白馬Alps花三昧 その4

白馬Alps花三昧 その4

白馬岩岳の続きです。

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Zeiss touit 12mm

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Sony alpha7R + Zeiss touit 12mm

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha 6000 + coBORG (210mm)

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Sony alpha 6000 + coBORG (210mm)

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Canon Ixy

Sony alpha7R + ペンタックスFA77mm limitedとSony alpha6000 + coBORGの二台をぶら下げるのがスタンダードになっています。

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Canon Ixy

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Sony alpha 6000 + coBORG (210mm) ミヤマカラスアゲハ

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Sony alpha 6000 + coBORG (210mm)

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Sony alpha 6000 + coBORG (210mm)

この不思議な蝶の名前がわからない。

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Canon Ixy

コンデジcanonもじつに良く撮れます。コンデジはみんな家内が撮影。

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Sony alpha 6000 + Zeiss touit 12mm

白馬東急Hは夜にキャンプファイアー。家内は歌詞を片手に参加。


2014-8-22

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Canon Ixy

最終日の朝食バイキングはもう慣れたもの、洋食一色、野菜、果物いっぱいです。今日は快晴、外の緑が綺麗です。家内は昨晩のアロマテラピーに感激。
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白馬Alps花三昧 その3

白馬Alps花三昧 その3 

白馬五竜の続きです。

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Sony alpha 6000 + coBORG (210mm)

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Canon Ixy 地蔵の池

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited ヤナギラン

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited  カライトソウ

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited  シモツケソウ

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited  シモツケソウ

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Sony alpha 6000 + coBORG (210mm)  タカネナデシコ

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Sony alpha 6000 + coBORG (210mm)  コマクサ

高山植物園ですから、高山植物が植えてあります。コマクサも職員さんが一所懸命、手入れをしていました。

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Sony alpha 6000 + coBORG (210mm)

白いコマクサは幸運のしるしとか?

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited メコノブシス・グランディス ヒマラヤの青いケシ

このあたりは海外の高山植物が植えてあります。青いケシはこの高山植物園の看板花です。
面白いですね、白馬東急Hに泊まるお客さん<観光>が目的で登山靴を履いている方は稀ですから、ホテルのお姉さんは五竜の高山植物園を推薦する。おそらく登山靴をはく、<登山>が目的の連中は違うところに泊まって、ガンガン歩くから、このような植物園は二の次のはずです。山登りの帰りの連中が、<苦労して高い山に登って、一生懸命探して、やっとコマクサをちょこっと見つけて喜んでいたら、なんだここにはいっぱい咲いているよ>とおしゃっていました。だからと言ってかれらはやっぱり山に登るに違いありません。

京都府立植物園を思い出します。なぜかとても楽しめる植物園なのです。京都の庭師はとっても<大人>なのです。<自然>と<人工>をうまく融合できるのです。関東には京都の庭師の感性は皆無です。東日本は(おそらく日本中)<観光>=人工、<登山>=自然と頭が2分裂しすぎています。京都は人工にうまく自然をとりこんでおり、欧米では自然にうまく人工を取り込んでいます。アメリカ・デンバーのスキー場で学会があり、昼はみなスキーで学会は夜中です。このスキー場はとっても高い山のてっぺんまで大人と子供、ベテランと初心者が一緒に登れて、ものすごい急斜面(これははんぱではないですよ)のベテラン用と子供でも降りられる、ゆったりとしたスロープと何種類ものコースを用意して、自分の力量に合わせて選択できるのです。日本もそうだというかもしれませんが、てっぺまで小さな子供がのぼれるスキー場はおそらくどこにもないでしょう。だれでも楽しめるという思想がありませんから。根本的に思想がちがいます。老若男女、大人も子供も自然を楽しめるように全体設計、メンテナンスがとてもしっかりできています。<観光>産業のために<自然>をこわすという考えを変えてもらえないでしょうか。<自然>のために<人工>をすべりこませる、それが産業だ。古来日本人(縄文人)は自然と融合することが善であり、渡来人は自然を征服することが善であった。京都・関西文化圏は人が上手く自然をとりこんできた大人の世界がある。日本は<自然>と<人工>の関係に大人になることが次の世代の最大の課題である。地域振興、経済振興、観光振興、日本再生、災害防止いずれもです。と白馬五竜高山植物園を歩きながら思うのです(花三昧の企画にしろ、八方の木道にしろ、昔よりはずいぶんと大人に近づいてはいます、 しかし日本全体ではまだまだ幼稚園)。

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited プリウム・カビダータ ヒマラヤのサクラソウ

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited リリウム・ランコンゲンセ 中国雲南省のユリ

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Sony alpha 6000 + coBORG (210mm) エーデルワイス

エーデルワイスは何と地味な花だという女の子の声が聞こえましたが、そのとおり有名なわりには地味な花だこと。ドイツ、ミッテンバルトでエーデルワイスのキーホルダーを買ったことを思い出します。

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Sony alpha7R +Zeiss touit 12mm  ソバナ

手入れの行き届いた植物園より、ごちゃまぜの草花の方が、なんぼか落ち着く。Touit12mmの性能を調べたくて、接近戦を試みる。

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited ハクサンオミナエシ

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Sony alpha 6000 + Zeiss touit 12mm

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Sony alpha 6000 + coBORG (210mm)  ヒョウモン

まだまだ時間があるので、岩岳のゆり園に行ってみます。

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岩岳のゴンドラに揺られながら、どうやら、以前岩岳はスキーをしに来た気がします。白馬八方に2,3回、白馬岩岳に1回スキーにきています。最初の八方では親父の超古いスキー道具で一番てっぺんまで行って滑った時に、下手な当方が転がるものだから防水が抜けているヤッケが雪だらけになり、それが溶けてまた凍って、結局氷のヤッケを着ている状態になり、古いスキーは直ぐはずれて使い物にならず、霧はかかってくるは、ほとんど遭難しそうになって、スキーを担いで歩いて下りてきた記憶があります。2回目は、大学の臨海実習で渥美半島・伊川津の臨海研究所にいった時に、この冬の時期に養殖池のかいぼりをするので、最終日は鯉、草魚やウナギ、干潟で採ったワタリガニにナマコを山盛りで酒盛り。帰りにはでかい鯉をもらって濡れた新聞紙にくるんで(こうすると半日は充分生きているのです)かついで、帰りがけに八方にスキーに行きました。宿に鯉の料理をたのんだら、わずか一切れの鯉コクになって夕食に出てきたという記憶が蘇ります。あとの鯉はどこへいってしまったのだろう。

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Sony alpha7R +Zeiss touit 12mm

白馬Alps花三昧 その2

白馬Alps花三昧 その2

初日、白馬八方の続きからです。

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited  オオハナウド

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Sony alpha7R + coBORG(210mm)

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited ミヤマシシウド

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

さて、黒菱平に降りてきて、家内と合流。野沢菜おやきとすりおろし林檎ソフトクリームを食べて、いずれも美味しい。

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Sony alpha6000 + Zeiss touit 12mm

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited  オオバギボウシ

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited  コオニユリ

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited  キアゲハ

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited

中学2年の時は学校の山小屋が八方山荘よりちょっと上のところにあり、そこに泊まって、雲海と夕日に朝日に、白馬八方の醍醐味を味わった記憶が鮮明であるのに対して、今回はなにやら八方らしからぬ、なまぬるい一日でした。

2014-8-21

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Sony alpha 6000 + Zeiss touit 12mm

白馬東急ホテルの夕食はバイキングで、和食、洋食、中華、エスニックを皆食べて胃がごちゃまぜ状態で混乱、結局タイ料理のグリーンカレーが一番うまかった。朝食もバイキング、今度は洋食一色にして、やっと波長が合ってきた。

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Sony alpha 6000 + Zeiss touit 12mm

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Canon Ixy

今日は、ホテルのお姉さんが五竜を推薦したので、五竜に行ってみましょう。この辺はどこでもホテルのバスが送り迎えしてくれるから有り難いのです。

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五竜のリフトをのんびり登ってゆくと、ヒメギフチョウなのだろうか、いやルリ色が入っていた。きれいなチョウがいっぱい飛んでいる。この時はcoBORGを用意していなかったので、チャンスを逃してしまう、その後このチョウにはお目にかかれずじまいでした。人が悪さをしないリフトの周辺にだけ、このチョウは飛んでいたらしい。リフトの上のアルプス平自然遊歩道は天気が悪く、雲の中。地蔵の池だけ見て、あとは高山植物園のだらだら坂道を下ります。

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Sony alpha 6000 + coBORG (210mm) ハクサンシャジン

白馬Alps花三昧 その1

白馬Alps花三昧  2014-8-20, 21, 22

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夏の間、白馬村を中心にこの一帯で連動している白馬Alps花三昧という企画があります。例えば主要ターミナルと会場を結ぶ花三昧循環バスが運転されています。JRで企画している白馬花三昧ツアーはJR新幹線やバス、リフト、ホテルがセットで格安の旅が出来ます。新幹線で東京から長野まで行き、そこから特急バスで白馬八方まで、およそ2時間半で着きます。泊まった白馬東急Hはとてもよいホテルでした。ケーブルカーやリフトで登って、植物園や草原や山道の花々をのんびりと楽しむこともできるし、ガンガン歩くことも出来ます。我々は、家内が山道が苦手であり、当方は写真を撮るのが目的ですから、子供でも歩ける楽ちんな道を選んで、のったりと歩きました。それでも2泊、3日で4か所回ったので、結構、内容の詰まった旅になりました。天候は山のふもとは午前中晴れ、午後は曇り、山の上は午前中曇り、時々晴れ、午後は曇り時折雨、時折雷の音がするという、不安定な天気でした。それでも予想は完全に雨のところ、当方の<晴れ男>の力で何とか雨を免れた3日でした。

初日は白馬八方に登ります。ゴンドラ、リフトを乗り継いで1830mの八方山荘までいけます。

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そこから、2060m八方池まで登るのが素人コースと書いてあるのですが、木道コース以外は岩山道であるから家内には歩けません。当方は中学2年の時に運動靴でさらにその先の2696m唐松岳まで登った記憶があります。 木道コースのエンドで突然のにわか雨ということで、家内は喜んでUターン、2005m第二ケルンにも到達しないで撤退となりました。家内はリフトで黒菱平まで戻って、当方は1974m第一ケルンによってから歩いて黒菱平へおりました。 花三昧ですが、花の名前は難しい。一応書いておきましたが、はずれでしたらご容赦を。チョウの名前も同じです。

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Sony alpha 6000 + Zeiss touit 12mm

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Sony alpha 6000 + Zeiss touit 12mm

第一ケルンからの眺め。この時はにわか雨の後にしばらく晴れていました。お父さんお母さんとお子さん3人組の写真を撮ってあげて、お父さんはなんと良い眺めだろうと感激して、お母さんとお子さんは大して面白そうではなく、お父さんは何で君たちは感激しないのだとブツブツいっています。当家も同じで、せっかくよい景色を見せようと白馬八方まで登ってきたのに、家内はホテルライフでのんびりしたいのに、なぜ歩かねばならぬのかとおっしゃっています。

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Sony alpha 6000 + Zeiss touit 12mm

とにかく今回の旅で一番興味を引いたのは雲です。都会の雲と山の雲は全然違って、山の雲のホルムはとっても魅力的。山がスッキリ晴れないから負け惜しみともとれますが、マジに雲は面白い。

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Sony alpha7R + coBORG(210mm) カライトソウ

第一ケルンから登る木の道と下る八方自然研究路から、幸せそうな雰囲気を探して山麓の草花を撮ります。

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Sony alpha7R + coBORG(210mm) ツリガネニンジン(ハクサンシャジン)

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Sony alpha7R + coBORG(210mm)

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited ウメバチソウ

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Canon Ixy

coBORGが活躍。通りがかりの方が、<あ!coBORGだ>と叫んでいました。<そうです、軽くていいですよ>と返答。coBORGを持っていると、自然に虫撮りになってしまうから不思議である。

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Sony alpha7R + coBORG(210mm)  ベニヒカゲ

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Sony alpha7R + coBORG(210mm) タムラソウ

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Sony alpha7R + coBORG(210mm)

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Canon Ixy

このチョウは人なつこくて、家内のズボンに安住の地を見つけたようです。

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Sony alpha7R + coBORG(210mm)   タムラソウ

にわか雨が上がったタイミングで、Sony alpha7RのレンズをペンタックスFA77mm limited に交換。このレンズが良かった。ベルギーではマニュアル露出操作を間違えて失敗でしたが、今度は注意して露出は大丈夫。しかし、APS-Cモードで撮ってしまったようです。これで実質115.5mmだから、花を撮るにはかえって良かったか。

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited  シナノオトギ

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited  タテラマウツボグサ

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Sony alpha7R + Pentax FA77mm limited タカネマツムシソウ







Zeiss touit 32mmで神楽坂・阿波踊りを撮る

Zeiss touit 32mmで神楽坂・阿波踊りを撮る
昔の写真を載せます。富士フィルムX-T1が活躍しています。それなのになぜ当方はZeiss touit 12mmを富士フィルム用のXマウントにしないで、ソニー用Eマウントを購入したのでしょう。フルサイズのSony α7RをAPS-C仕様にして、 フルサイズを捨ててまでソニーにAPS-C用のZeiss touit 12mmを付けるのは何故か?  Zeiss touit 12mmはだいぶ安く買いましたが、決してポンポン買える値段ではありません。本当にソニーEマウントに統一するのか? 本当に富士フィルムX-T1を捨てるのか? 7月26日の写真を見ながら、まだ迷っているのです。 Zeiss touit 12mmのマウントを決めるのに1年以上かかっているのに、まだ迷っています。ままよ、Zeiss touit 12mmが本当にいいならXマウントも両方買えばいいじゃないかと、またあくせく働くのです。 Sony α7R(APS-C仕様)+Zeiss touit 12mmおよびSony α6000 +Zeiss touit 12mmの試写結果はまた後程アップしましょう。今日は富士フィルムX-T1+Zeiss touit 32mmの活躍です。

7月26日
神楽坂通りに面するとあるビルで催された神楽坂の阿波踊り見物パーティーに招待されて、阿波踊りを撮ってみました。以前、東京ドームで行われた、<ふるさと祭り>で阿波踊りを撮影したことがあります。この時は思ったよりいい写真が撮れた記憶があります(なぜかこの写真がブログから消えていました。不思議だ?)。今回はビルの限られた場所からの撮影ですから、接近撮影の迫力がでません。といって下で撮るのも、ものすごい混雑でとても難しそうです。カメラは富士フィルムX-T1とツアイスtouit 32mm, フジノン55-200mm, フォクトレンダーUltra-Wide Heliar 12mm の3本。これだけですとsonyのボディーバックに入ってしまうから、すごくシンプル。富士フィルムX-T1の高感度特性を買っての布陣です。といって、使い慣れていないから、使い方を随分と失敗しています。
プライバシーの侵害にならないように、個人の顔が良く見えない写真ばかりを載せます。踊りの動をスローシャッターでぼかして、バックの観客をくっきりとらえてその対比を狙うと面白いと気が付いたのは、後で写真を整理している時。なかなか思った通りの絵がありません。気が付いたのは3点 1)神楽坂のお祭りは、女性の魅力的観客がなんと多いことか 2)撮影とは近づくことなり、遠くから撮るのはいけません 3)スナップ撮影には富士フィルムX-T1+ツアイスtout 32mmが素晴らしい。どうやら選んだ写真は全て富士フィルムX-T1+ツアイスtout 32mmで撮影したもののようです。

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鎌倉、晩夏の花 その3(最終回)

鎌倉、晩夏の花 その3(最終回)

本覚寺を後にして、道を間違えたおかげで、妙隆寺に出くわします。ここにはフヨウの花があると本に書いてあります。フヨウは夏の日差しで、しおれながらそれでもがんばっている、涼しげな、とっても晩夏の花なのです。

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro 妙隆寺

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

妙隆寺から鎌倉駅方面へ向かうと、鶴岡八幡宮、参道へ出ます。 生シラス丼と生ビールを飲みたいと、何軒かあたってみましたが、どれも何人もの方が順番を待っています。平日というのに、鎌倉は大変な混雑。あきらめて、鶴岡八幡宮境内の屋台でモツ焼きと生ビールで一息。これもまたいい。本日最後の撮影、鶴岡八幡宮のハス池です。残念ながらここもなごりのハス状態でした。ここのハスの花の盛りはきっとすごいでしょうとおもわせる、巨大ななごりのハス花が咲いていました。

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro

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ソニーα6000 + coBORG

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ソニーα6000 + coBORG

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ソニーα6000 + coBORG

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro

枝にはヒグラシゼミが止まって鳴いているのがわかりますか。自然教育園では声はすれども姿は見せないセミがここでは目の前に止まって鳴くのです。あまりに人が多いとセミは人を恐れなくなるのでしょうか? そうではなくて、きっと人が多いと、セミの天敵が近付かないので、無防備に飛び回っているのでしょう。
  暑いので、大変だったわりには、目の覚めるような収穫はありませんでした。それでも家に閉じこもって仕事をしているよりはずっとましです。大して歩いたとは思わないのですが19000歩の旅でした。
鎌倉の花撮りで、1)三脚は持って行かないこと。お寺の大体が三脚禁止ですし、人が多くて三脚立てるという雰囲気ではありません。三脚もっている人は入れないというお寺もあるのです。2)お寺だけでなく道々見つけた一般のお家から覗く花はこまめに撮影すること。お寺だけにきれいな花があるのではありません。鎌倉は町中が綺麗な花が咲く場所なのです。鎌倉へ花撮りに行く方はこの2つをお忘れなく。


鎌倉、晩夏の花はおしまいです。 
なんと、ツイアスtouit 12mmを買ってしまいました。それもソニー用Eマウントです。 この苦渋の決断の顛末は?
お楽しみに。

鎌倉、晩夏の花 その2

鎌倉、晩夏の花 その2

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今日のコース

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ソニーα7R + ソニー・ツアイス・FE 35mm

材木座から九品寺をすぎて、実相寺へ。以前ここのオバサンと色々話したことをおぼえています。オバサンが色々な花を丹精込めて育てています。

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ソニーα7R + ソニー・ツアイス・FE 35mm

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ソニーα7R + ソニー・ツアイス・FE 35mm

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ソニーα7R + ソニー・ツアイス・FE 35mm

道々の花を撮りながら、長勝寺へ。

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ソニーα7R + ソニー・ツアイス・FE 35mm

長勝寺はいつも花が無いのが残念。長勝寺を過ぎて、安国論寺へ。ここはいつも花があるはずなのに、なぜかありません。どのお寺も、ご家族でお参りに来ている方がいらっしゃって、お盆の雰囲気を作っています。

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ソニーα7R + ソニー・ツアイス・FE 35mm

安国論寺の隣の妙法寺は三脚を持った人は入れないとうことで喧嘩したことがあるので、意地でも行きません。安養院に寄りましたが花は無し、そのまま鎌倉駅付近まで歩きます。鎌倉駅から一番近いお寺、本覚寺でサルスベリを撮影、サルスベリはとっても晩夏の花なのです。同じようにサルスベリを撮影しているオジサンがいました。当方は<鎌倉花の名所12か月>という本をたよりに花を探して歩いているのですが、本覚寺に来てサルスベリの花を撮影しているオジサンはきっと同じ本を見ながら花を撮影しているのでしょう。

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro

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ソニーα6000 + coBORG

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ソニーα6000 + coBORG

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro

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ソニーα6000 + coBORG

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro



鎌倉、晩夏の花  その1

鎌倉、晩夏の花 その1

2014-8-13
以前、京都、晩夏の花というブログを書きました。今日は鎌倉へ行ってみます。なんとなく光明寺のハスが見たくなったのです。昔、30年くらい前に逗子マリーナに拠点があって、よく遊びに行きました。逗子マリーナから、幽霊が出ると言う長いトンネルを抜けると材木座の海岸に出ます。そのトンネルを出たところに光明寺があって、その庭は鎌倉の寺には珍しくとても素敵なのです。

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm  光明寺

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

ハスは7月の花で、8月下旬となるともう名残のハスです。でもハスは花ばかりでなくその葉っぱのホルムがなんとも天国的魅力があります。

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro

ツアイス・プラナー100mm macroの端正な絵は他の追従を許しません。

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ソニーα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm Macro

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ソニーα7R + ソニー・ツアイス・FE 35mm

ソニー・ツアイス・FE 35mmはとてもいいレンズです。フルサイズでAFで超軽い。これもなにか不思議な、端正な絵を作ります。

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ソニーα7R + ソニー・ツアイス・FE 35mm

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ソニーα6000 + coBORG

coBORGのせいか、 ソニーα6000のせいかわかりませんが、今回の絵は少し色に問題があります。修正しているのですが、面倒になって、充分な修正ができていません。それでもcoBORGの不思議な魅力は充分発揮されていると思います。ソニーα6000 + coBORGのライトバージョンを使っていると、重たいソニーやニコンやツアイスの望遠レンズを使う気がおきません。オモチャのcoBORGがそうそうたる連中を蹴散らしてしまったことは驚くべきことです。

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ソニーα6000 + coBORG

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ソニーα6000 + coBORG

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ソニーα6000 + coBORG

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ソニーα7R + ソニー・ツアイス・FE 35mm

晩夏の花、ノウゼンカツラ。 鎌倉ではお寺の花だけを撮るのではなく、一般の家から覗く花々をこまめに撮ってゆくことが大事です。一般の家の花も十分きれいなのです。

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ソニーα7R + ソニー・ツアイス・FE 35mm

材木座の海岸は平日なのににぎわっていました。撮影と泳ぎは両立しませんから、泳がなくなってからもう何年たつのでしょうか。でも、まだ完全に泳ぎを捨ててしまったとはおもっていません。沖縄に小さな拠点を構えて、潜りながら撮影したり、陶芸をやったりする夢は捨ててはいません。

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ソニーα6000 + coBORG

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ソニーα7R + ソニー・ツアイス・FE 35mm

材木座にはこのような不思議な店が点在します。

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ソニーα7R + ソニー・ツアイス・FE 35mm

たしか、この材木座の魚屋さんで、いつも地場の魚を買って食べていました。ここのおばさんが鯵をおろすのを見て、学んだので、当方の鯵のおろし方はここのオバサンが師匠です。今日もおばさんがいました。ほんとうにあの時のオバサンなのでしょうか?30年経っているのです。あの頃と、いまの私とそう変わったとは思えないのですが、オバサンも変わってないのかもしれません。こんなタイムスリップがしたくで、今日はここに来たのです。

自然教育園日記 その7

自然教育園日記 その7
2014-8-8 (金曜) 今日は鎌倉に行こうと思ったのですが、天気が悪い。もたもたしているうちに午後2時になってしまいました。とにかく10000歩、歩かねばと自然教育園に行く。雨が降り始めましたが、そのうちやむ。 10000歩が目的なので、sony α6000+coBORG一本持って、3周。必然的に虫撮りになってしまった。

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やっと、面白い背景でトンボが撮れた。

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帰ろうと思った時に孵化する蝉に会う。

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LEDライトを当てると、何かまずいことが起きるかもしれない、と思いながらもライトを当てて撮影。何で危険な今時に孵化するのかいな。なんとか飛び立つまで無事でいてほしい。

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願むなしく、突然にスズメバチが孵化する蝉を襲う。

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蝉はよたよたもがいて、地面に落ちてしまう。

なぜスズメバチが蝉を襲うのか? しかし、調べてみると、スズメバチはミツバチの巣を襲ったり、虫やカエルまで襲うそうだ。当方がLEDライトをつけたので、スズメバチは孵化する蝉を見つけてしまったのか? それとも最初から蝉を狙っていて、当方がちょっとその場を外したときに襲ったのか? 地面に落ちた蝉は生き延びることが出来るのか? 私はまた自然に介入してしまったのか? この獰猛なスズメバチはあなおそろしや。

APS-Cミラーレスカメラ比較

APS-Cミラーレスカメラ比較 (北の丸公園)
2014-8-5
ホクトレンダーUltra Wide-Heliar 12mm F5.6 Aspherical II (APS-C実質18mm)、フォクトレンダーColor-Skopar 35mmF2.5 PII(APS-C実質52.5mm), coBORG (フラットナー付)220mm F6.1(APS-C実質330mm)はEマウント、ソニーα7Rおよびソニーα6000、さらにXマウント、富士フィルムX-T1のいずれにも、それぞれのレンズアダプターを介して付けることができます。ソニーα7RをAPS-C仕様に切り替えると、3つのカメラを同じレンズで比較することができるのです。これらのレンズは皆MFです。さらにAFとして、Eマウントにはソニー・ツアイスFE 35mm F2.8 (APS-C実質52.5mm)、Xマウントにはツアイス・touit 32mm (APS-C実質48mm)を加えました。

この比較はソニーα7R をAPS-C仕様として全てAPS-Cで比較しています。ソニーα7R APS-C仕様の画質を探ることも目的の一つなのです。また、全てJPEGです。場合によりちょっと画像処理する場合もありました。撮影条件はシャッター1/500, 絞りF4、ISOは800前後、撮影モードはスタンダードです。これだけ色々比較すると、かなり頭が混乱して、撮影条件の設定が上手くないという理由で絵がおかしいというケースが出てきます。ご容赦をお願いします。

結論を先に述べます。
カメラの操作しやすさ ;ソニーα7R>ソニーα6000>富士フィルムX-T1
但しこれは単なる慣れの問題かもしれません。MF拡大はソニーが2段階設定できるのに対して富士フィルムは1段階、拡大を元に戻すのにソニーはシャッターボタンに触れればいいのに、富士フィルムは拡大ボタンを再び押さねばならないのが理屈にあわない(ボタンを2度押すうちに、カメラの位置がずれる可能性があるので、拡大ピント合わせの意義をスポイルする)。その他色々富士フィルムは不思議な操作設定になっている。
撮影のフィーリング(AFの場合) ;富士フィルムX-T1>ソニーα7R>ソニーα6000
ソニーα7RはEVFが大きくてきれいだから、一番いいフィーリングなのだけれど、シャッターフィーリングがどうしようもないから次点。ソニーα6000はシャッターフィーリングはいいのだが、EVFの性能が悪く、撮れた現物を見るまで、なんというヒドイ絵なのだろうと思ってしまう楽しくない撮影フィーリングである(ソニーα7Rがいいから、あくまで相対的な話です)。富士フィルムは現物とはかけ離れたきれいな絵がファインダーで見えるから撮っている時は楽しくなる。
撮れた絵 ;ソニーα7R>ソニーα6000>富士フィルムX-T1
ソニーα6000は撮っている時はうれしくないが撮れた絵はソニーα7Rと大差ない。しかし、よく見ると何となくソニーα7Rの方がきめが細かい絵作りの配慮を感じるのです。画素数は2430万画素(有効画素)と全く同じなのですが。ソニーα7Rは操作がやりやすいだけに、条件を最適にしやすいからソニーα6000より良い設定に出来たという点もあるかもしれません。 ソニーα6000は撮っている時のフィーリングがいまいちなので、APS-C仕様でソニーα7Rよりソニーα6000は画質が落ちるという印象にどうしても引っ張られるのかもしれません。
富士フィルムX-T1に関しては、これまで何度も言ってきたことを再確認したにすぎません。富士フィルムX-T1の絵は現物と違います。どんな時でも富士フィルムが良いと思っている絵に引きずりこむのです。富士フィルムが良いと思っている絵が好きな人にとっては、どんな時でもいい絵がとれるから富士フィルムX-T1はいいカメラだということになります。それはそれでいいと思います。所詮カメラの画像処理は、作っている会社がいいと思う絵になるように処理しているのだから、それは当然なのです。
当方にとっては、富士フィルムは化粧の意図が見えすいてしまうのです。決して厚化粧というのではないのですが、勝手に自分の世界に引きずり込むな!とイライラするのです。例えば、異常にヌメヌメする水面と背景が解離する。ソニーα7Rでも水面はキレイにヌメヌメするが背景と解離しない。
これだけ苦労して比較したのはソニーα6000の位置付をはっきりさせたかったのです。フルサイズとAPS-Cの2台をEマウントで一致させておく、また操作のほとんどを一致させることができるメリットはやはり大きい。富士フィルムX-T1は使って楽しいカメラであることは間違いないが、EマウントとXマウント併用するのは面倒です。今回の結論としてEマウントへ統一シフトという方向へ向かっています。それにしても、Eマウントはレンズがありません。今年中に発売予定の、フルサイズEマウントのツアイス広角ズーム16-35mmとGレンズ・マクロ(100mm?) をじっと待つしかないのです。現在のMFレンズ、ツアイス・ディスタゴン18mm, ツアイス・プラナー100mm macro, フォクトレンダー12mmでも十分いい絵はとれるのですが、レンズを色々持つと最低でも4kgを越えて、さらに三脚1.5Kgを加えます。常に持ち歩くには重たい。軽いcoBORGが望遠を受け持つことができるのですから、超広角、標準域、100mmマクロと中望遠兼用の4本でソニーα7R2台とソニーα6000の計3台で3kgに抑えたい。カメラが軽くなれば三脚も小ぶりにできる。
  何度も言いますが、ミラーレス1台に絞りたい方は富士フィルムX-T1を推薦します。なんといってもレンズがそろっています。そしてラクしていい絵がとれます。ソニーα7Rは一つ一つ丁寧に条件を探りながら撮るカメラです。

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Sony α7R + ソニーFE35mm

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Sony α7R + フォクトレンダー35mm

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Sony α7R + フォクトレンダー12mm

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Sony α7R +coBORG

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Sony α7R +ソニーFE35mm

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Sony α7R +フォクトレンダー35mm

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Sony α7R +フォクトレンダー12mm

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Sony α7R +フォクトレンダー12mm(フルサイズ)

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Sony α7R +coBORG

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Sony α6000+FE35mm

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Sony α6000+フォクトレンダー35mm

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Sony α6000+フォクトレンダー12mm

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Sony α6000+coBORG

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Sony α6000+FE35mm

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Sony α6000+フォクトレンダー35mm

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Sony α6000+フォクトレンダー12mm

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Sony α6000+coBORG

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Fujifilm X-T1+ツアイスtouit 32mm

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Fujifilm X-T1+フォクトレンダー35mm

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Fujifilm X-T1+フォクトレンダー12mm

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Fujifilm X-T1+coBORG

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Fujifilm X-T1+ツアイスtouit 32mm

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Fujifilm X-T1+フォクトレンダー35mm

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Fujifilm X-T1+フォクトレンダー12mm

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Fujifilm X-T1+coBORG

フォクトレンダー12mmはAPS-Cで使えば実質18mmで、なんの問題もありません。フルサイズでの左右の減光と色かぶりは異常な世界をつくり、それはそれで面白いのですが難しい絵作りになることはまちがいありません。 ソニーα7RをAPS-C仕様で使うことは、ソニーα7のユーザーの間では、密かにこれでもいい絵が撮れるじゃないのとささやかれているのです。しかし、あからさまにフルサイズと同等の絵が撮れるとも言えませんから、扱いが難しい。どう利用するかこれから考えてみましょう。少なくとも300mmの望遠レンズをAPS-Cで1.5倍、デジタルズームで2倍、900mmまで持ち上げてファインダーで見て写すというやり方は使えるかもしれません。

フォクトレンダー Ultra Wide-Heliar 12mmの世界 その2

フォクトレンダー Ultra Wide-Heliar 12mmの世界 その2 (自然教育園)

2014-8-3
フォクトレンダー Ultra Wide-Heliar 12mmをフォクトレンダーVM-E Close Focus Adapterでソニーα7Rにつないで、自然教育園で撮影。
フォクトレンダー Ultra Wide-Heliar 12mmは虫の目、coBORGは鳥の目、ツアイス100mm macroは人の目。のつもりで3本もって午後2時、35℃の中を自然教育園にでかけます。森の中は風が吹いて、過ごしにくいことはありません。自由研究の課題を背負った子供たちをつれた何組ものご夫婦が真剣に、自然観察をしていました。当方は、虫になったつもりで、クロース・ホーカス12mmの世界です。

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フシグロセンノウ(ナデシコ科)

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真ん中のカメムシに注意。さすがにライティングすると逃げるので、コシナ・ツアイス・プラナー100mm macroにバトンタッチ

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フォクトレンダー Ultra Wide –Heliar 12mmの世界

フォクトレンダー Ultra Wide –Heliar 12mmの世界 その1 (新宿御苑)

2014-7-27(日曜日) 
フォクトレンダー12mmで撮るとどうなるか全くわからないので、何でも撮って見ます。かつてペンタックス15mm limitedを使うとその場の雰囲気が最もよく伝わってくるという経験がありました。実質22.5mmですから、これくらいが人の視野を全部表現しているのではなかろうかと思っています。フルサイズ、実質12mmはどうでしょう。フォクトレンダー12mmは周辺減光が激しいので、それだけ視野がせばまりますから、ペンタックス15mm limitedを思い出させる雰囲気です。
以下、ソニーα7R + フォクトレンダーVM-E Close Focus Adapter 
+ フォクトレンダー ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical II

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周辺減光というよりは長辺の両脇が激しく減光します。短辺はそれほど減光しません。色にじみはディスプレイによるようです。当方の一つのディスプレイ(こちらは正常と思っているやつ、印刷とほぼ同じ表現、Dell 31.5インチ)ではにじみは少なく、もう一つのディスプレイ(こちらはいつも色がおかしい安物)メチャクチャ、色にじみがでます。

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これは最悪のケース。このような明るい空を開放で撮れば、ニコンの大三元ズームでも周辺減光します。

ムクゲをフォクトレンダー12mm+フォクトレンダー・クローズアップ・レンズアダプターで徹底撮影。トイレに隣接するので撮りにくいし、草刈作業で追い出されて、充分な撮影が出来なかったのですが。かなり頑張りました。風が結構強くて、花がブラブラ揺れるのを、三脚を立てて、ファインダーで覗きながら、焦点が合った時にシャッターを押すという離れ業。当方はムクゲが好きなのです。韓国の国花である点が唯一気に入らないのですが。

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ムクゲ

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ムクゲ

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ムクゲ

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ムクゲ

フォクトレンダー12mm+フォクトレンダー・クロースアップ・レンズアダプターの撮影は10cmで撮るなどという物ではありませんでした。ほとんど花とレンズは接しています。レンズが花粉で汚れるは、ヘリコイドを回すつもりで花をむしってしまうは、とっても大変な撮影なのです。

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フォクトレンダー12mmはどう撮れるかはやってみないとわからない。

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サンゴシトウ

もっとトリミングしてもいいのですが、このアンリ・ルソー的雰囲気は面白いのでそのまま載せます。

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アメリカデイゴ

さらにアンリ・ルソー的

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アメリカデイゴ

周辺減光、色にじみまで利用して、アンリ・ルソー的絵を作ります。

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サンゴシトウ

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アガパンサスもフォクトレンダー12mmで違う世界へ。

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ただただ、新鮮に驚いています。

さて、次は正攻法のsonyα7R + コシナ・ツアイス・プラナー100mm macro

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ムクゲ

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ムクゲ

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ムクゲ

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なごりのバラ

次はソニーα6000+coBORG (実質300mm)

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おなじみ、ラクウショウ(落羽松)の気根。綺麗にピントが合ってます、いい解像。

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サルスベリの花が<下の池>に移るのをcoBORGに絞り、ヘリコイドの完全装備で三脚を立てて撮影。完全装備ですと、絞りやシャッタースピードを色々変えられるから、ちゃんと撮れてます。

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これが池に写った、元の池の淵のサルスベリ。

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フォクトレンダー12mmは何が撮れるかわからないところが、とっても魅力的。さらに、ソニーα6000 + coBORGはまじめに撮ると、ちゃんと撮れています。coBORGは無論、ソニーα6000 も使えるかもしれない。いまのところ、みんないい感じで推移しています。
フォクトレンダーVM-E Close Focus Adapterはすごいですよ。3万円ちょっとしますが、思い切ってこれを買って、世界がぐんと広がりました。Mマウント用レンズアダプターを買うなら、絶対おすすめ。




プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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