ダイヤモンド富士への挑戦 その2 西湖野鳥の森公園編

ダイヤモンド富士への挑戦 その2 西湖野鳥の森公園編

富士山の雲が一瞬にして消えるということを期待して、山中湖を見下ろすパノラマ台に出かけました。このときも5時起きです。何台かのダイヤモンド富士撮影隊がすでにたむろしていました。願いむなしく、富士山は顔を出しません。今日もダイヤモンド富士は撮れず。

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Sony alpha7RII + Sony FE16-35mm

同行した鳥撮り名人のたっての願いで、再び西湖野鳥の森公園に向かいます(昨日も西湖に行った時に野鳥公園で撮影しているのです)。公園に入る頃には小雪がちらつき始めました。それでも皆さん鳥撮りに余念がありません。当方の鳥撮りの機材は、万一に備えてcoBORGを持ってきただけです。APS-Cとすると330mmですから、Sony alpha RIIとかSony alpha S ですとdigital zoomで高画質2倍まで持って行けるので660mmまでゆきます。Fujifilm X-T10はdigital Zoomはないので、330mmまでです。
  鳥の名前は、皆さんがしゃべっている鳥の名前を何となく覚えていて、後で適当に割り振ってみたにすぎません。きっと間違っているでしょう。こんなような鳥がいたということでご理解ください。

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Sony alpha7RII + coBORG (実質330mm)x Digital Zoom x1.5 ヤマガラ、シジュウカラ

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Sony alpha7RII + coBORG (実質330mm)x Digital Zoom x1.5 コガラ

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Sony alpha7RII + coBORG (実質330mm)x Digital Zoom x1.5 ヤマガラ

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Sony alpha7RII + coBORG (実質330mm)x Digital Zoom x1.5 スズメ

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Sony alpha7RII + coBORG (実質330mm)x Digital Zoom x1.5 アトリ

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Fujifilm X-T10 + coBORG ヤマガラ

Sony alpha7RIIではなかなか飛び鳥がとれないので、シャッタータイムラグが小さいFujifilm X-T10に切り替えてみました。こちらはdigital zoomがないので、実質330mmと苦しい。ところが、飛び鳥は一つも撮れず。この程度のシャッタータイムラグ(0.055秒)ではとうてい無理なのか? どうやら、ニコン、キャノン一眼レフの皆さんもあてずっぽうで連写して、飛び鳥に当たればラッキーという撮り方をしているらしい。飛び鳥撮りはNikon1 V3のベストモーメントキャプチャーが合理的な気がします。

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Fujifilm X-T10 + coBORG  ヤマガラとシジュウカラ

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Fujifilm X-T10 + coBORG  ホオジロ

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Fujifilm X-T10 + coBORG ヤマガラ

突然目の前に現れたヤマガラさん。

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Fujifilm X-T10 + coBORG  カワラヒワ

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Sony alpha7S + coBORG + Digital Zoom x1.5 エナガ

ここからはSony alpha7S + coBORG + Digital Zoom x1.5です。結果的にSony alpha7S + coBORG + Digital Zoom x1.5の組み合わせが一番よく撮れていました。もっとも多くの場面で、雪が見えないことから、どうやら、前日の23日に撮ったものらしい。この時はSony alpha7S + coBORG + Digital Zoom x1.5  onlyで撮っていましたから。この時の方が明るかったので、多少ましな絵になったのでしょう。中には飛び鳥もまじっていて、この組み合わせはけっこういいかも。どうせ、あてずっぽう連写なら、Sony alpha7S + coBORG + Digital Zoom x1.5でいいじゃないか。

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Sony alpha7S + coBORG + Digital Zoom x1.5 エナガ

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Sony alpha7S + coBORG + Digital Zoom x1.5 エナガ

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Sony alpha7S + coBORG + Digital Zoom x1.5 コガラ

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Sony alpha7S + coBORG + Digital Zoom x1.5 コガラ

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Sony alpha7S + coBORG + Digital Zoom x1.5 コガラ

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Sony alpha7S + coBORG + Digital Zoom x1.5 コガラ

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Sony alpha7S + coBORG + Digital Zoom x1.5 コガラ

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Sony alpha7S + coBORG + Digital Zoom x1.5 エナガ

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Sony alpha7S + coBORG + Digital Zoom x1.5 キジバト

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Sony alpha7S + coBORG + Digital Zoom x1.5 ホオジロ

ここからは、西湖野鳥の森公園に残っていた、氷柱のモニュメント。2月上旬までは、水を流して氷柱を人工的に作っているのですが、いまでは残骸が残っているだけです。それでもちょっと撮影。なんで氷が面白いかというと、色々な形になるので、陶芸のオブジェ―のヒントになるからです。使えそうな形をガンガンのトリミングで引っ張り出しています。

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

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Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro

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Sony alpha7S + coBORG


色々な小鳥が集まって騒ぐのを見るのもかわいいものです。餌付しているから集まってくるのです。樹海ギャラリーという管理センターの軒下や、室内のバードウォッチング室から充分撮影できるので、皆さん、ほとんど歩きまわらずに樹海ギャラリーの周辺で撮影していましたが、鳥撮り名人は結構色々な鳥を撮影して御満足のようでした。楽に野鳥を撮るなら西湖野鳥の森公園はいいかもしれません。
さて、昼過ぎには皆さん鳥撮りにも飽きて、早めに東京に帰ることにしました。高速バスを2時間くらい前倒しにして帰路につきました。
  ということで、ダイヤモンド富士撮影は不発に終わりましたが、なんだかしらないけれど結構楽しい旅でした。

ダイヤモンド富士を知らない方の為にネットからの他人さまの写真を以下の載せておきます。

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山中湖周辺からのダイヤモンド富士撮影ポイントと日時がでています。

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タイミングの良い時は、こんなに撮影隊があつまるようです。河口湖花火大会はある期間の毎土日に催されるのですが、右の写真は、河口湖の花火大会に詰めかけたものすごい撮影隊の風景です。我々も2月22日は富士の日ということで特別な花火大会撮影のチャンスがあったのですが、みなさんは花火なぞイヤダといって参加を拒否されてしまいました。当方は、Sony alpha 7Sをつかって、シルエットの富士さんにちょこっと花火が入る絵を撮りたかったのですが、例えば下のような絵です。当方はおそらくもっと富士山のシルエットを強調するでしょう。

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当方は例えばこのような、氷と雪の場面に出くわすことを期待していて、おそらく富士山は入れない写真を中心に撮っているはずです。

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撮影隊が集まっているところで、一緒に撮影するなどということはパスしたい。だって同じコンセプトの写真しか撮れないじゃないですか。ネットにごまんと出ている写真撮ったって、面白くも無い。

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ダイヤモンド富士への挑戦 その1 富士五湖編

ダイヤモンド富士への挑戦 その1 富士五湖編

2016-2-27 今日はCP+ 2016へ行ってきました。このレポートは後程。

2016-2-22
あるグループからダイヤモンド富士を撮りに行こうという誘いがありました。当方はそういう皆さんが好むメジャーな撮影対象は通常パスなのですが、雪と氷さえあれば、当方の撮影意欲は出てくるに違いないと思って参加しました。昨年のちょうどこのころは一人で中禅寺湖・しぶき氷を撮っていました(これは昨年のブログに書いてありますからご覧ください、面白かったですよ)。しかし、雪と氷の撮影は一人だと、一人で雪に埋まって遭難する恐怖があります。今年はこのグループに乗ってみようと思ったのです。結論は、富士五湖周辺は雪と氷まったく無しの空振りで、ダイヤモンド富士も撮れずに終わりました。しかし、この連中のメジャーな興味は鳥撮りですから、こちらにもかなりの時間をさくことになりました。当方は雪と氷に焦点を合わせた機材しか持って行きませんで、鳥撮りはただのお付き合い。
でも、色々面白かったですよ。それはぼちぼち書きましょう。

2016-2-22
一日目は河口湖までは高速バス、そこからレンタカーで忍野に向かいます。雪も氷も無しで、アジア系外国人の天下でした。富士山もお隠れになっており、よって、撮るものも無く一日目は終了。山中湖畔のホテルに泊まります。

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2016-2-22 Sony alpha7RII + Sony FE 90mm macro ハリモミの純木

ハリモミ純木の森は以前から興味あるのですが、どうやって入りこんだらいいのかわかりません。今回も少々探したのですが、わからず。皆さんの探求心もあっというまに消えてしまったので、入口の外からたまたま顔を出した富士山をちょっと撮影。

2016-2-23
知らなかったのですが、ダイヤモンド富士というのは、このあたりの冬の客引きのメインテーマであるらしく、いつの日の何時にどこからダイヤモンド富士がみえるかという正確な一覧表があって、どこでも手に入ります。これに従って、今日は山中湖畔のあるポイントに朝5時起きで向かったのです。湖畔にはパラパラと撮影隊がいましたが、それほど多くはありません。千葉から富士をおいかけているカメラマンがいました。今日は曇りの予報に反して、富士山はよく見えています。しかし、肝心の山頂に傘雲がかかって、ついにダイヤモンド富士にはならずに日が昇ってしまいました。

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2016-2-23 Sony alpha7RII + Sony FE 16-35mm 山中湖

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2016-2-23 Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm  山中湖

こういう、色調が時として出るので、Fujifilm X-T10+ Zeiss touit 32mmを買い戻したのです。以前はFujifilm X-T1 でしたが、Fujifilm X-T10でも同じ色調が出るようだし、小さくて軽いので、スナップカメラとしてはこちらの方が便利です。Sony α7RIIが一台ですから、レンズを替えたり、もたもたしている時にいつもFujifilm X-T10+ Zeiss touit 32mmを首からぶら下げておくと、邪魔にならずに、スナップショットが撮れて、チャンスを逃すことがありません。この白鳥のチャンスもそうやって撮りました。


ダイヤモンド富士を逃してから、河口湖を通り過ぎて西湖、精進湖、本栖湖へ向かいます。
富士山は相変わらず傘雲がとれませんが、それでも魅力的姿を見せています。

西湖は昔の記憶、山奥の隠れ湖という雰囲気ではなく、といって開けた観光地という感じでもなく、中途半端な印象です。ということで素通りする結果になりました。

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2016-2-23 Sony alpha7RII + Sony FE16-35mm 精進湖

となりの小さな湖、精進湖はグッドです。雪や氷があったら、とってもいい所だろうと思うのです。

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2016-2-23 Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro 精進湖

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2016-2-23 Sony alpha7RII + Sony FE16-35mm 精進湖

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2016-2-23 Sony alpha7RII + Sony FE16-35mm 精進湖

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2016-2-23 Sony alpha7RII + Sony FE90mm macro 本栖湖

さらに隣の本栖湖もグッドです。精進湖よりはだいぶ大きめですが、これこそ山奥の隠れ湖。精進湖、本栖湖は一人で半日くらいかけてぶらつく価値があります。桜の季節もきっと素敵でしょう。

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2016-2-23 Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm 本栖湖

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2016-2-23 Sony alpha7S + coBORG (実質300mm) 本栖湖

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2016-2-23 Sony alpha7RII + Sony FE16-35mm 田貫湖
白糸の滝に向かう途中に、田貫湖という知る人ぞ知る小さな湖があります。この湖畔の絶好のロケーションにある休暇村富士は部屋から湖越しに富士山が見えます。ここのダイヤモンド富士の日時が決まっていて、その周辺の予約は数か月前(一年前?)から満員です。
その日が上手く晴れるかは全く分からないのですが、とにかく満員です。

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2016-2-23 Sony alpha7RII + Sony FE16-35mm 白糸の滝

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2016-2-23 Sony alpha7RII + フォクトレンダー・ウルトラワイド・ヘリアー12mm

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2016-2-23 Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 32mm 山中湖

山中湖のホテルに戻って、ここからも富士山を見ることが出来ます。Fujifilm X-T10はかなり夜に強い所を見せます。

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Sony alpha7S + Sony FE 16-35mm

わざわざ、相当暗くなってからSony alpha7Sで撮って見ました。ISO 12800,
1/125だったかな? 大して面白くない絵になってしまいました。いつまでたってもSony alpha7Sの使いかたはよくわからない?

今日一日、よく晴れて、富士山を堪能できたと思います。写真的には真ん中に富士山の観光写真ばかりで、なんともやりにくい被写体です。写真はともかく、久しぶりに富士山と付き合えて、これだけで、今回の旅は満足です。

がんとして圧倒的な存在の富士山をどう絵にするか、これは結構挑戦する価値があるかもしれない。今回はグループ行動で、レンタカーを使ってぴょんぴょんと移動する撮影スタイルですから観光写真から逃れられませんが、一人ならなにか面白い絵が撮れるかもしれない。葛飾北斎風なアプローチは面白いかも。


真夜中、12時過ぎにやっと山頂の雲がとれたようですが、これをピークに一転して曇りに入り24日は曇り、小雨、小雪のモードに入ってゆくのです。


自然教育園日記 その53 

自然教育園日記 その53 

やっとこFujifilm X-T10にZeiss touit 32mm F1.8を付けました。Fujifilm Xとtouit 32mがベストスナップカメラと言い続けてきたので、以前売ってしまったFujifilm X-T1 + touit 32mmの買戻しです。画質からのみ言っているので、AFはフジノンより優れているなどと期待してはいけません。画質も全くの好みの問題です。
 Sony α6300が発売になるようですね。一眼レフなみの速写能力と0.05秒でのAFをうたっています。今日ソニービルに行って色々聞いてきましたが、やっぱり、Sonyαシリーズのシャッタータイムラグの値は公表されていないとのことです。Sony α6300は速写能力向上をうたっているから、以前よりシャッタータイムラグは早くなっていると考えられるといっていました。AF 0.05秒というのも早いですね。Fujifilm XはAF 0.5秒といっていますから。Sony α6300のシャッタータイムラグ0.05秒として、AF0.05秒をたすと、シャッターを切ってから撮れるまでに0.1秒かかる。これではいずれにせよ飛び鳥はどこかに行ってしまっている。どうせ半オシして待っているなら、AF0.05秒だろうが、0.5秒だろうが同じこと。Nikon1V3のAFは2秒くらいかかる感じである。問題は追尾能力だろうな。一眼レフはこの点どんどん進歩しているから、ミラーレスが追い付くのも結構大変かもしれない。CP+2016で探ってみましょう。
キャノンとかで、鷲の飛び鳥がかっこよく写っているが、あんなデカいものは行く所に行けば、だれでも撮れるのだ、シジュウカラやエナガを撮って見ろというのだ。

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まったく代わり映えしない対象を撮り続けています。それでも載せるのは、いろいろな飛び鳥の形があって、続けていれば発見があるだろうと思うからです。花だって、対象は同じでも、いつも、いつも違う表情を見せますよ。

以下、Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm BMC(ベストモーメントキャプチャーシステム使用)

ジョウビタキ 百態
いまのところヒメガマ林にいつも居るし、直ぐ飛んで移動するので、飛び鳥撮りには一番都合のいい対象です。光のかげんとか、BMCのシャッター速度が遅いために、流れてしまって、なかなかこれといった写真にはなりません。

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シジュウカラ 百態  いっぱいいる割にはなかなか飛び鳥撮りができません。

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キセキレイ 百態
なんだか、原っぱで、一人で、突然、意味不明の空中ダンスをおどりだすのです。

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以下Sony α7RII + Sony FE 90mm macro
カンツバキ 百態

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ユキワリイチゲ 百態
今年のユキワリイチゲは昨年の1割程度しか咲きませんで、さびしいかぎりです。

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自然教育園日記 その52 ~久しぶりの教育園日記~

自然教育園日記 その52 ~久しぶりの教育園日記~
2016-2-16~18
花はユキワリイチゲ、セツブンソウ、フクジュソウしかありませんで(メジャーなものとして)、どうしても花と鳥の半々となります。

ジョウビタキ(メス) 百態
以下 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm ベストモーメントキャプチャー・システムを使用。

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メジロ 百態

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シジュウカラ 百態

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エナガ 百態

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BMC撮影はまだまだです。もう少し、絵を集めてみましょう。これまで、見たことも無い飛び鳥の姿が見えてきます。

マクロレンズ 百態 
以下Sonyα7RII + Sony FE 90mm macro

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セツブンソウ

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フクジュソウ

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最後の鳥撮り その12 鳥撮り機材比較 (最終回)

最後の鳥撮り その12 鳥撮り機材比較 (最終回)

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左から
Micro4/3 : Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm F4.8-6.7II ED MSC
APS-C: Fujifilm X-T10 + Pentax DAL 55-300mm F4-5.8 + Rear Converter –A 1.4x S
1型:Nikon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR

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左 Sony α7S + Pentax DAL 55-300mm F4-5.8 + Rear Converter –A 1.4x S
右 Sony α7RII + Pentax DAL 55-300mm F4-5.8 + Rear Converter –A 1.4x S

ミラーレスは見た目が同じようでもセンサーサイズが色々です。下図のように、非常に違うのです。
フルサイズを1とすると、レンズの実質焦点距離はAPS-Cは1.5倍、マイクロ4/3は2倍、1型は2.7倍になります。
経験上、センサーサイズが小さくなると、当然画質を保つのが大変になり、逆にセンサーサイズが大きくなると、連写速度とかフットワークを持ち上げるのが大変になります。
逆に言えば、技術的にがんばれば、小型で画質のいいカメラ、フルサイズでフットワークの良いカメラが出来るわけで、ミラーレスは多岐にばらけることになります。一方APS-Cを中心としてきた一眼レフはすでに成熟し、よく言えば、安心してスタンダードな性能を手に入れられる。悪く言えば、発展する余地がよく見えない。

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鳥撮りのなかでも飛び鳥撮りを対象に、これまで使ってみた機材の組み合わせを比較してみました。
飛び鳥撮りに興味ある方で、ミラーレスをどこまでも使おうと思っている方などそうはいないでしょうから、こんな詳しい表を作っても、興味ある方はレア―であると思うのですが。でも表を作ってみると色々なことが分かりました。

1、totalシャッター・タイムラグが最も重要であるのに対して、ほとんどのカメラメーカーはこれを公表していない。ミラーレス最速であると自称しているFujifilm X-T1/10とOlympus OM-D E-M1は公表していて、偉い。Nikon1 V3についてNikonサービスセンターに聞いたが、公表値は無いとのこと。公表はされていないと思うのですが、Sony α7S/RIIのtotalシャッター・タイムラグはフルサイズにしては結構小さい所まで来ている気がします。
2、連写速度がいくら早くてもtotalシャッター・タイムラグが大きいと全く意味ない。しかしながら、少なくとも連写速度は最低8コマ/秒は必要でしょう。
3、高感度特性はレンズF5.6, シャッター速度1/1000で常用25,600くらいは必要である。
Olympus OM-D E-M1は人気ではあるが、高感度特性やtotalシャッター・タイムラグはかなり時代遅れになりつつある。マイクロフォーサーズ・レンズ開発が一巡したのだから、次のバージョンが遠からず発売されるだろう。
4、Nikon1 V3のベスト・モーメント・キャプチャー(BMC)システムは飛び鳥撮りのほとんどの問題を解決する。但し、BMCはプログラムモードの為に現状では通常選択されるシャッター速度が1/500で、これはかなりの問題である。常用ISO 12,800まで行くのだから、シャッター1/1000を選択するHigh Speed Modeを次のファームウエアーとすべきでしょう。Nikon1 V3でどこまでの大きさに印刷できるかまだ分からないが、A3までゆくなら、当方にとって、Nikon1 V3のシステムはいまのところベスト・ミラーレス・システムとなると思われる。
5、フジノンレンズ XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRに資金を投じるお金があったら、富士フィルムシステムは魅力的である。富士フィルムは次々にミラーレスの限界を打ち破って行くようだ。それにしても、オリンパスの単焦点300mmは高すぎる。300mmを買った方は、またすぐOlympus OM-D E-M1のニューバージョンを買わねばならない羽目になるだろう。
しかし、フルサイズに比して、APS-Cミラーレスやマイクロ4/3は軽くて高性能のリーズナブルな望遠レンズを提供できるはずです。ニコン一眼レフがその方向に向かっています。本来そうすべき富士フィルムやオリンパスは逆方向に向かっています。この動きはまったく気に入りません。

6、フルサイズ、Sonyα7シリーズはこういう、フットワーク本位の世界でも意外に善戦しています。ニコン、キャノンと違って一眼レフに気を使わずにすむのだから、遠慮せずにフットワークでも一眼レフを抜いてしまいなさい。ニコンのベスト・モーメント・キャプチャー(BMC)やオリンパスやパナソニックのフォーカスブラケット、ペンタックスのハイレゾリューションなど、電子的操作ですむことは積極的に取り込んでほしいと思うのです。

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ちなみに、飛び鳥撮りに必要なカメラ機材のスペックは以下の通り。全て満足するミラーレス機材はありません。一眼レフなら全てを満足する機材は少なからず存在するでしょうが、いかんせん重量が大きくオーバーします。 目標としたニコンの一眼レフシステムはそれほどの重量オーバーでないので、あっぱれです。

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当方は、これから撮影の主体を鳥から花へ切り替えます。機材はSonyα7RIIを軸に展開されるでしょう。当方にしては、最後の鳥撮りはずいぶんと一生懸命やったもんだと思っています。おかげで、何か鳥の形の使い道のアイデアがチラッと浮かんできたようです。今後写真に関しては重点を<レタッチ>に移すつもりです。そのなかの素材として鳥が使われるであろうと感じています。 最近、大枚をはたいて、陶芸窯を買いました。いよいよ、本格的陶芸と格闘が始まります。陶芸、レタッチ、3Dプリンターの3つへの挑戦とさらにLifeSeqの新商品作りの大変な仕事が残っているのです。どうなることやら。

最後の鳥撮り その11 Nokon1 V3・ベストモーメントキャプチャー・システムは使えるか?

最後の鳥撮り その11 Nokon1 V3・ベストモーメントキャプチャー・システムは使えるか?

2016-2-8
さて、今日はいよいよNokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VRにおいて、<ベストモーメントキャプチャー>をトライします。
ベストモーメントキャプチャーとはシャッター半押しの時に、40コマの撮影が連続して継続するのです。シャッターを押すと、このシャッター前後40コマの写真が一時保存され、その後、40コマの内で必要な写真に印をつけると、印を付けた写真だけが保存される。いってみれば40コマ/秒の撮影が連続しながら、保存と廃棄が連続して繰り返され、シャッターを押すと、その前後20コマずつだけが一時保存される。シャッタータイムラグがあっても、その前0.5秒が記録されているから大丈夫、鳥が飛び出してもその後の0.5秒が記録されているから、いいショットを選べる。この間はAF-Cでフォーカスされている。
  よくわからないかもしれませんが、飛び鳥撮りにはベストなシステムなはずなのです。

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Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR キセキレイ

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Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR メジロ

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Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR メジロ

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Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR ヒヨドリ

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Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR ヒヨドリ

今日はまだまだベストモーメントキャプチャーがよくわかっていない。

2016-02-09
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Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR メジロ

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Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR コゲラ

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Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR キセキレイ

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Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR カワセミ

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Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR カワセミ

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Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR ジョウビタキ

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Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR セツブンソウ

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Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR ユキワリイチゲ

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Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR フクジュソウ

そろそろ、花が咲き始めました。そろそろ鳥撮りを終了して、花撮りに移ります。

コゲラ飛び鳥が撮れたからベストモーメントキャプチャーは使えるかもしれない。

2016-2-10

今日は、鳥撮りシステムNokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VRと花撮りのシステム、Sony alpha7RII + Sony FE 90mm F2.8 macroを持って行きました。撮影アングルを変えて、Olympus Airのちょっとだけトライ。
今日はだいぶベストモーメントキャプチャーに慣れて、多少落ち着いて、何かを意図して撮るようになりました。

帰り際に、カワセミの遭遇。30分、飛ぶまでじっと待って、撮った写真です。あまりの寒さに、当方は相当機嫌がわるい。

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Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR カワセミ

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Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR カワセミ

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Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR キセキレイ

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Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR キセキレイ

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Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR フクジュソウ

ブログではフルサイズに引けを取らないほど、Nokon1 V3はキチンと描写する。

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Olympus Air + Olympus 14-42mm EZ セツブンソウ

超低アングルを狙ったのですが、久しぶりに使うと操作がわからなくなって、2,3枚撮影でギブアップ。

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Sony alpha7RII + Sony FE 90mm F2.8 macro セツブンソウ

いよいよ、マクロの世界にはいります。マクロと名のつくレンズは4本持っていますから、ボケボケ写真用のZeiss/ホクトレンダーと接近広角用のZeiss/ホクトレンダーを加えると、1つの対象に少なくとも計9種のレンズをトライしなければなりません。

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Sony alpha7RII + Sony FE 90mm F2.8 macro セツブンソウ

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Sony alpha7RII + Sony FE 90mm F2.8 macro フクジュソウ

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Sony alpha7RII + Sony FE 90mm F2.8 macro ユキワリイチゲ

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Sony alpha7RII + Sony FE 90mm F2.8 macro ユキワリイチゲ

Sony alpha7RIIに戻ってホッとしながら撮影しています。
とにかく、撮影対象は花に移ります。せっかく飛び鳥が多少出来るようになったのに、へんと言えばへんですが、もう心は鳥からおさらばしたい気分なのです。

さて、ベストモーメントキャプチャーですが、色々問題はあるものの、これまで撮れなかったコゲラの飛び鳥が撮れるようになったことをみても、それなりの効果がありました。
問題は2つあって、
1)露出がプログラムモードになるので、こちらの望むシャッター速度や絞り値は設定できません。これまでの撮影から、晴れた空の鳥を撮ろうとするとシャッター速度1/1000、通常の場面は殆どシャッター速度1/500、暗めのところはシャッター速度1/250 、暗いとISO6400まで持って行く、自動設定になっているようです。上のカワセミ、キセキレイいずれもシャッター速度1/500で苦しい。飛び鳥撮影は少なくとも1/1000は必要ですよね。これはNikonさん改良すべきです。ベストモーメントキャプチャーにHigh Speed mode の選択を加えるべきでしょう。
2)40コマ撮ったあと、保存する場面を選択して保存しないといけないので、イチイチ画像をチェックして保存するために、連続してベストモーメントキャプチャー撮影が出来ません。この間にショットタイミングを逃してしまいます。その代り、チップ上の保存量が減らせますし、4K動画切り出しで多大な時間をつぶさずにほぼ同じことが効率よく出来ると言うことになります。

Nikon1にはまだ色々な仕掛けがあります。スロービューとかスマートフォトセレクターとか、AF追尾とかまだまだ試す必要があります。ベストモーメントキャプチャーよりもっと適切な撮影モードがあるかもしれません。

現状ではベストモーメントキャプチャーを使うと、周囲の背景とか、鳥の表情とか、いろいろなシチュエーションを考えながら鳥を撮ることが出来そうです、これで<標本写真>から<意図写真>への脱皮できるでしょう。あとは、近づいた時、明るい時、いいバックに遭遇した時とか、チャンスを待てば、そのうち気に入った写真に出会う可能性は十分あります。少なくとも毎回飛び鳥を逃してスゴスゴ帰るとか、目に負担が大きくてドクターストップとなるとかは避けられると思います。結論として、Nokon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VRはいいと思います。初心者のカメラでもあり、大人のカメラでもあります。Nikonさんの長年の経験の蓄積がこのカメラの裏にぎっしり詰まった、Nikonさんが相当気をいれたカメラ会心の作と見ました。

明日は、これまでの鳥撮り機材の総括を行います。

最後の鳥撮り その10 Nikon1 の世界

最後の鳥撮り その10 Nikon1 の世界

2016-2-5
いよいよ機材はNikon1 V3 + Nikon1 70-300mm オンリーになってきた。早く、<ベストモーメントキャプチャー>を試してみたいが、 大容量マイクロSDカードがまだ用意出来ないので、後日のお楽しみ状態のままである。

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2-5 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

この機材でも、期待に反してメジロの飛び鳥を逃しまくる。ほんとにNikon1 V3 + Nikon1 70-300mmでいけるのだろうか? 不安がいっぱいである。

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2-5 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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2-5 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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2-5 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm  ユキワリイチゲ

このカメラは結構、本格的描写が出来る。なんだか展示用全紙印刷でない撮影はNikon1で全部済ませたくなる。ひょっとするとNikon1が未来カメラのベースになるかもしれないと、Nikonを真っ向から攻撃していた当方が思い始めたのだから、これはたいしたことだ。

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2-5 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm ジョウビタキ

イイナ、イイナ、水の表情が入ると、自分の世界に戻ったようで、やっとホッとする。

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2-5 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm  キセキレイ

ヒメガマ畑をみな刈り込んで、その後にできた大きな水溜に鳥が集まっている。このまま水鳥用の湿地帯を作ってくれると、大変うれしいのだが。とにかく水の風景がほしい。

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2-5 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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2-5 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

このヒヨドリの毒々しい迫力が好き。

Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mmの実力はまだわからない。

飛び鳥撮りはすでに飛蚊症になっている右目に負担が大きすぎて、マジにいつドクターストップとなるか分からない状態になってきた。休み休みやるしかない。ドクターストップで本当に最後の鳥撮りとなるか。

<ベストモーメントキャプチャー>は明日、レポート出来ると思います。こいつは結構面白いですよ。

最後の鳥撮り その9 Nikon1 V3登場

最後の鳥撮り その9 Nikon1 V3登場
2016-2-3
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左から
Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm F4.8-6.7II ED MSC
Fujifilm X-T10 + Pentax DAL 55-300mm F4-5.8 + Rear Converter –A 1.4x S
Nikon1 V3 + Nikon1 Nikkor 70-300mm F4.5-5.6 VR
詳細については後ほどまとめて述べます。

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2-3 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4

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2-3 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4

やたら、きれいなブルーが飛びまわるが、ちっとも撮れない。撮影なぞ忘れちまえば、ブルーの乱舞を楽しむことができるのに。

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2-3 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4

オス、メスのカワセミ、2ショット。そう簡単には2羽並ばない。

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2-3 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4 シジュウカラ

他の方々はカワセミに夢中でだれもシジュウカラを見向きもしないが、当方はまだシジュウカラの飛び鳥撮りに成功していないので、何度も試みている。 しかし、いっこうに成功しない。

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2-3 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4 アカハラ

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2-3 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4 アカハラ

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2-3 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4
キセキレイとジョウビタキ(?)の2ショット

2016-2-4

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2-4 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

いよいよ、Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mmが登場。
カワセミはこれからホバリングに入るのだが、どうやったらピントを合わせることができるのか??Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mmでもAFできない。 ニコン、キャノンはAFできるのか?それとも皆さん置きピンでやっているのか? 置きピンはその場のカワセミの行動パターンを充分、把握しないと出来ない。これでは鳥撮りの世界にズッポリ埋没することになる、イヤダイヤダ。

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2-4 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

手前に飛び込まれると、何度やってもNikon1 V3 + Nikon1 70-300mmでAFできない。

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2-4 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4

MFの方がましだが、やはり使い物にならない絵である。

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2-4 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

止っていればNikon1 V3 + Nikon1 70-300mmはちゃんと撮れる。

実はNikon1 V3には動き物に対応した<ベストモーメントキャプチャー>という奥の手があるのだが、この時はまだマスターしていなかった。

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2-4 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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2-4 Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm

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2-4 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4

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2-4 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4

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2-4 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4  シロハラ

富士フィルムX T-10もまだまだ食い下がる。

また明日

最後の鳥撮り その8 富士フィルムX T-10は使えるか?

最後の鳥撮り その8 富士フィルムX T-10は使えるか?
2016-2-2 ~2/7
居座っていたツグミの大群が、自然教育園の食べ物を食いつくしたせいか、忽然と消えてしまった(すみません、今日見たらまだいくらか残っていました2/7)。静かになった教育園にはそれぞれの数は少ないが、色々な種類の鳥が出没している。
まず、ダントツの人気はカワセミで、オス一匹にメス二匹が出没する。オスはここのところ毎日ヒョウタン池からその奥のヒメガマ地帯に現れて、多くのカメラマンを相手に独演会を開いている。この日(2-3)はさらにメス一匹が参加して、オスは涙ぐましい求愛行動を演じた。魚を取ってはメスに献上するのである。(次の日からオス一匹の独演となったのは何を意味するのか?) ほぼ朝から夕方まで、止まったり、飛んだり、魚をとったり、とれなかったり、池をグルグル飛び回ったり、ホバリングも何度も演じて見せた。当方はここ3日間の午後はこのカワセミと付き合っているのだが、一向にいい飛び鳥が撮れない。Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmではカワセミの飛び鳥には全然追いつけない。富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mmはシャッタータイムラグは多少ましで、時々カワセミ飛び鳥を捉えることができるのだが、MFでいつもピントが合わない。とうとう癇癪をおこして、Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mmを衝動買いした。両方中古で15万円弱の大出費。もう飛び鳥用の機材はこれが最後、これ以上は投資しない。

Nikon1は受光面がフルサイズの約1/3でマイクロフォーサーズよりさらに一回り小さい。その分、70-300mmレンズは実質189-810mmとなり、カメラ+レンズで992g(フル装備、実測)。60コマ/秒まで行くし、AF追尾も優れものというふれこみである。さらに<ベストモーメントキャプチャー>という動き物に対応した奥の手があるそうだ。(<ベストモーメントキャプチャー>の試写は<最後の鳥撮り その10>以降で述べます。お楽しみに。2/7)

ちなみにOlympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm(実質150-600mm)は983g、富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4(実質115.5-630mm)で1095g、いずれもフル装備、実測値。意地でも軽く抑え込んで、あくまでミラーレスで飛び鳥撮りをやる。そのためにはNikon1 V3 + Nikon1 70-300mmが究極の選択と信じて、これを投入した。機材に関する詳しい話は後回しにして、最近の飛び鳥撮りの絵をのせましょう。

ザッパクに言うと、今の所、全敗!! ヒヨドリ飛び鳥から先には一本も踏み出せていない。もう機材はこれでエンドだから、あとは腕でカバーしてゆくか、きっぱりやめるしかない。追い詰められて、最後の鳥撮りにぴったりの展開となってきた。

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2-2 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4

ISO6400で撮影して、後で修正した絵。

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2-2 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4
ISO 25600拡張で撮影

ISOを拡張して撮影するより、ISO6400で撮影して、後で修正した方が、ノイズが少ないことが判明。よって、感度の設定はAUTO(6400までしかできない)として、ISO拡張をやらないことにした。 拡張はAUTOで自動的にはいかず、メニューで設定し直さなければならない。AUTOにして、ファインダーをライブビューにしておくと、ほとんどの場合暗くてMFフォーカスできない。これが富士フィルムX T-10を鳥撮りに使うに致命的障壁であった。 しかし、AUTOで押し通した方がベターなら、ファインダーを<露出設定を反映しない設定>とすると、ファインダーがコンスタントに明るくなって、問題なくMF撮影出来る。 無論、あまりに暗いと後で修正不可能になるが、その時は諦める。よって、X T-10の致命的障壁は解決した。

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2-2 富士フィルムX T-10 + Pentax DAL 55-300mm + Pentax テレコx1.4

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2-2 Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm

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2-2 Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm

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2-2 Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm

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2-2 Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm

どうやらシャッター1/1000でも足りないようだ。もっとシャッタースピードを上げるとなると、よっぽど明るい所でないと撮れないことになる。明るいレンズは何十万から何百万円するから絶対買わないぞ。うーむどうしたらいい??

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2-2 Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm ジョウビタキ

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2-2 Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm キセキレイ

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2-2 Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm キセキレイ

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2-2 Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm メジロ

メジロさんはほっとするいやし系。誰も撮ろうとしないが、当方には一番、撮りたい鳥さんなのである。

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2-2 Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm  メジロ

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2-2 Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm  シジュウカラ

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2-2 Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mm

いつもの水鏡撮影。こういう写真の方が、なんぼかホッとする。


また、明日

プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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