自然教育園日記 その21

2015-3-27

何度でもチャレンジです。

最近はこのスタイルで花撮りです。小さな花でもローアングルで撮れるし、片手で持ち運べるので、結構満足しています。

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外部液晶モニター ADTECHNO CL5585H

ちなみに、撮影対象になっているのは、最近の当方の陶芸の傾向を表わす立体ホルム。

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Panasonic Lumix GH4 + フォクトレンダー F0.95 25mm

以下、この機材での撮影です。

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カキドオシ(0.5cm以下の花です)

このフォクトレンダーF0.95 25mmは寄れるので、もうマクロはいらないと思ったのですが、後程出てくる60mm macroを見れば、だてにマクロという名が付いているのではないことがわかりました。

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ヤマルリソウ これも0.5cm 程度の花

前回、花が全部傷んでいて失敗したヤマルリソウは、不思議なことにほとんどの花が回復していました。いつのまにか花が入れ代ったようです。これもびっくりの発見です。

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ヤマルリソウ

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タチツボスミレ

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ラショウモンカズラ

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ニリンソウ

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カタクリ

カタクリの花をなるべく開放で撮ろうと思うのですが、F0.95まで開放にするとボケボケになってまとまらない。どこまで絞ったら面白い絵になるのか、色々試みる。

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バイモ

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バイモ
ここから、Olympus OM-D E-M1、こちらも負けてはいません。

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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 60mm macro  カキドオシ

やはりマクロと一般のレンズとは臨場感が違うのです。

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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 60mm macro  カキドオシ

0.5cm 程度の小さな花、カキドオシは意外に恐ろしげ花なのです。

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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmII 咲き始めた桜

明日から、4日間は色々用事があって、撮影できません。この間に満開になって、さらに桜が散ってしまうことはないでしょうね? 今年こそ、なんとか納得できる桜を撮ってみたいのです。

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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmII コブシとヒヨドリ

ヒヨドリはコブシの花をむしゃむしゃ食べてご機嫌なのです。ヒヨドリ飛び鳥とコブシの組みあわせを撮ろうと何度も試みているのですが、コブシを食べるに夢中で、なかなか飛びません。こちらが首が痛くなって休んでいるとプイッと飛ぶのです。ほんと大変なのです。

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Olympus OM-D E-M1 + Olympus 75-300mmII ムクドリ

ムクドリがどんどん増えています。帰り際に会ったムクドリ。

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自然教育園日記 その20

2015-3-25
今日は、思い切って軽量バージョンでトライです。
Panasonic Lumix GH4 + フォクトレンダーF0.95 25mm  (Olympus 60mm macroは持っていたけれど、今日は、たまたま載せる写真はなし、)。とOlympus OM-D E-M1 + coBORG これでおそらく2.5Kg以下でしょう。小型三脚、LEDランプとなんやかんやで、それでも6kgになるでしょうか(小型三脚をもっと軽くしなければ)。マイクロフォーサーズは全てが、扱いやすく、色々な試み(自由なアングル、10~30コマ/sec連写/4K Photo、持って行けるレンズの本数、レンズのバラエティー、MF アシスト等々)が出来、ルンルン気分で撮影ができる。今日の撮影の感想として、将来、プリントでなくてディスプレイで写真を見るのが常識になったら、マイクロフォーサーズが主役になると思わざるをえない。
申し訳ないけど、毎日毎日、花が散るまで、同じ被写体に何度もトライです。それでも少しずつ進歩していると思うのですが。

以下、Panasonic Lumix GH4 + フォクトレンダーF0.95 25mm
少しは、F0.95に慣れてきたようですが、どうでしょう?

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コブシ

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フォクトレンダーF 0.95シリーズに惚れそうです。F0.95 、10.5mm(実質21mm)が発売されるそうで、もうF0.95を全部揃えたくなりました。このヘリコイドの動きとボディー質感はマイクロフォーサーズをAFで揃えるなどという前言はすっとばしてしまい、フォクトレンダー・MF万歳です。


久しぶりに、Olympus O-M E-M1 + coBORGの登場です。もう鳥撮りは終了して、チョウに備えようというつもりでしたが、結局花撮りでした。しかし、coBORGの臨場感はやはりただ者で無い。マイクロフォーサーズに付けて、440mm、鳥撮りにはどうしても600mmが必要だ。きっと10万円を超える、Olympus 300mm 単焦点を待つより、フローライトレンズのBORGで300mmを調達してしまおうか? 

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自然教育園日記 その19

自然教育園 その19
2015-3-24

今日は外部モニターを持ってマクロ撮影。しかし、機材のトラブルが続いてまともな写真が撮れません。

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Sony alpha7R + Zeiss planar 100mm macro カタクリ

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Sony alpha7R + Zeiss planar 100mm macro 

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Sony alpha7R + Zeiss planar 100mm macro 

カタクリの造形は魅力的。しかし、すでに花は終焉にむかっており、マクロで撮ると傷があらわになってしまいます。今年はカタクリ撮影は無理かも、また一年待たねばなりません。


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Panasonic Lumix GH4 + Olympus 60mm macro  ヤマユリソウ

ヤマユリソウを気をいれて撮ってみたのですが、ほとんどの花が傷んでしまって、使えません。マクロで撮って初めてわかる花の傷み。また勉強になりました。

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Panasonic Lumix GH4 + Olympus 60mm macro  ヤマユリソウ

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Panasonic Lumix GH4 + フォクトレンダー 25mm F0.95

いよいよF0.95の登場。すべてをF0.95で強行する。しかし、今日は勝手がわからず、ボケボケのまま終了。しかし、このレンズは面白そうですよ。今日は機材に振り回されただけでおしまい。

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Panasonic Lumix GH4 + フォクトレンダー 25mm F0.95

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Panasonic Lumix GH4 + フォクトレンダー 25mm F0.95

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Panasonic Lumix GH4 + フォクトレンダー 25mm F0.95

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Panasonic Lumix GH4 + フォクトレンダー 25mm F0.95

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Panasonic Lumix GH4 + フォクトレンダー 25mm F0.95 バイモ

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Panasonic Lumix GH4 + フォクトレンダー 25mm F0.95

自然教育園日記 その18

自然教育園日記 その18
2015-3-22(日曜)
3月末〆の仕事があって、しばらく家に缶詰状態で、この一週間は自然教育園のことは頭からまったく消滅していました。必死で何か楽しいことを思い描きながら、来る日も来る日もとってもしんどい仕事をやってきたのです。この時の思い描いていた楽しいこととは、<人間の目より明るい、フォクトレンダーF0.95, 25mm (実質50mm) マイクロフォーサーズ・レンズに狙いを定めて中古品のでてくるのを待って購入すること>です。なんで、そんなに機材を買い集めるのか、機材ばかり買ってちっともいい写真撮れないじゃないかと言われているに違いないのですが、目的地に着いたらビールを飲もうと思いながら山道を歩き続けるのと同じで、それ無しにはとても続けられる仕事じゃありません。
久しぶりの自然教育園は春の花がいっぱい咲いていました。この一週間の間に突然春になったようです。今年も<花撮り>だと決めている手前、こう一気にいっぱい花が咲くと、目が回ります。接近戦のPanasonic Lumix GH4 + Olympus 60mm macroと芸術的マクロ、Sony alpha7R + Zeiss 100mm macroの活躍に期待しながら、自然教育園をまわります。

以下、Panasonic Lumix GH4 + Olympus 60mm macro

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バイモ

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xxスミレ

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ヒロハアマナ

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モミジイチゴ

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カタクリ

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カタクリ

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バイモ

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バイモ

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Panasonic Lumix GH4+ Olympus 75-300mmバイモとカタクリの群れ

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Panasonic Lumix GH4+ Olympus 75-300mm コブシ

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Panasonic Lumix GH4+ Olympus 75-300mm xxxバラ

以下、Sony alpha7R + Zeiss 100mm macro
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バイモ

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フキノトウ

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ヤマユリソウ

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xxスミレ

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ショウジョウバカマ


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カタクリ

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Sony alpha7R + フォクトレンダー・ウルトラワイド・ヘリアー12mm カタクリ

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カタクリ

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シュンラン

こうやって、まとめてみて、反省して、また撮り直しです。カタクリの花はもう結構痛んできていて、よく花を見ないで撮ってしまって、傷が目立ちます。また同じ失敗をしてしまったと反省。次回は外部モニターをもってゆきましょう。ローアングル撮影ではやっぱり必須です。
  今回の撮影は接近戦のPanasonic Lumix GH4 + Olympus 60mm macroと芸術的マクロ、Sony alpha7R + Zeiss 100mm macroという組み合わせの特徴がよく出ていると思います。次回はフォクトレンダーF 0.95 、25mmの超ボケ画像が加わるはずです。お楽しみに。

自然教育園日記 その17

2015-3-13

目的は1) ソニーα7Sを生かす撮り方を見つけ出すこと 2) マイクロフォーサーズのマクロ撮影はつかえるか?

アセビの花を対象に、色々撮って見ます。当方が必死に撮っていると、通りかかったグループが、小さいアセビだな、とおっしゃいます。なんで、こんなアセビに夢中になっているのかと言いたかったのでしょう。おっしゃる通りですが、いまのところ、自然教育園ではここしかまともに咲いていないし、池のそばのアセビだから意味あるのです。といいつつも、なんとか池を生かそうとするのですが、小さいアセビが大きくなるわけでもなく。

まずは、定番のSony alpha7R で、今日は、Pentax FA 31mm limited, Pentax FA 77mm, Zeiss touit12mmを試してみます。

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Sony alpha7R + Pentax FA 31mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA 31mm limited

次はSony alpha7Sです。

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Sony alpha7S + Pentax FA 77mm limited

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Sony alpha7S + Zeiss touit 12mm

Touitも10cmくらいまでよれます。TouitでF22くらいまで絞ると、Sony alpha7Rではとても池の明るさを出すまでISOを上げることができません。まだまだ手探りですが、
Sony alpha7Sのメリットはじんわりと表れるようです。SonyがあまりSを大々的に宣伝しないのは、メリットをドカンと表現するのが難しいからかなとも思います。大きく伸ばして印刷しないとわかりませんが、ゆっくりSony alpha7Sのメリットを攻めて見ましょう。

次は、マイクロフォーザーズのマクロです。

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Panasonic Lumix GH4 + Olympus M Zuiko 60mm macro

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Panasonic Lumix GH4 + Olympus M Zuiko 60mm macro

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Panasonic Lumix GH4 + Olympus M Zuiko 60mm macro

驚きましたね、Olympus M Zuiko 60mm macroは約10cmまでよれるのです。Olympus OM-D E-M1からPanasonic Lumix GH4に代えてから、Olympus レンズがなにか生き返ったようです。
このマクロもまずまずの画質で、といってもトレラブル程度ですが。しかし、ぐんぐん寄れるのはすばらしい。Olympusはほんと、撮る人の気持ちを良く知っていて、心憎い機材を作っています。マイクロフォーザーズで、Olympus、 M ZuikoのProレンズやPanasonic のLicaレンズなど購入してみようかと思う一歩手前まで来ています。

世間ではPanasonic Lumix GH4をあまり注目していないようですが、当方はこれはとってもいい機材と確信するようになりました。当方が一生懸命推薦するのに、皆さんがちっともレスポンスしてくれない機材はcoBORGとPanasonic Lumix GH4の2つになりました。



自然教育園日記 その16

自然教育園日記 その16

2015-3-11

最近、自然教育園で近づいても逃げないダイサギがカメラマンの人気の的です。当方にとってはPnasonic Lumix GH4の超高速連写のよい対象です。

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Panasonic Lumix GH4 + Olympus 75-300mmII

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Panasonic Lumix GH4 + Olympus 75-300mmII

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Panasonic Lumix GH4 + Olympus 75-300mmII

Sony alpha7R + Zeiss Planar 100mm macroこの組み合わせが当方にとって最も安心する組み合わせです。

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Sony alpha7R + Zeiss Planar 100mm macro  アセビ

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Sony alpha7R + Zeiss Planar 100mm macro

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Sony alpha7R + フォクトレンダー12mm

今度alpha7Sが加わって、これをどううまく使ってゆくかが課題となりました。画素数においてSony alpha7R が36800画素(総画素数)に対して、Sony alpha7Sは12340画素 (総画素数)ですから、絵としてSはRにかなうはずはないのです。 どうやってメリットをだすか。 下の絵の様に バックの池にうつる風景を入れ込む時、絞りをF22まで絞りこんでいます。さらに風が強く、シャッタースピードを落とせません。ISOをガンガンに上げて撮影することになります。フォクトレンダー12mmの最後の絵は絞りこんでいます。そのぶんISOを上げているわけです。不安なくISOを上げられるのが、画素数のデメリットをオーバーカムする、高感度特性のメリットでしょう。これからRとSで絵つくりの幅がでることに期待が持てます。ここではトリミングしているので、メリットが見えませんが、RよりSは明らかに周辺減光と色かぶりが改善されています。Sony alpha7Sのおかげで、フォクトレンダー12mmが気楽に使えるようになりそうです。しかし、撮影距離5cmくらいで撮影していますから、レンズが花粉でよごれることはSでもRでも同じこと。今度フォトレンダーがソニー・ミラーレス・フルサイズを念頭に置いたフォクトレンダー15mmの改良型を発売開始します。これとSony alpha7Sの組み合わせなら、周辺減光だの色かぶりだのの心配は消滅すると予想できます。

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Sony alpha7S + Zeiss 100mm macro

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Sony alpha7S + フォクトレンダー12mm

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Sony alpha7S + フォクトレンダー12mm

大きな変化 その2

大きな変化 その2

当方のレンズコレクションのありったけです。誇るべきコレクションではなく、単に苦心惨憺の軌跡なのです。

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1、カメラが整理されてきたのに対して、レンズはまだまだ布陣が整っていません。
絵作りには、ずっとツアイス100mm macroとツアイス18mm 中心にやってきました。APS-Cのときは、この2本だけで勝負してきました。フルサイズになって、この2本は少々アラがでてきました。100mm macroのパープルリングと18mmの周辺減光がときどき目立ちます。花撮りには問題ありませんが、オールラウンドで使うには不安があります。

2、その後、ペンタックスlimited 3兄弟が加わりました。 この3兄弟はAPS-Cよりフルサイズでその力を発揮することがわかりました。 ハードに攻める時にはツアイス、ソフトに攻める時にはペンタックスというのが常道になりました。しかし、ペンタックス3兄弟はポートレート撮影が主たる目的で、標準レンズから極端に離れた焦点距離を採用していません。また前述のように、ツアイスの2本は不安をかかえています。

3、ツアイスの新作、Loxiaはまだ55mm と35mmしかありません。ソニーのFEマウントはなにかいずれも真正面から堂々とせめる風格がありません。ソニー・ツアイスAマウントは堂々としています。100mm macroと18mm2本体制をAマウントの24mm と135mmの2本体制で代替しようとおもいました。しばらく続けましたが、あまりに重たい、24mmでは広角が攻めきれない、マクロがない、の3つの理由で、この2本体制は長くつづきませんでした。
さらに超広角レンズは雰囲気をかえるに必須なのですが、フォクトレンダー12mmはフルサイズで色かぶりがはげしく、気楽に使うことができません。ツアイス・ツイート12mm(実質18mm)も画質に疑問が残ります。

4、そんな時に、白金自然写真クラブに入ったもので、動きものをとる必要に迫られました。機材を0から見直さねばならなくなったのです。ソニー70-300mmからはじまって、望遠鏡レンズBORGとつづき、とうとうマイクロフォーサーズ75-300mm(実質150-600mm)でなんとかつじつまをあわせました。動き物は、当方の本来の目的でないので、マイクロフォーサーズで十分です。この過程でcoBORGを発見、最軽量望遠レンズ(実質440mm)として活躍しています。

5、結局、本来の目的である絵つくり機材は満足できぬまま、推移しています。フルサイズはニコン、キャノンのレンズ群におよぶミラーレス・レンズはいまだ無いのです。富士フィルムX-T1を手放したということは、富士フィルムAPS-Cで完成しつつある、ミラーレス・レンズ群を捨てたということで、これからフルサイズ用ミラーレス・レンズを探して、放浪しなければなりません。ということはしばらく35mmフィルム用オールドレンズを探求するしかないということでしょう。

6、ソニーα7Sが、広角レンズの色かぶりと暗いレンズの問題を少し解決する可能性があります。これはこれから探求することになります。


これまでの流れをいいますと
1、絵作りからみると、明らかAPS-Cよりフルサイズがベターです。それはSony α7Rでおなじレンズを付けて、フルサイズ様式とAPS-C様式で撮り比べるとわかります。画素数は多い方がいい。それは一つにはトリミングで引き延ばすことが容易になるからです。フルサイズより中判カメラがベターであることも容易に想像できます。

2、しかし、フルサイズ、高画素となるとレンズのアラがでてきて、ミラーレス対応、つまり軽く小ぶりに作るレンズにおいてフルサイズ、高画素にベストマッチングするレンズ群を提供できているメーカーはまだないということになります。一眼レフならニコン、キャノンさんがフルサイズ、高画素用レンズ群を完備しています。しかし、コストと重量において老人が野山に持ち出すには無理になります。また絵つくりには、コストや重量を押し上げている、ズーム、手振れ補正、AFは必須でないのです。こういう意味で、現在のフルサイズ、高画素用レンズ群はコストパフォーマンスが悪い。
3、絵作りでも、報道写真でも、ズーム、手振れ補正、AFが必須になる場合は、当然あります。フルサイズ・ミラーレスではいまのところこのケースを放棄して、単焦点、手振れ補正無し、MFで対応できる範囲に特化しているのです。それ故に、単焦点、MFレンズに対する要求はとても厳しくなります。この要求に対応するのはツアイスLoxiaのはずです。今後を期待しましょう。

4、一方で、この反動としてコスト、重量を考えたズーム、手振れ補正、AF対応ミラーレス・レンズ群はマイクロフォサーズに期待することになります。オリンパスがこの部分に対して、真剣に対応を始めています。マイクロフォーサーズで絵つくりの全てにまで対応できるかはこれから検討してみましょう。いまのところ答えはありません。
5、APS-Cミラーレス・レンズ群は富士フィルムが真剣に対応しています。当方が富士フィルムを離れたのは、全く個人的好みの問題で、当方は<写真臭>が好みでないのです。写真を撮る人は写真が好きなはずなのに、写真の匂いが嫌いというのは矛盾していますが、しょうがない。どうしても写真、写真というフイルムメーカーのつくるプンプンする<写真臭>が嫌いなのです。当方はもうフィルムのデジタル化という考えからおさらばしたいのです。ソニー、パナソニックのカメラは家電メーカーだから嫌いだというかたも少なくありません。しかし、当方はカメラを単なる電子機器としか考えていません、家電メーカーにより多くの期待を持っています。

6、上述の、フルサイズだのマイクロフォーサーズだのそれにフィットするレンズ群だのという議論は、近いうちにみな消滅するでしょう。電子機器としてのライトフィールド・カメラ/コンピューテーショナル・フォトグラフィーの世界と過去からの延長としての<写真>の2択になるでしょう。当方は4K, 8K動画、3D画像、ドローンを含めた立体的視点、3Dカメラから3Dプリンターへの連動等々、電子機器の世界を選択したいのです。それは、当方にとって、写真とは自然発見のための道具にすぎないからです。

以下、お口直しに、Panasonic Lumix GH4 + Olympus 75-300mmIIの今日の絵(2015-3-7)

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大きな変化 その1

大きな変化 その1

2015-3-4
ここのところ、当方の寄って立つ基本的環境の激変が起きています。当方が望みながら、最後の決断が出来ないでぐずぐずしていたことが、一挙にあるべき方向へ向かい始めました。この転換は自分で決めたと言うより外的要因なのですが、きっとまた、あの上賀茂神社の神さまが、<ぐずぐずするなこのボケ>といって、当方を蹴っ飛ばしたと有り難く受け止めております。上賀茂神社の神さまには本当にいつもお世話になっています。
1)ある事情で、延期されていた、これまで運営してきたベンチャーの清算活動が再開して、今月中には終了する見通しであること。これにともない、次なるベンチャー、LifeSeq株式会社の充実路線を本格的に推進することが出来るようになる。
2)次なるベンチャー、LifeSeq株式会社の本格的推進を妨げてきた、ある組織での3年にわたる週3日の仕事が無くなり、大幅に自由な時間が増加する方向に向かう。

これにともなって、次々に今後の行動計画が浮かんできます。
1)LifeSeq株式会社をどうするかは、もう少し実態が見えてきた時にお話ししましょう。
Lifeとは生命、生活、人生という3つの意味があると誰かがいっていたので、ノートに書きとめておきました。まずは現在もやっているライフサイエンス事業の充実からですが、さらなる発展形として、この3つに関連するいくつかの事業を頭に描いています。
2)当方の陶芸にある方向が見えてきました。以下の作品は、皆さんにはつまらない作品と思うかもしれませんが、当方には何か手ごたえのある方向をつかんだ気がするのです。このフォルムは<自然において皆さんが見ているのに見ていない自然>から来ています。陶芸にかけるエネルギーを倍にして、のめり込んでみよう。

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3)当方にとって、写真とは、<自然において皆さんが見ているのに見ていない自然>を発見することです。この発見は、写真の展示会で発表しますが、これは単なる、発見の報告にすぎません。この発見を手掛かりに、皆さんの生活を豊かにする、一歩踏み込んだ形にすること、現在は陶芸作品を作り上げてゆくことが目的なのです。

4)これに伴ってカメラ機材にも大きな変化が起きました。とうとうFujifilm Xマウント機材を全て売り払って、ソニーα7Sを購入したのです。総計約20万円の売買です。持ち出しはほぼ0円。
目的を2手に分けて、それぞれの方向でベストな布陣をとったのです。このため、APS-C、Fujifilm Xマウント機材は2手の中間に位置するために、使う頻度が極めて少なく、
新しい布陣のために結局、資金源にされました。本当はとっても悲しんでいるのです。お金さえ潤沢なら、残しておきたいのです。 宮仕えを終了すると、固定的収入はなくなり、ベンチャーでは無限大のマイナスからプラスの可能性が生まれますが、その分安定性が消えてしまいます。当分、浪費はできません。

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これでマウントが2種に統一され、すっきりしました。ソニーα7R/Sは主としてMF/単焦点/オールドレンズを中心に、マイクロフォーザーズはAF/ズームを中心にレンズを配置します。ソニーα7Rやマイクロフォーサーズが2台ずつあるのは、出先で一台が故障しても対応できることと、広角と望遠の2種のレンズをそれぞれに割り当てて、現場でのレンズ交換の頻度を下げるためで、出来るだけ同じカメラとします。当方なりに考え抜いた布陣です。みなさんの参考になりますでしょうか?

<自然において皆さんが見ているのに見ていない自然>を発見することの中で、絵作りとは自然から色と形を切り出すことです。例えば、微細な物を拡大(マクロ撮影)したり、斬新な構図や組み合わせを見つけたり、 スローシャッターやボケで実像を変化させたり、 目に見えない暗いシーンを映し出したりすることです。 動き物撮りとは高速シャッターや望遠レンズで肉眼ではとらえにくい色や形を切り出すことです。
ミラーレスになってから、レンズを中心軸として、カメラを付け換えてゆくという、一眼レフとは逆方向をとっています。レンズの布陣についてはその2で述べます。

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Panasonic Lumix GH4 Olympus 75-300mmII 超高速連写30枚/sec

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Panasonic Lumix GH4 Olympus 75-300mmII 超高速連写30枚/sec

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Panasonic Lumix GH4 Olympus 75-300mmII

この組み合わせに、次第に慣れてきました。この組み合わせの画質は予想よりずっといいです。Olympus マイクロフォサーズレンズは素性がよく、Olympus OM-D E-M1よりPanasonic Lumix GH4の方がそれを生かすことが出来るのではないかと思い始めています。


プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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