自然教育園日記 その63

自然教育園日記 その63
2016-5-24, 25, 28,29

いい写真がないと、ブログ書くのが億劫になります。
5-22の散歩は新宿御苑に浮気したのですが、この日に、自然教育園のカワセミのひなが5匹、巣立ちしたようです。ビデオカメラが設置されて、カワセミの巣の実況放送がされています。5-24の午後に自然教育園に行ってみると、園内カワセミ一色でわきたっていました。
こんなこと予測していなかったので、このときの装備はFujifilm X-T10 + coBORG(実質330mm)で、鳥撮影には厳しい焦点距離です。

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Fujifilm X-T10 + coBORG(実質330mm)

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Fujifilm X-T10 + coBORG(実質330mm)

こんな具合に巣立った鳥が、親鳥が餌を運んでくるのを待っているわけです。

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Fujifilm X-T10 + coBORG(実質330mm)

森の小道の脇の沼で連日、こんな具合で、ギャラリーが集まっていました。

次の日は、同じ場所でFujifilm X-T10+miniBORG 60ED(実質525mm)で挑戦。

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Fujifilm X-T10+miniBORG 60ED(実質525mm)

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Fujifilm X-T10+miniBORG 60ED(実質525mm)

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Fujifilm X-T10+miniBORG 60ED(実質525mm)

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Fujifilm X-T10+miniBORG 60ED(実質525mm)

木の陰ばかりで、大した収穫無し。 この25日を境に、その後ぱったりとこのカワセミ集団は姿を見せなくなりました。時々ちょっと現れるらしいですが、大勢集まってワイワイという情景はなくなりました。子供のカワセミはもう完全に巣立って、バラバラに四散したのかもしれません。

自然教育園はカワセミ写真展を開くといって、カワセミの写真の公募を始めました。白金自然写真クラブの鳥撮りの名人は一日1000枚撮っているので、こんな人が、10人あつまると、1日で1万枚、今年に入ってからの写真募集ということになると、候補の写真は150万枚ということになります。実際はこんな具合にはいかないとしても、カワセミに対してものすごい枚数が撮られているわけです。当方はブログにはポチポチ、カワセミの写真を載せてはいますが、展示に使えそうな写真はあるように思えません。

今日(5-30)東京都美術館でやっている第63回 日府展に友人の写真が展示されているというので見に行きました。ありましたよ、写真展示のコーナーに30枚くらいの展示の中でカワセミの写真が2枚(これらは友人の写真というわけではありませんが)。どうやら、カワセミの写真というのは写真展で大きな顔して展示されるらしい。

5-28, 29はすべてカワセミは空振りでした。よって、当方はいまのところカワセミ写真を応募する意志は無し。31日はヒョウタン池と森の小道わきの沼でカワセミが飛ぶのを見かけましたが、皆さんの前に現れるショータイムは無し、ギャラリーもいません。騒ぎはわずか数日で収まってしまったようです。


カワセミは空振りということで、Nikon1 V3 + Nikon1 Nikkor70-300mmで、Best Moment Capture(BMC)でチョウ撮りを試みました。

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Nikon1 V3 + Nikon1 Nikkor70-300mm、Best Moment Capture(BMC)

ハチとチョウのハチアワセとか、チョウのいろいろな飛び姿とか、1ショットで同時に記録される40枚の連続写真から面白いシーンを選べるわけで、BMCは結構使えそうです。

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Nikon1 V3 + Nikon1 Nikkor70-300mm、Best Moment Capture(BMC)

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Nikon1 V3 + Nikon1 Nikkor70-300mm、Best Moment Capture(BMC)

行き倒れのように地面で動けなくなったウラギンシジミ。棒でつついても逃げもしない。

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Nikon1 V3 + Nikon1 Nikkor70-300mm、Best Moment Capture(BMC)

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Nikon1 V3 + Nikon1 Nikkor70-300mm、Best Moment Capture(BMC)

なるべく変わった飛び姿を選んでみました。

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Nikon1 V3 + Nikon1 Nikkor70-300mm、Best Moment Capture(BMC)

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Nikon1 V3 + Nikon1 Nikkor70-300mm、Best Moment Capture(BMC)

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Nikon1 V3 + Nikon1 Nikkor70-300mm、Best Moment Capture(BMC)

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Nikon1 V3 + Nikon1 Nikkor70-300mm、Best Moment Capture(BMC)

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Nikon1 V3 + Nikon1 Nikkor70-300mm、Best Moment Capture(BMC)

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Nikon1 V3 + Nikon1 Nikkor70-300mm、Best Moment Capture(BMC)

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Nikon1 V3 + Nikon1 Nikkor70-300mm、Best Moment Capture(BMC)

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Nikon1 V3 + Nikon1 Nikkor70-300mm、Best Moment Capture(BMC)

明日もNikon1 V3 + Nikon1 Nikkor70-300mm、Best Moment Capture(BMC)での撮影をのせます。少しずつ進歩していますのでご期待を。
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新宿御苑便り 2016-5-22

新宿御苑便り 2016-5-22

自然教育園写真展への出展作品も決まったし、現在はほとんど花が無いということで、今日の散歩は新宿御苑に浮気です。
きっとバラが咲いているだろうという予想は当たっていましたが、すでに少々盛りは過ぎたような状況でした。
バラは毎年撮っているし、あまり陶器の題材としないので、昔みたいに気をいれて撮影という熱意が減退しています。
そうそう、陶器作成は進んでいますよ。頭はほとんどこちらの方向で満杯状態。ガラスの使い方を何度もトライして、ほとんど課題を解決。とにかく陶器作成は写真みたいにパカパカ進まないので、ゆっくりゆっくりです。

さて、今日はバラをどう撮るか? 前回同様、ボケボケ写真をトライしましょう。Sony alpha7RII + Contax/Zeiss planar 85mm F1.4です

フルサイズ、Zeiss系大口径レンズにはいくつかの問題点があります。
1、 Zeiss planar F1.4, 85mm には、Contax, コシナ、Sonyと3社で作られたものがありますが、問題は撮影最短距離で前2者が1m、Sonyが85cmと近寄れないので、マクロ的に使いづらい。ZeissやSonyのマクロレンズですと44cm(Zeiss Planar), 28cm(Sony FE) と多少寄れるのですが、F2(Zeiss Planar),とかF2.8(Sony FE)が多く、ボケボケになりにくい。
2、 F1.4ともなると、直射日光下では、シャッター速度を1/8000としてもまだ露出オーバーで、NDフィルターが必要となります。今回もNDフィルターを用意していなかったので、F2~2.8にせざるを得ない場面もありました。


以下、Sony alpha7RII + Contax/Zeiss planar 85mm F1.4。

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それでは望遠レンズで撮ったらどうだ。 みなさんはほとんど望遠ズームで撮っているのだから。 しかし、当方は重たい望遠はいやだから、Fujifilm X-T10 + coBORG 実質330mm。望遠ですと、対象のバラが遠くてもいいから、バックを考えながら、マクロよりずっと自由な構図がとれます。しかし一つのバラの中でのピントとボケを混ぜるのは難しい。立体感が出せずに平面的になります。それにcoBORGは全然近づけない。ニコン、キャノンさんの高級望遠やマクロモードつき望遠ズームはどんな写真が撮れるのだろうか。興味あるなあ。高くて、重いから、自分では絶対買わないけれど。

以下、Fujifilm X-T10 + coBORG 実質330mm。

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今日は、めずらしく中央の芝生への立ち入りがOKとなっていました。そこで、
ここから、ちょっとFujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mmで超接近撮影を試みる。しかし生垣があるからそうは近づけない。

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中央の芝生はこんな具合。このサービスは歓迎です。3時には閉められてしまいましたが。

再び、Fujifilm X-T10 + coBORGに戻って、斜めの光の中のバラを撮ります。

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こんなアングルは、望遠の強みでしょう。

さて、なんとなくバラをとって、なんとなくバラも陶器の絵柄に取り入れてみようと、あるアイデアが浮かんだところで、新宿御苑を後にしました。

最後にバラ以外の絵も2,3載せておしまいにします。

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Fujifilm X-T10 + coBORG 実質330mm

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Fujifilm X-T10 + coBORG 実質330mm

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ony alpha7RII + Contax/Zeiss Planar 85mm F1.4

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ony alpha7RII + Contax/Zeiss Planar 85mm F1.4

そろそろアジサイの季節かな。
























2016春 写真展

2016春 写真展

今年の白金自然写真クラブの写真展は、下記のように、上野国立博物館で行われます。

2016年 6月14日(火)~7月10日(日)
 く会  場> 国立科学博物館 地球館1階(レストラン下) 南側スペース
く開館時間> 午前9時~午後5時(金曜日は午後8時まで)※入館は各閉館時刻の30分前まで
く休館日> 毎週月曜日と6月20日から6月24日まで
く入館料> 常設展入館料のみでご覧いただけます。 一般・大学生:620円 高校生以下および65歳以上:無料
く主  催> 国立科学博物館附属自然教育園/白金自然写真クラブ

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当方の出展予定は以下の通り。これまで自然教育園ロビーに出展した絵もいくつか含まれます。

1、耐えて美しく:ユキワリイチゲ A3ノビ
Sony alpha7R + Zeiss planar 100mm macro F2
キンポウゲ科、花言葉:幸せになる。殺風景な冬景色を春に変える一番バッター。雪が降ってもけなげに頑張ります。自然教育園:武蔵野植物園2015/2/15
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2、愛の形:カタクリ  全紙ノートリ
Sony alpha7R + Zeiss planar 100mm macro F2
ユリ科。花言葉:初恋、嫉妬。毎春、愛の形が生まれることをめでる。
自然教育園:武蔵野植物園2014/3/26

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3、桜二重奏  ソメイヨシノ 全紙
Sony alpha7R + Sony/Zeiss Sonnar 135mm F1.8
ヒョウタン池の水面(ミナモ)は刻々と変化する。ふと、花筏と水鏡の一致する時が訪れる。 自然教育園:ヒョウタン池 2015/4/2

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4、春ウララ:ハナダイコン 全紙ノートリ
Sony alpha7R + Sony/Zeiss Sonnar 135mm F1.8
ヒョウタン池の周囲では、こっそりと楽しい花が咲き、水鏡と同化する。
自然教育園:ヒョウタン池 2014/5/4

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5、水辺のシャガ A3ノビ
Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro F2.8
アヤメ科、シャガの複雑であり、かつ潔(イサギ)よい形が魅力的。日本に存在する全てのシャガは同一の遺伝子を持つという不思議。
自然教育園:ヒョウタン池 2016/4/26

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6、水の精:ヤマアジサイ 全紙ノートリ
Sony alpha7R + Zeiss planar 100mm macro F2
アジサイ科。花言葉:乙女の愛、切実な愛。水の精の愛のごとく。引き込まれてみたいものだ。 自然教育園:水鳥の沼 2015/6/25

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7、心地よい宿 ウバユリ A3ノビ
Sony alpha7R + Zeiss planar 100mm macro F2
ユリ科。花が満開になる頃には葉が枯れてくる事が多いため、歯(葉)のない「姥」にたとえて名づけられた。その名に似合わず、シュールな形にハッとする。
自然教育園:水鳥の沼への道 2014/7/23

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8、モミジ二重奏
Sony alpha7RII + Sony FE 90mm macro F2.8
水面(ミナモ)の揺れが織りなす絵は美しく、ただ見入るばかりだ。
自然教育園:水鳥の沼 2015/12/9

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当方は水曜日の当番です。 期間中、水曜日の午前中には展示会場にいるようにするつもりです。

では、写真展でお会いできれば幸いです。 






海からの贈り物 その1  佐島臨海自然教育園

海からの贈り物 その1  佐島臨海自然教育園
2016-5-13
やり始めましたよ。ほぼ毎日陶芸窯を運転しています。いまのところ順調。しかし、窯が常温になってから作品を取りだすとすると、ほぼ1サイクル24時間かかります。小さな窯で、少ししか作品が入りませんから、素焼き、本焼き、上絵焼きと1作品3回焼くので、ノロノロです。あせって無理をすれば、どこかが凹みます。素焼きまでの段階で、10枚の内すでに2枚割ってしまいました。<枚>と言っているのは、現在の作品は全部<陶板>だからです。

現在の目標は、色立体です。<貝シリーズ>で形は様になってきましたが、これを色立体にするところに壁が立ちはだかっています。<貝シリーズ立体>は陶芸教室で、<陶板>は自宅で作成しています。前者は一点もの。後者は販売用の大量生産スタイルです。しかし、色付けの壁はいずれも同じ。問題の全ては色なのです。1、白土+釉薬(ウワグスリ)only 2、白土+下絵+透明釉薬 3、黒土+白化粧+下絵+透明釉薬 ときて、どれも満足できず、4、白土+白マット釉薬+上絵 のところまできています。しかし、上絵は色が綺麗、色を混ぜることが出来る、何度でも色を足して修正できるという3つの利点がありますが、ボテッと絵具を盛らないと色が出すことが出来きず、広い範囲をビシッと塗るということは不得手です。
来週に2つの<貝シリーズ立体>を上絵で色立体にする予定です。その絵柄が思い浮かばない。

陶芸教室の色立体と自宅での陶板を<海からの贈り物>と<森からの贈り物>というタイトルで、hand made marketおよび独立した個展で展示販売しようと思っているのです。 今日は<海からの贈り物>の絵柄を求めて三浦半島、佐島に出かけました。絵柄の元になるような写真はいっぱい撮ってあるので、写真を撮るのが目的というよりは、どうしようか、アイデアを海と相談することが目的です。


佐島臨海自然教育園(通称佐島公園)は天神橋を渡った天神島にある、 神奈川県横須賀市の管理する公園です。JR逗子駅から葉山をすぎて、ちょっとの所にあります。この島には佐島マリーナがあって、一帯はちょっとしゃれたレストランや個人宅があります。昔、ここで海洋調査のアルバイトとして、潜ったことがあるので、海の底は鮮明に記憶に残っています。大きいとはいいがたい公園ですが、この公園では、生物の採取や、生物だけでなく岩や貝がらなど一切のものを持ち出すことが禁じられており、この公園は遊泳禁止、沖の笠島は上陸禁止。と禁止事項が並びます。この為に比較的よく自然が残っています。天神島、笠島いずれも天然記念物に指定されています。レストランに寄った方がちょっとのぞいてみる程度で、観光的には有名とはいいがたい。もっぱら、地域の方の散歩や、子供たちの勉強会や遠足、学術的な目的等で使われているようです。目黒自然教育園と違ってこちらは入園無料です。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

今日は、Fujifilm X-T10の2台体制を主としています。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

何十年ぶりかにハマヒルガオに出会いまた。ハマヒルガオが撮りたくて、何度も撮ろうと思ったのですが、5月中旬から6月の花ということで、連休明けにぼやっとしていると、いつも忘れてしまうのです。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

子供たちが遠足でおとずれていました。みんなとっても楽しそう。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro

今日はとっても富士山がよく見えています。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro

今回の撮影で一番おもしろかったのは、最後の10分で撮ったNikon1 AW+Nikon1 AW 11-27.5mmです。これは防水カメラで、15mまで潜れます。半分海につけて、めくら撮りしたものです。
こういう予期しない波の光の反射は大好きです。こういうシーンを陶器に反映させたこともあります。

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Nikon1 AW+Nikon1 NIKKOR AW 11-27.5mm

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Nikon1 AW+Nikon1 NIKKOR AW 11-27.5mm

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Nikon1 AW+Nikon1 NIKKOR AW 11-27.5mm
この写真は半分海の中、半分海の外というシーンで、こういうシーンを撮るためにNikon1 AWを買いました。奄美大島へ行く為の準備でもあります。このような新たな視点は今後楽しみです。

奄美大島の話はこれまでにしましたか? ここは当方の2大師匠である伊藤若冲と田中一村のうち、田中一村の晩年の活躍の地で、田中一村の美術館があり、田中一村の生き様をしのぶために奄美大島に行くことを計画しているのです。一方、伊藤若冲は生誕300年記念の展覧会は連日の大盛況で入場までの1時間以上かかるということで、パスです。なんで、こんなに突然ブレークしているのでしょうか、不思議です? 当方はだいぶ昔にブログで伊藤若冲を取り上げています。世の中、伊藤若冲の真髄を誤解しているので、この話はまた後でやりましょう。

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Nikon1 AW+Nikon1 NIKKOR AW 11-27.5mm

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Nikon1 AW+Nikon1 NIKKOR AW 11-27.5mm

Nikon1 AWは水中ばかりでなく、しっかりとよく撮れるカメラであることがわかります。さすがNikonです。水中カメラはコンデジ、オリンパスTG-4にするか迷ったのですが、写りをとってNikon1 AWを買ったわけです。いまのところNikon1 AWで良かったのではないかと思っています。Nikon1 AW+Nikon1 NIKKOR AW 11-27.5mmはあんまりコンパクトとは言えませんがね。単焦点レンンズ、Nikon1 NIKKOR AW 10mm f/2.8を買えばいいのですが、これが4万円もするのです。水中カメラにここまで投資は出来ません。ほんとNikonはやっかいなメーカーだよ。当方、40数年前にもニコノスというNikonの水中カメラを買っています。数回しか使わずに今も持っています。おどろくほどいいカメラでしたが、高かったな。

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Olympus Air+ Olympus 14-42mm

もう一つの小道具、Olympus Air+タブレットで新しい視点を求めて、超ローアングル撮影を混ぜてみました。Olympus Air+タブレットはまだ思ったような成果を出すことができていませんね。新入りのNikon1 AWがあっという間に存在感を出しているのに、Olympus Airは劣性であるということは、現在付けているレンズの品位の違いと思います。

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Olympus Air+ Olympus 14-42mm

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Fujifilm X-T10 + coBORG

この鳥はなんでしょうか?

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Fujifilm X-T10 + coBORG

ここからは江の島が見えるのです。

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Fujifilm X-T10 + coBORG

無論、富士山も今日はよく見えます。

さて、<貝シリーズ立体>上絵絵柄のアイデアは生まれたのでしょうか?  いくつか出来ましたよ。しかし、色立体のハードルはそう簡単には越せないでしょう。海との相談はまだまだ続くでしょう。 今日は暑くて、3時間ほどでgive upして帰路につきましたが、佐島臨海自然教育園は、城ケ島に続く、海との相談場所となりそうです。



自然教育園日記 その62 軽量機材で撮る-2

自然教育園日記 その62 軽量機材で撮る-2
2016-5-7. 8

どうせ、撮れないなら、重たいNikon1を持つ必要もないということで、再びMFに戻って、Fujifilm X-T10 + coBORGで攻めてみました。これだと315mmまでしかいきませんが、実質総重量702gと楽ちん。8コマ/秒ですが、チョウなら撮れるでしょう。
ここからFujifilm X-T10 2台体制です。

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上の写真のトリミング拡大。何とか見られます。

Nikon1にcoBORGをつけると実質567mmで60コマ/秒までゆきますが、結局ファインダータイムラグで飛び鳥は撮れない。
なんとかMFでBMCが使える機材はないものか? 飛び鳥撮影の分野は、相変わらずいかんともスッキリしない。

以下マクロの世界、Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro の力を試します。こちらはグットです。

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この写真をトリミング拡大。

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結構、見られます。

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上の写真をトリミング拡大。

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以下同様の拡大。今回は細かい対象ばかりを狙いました。細かい世界はそれなりに面白いですよ。みな手持ちですから、完ぺきなフォーカスではないですが、こういう小さい虫を撮る時は三脚使用は難しい。軽くてフットワークが良い組み合わせだから、こういう写真がポンポン撮れるのです。

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アオイロニワゼキショウ

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このマクロは遠景も撮れます。
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro 794gはいいと思いますよ。ちなみにFujifilm X-T10にはグリップMHG-XT10を付けています。これは必須で、これを付けないとX-T10は小さすぎて、つかんでいる手のひらで頻繁にセレクターボタンを押してしまうのです。

うーむなんとか、軽量機材で飛び鳥を撮る方法を見つけなければ。

自然教育園日記 その61 軽量機材で撮る-1

自然教育園日記 その61 軽量機材で撮る-1
2016-5-7. 8
まずはNikon1 V3 + Nikon1 70-300mmのMBC(Best Moment Capture)の良し悪しです。実測総重量、1.05Kgと1 kgを超すので、軽いとはいえませんが、これで実質810mmまでゆくのだから重さ的には上々でしょう。ピントさえ合えば、以下10枚の写真のように連続した飛び鳥が撮れます。いろいろな飛び鳥のフォームを容易に手に入れることができて、とっても便利。

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とこころが、このような複雑なバックの前にぽつんと被写体があると、どうやってもAFが合いません。BMCはAF、しかもカメラ指定のプログラム露出に限定されているので、全く自由が利きません。上の写真はBMCをやめて、シャッター速度優先プログラム、AF、30コマ/秒連写で撮ったものです。このプログラムだと、なぜかAFでピントを合わせることが可能になります。といってもスパッと合うということはありませんで、いろいろ押しなおしてやっと合わせるのですが。

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一つ上の写真で、カワセミが飛び込んだところでシャッターを押し、30コマ/秒で撮影。しかし、飛び鳥はファインダーから切れてしまいました。これはNikon1のファインダータイムラグが大きいことを意味しているとおもいます。つまりファインダーの絵が実体から遅れているためにいくら連射速度が速くても動体を外してしまうのです。Nikon1で飛び鳥を撮るにはBMCを使うしかないのです。ということは、カワセミ飛び鳥を撮るにはNikon1ではまず無理ということになります。

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遠くならBMCでもAFが合うときがありますが、表に出せる写真にはなりません。

続きは明日。

本格撮影とスナップ撮影の狭間 その2 連休・東御苑

本格撮影とスナップ撮影の狭間 その2 連休・東御苑

今日はフジを求めて東御苑へいってみました。おそらくつつじは終わっているでしょう。
連休の最中ですから、なるべく広いところへ、広いところならそう混むこともないだろうと思ったわけです。
  まあ近場ですから、大した期待もありませんが、もし、春の雰囲気が伝わったなら、この狭間撮影機材もまんざらでないということになります。花の名前は、結構一生懸命しらべたのですが、合っているといいですね。


狭間撮影機材はSony alpha7RII + Sony FE90mm macroとFujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm。

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro ヒメツルニチニチソウ

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macr ニワゼキショウ

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

フジはこの藤棚だけですが、まあちょうど見ごろですかね。

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro ハナショウブ? メドーセージ(サルビア)?

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

藤棚から池の眺めもなかなかよろしい。

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro キンラン

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro サンショウバラ

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm ナニワイバラ

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm ハマナスバラ

後ろのモッコウバラは残念ながらもう終末を迎えていました。被写体の年のせいといいましょうか、写す人が下手といいましょうか(ほんとポートレートは嫌いなんです)、ごくたまにしか載せられそうなポートレート写真が撮れません。これはまずまずいいんじゃないでしょうか???

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

韓国アイドルEXO公演で武道館は大変な混雑。全体は若い女の子、ポツンポツンとオバサンが混じる。

人ごみを抜けて、九段下へ、さらに歩いて神保町へ、スズラン通りのスイートポーズで餃子を食べようと思ったら、いっぱいだったので、築地食堂源ちゃんで、ブリ大根定食で生ビール。 若い方は魚のうまさをしらないでかわいそう。

こういう、大して気を入れない撮影のときは、Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro、実測重量1348g でも重たい。ずっと手に持って歩くので、1kgを超すと手がいたくなるのである。これをFujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macroにすると実測重量794gで、半分とは言いすぎだが、相当軽くなる。 そこで、とうとう、Fujifilm X-T10を買い足して、Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macroとFujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm の2台体制を組むことにした。これで、合計、実測重量1,556kg。 この2台体制のお話はまた後程。
だけどみなさん一眼レフ+ズーム一本がすきですね。自然教育園で歩いているカメラマンもほとんどが一眼レフ+望遠系ズーム一本、そうでない方は一眼レフスタイルのコンデジが多い。Sony alpha7シリーズなんてまず見ないし、Fujifilm X-T10 + Zeiss touit を2台持って歩くなぞ、とんでもなく変わっているのかね???



本格撮影とスナップ撮影の狭間 その1 連休・鎌倉編

本格撮影とスナップ撮影の狭間 その1 連休・鎌倉編

当方の本格撮影の定義は三脚を使った、じっくり腰をすえた撮影。スナップ撮影の定義は軽量機材で行動の流れを重視する撮影。海外旅行でも国内旅行でも本格撮影が無理な時に、スナップ撮影ではちょっと物足りないという場面が実は大半なのである。そんな時に持ってゆく機材がなやましい。
本格撮影はSony α7RIIが中心で、Sony α7Rの旧型が対になるのだが、旧型が使える広角レンズの範囲が狭いので困っている。フォクトレンダーやZeissの一部が使えない。これ以外は問題ない、 作る絵はほとんど同じ。 本当はSony α7RIIを2台そろえたいのだが、値段が高いし、もし買えたとしても、重量的にこれ2台を持ち運ぶのが無理な気がしている。なんで2台かというと、当方の機材はほとんどが単焦点レンズなので、現場で頻繁にレンズを変えることを避けたいからである。だから同じ性能のカメラ2台が必要なのである。

スナップ撮影はFujifilm X-T10とZeiss touitレンズ達に落ち着いてきた。

今年の連休は家内と11時ころ家を出て、ちょっとしたところに出かけて、10000歩くらいぶらぶらして、3時には帰路につくというユルユル散歩を繰り返している。前回書いた横浜赤レンガ倉庫(スナップ撮影)もそうだし、これから、書く鎌倉と東御苑の話(狭間型撮影)もそうである。

狭間撮影は、Sony α7RII + Sony FE90mm macroとFujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm 及び32mmが中心となる。

北鎌倉で降りて、久しぶりに円覚寺に入る。昔、ここで、研修として泊まり込みで座禅を組んだことがある。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Sony α7RII + Sony FE90mm macro

折しも小笠原流の展示会をやっていました。禅寺のなかでの生け花とは、面白そう。

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Sony α7RII + Sony FE90mm macro

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Sony α7RII + Sony FE90mm macro

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Sony α7RII + Sony FE90mm macro

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Sony α7RII + Sony FE90mm macro

いや、さすがに小笠原流の先生たちの生け花はたいたもんだ。上2つのような複雑な花瓶に見事に生けている。花をあしらった花瓶に花を生けるとは! 花瓶と花は対等に会話することができるはずだという当方の思いは、ここでは当然のことのように達成されている。伝統を重んじる小笠原流のこの作品を見て、いずれのジャンルでも、本物は真なるものを見抜いていると感じたのである。当方の花瓶を見て、こんなもの使えないとおっしゃった方々に言いたい。力があれば、どんな花瓶にでも、それに合わせて花を生けられるはずだ。

円覚寺の庭で、花をひろう。どうやらつつじは早くもおしまいらしい。つつじを見に鎌倉にきたはずであるが、それは難しいようだ。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

ここには<なんじゃもんじゃの木>というのがある。もくせい科で正式名は一葉たご(とねりこ)というらしい。

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Sony α7RII + Sony FE90mm macro

あまり見る人もいないが、面白い木である。

円覚寺を出て海蔵寺にむかう。ここは海棠(カイドウ)で有名だが、いつ来ても何かの花が迎えてくれる。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm 海蔵寺

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Sony α7RII + Sony FE90mm macro 海芋(カイウ)

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Sony α7RII + Sony FE90mm macro シャクナゲ

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Sony α7RII + Sony FE90mm macro 

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm 

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Sony α7RII + Sony FE90mm macro

海蔵寺を出て、鶴岡八幡宮に向かう。

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Sony α7RII + Sony FE90mm macro

鎌倉は道々、色々な花に出くわして楽しい。ナニワイバラで飾られたしゃれた門があった。

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Sony α7RII + Sony FE90mm macro

道端の小川のキショウブ

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

つつじを目的に浄光明寺に寄ってみたが、つつじはおしまい。アジサイの類?を撮影。

鶴岡八幡宮参道、若宮大路は大改修工事が終わって、きれいになっていました。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

鶴岡八幡宮入口のすぐそば、向かって右側の三郎丸のシラスを使うそば屋、繁茂(はんも)でシラス丼とそばのセットは一番人気。生シラスもあります。そばがぶつぶつ千切れていると文句を言う方もいますが、ちゃんとしたそば粉を使っていて、さらにそばがひとまわり細いので千切れる確率が高くなるのでしょう。当方にはおいしいそばでした。おすすめです。

鶴岡八幡宮は大変な人の群れ。ボタン園に入ります。

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Sony α7RII + Sony FE90mm macro

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Sony α7RII + Sony FE90mm macro

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

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Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mm

いつも、閉園時間に間に合わずに、門前払い。このボタン園に入るのは初めてです。ここはそれほど混んでいなくて、それなりに楽しめます。ツツジは終わり、フジはまだ早い。ボタンはちょうどいい具合でした。

長嶋家でアワ大福を買って、雷神堂でザラメ梅煎餅と二度つけ煎餅を買って、まだ3時なのにお帰り。

Sony α7RII + Sony FE90mm macroとFujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mmの組み合わせはどうでしょうか? Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 12mmがちゃんと活躍していて、それぞれの役割を果たしていると思えます。狭間撮影には、これでいいと思うのですが、当方は、その後、これでもまだ重たいと、贅沢をいいだすのです。



Hand Made Market その2 横浜赤レンガ・クラフトフェスタ2016

Hand Made Market その2 横浜赤レンガ・クラフトフェスタ2016

2016-5-1
Hand Made Market調査しようと思ったときは、すでにビッグサイトの大きなHand Made Market(日本ホビー・ショウ、参加者20万7千人)が4-30で終わっていました。代わりに横浜赤レンガ・クラフトフェスタ2016を見つけて、こちらに行くことにしました(日本ホビー・ショウの1/100スケールで残念ですが)。ちょうど同じ会場で横浜赤レンガ・フリューリングス・フェスト2016(ドイツ春祭りの日本版)をやっているようです。家内は無類のドイツ好きですからちょうどいい。

まずはクラフトフェスタ2016のレポート。結論は、たいしたインプレッション無し。
Hand Made Marketの多くは女性用アクセサリー。小物は女性が家でコツコツ作りやすい。
皮の断片に色を塗ったアクセサリー、家庭用オーブンで焼ける色粘土をつかったアクセサリーなど、手法は簡単でも結構面白い作品を作っている。
アクセサリー以外に木工や焼き物もあるのですが、特に新鮮みのないものでした。みなさん技術的にはあるレベルを越えているとは思うのですが、魅力は感じません。

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いろいろな媒体に絵をコーティングしているのですが、この絵は自前のデザインでしょうかね?

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これは面白いと思いました。自前と思われるデザインは結構楽しい。デザインプリントはビニールの2重膜にはさんでいるので、ビニールの直接プリントするより色が落ちません。デザインと使用目的のマッチングが良くないという気がします。夏の海やプールでの泳ぎ用にもう少し大きめな物入れが良かったと思うのですが。きっと単価が上がると売れないと思ったのでしょう。技術的なもの以上に、商品コンセプト、値付け、なかなか難しいですね。
作家が直接売っているのではなく、いくつかの作家と連携して、販売代理店のようなことをしている方がブースに立っていました。この方自体も、素人さんに毛がはえた程度のようで、全体に素人さん集団で構成されているようです。Hand Made Marketは複数の作家が連動したネット販売サイトが中心で、フェスタは商品のレスポンスを見るのが目的と思います。月400万円を売り上げる作家さんもいるそうです。

クラフトフェスタ2016は収穫が少なかったけれど、まだまだ調査を続けましょう。5月下旬にビッグサイトで、秋には横浜で大規模なHand Made Marketがあるようなので、いってみましょう。準備が整えば、当方もどちらかに出展しようと思います。

さて、フリューリングス・フェストのレポートに移りましょう。

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ドイツビールがいろいろ集まっていて楽しい。

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白ソーセージとかカリーブルストとか、ミュンヘンやベルリンのフリー旅を思い出します。
ビールもミュンヘンのホーフブロイハウス。これおいしかった。ムール貝(本来はsteamed musslsのはず? 実際は湯がいて白ワインソースをかけた?) は一番人気で、これもいただきました。

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アンペルマンショップもあって、小さなグッズを買ってしまいました。アンペルマンとは元東ドイツの信号機の表示で、ドイツ統一後にこのキャラクターがかわいいので、一部信号機として残され、キャラクターグッズもベルリン土産として人気になっているのです。

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帰り道の日本丸とランドマークタワー。以上撮影はFujifilm X-T10 + Zeiss touit12mm/32mm。12mmを買ってから12mmを使うことが多くなりました。まったくの無修正で載せています。当方としてはこのセットによるスナップには十分満足しています。

Hand Made Market その1

Hand Made Market その1

素人さんが手作りで色々なものを作りネット販売する、Hand Made Marketなるものが急拡大しているそうです。35億円の市場になるとのこと。東京ビックサイトや横浜みなとみらい国際展示場などで、Hand Made Marketの大きな展示会がかなりの頻度で開かれています。当方はアートビジネスをやりたくて、まずは資金稼ぎにバイオべンチャーを14年前に始めたことは何度も書きました。バイオべンチャーをたたんで、4年たち、すこしずつアートビジネスに近づきつつあります。これから当方がやろうとしていることはまさにHand Made Marketそのものです。バイオべンチャーで大きな資金が稼げなかったことから、小規模、個人技のHand Made Marketに方向転換せざるを得なかったということかもしれません。 出だしはなんでもいい、まずはHand Made Market展示会にブースを出しましょう。これから売り物を作成して、おそらく準備にまだ半年以上はかかるでしょう。
  ということで、Hand Made Marketの調査を開始しています。
まずは、「東京手仕事」(TOKYO Teshigoto)<公益財団法人 東京都中小企業振興公社
江戸時代から続く東京の伝統工芸品に イノベーションを起こし、その魅力を国内外へ発信するプロジェクトです。このプロジェクト を通して、暮らしをうるおし、ゆたかにするための新しい「東京の伝統工芸品」を創出します。>が主催する<東京手仕事展>2016/4/23, 伊藤忠青山アートスクエア

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40もの東京伝統工芸の企業が参加して、この展示会にもその多くが展示していたのですが、当方には特に気を引く工芸品は見当たりませんでした。切子(キリコ)がすきですから、切子だけのせます。

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切子以外もあることを示すために2,3載せます。

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全体はこんな雰囲気。

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この<東京手仕事>公社が主催して、東京の伝統工芸品のプロとデザイナーのマッチングを行い、選択して補助金を出す仕組みです。異分野プロのマッチングですから、当面当方には関係ありません。しかし、将来も無関係というわけではありません。プロだろうが、アマだろうが、商品を売る実績をもつ企業体の形が整えば、そのデザインを伝統工芸の集団とマッチングすることは可能です。
この展示会の出品に引かれないのは、デザインがくすんでいるから。当方は<江戸の粋>とは決して、くすんだものばかりではないと信じているのです。今度のオリンピックエンブレムは、みなさん日本的だとか、江戸の粋とかいうけれど、なにか違う気がするのです。安土桃山時代の大胆な図柄や江戸後期から明治に伝わる粋はもっと活気があって、ダイナミックで、ショッキングで生命感があふれていてワクワクするものだった。ただの伝統がダイナミズムを押し殺して、人々の生活の中から湧いてくる息吹を封じてしまった。現代のモダニズムも、人工が人工を生む循環であり、将来に対する希望を見いだせないことが、生命感/ダイナミズムを失ってくすんでいる。

当方にはまだまだやらなければならないことがある。半年後の、当方のHand Made Marketへの出店をお楽しみに。とか言って、本当にできるのかな???

自然教育園日記 その60 楽ちん機材編-2

自然教育園日記 その60 楽ちん機材編-2

2016-5-2
今日は完全に頭にきた。何にもない今日この頃で、たった2つのチャンスをNikon1 V3のAFでフイにした。クロアゲハがめずらしく花に止まっている場面と、カワセミが現れた場面である。Nikon1 V3はBMC(Best Moment Capture)にするとAFがトロイ上にさらにとんでもなく合わなくなる。AFってなんてバカなんだろう。もういい加減にしてもらいたい。簡単じゃない、撮り手がどこにピンポイントAFを合わせて何度もシャッターを押しているかを察知して、そのピンポイントにAFすればいいだけじゃないか。撮り手の意図をくめばいいだけのはなしで、位相差だのコントラストだの機械の都合なぞどうでもいい。現在のAFは全く出来損ないのシステムにすぎない。何とかせんかい!
このボケAFによるBMCなぞ使っていると、マヌケた写真しか撮れない。

以下、Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm
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以下、Fujifilm X T-10 + Zeiss touit 50mm macro
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久しぶりに、Fujifilm X T-10とSony alpha7RIIの価格com. レヴューをネットで見てみた。どっちもぶつぶつ文句がいっぱい書いてある。このレヴューを見る限り、とんでもなく出来損ないのカメラを2台使っているように見える。しかし使っている当人は、そんな文句は全然感じていない。操作性の問題は、使い始めた時に感じる、それまで使っていたカメラとの相違点にイライラしているだけで、そのカメラのいいところを見つけられれば、使っている内に、操作性の違和感は解消するのである。問題はいいところが見つからないと、違和感だけがいつまでもつきまとう。レヴューは信じるに値するか否かは難しいところ??? MFで非純正レンズを使っているかぎりSony alpha7RIIの使い勝手は、他のカメラより全然いい。 Fujifilm X T-10はZeiss touitを使って、スナップ撮影しているかぎり、その画質は全然いい。どのカメラのAFも全然なってない。

プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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