本名:杉田秀夫、1911-1960)は1936年にフォト・デッサン集『眠りの理由』で鮮烈なデビューを飾り、その後さまざまな技法を駆使しながら独自のイメージを探求した。彼の友人の画家、山田光春の旧蔵していた作品と資料の中から約50点の初公開。

眠りの理由:切り抜いたデッサンや様々な物を印画紙の上に載せて感光させた写真作品<フォトデッサン>と名づけられた。この瑛九としてのデビューの後もエッチング、リトグラフなどの版画に取り組み、晩年は油彩による点描にシフトする。

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『眠りの理由』より 1936年 ゼラチン・シルバー・プリント

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瑛九のデッサン

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瑛九のデッサン

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瑛九のあがきのプロセスがわかる。写真によるコラージュ<フォト・デッサン>の時代を経なければならなかった意味は何だろう?
瑛九がコラージュに手を染めたのが、1937年あたり、草間がコラージュに手を染めたのが1975年あたり、40年近い隔たりがある。コラージュが単なる時代の流行ではなかったようだ。絵描きはなぜ一時期コラージュに入り込むのか?

2017-1-28
新国立美術館 DOMANI 明日展 (2016-12-10~2017-2-5)
未来を担う美術家たち  文化庁新進芸術海外研修制度の成果

若手芸術家の海外の大学や関連機関等で行う研修を支援する制度<新進芸術海外研修>の成果発表。

岡田 葉 イギリス 2002年 絵画
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自然の表し方を参考にする。特に葉っぱ。


秋吉風人 ドイツ 2011年
透明アクリル板に透明度の高い油絵具を塗り重ねる。
ガラス・フュージングにぴったりのアイデアと思った。

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南隆雄 フランス 2010年 メディアアート  映像と音響のコラージュにより地中海を表した。

ビデを画像が元になっている。当面、この手法は使う気なし。

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曽谷朝絵 アメリカ 2014年 絵画、インスタレーション  神経のパーツ、細胞のパーツ、鉱物の結晶のパーツ、暗闇のパーツ、空のグラデーションのパーツ、それらを絵画から解放し、空間に解き放つことにより何が生まれるだろう。
切り紙細工はガラス・フュージングに使えるアイデアと思った。その前の2枚の手法は陶芸の絵として使えるかもしれない。

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平川裕樹 ドイツ 2015年 現代美術

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当方の写真と全く同じ。

山内光枝 フィリピン 2015年 インスタレーション 海の計り知れない懐に魂を開放

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海の写真は、当方の方向と全く同じ。当方の方向をもっと追求したい衝動に駆られる。

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折笠 良 カナダ 2015年 アニメーション

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最近、陶芸で線の羅列に魅かれている。

今回のアート考察はガラス・フュージングに使える手法の収集。もう一つはアート写真とは何だという問いへの答えを探して。色々な人が色々な試みをしていることは嬉しい。しかし後者はまだまだ答えが出ない。

インスタレーションとは、<ある特定の室内や屋外などにオブジェや装置を置いて、作家の意向に沿って空間を構成し変化・異化させ、場所や空間全体を作品として体験させる芸術。ビデオ映像を上映して空間を構成することもあれば(ビデオ・インスタレーション)、音響などを用いて空間を構成する(サウンド・インスタレーション)こともある>。
コラージュは今はインスタレーションと名前を変えたといえるかもしれない。複数の手法の融合による空間構成。

当方の考える超主観空間はインスタレーションともいえる。

2017桜

2017桜

また桜の季節が来ました。今年はSony FE 85mm F1.4GMを中心に、桜のボケ写真を追ってみました。これまでの経験で、桜は素直にそのままを撮るのがいいという結論に達しています。そのままが一番いいのです。

カメラはSony alpha7RIIの2台体制。レンズはSony FE 85mm F1.4GMとZeiss Batis 18mm F2.8が中心です。

2017-4-3 目黒川  まだ3分咲き

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Sony FE 85mm F1.4GM

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Sony FE 85mm F1.4GM

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Sony FE 85mm F1.4GM

2017-4-4 幸手権現堂桜堤 4分咲き

家内と花見ができるタイミングで晴れの日は今日しか無いと予測されるので、まだ早いことはわかっていましたが、初めて埼玉県で有名な桜の名所、幸手権現堂桜堤に行ってみました。

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Zeiss Batis18mm F2.8

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Sony FE 85mm F1.4GM

予想通り桜はまだ早いので、菜の花畑を中心に撮影。

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Zeiss Batis18mm F2.8

お弁当と焼き鳥を買い込んで、ワンカップ大関で酒盛り。なかなか幸せな雰囲気です。

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Sony FE 85mm F1.4GM

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Zeiss Batis18mm F2.8

土手に沿って2kmの桜並木があります。その1km分は土手の下に屋台がずらりと並んでおり、なかなか楽しい。あれこれ買い食いして食べ過ぎである。

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Sony FE 85mm F1.4GM

2017-4-5  自然教育園 5分咲き

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Sony FE 85mm F1.4GM

2017-4-6 自然教育園 6分咲き 

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Sony 135mm STF F2.8 (STF時F4.5)
 
STFはなかなかいい味出している。

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Sony FE90mm F2.8 macro

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Zeiss Distagon 18mm F3.5 + CloseFocusレンズアダプター

スミレと桜は昨年から撮り続けています。連日通って撮っているのですが、なかなかスミレさんの元気がそろわないので、結局昨年の写真を、今年の展示会に出すことになりました。

2017-4-8 小石川後楽園 満開

テレビで小石川後楽園で今年はシダレザクラとソメイヨシノが同時に満開という珍しい光景がみられるというので、初めて小石川後楽園に行ってみました。 隣り合う後楽園球場・遊園地のイメージが強く、大したところでないだろうと思って、これまで行かなかったのですが、これはとんでもない間違い。水戸頼房から始まって水戸光圀が手を加えた庭園はさすがです。おそらく東京で一番優れた庭園という気がします。

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Sony FE 85mm F1.4GM

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Sony FE 85mm F1.4GM

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Sony FE 85mm F1.4GM + 接写リング

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Sony FE 85mm F1.4GM

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Sony FE 85mm F1.4GM

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Zeiss Batis18mm F2.8

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Zeiss Batis18mm F2.8

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Zeiss Batis18mm F2.8

後楽園に接続して涵徳亭というこじんまりした和風宴会場があり、美都屋さんという料理屋さんが料理を出していました。上の後楽園弁当が750円、清酒1合350円。窓越しに後楽園の桜を見ながら、こりゃ全然悪くない。大人数で宴会をやれる部屋もある。桜を見ながら、酒を酌み交わせるようなしゃれた連中はいないものか。

2017-4-8 千鳥ヶ淵~北の丸公園 満開から散り始め

後楽園のついでに、千鳥ヶ淵に寄ってみました。大変な人の波。それでも今年もここで桜がみられることに感謝する意味で、ちょっとだけ通り過ぎて、北の丸公園を通り抜けて、竹橋からお帰りです。

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Zeiss Batis18mm F2.8

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Sony FE 85mm F1.4GM

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Sony FE 85mm F1.4GM

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Sony FE 85mm F1.4GM

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Sony FE 85mm F1.4GM

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Sony FE 85mm F1.4GM

北の丸公園にハナダイコンの群生がありました。皆はしゃいで花にうずもれた写真を撮り合っていました。

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Zeiss Batis18mm F2.8

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Sony FE 85mm F1.4GM + 接写リング

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Zeiss Batis18mm F2.8 + 接写リング

桜を見ながら思うのです。もう半年もすると北朝鮮は核ミサイルを完成し、まずは東京の米軍基地を狙うでしょう。目の前の暴漢に拳銃を突き付けられた状態に突入するのです。森友問題とか豊洲問題とかで毎日井戸端会議をやっているノー天気な日本人。爆弾の上に乗かったとんでもなく平和な桜。それにしてもこんな桜の下で普通の幸せを送っている人々に、なんてことない幸せを送っている世界中の人々に、なんのために、どういう神経で爆弾を落とすのでしょうか。正当な理由なぞあるはずがない。 当方は情緒的に、戦争反対とか核兵器廃止とか言っている人間ではないのですが、桜の下を歩いていると、どうにもこうにもこの核抑止力を信じてその上に乗っかっている世界が全くの、どうしようもないバカバカしい世界の気がするのです。世界中の知恵をあつめてもこんなことしかできないのか! ブログにこんなこと書いてもしょうがないのですが、桜はそうさせてしまうのです。



新宿御苑日記 早咲きの桜―Zeiss Batis 18mm編

新宿御苑日記 早咲きの桜―Zeiss Batis 18mm編
2017-3-30
Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 と Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STFの2台体制。今日は特にZeiss Batis 18mmを攻める。

ソメイヨシノはまだだが、タカトオコヒガン、エドヒガン、シダレサクラ、コヒガン、オオカンザクラ、チョウシュウヒザクラ、ヨウコウオオシマサクラ、ヨコハマヒザクラ、ヨウコウ、カンザン等々 早咲きの桜がいっぱいである。

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF  タカトウコヒガン

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8  タカトウコヒガン

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8  タカトウコヒガン

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8  タカトウコヒガン

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF  タカトウコヒガン

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 エドヒガン

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 シダレサクラ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 シダレサクラ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 シダレサクラ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 シダレサクラ

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ony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF シダレサクラ
こういう情緒的ショットにSony 135mm F2.8 [T4.5] STFは向いているようだ。STFとはSmooth Trans Focus。このMFレンズは魅力的ボケを生み出すことで、今も現役で長い間人気を維持してきた。最近ソニーはSTFリニューの声に答えてFE 100mm F2.8 STF GM を発売した。

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF シダレサクラ

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF カンザン

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 オオカンザクラ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 オオカンザクラ

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF オオカンザクラ

STFのボケを強調してみた。

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 オオシマザクラ

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF オオシマザクラ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm オオシマザクラ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm オオカンザクラ

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF シダレサクラ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8  コヒガン

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF コヒガン

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF ハナモモ

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 ハナダイコン(ショカッサイ)

これを撮っていると、若いカップルの男が、立札を見て、なるほどこれがサザンカか!という(後ろの木の立札)。この方は一生トンチンカンに生きるのだろうなと思う。次の中年夫婦の奥さんが、なんだ、どこにでもある花じゃない!という。この方は一生性格悪く生きるのだろう。つぎの初老のおばさん集団がくる、一人が私もハチが撮りたいとデジカメをふりまわす。この方は素直ないい人生をまっとうするだろう。だけど、だれもこの花の名は知らなかったようだ。

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 + 接写リング10mm

この接写リングはAFがきくようだ。めくら接写(10cmくらいに近づいて撮っている)はとても面白いことが判明。自然教育園でもトライしよう。

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Sony alpha7RII + Sony 135mm F2.8 [T4.5] STF  トリミング拡大

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8

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Sony alpha7RII + Zeiss Batis 18mm F2.8 ヨウコウオオシマザクラ

桜は素直に撮るのが一番と最近悟った。今日はZeiss Batis 18mm F2.8が十分活躍したようだ。 しかし、富士フィルムX-T+Zeiss touit 12mmの時のような驚きというよりはSony α + Zeiss touit 12mmの時の歯がゆさを、おもわず口にだしそうになる。おそらく富士フィルムの色乗りのよさが広角には向いているのだろう。





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山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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