ベルギー旅行予行演習  その3 ~レインボウブリッジ・最終回~

ベルギー旅行予行演習  その3 ~レインボウブリッジ・最終回~

今日はレインボウブリッジの後半です。

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ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

一服したら、レインボウブリッジの遊歩道路入り口に向かいます。

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ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

ここがサウスルートの入口です。ネットではどちらかというとサウスルートを推薦していました。後から考えると当方にはノースルートの方がよかったかもしれません。両方歩けばいいのですが、またいつかのお楽しみにしておきましょう。

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ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

台場公園が見えます。こんな長い船着き場が付属しているとは知りませんでした(公園からは鉄門があって桟橋にはいれません)。

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オリンパスOM-D E-M5+coBORG

台場はいくつかあって、陸から離れた台場には人が入り込まないから、鳥の天国です。

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オリンパスOM-D E-M5+coBORG

島には鳥の群れ、水上バスには人の群れ。

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オリンパスOM-D E-M5+coBORG

レインボウブリッジから行き交う船をいくつも見ることができます。それぞれに楽しそうな船たちです。

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オリンパスOM-D E-M5+coBORG

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オリンパスOM-D E-M5+coBORG

当方が浜離宮からお台場まで乗った水上バスはこの形です。

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ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

レインボウブリッジ遊歩道路は車道と隣り合わせですから、車がビュンビュン通ります。海側は細かい穴網できっちりガードされた地域ともっとラフな格子の所と色々ですが、とにかく高い所(400m)からの海の眺めは素敵です。帽子をかぶっている方は、ひもを付けておかないと飛ばされます。強い風はいつも吹いていると考えた方がいいですよ。ビュンビュン、ゴーゴーとのんびりした雰囲気とはいきませんが、そんなことはすっとばすような、眺めの良さです。そのダイナミックさは、人を元気にしてくれます。1.7km、無料です。悪天候や夜間は通行できません。是非、お試しください。

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナーT*FE35mm F2.8 ZA

ユリカモメが見えます。

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナーT*FE35mm F2.8 ZA

サウスルートの終点です。このあたりは芝浦地区。予定通り、ユリカモメ芝浦埠頭から日の出、竹芝の方向に歩いてみました。思った通り、海辺は倉庫が占拠していて、写真を撮れる場所が見つかりません。あきらめて適当に左に折れて、内陸にはいります。


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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナーT*FE35mm F2.8 ZA

運河がいっぱい走っているようで、きれいな光景も時折現れます。ベルギー、ブルージュでもこういう場面が一杯あるでしょう。しかし、芝浦では、なかなか撮影する場所が見つかりません。そうこうしているうちに地下鉄三田駅に到着。そのままお帰りです。全行程21500歩の旅でした。予定の芝浦地区で写真が撮れなくて、あっけない終わりとなりました。もっと粘ればよかったのですが、強い海風に吹かれ続けると結構疲れるのです。
いつのまにかベルギー旅行予行演習であることを忘れていました。超望遠か超広角の2台に集中してきて、35mmを忘れてしまうのですが、後で見てみると35mmが抜群の写りをしています。coBORGと18mmはムラがあり、いつもきれいに撮れるわけではありません。超望遠と超広角ですから、いまのところ、この2台に任せるしかないでしょう。この3つのレンズはトーンがみな全く違うので、困るといえば、困るし、それがいいといえばそうかもしれないし。ズームとはちがいますから。ツアイス・ディスタゴン18mmは全体に暗めの色合い、coBORGは白っぽい色合いになっています。coBORGは良くいえば幻想的で許せるかもしれません。18mmは時によるととっても鮮やかな美しい色を出す時と、今日のように、全体にダークに沈む時があります。この違いが何に起因しているかよくわかりません。連休中に鮮やかな色を出す方法を考え付かねばなりません。今回の旅の後半は期待に反して面白い写真が撮れませんでした。35mmをリュックにしまってしまったのがいけなかったのか? 広い海は超広角で撮ると決めつけないで、なにか工夫が必要なのでしょう。朝夕の光があれば、アクセントがつけられるのですが。でも実際に見ている雰囲気はもっと面白かった。それを伝えられていません。それどころではありません、写真は本物より良く撮らなければいけない。ベルギーに行くまでに、なにか考え付かなくては。
35mm以外にもう一つなにか信頼できるレンズがとってもほしい。しかし、それは連休中に手持ちのなかから探すことになります。鳥撮りのために色々買って、現在買いすぎで、新規購入は自粛です。苦しい苦しい。でもcoBORGがここまで使えるとは予想もしていなかったですね。マイクロフォーサーズ、オリンパスOM-D E-M5も可能性を広げてくれそうですし、なかなか面白い展開が待っている気がします。 Xマウントを全部売って、マイクロフォーサーズに乗り換えようという怪しい声もちらほら。もう一押し、頑張って資金稼ぎに精を出しましょう。

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ベルギー旅行予行演習  その2~レインボウブリッジ~

ベルギー旅行予行演習  その2 ~レインボウブリッジ~

今日は浜離宮、潮入りの池の藤から始まります。潮入りの池の小の字島と広場の藤棚の藤が満開です。

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナーT*FE35mm F2.8 ZA

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナーT*FE35mm F2.8 ZA

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オリンパスOM-D E-M5+coBORG

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オリンパスOM-D E-M5+coBORG

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オリンパスOM-D E-M5+coBORG ムクドリ

ここでは、人が入れない平たいゾーンが結構広いので、地面におりて餌を摂る野鳥が多くいます。

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナーT*FE35mm F2.8 ZA

ビルに囲まれた庭園、浜離宮は海風がここちよい楽しい所です。

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ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

さて、浜離宮からお台場までの水上バスは630円なり、20分くらいの船旅です。この水上バスは浅草まで行っていて、外人観光客には人気のようです。当方は、ベルギーのブルージュで運河の水上バスに乗る予定ですから、これはまったくの予行演習。

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ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

浜離宮を後にします。

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ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

水上バスの後方にある屋上デッキには外人観光客がいっぱいいらっしゃいます。

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ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

レインボウブリッジの下をくぐって、お台場に向かいます。

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ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

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ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

さて、お台場公園が近付いて、お台場が見えてきました。

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オリンパスOM-D E-M5+coBORG

いつもとは逆向きの海から陸をみる風景です。

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ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm お台場の船着き場

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ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

お台場の海浜公園はいっぱい人が集まって、それぞれ楽しそうなひと時をすごしています。

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ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

海辺のオープンカフェで焼きそば、ソーセージ盛り合わせ、缶ビールで一息つきます。ベルギーでもきっとこういう場面にでくわすでしょう。焼きそばということはないでしょうが。

お台場は、ミーハー的雰囲気から、なにか本当に海を楽しむ人たちがつどう場所に変化してきたような気がします。海外に必ずある、ハイセンスの都会に隣接するリゾート地になりつつあります。

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オリンパスOM-D E-M5+coBORG

オープンカフェから望遠でなにか絵になりそうなショットをさがします、ベルギーでもそうするでしょう。このときcoBORGは活躍できるでしょうか。800mmですから、きっといけますよ。露出オーバーか逆光かで白飛んでますが、ちょっとくらいおかしな色合いでもいいじゃないですか。望遠ですから非日常の雰囲気のほうがいいかもしれません。


では、続きはまた明日。






ベルギー旅行予行演習  その1~レインボウブリッジ~

ベルギー旅行予行演習  その1~レインボウブリッジ~
2014-4-26
5月にベルギーへ旅行に行く予定です。ミュンヘンで味をしめて、ツアーでなくフリーの旅です。ブリュッセルに宿をとって、あとは電車日帰りであちこちに行きます。短い滞在期間ですけれど中身の濃い旅になるでしょう。撮影にどんな機材を持って行くか、何を撮るか、イメージトレーニングのつもりで連休の撮影をしましょう。
  ユリカモメに乗ると、汐留、竹芝、日の出、芝浦埠頭あたりからの海の眺めがなにかステキに見えるのです。いつか撮影に行ってやろうと思っていました。しかし、ユリカモメは高い所を走っているから、海が綺麗に見えるので、このあたりの海沿いには大きな倉庫ビジネスがビッシリ埋めていて、海際に出ることが出来ないかもしれません。結局、安全策を考えて、新橋から浜離宮に入って、水上バスでお台場に行き、そこからレインボウブリッジを歩いて渡り、最後に芝浦埠頭のあたりを探検してみようという計画を立てました。ベルギー、ブルージュでも水上バスで運河を移動するつもりですし、水の多い風景と、前もって予測できない街並みの撮影が中心になるに違いないということで、少しは予行演習になるかなと思ったのです。機材は、この旅行のために、望遠側の重量を下げる目的でcoBORGを買いました。このオモチャが本当に実用に耐えるのかを是非試してみなければなりません。 オープンカフェに入った時に、ゆっくりと街の風景を望遠で物色するチャンスがきっと来るはずです。こんな時には、ぎょうぎょうしいデカい望遠レンズでは警戒されるし、なんといってもダサイ。coBORGで撮っているなら、そんな遠くまで写っているなどと誰も思わずに、無視するでしょう。もともと外人は人の行動にいちいち関心をしめしません(本当は、彼らは関心はあるけど知らぬふりするのです)。ソニー・ツアイス・ゾナーT*FE35mm F2.8 ZAが抜群の写りであり、重量がわずか120gという優れものです。まずソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナーT*FE35mm F2.8 ZAが中心になるでしょう。旅行は超広角が活躍します。特に建物を写すことが多く、ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm(F3.5)が多くの場面を受け持つことになりでしょう。コシナ・ツアイスは愛用のレンズなのですが、旅行には重たくて、軽いソニー・ツアイスFEレンズの超広角が早く発売されなかと待っているのです。coBORGにEマウントアダプターを付けてソニーα7R、APS-Cモードで撮ると言うことも考えていますが、今の所、オリンパスOM-D E-M5+coBORG(F5.6)で400mm, デジタルズームで 800mmを狙うつもりです。つまりカメラ3台を持って歩くのです。時折、中望遠が欲しくなる可能性も考えて、ペンタックス77mm+1.4 Xテレコンの組み合わせをしのばせました。ところが持って行ったアダプターが間違えで、結局今回は使えずにただのお荷物になってしまいました。中望遠の部分は軽い100mm macroがあるといいのですが、フルサイズでは今の所、存在していません。

浜離宮にはいるとまずはボタン園に出くわしました。通常の花撮りで、レンズの写りを比較します。

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ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

超広角は花撮りでも活躍するのです。

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ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

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ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mmはいかにもオールドファッションで、周辺光量がおちますが、当方にはそれがいやではありません。

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナーT*FE35mm F2.8 ZA

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナーT*FE35mm F2.8 ZA

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナーT*FE35mm F2.8 ZA

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナーT*FE35mm F2.8 ZA

ソニー・ツアイス・ゾナーT*FE35mm F2.8 ZAは近づけるし、こうやって見ると、抜群の性能です。ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナーT*FE35mm F2.8 ZAはもっと評価されるべきで、これだけでもソニーα7Rを買う意味があると思います。このレンズはこの性能で120gですよ。ツアイスの自信作のはずです。もっと明るくなければいけないとか、見た目が変だとか、文句がならんでいます。世の中の批評家はスペックや見た目で評価していて、実際に使って評価していないのではないかと疑ってしまいます。

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナーT*FE35mm F2.8 ZA

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オリンパスOM-D E-M5+coBORG

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オリンパスOM-D E-M5+coBORG

coBORGの欠点は、ピント合わせがドローチューブで難しいことと、逆光はまったくダメであることです。しかし、ドローチューブは慣れてくると結構いい感じです。くせになるフィーリングといってもいいかもしれません。上の写真は花の芯に合わせたつもりがピントを外したうえに、逆光の影響を受けています。もっとも今回はオリンパスOM-D E-M5の使い方が下手で、海辺の強い光で露出オーバーになることが多々ありました。このケースはそれかもしれません。 なんせ絞りがF5.6オンリーですから、シャッタースピードをこまめに変えてやらないISOだけでは対応できずに露出オーバーになってしまうのです。coBORGを使う限り、逆光はもうあきらめるしかありません。

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オリンパスOM-D E-M5+coBORG

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オリンパスOM-D E-M5+coBORG

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ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

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オリンパスOM-D E-M5+coBORG ムクドリ

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オリンパスOM-D E-M5+coBORG

近くのツツジ越しに遠くのカモをとっています。なんせ絞りがないので、パンフォーカスはできません。このようにcoBORGは撮れない場面があるのです。しかし、海外旅行で、望遠はわき役です。望遠は撮れるところを撮ればいいという考えでいいと思うのです。

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オリンパスOM-D E-M5+coBORG

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オリンパスOM-D E-M5+coBORG

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オリンパスOM-D E-M5+coBORG

続きはまた明日


MF vs AF その1

MF vs AF その1

2014-4-25
写真クラブの方に、何が専門ですかと聞かれて、仕事のことかと思ったら、写真のことということで、マクロが専門ですと答えました。その方もかつてはマクロで昆虫を撮っていたそうです。<MFで体を前後に動かして焦点を合わせていました。今はオリンパスOM-D E-M1でAFで楽ちん撮影です>とおっしゃいます。当方はどうしてもMF中心になってしまうので、飛びものにはついて行かれません。そこで今日はAFの勉強です。ソニーα7R+ソニー70-300ズームGレンズ(デジタルズームで600mmまで)と富士フィルムX-T1+フジノン55-200mmズーム、(実質300mmまで)を持って、比較対象にオリンパスOM-D E-M5 + coBORGとしました。これはMFで、400mm又は800mm相当です。地味公園一周ごとに機材を変えるというやつをやりました。山藤が咲いていたので、これは3つの組み合わせ、いずれでも撮影。それ以外は行き当たりばったりの撮影です。

以下、オリンパスOM-D E-M5 +coBORG

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ニリンソウ

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シャガ+ヤマブキソウ

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ショカッサイ(ハナダイコン)の水姿

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このチョウが分からない。モンシロチョウと思うのだが、モンが消えてしまっている。でもどうやらモンシロチョウらしい。

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これがわからない。スズメ科の鳥は皆似ているので、クロジ、アオジ、ツグミ、ホオジロ、でもどうやらスズメそのものらしい。スズメは道端で餌をついばんでいると思っていたのに、ここでは木の枝に止まって、虫を食べているスズメがいっぱいいる。それにしても結構、肥えたスズメ達である。

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スズメバチ

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クサイチゴとビロードツリアブ

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キンラン

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アオサギ

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ヤマフジ

以下はソニーα7R +ソニー70-300mm Gレンズ

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キタキチョウとチョウジソウ

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キタキチョウとチョウジソウ

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モンシロチョウとチョウジソウ

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ツマキチョウ オスとチョウジソウ

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ヒヨドリ

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ヤマフジ

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コサギ

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以下は富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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モンシロチョウとチョウジソウ

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ツマキチョウとチョウジソウ

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ツマキチョウ

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ヒヨドリ

トリミングして載せてますが、富士フィルムX-T1 +フジノン55-200mm(実質300nn)では、とうてい鳥を撮る気にはなれない。

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ニリンソウ

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イカリソウ

やはりBORGが面白い絵を作る。なぜだろうか? ソニーや富士フィルムのAFは良く見るとどれもピントが十分に合っていない。もっとフォーカスエリアをピンポイントにしないといけないのだろうか? 意外にソニーα7Rの方が富士フィルムX-T1よりAF合焦が早い気がする。ソニーα7RはコントラストAFオンリーで富士フィルムX-T1はコントラストAFと位相差AFのハイブリット方式であるから、そんなはずないのに。なんでだろうか? 富士フィルムX-T1はAFが合焦するまでに一呼吸が必要で、決して早くない。その後いずれも連写しているが、ソニーαR7の連写はまったくタドタドしくドタバタとうるさい。富士フィルムX-T1の連写はサッサカ快調である。よってソニーのAFは結構速く合焦してその後ドタドタと続く。富士フィルムはオットオットと合焦してその後サッサカ連写する。結局、いずれもちゃんとピントが合わない。なってこったい。BORGのMFの方がいいじゃないか。AFで飛びもの追跡を試みたが、AFそのものが合っていないだから、追跡もあったものじゃない。とにかく当方はAFを使いこなせていないということである。うまくいったりいかなかったりするAFよりMFの方がなんぼかましだという声を押し殺して、またAFが上手くなるように努力しましょう。
概して、世の中が多くの文句を並べているソニーα7Rであるが、使っていると、そのファインダーから見る世界は富士フィルムX-T1やオリンパスOM-Dなぞ問題にならない別次元のクオリティーを感じるのである。マップカメラをみると、ソニーα7/7Rの中古はいっぱい登場するのに、オリンパスOM-D E-M1の中古はなかなか登場しない。それだけオリンパスOM-D E-M1はバランスがとれていて、ソニーα7/7R特にソニーα7Rは期待に添わない部分があるのだろう。ソニーα7Rの期待に添わない部分が何であるかは推測できる。それは最初からわかっていることで、ソニーα7Rを使っていると、別次元のカメラであり、そのような文句はどうでもいいと思えるのである。それにしてもオモチャcoBORGは次第にその存在感を拡大し始めている。


BORGの春 その11 coBORG登場 

BORGの春 その11 coBORG登場 
miniBORG 60EDの風景だのチューリップだのの絵が面白かったので、coBORG 36ED を買ってしまいました。 37000円なり。 何とか旅先での望遠を軽くしたい一心です。coBORGが約215g、オリンパスOM-D E-M5が425g 総計約640g、デジタルズーム(x2)を使うとこれで実質800mmまで行きます。この重さで、ここまで行く望遠は他に無いでしょう。これでちゃんと風景だの、鳥だの撮れればいうことないでしょう。自分でもメカにばかり凝っているようでいやなのですが、とにかく軽くて面白い絵が撮れるシステムを追いかけることはご批判や自分の中の抵抗感にめげずがんばりましょう。今回、coGORGの初撮影です。いつもの地味公園。結論は結構いけますよ。取回しがいいので、鳥やチョウを直ぐにファインダーに捉えることが出来ます。miniBORG 60EDの時は、目で見えているのに、ファインダーでうろうろ見つけられないというみっともないことが多発していたのですが、coBORGはすぐにファインダーで捉えることが出来ます。問題はヘリコイドを買っていないので、ドローチューブでの焦点合わせが上手くゆくかということです。8割はピントを外してしまいました。しかし、ドローチューブだけでピントを合わせるという動作はシンプルで、8割はずしても余計なものは付けたくない気がします。ケラれるからフラットナーというパーツを付けろと言うことになっているのですが、これも高いので付けていません。それでもあまり問題を感じませんでした。とにかく軽くしたいのと、コストをかけたくないので、最もシンプルな組み合わせです。オリンパスOM-D E-M5+coBORG 36EDは使えると言うのが今日の結論です。

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オリンパスOM-D E-M5+coBORG 36ED

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オリンパスOM-D E-M5+coBORG 36ED ドローチューブをいっぱいまでのばした時。近くを撮る時はのばします。今日の写真は全てOM-D E-M5+coBORG 36EDでの撮影です。

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イチリンソウ

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ニリンソウ

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ヤマブキソウ

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エビネ

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シャガ

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ヒヨドリ

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コゲラ

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コゲラ

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シャガ

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ツマキチョウのメス?ちがうな

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スズメかな?

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ムクドリ

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コサギ

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MFですから、飛んでいる鳥はまず撮れません。それでも、こんなおもちゃみたいな道具でこれだけ撮れれば十分でしょう。coBORGはいいかもしれない。

BORGの春 その10 昭和記念公園のチューリップ-2 

BORGの春 その10 昭和記念公園のチューリップ-2

今日は白金自然写真クラブの会合があって、色々カメラの極意を教えてもらいました。AFはキャノンが抜群だが、重たくなるので、やはりオリンパスOM-D E-M1で固めるのが一番いいという結論のようです。M ZUIKO Digital 75-300mmF4.8-6.7を買えば、実質600mmで、デジタルズームで1200mmまでゆく、デジタルズームで問題ない。マクロだったらZUIKO 50mm F2.0 が抜群であるとか。オリンパスはとにかくレンズがいいということでした。miniBORG60EDよりこちらの方がよかったかな?? ほんと、動き物を相手にすると面倒なことだ。

さて、動かない花の話にもどりましょう。昭和記念公園のチューリップの続きです。今日はソニーα7Rとツアイス・プラナー100mm macro、ツアイス・ディスタゴン18mm、ペンタックス77mm limited X1.4テレコンバーターです。

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ソニーα7R+Zeiss 100mm macro

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ソニーα7R+Zeiss 100mm macro

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ソニーα7R+Zeiss 100mm macro

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ソニーα7R+Zeiss 100mm macro

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ソニーα7R+ペンタックス77mm limited

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ソニーα7R+ペンタックス77mm limited

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ソニーα7R+ペンタックス77mm limited

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ソニーα7R+Zeiss ディスタゴン18mm

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ソニーα7R+Zeiss ディスタゴン18mm

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ソニーα7R+Zeiss ディスタゴン18mm

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ソニーα7R+Zeiss ディスタゴン18mm

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ソニーα7R+Zeiss ディスタゴン18mm

BORGの超望遠は、遠くでも近くでも自由に色と形を組み合わせることができるので、色々な試みが可能です。なかなか面白い武器になります。しかし、遠くを撮る時と、近くを撮る時はドローチューブを動かして、さらにヘリコイドを動かすというとても面倒な操作が必要で、普通のレンズに比べて難行苦行であることは間違いありません。ヘリコイドについていたとんでもなく不細工な止めネジは以前一本なくして、今回また一本なくして、とうとう皆なくなってしまいました。これがピンボケの原因かもしれません。ドローチューブにもデカい止めネジがついていて、これは無くなるとチューブがガタついて間違いなくピンボケになります。(その後、なくした不細工なネジは渋谷東急ハンズで代用品を見つけることができ、いっぱい買い込みました。 たかだか100円くらいの買い物に、東急ハンズの店員さんはずっとつき合ってくれて、やっとこ見つけることができました。感謝です。)
今回のBORGは今一つシャープさが無かったので、鳥撮り専用にして、風景は諦めようかと思ったのですが、ブログに載せてみると、結構面白い。シャープでなくなった原因を追究して、しばらく様子を見てみます。

BORGの春 その9 昭和記念公園のチューリップ-1 

BORGの春 その9 昭和記念公園のチューリップ-1 

2014-4-16
地味公園で培ったminiBORG 60EDを他の場所で展開してみようと、昭和記念公園のチーリップを撮りに行きました。カメラはソニーα7R+Zeiss100m macro 又はペンタックス77mm limited+テレコンバーターx1.4。 miniBORG60EDは富士フィルムX-T1に付けています。BORGでガンガンにアップで花を撮ることを試みました。しかし、一方でせっかく持って行ったから撮っておきましょうと期待もしないで使ったZeiss 18mmの超広角群像がとっても面白い絵を作っています。またペンタックス77mm+テレコンバーターx1.4が軽くて爽快なタッチで、撮っていて楽しい。これまた十分使えそうです。BORGとZeiss 100mm macroは良く見ると何故かピリッとしないのですが、三脚なしの上に風が強く手振れが生じているのかもしれません。時々こういう現象が起きるのです。手をぬくといけません。

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

昭和記念公園も地味公園と同じように、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、シジュウカラの天下でした。そうそう、メジロさんもいました。

では、また明日。

最近のカメラ事情 その6

最近のカメラ事情 その6
2014年4月15日
地味公園に入り浸っているので、ちょっと気分を変えて、カメラ談義。これまでに使ってみた経験を基に、5種の特徴的カメラの感想を書いてみます。多分に当方の主観が入っていますが、その方が面白いでしょう。

ソニーα7R
フルサイズ・ミラーレス 
軽量・画質/フルサイズの2点に集中、他は切り捨て。Zeissレンズとの相性抜群。JPEGが好き。
欠点:レンズラインアップ整備が遅いし、面白いレンズはオールドレンズで対応するしかない。動き物は無視

富士フィルムX-T1
APS-C・ミラーレス
画質指向だが、これ一台で満足を目指す。高感度特性良し
欠点:特にない。当方にとってはフジノン・レンズの色調がもっともらしくて嫌い(他にこう言っている人は一人もいないので、買おうと思っている方はご安心を)

オリンパス OM-D E-M1(M-5しか持っていないので、M-1は推測です。)
マイクロフォーサーズ・ミラーレス
動き回って撮る為のカメラ(撮るための機能が良く備わっている)、全ての機能が軽快に動く。レンズがよりどりみどり。
欠点:特にない。画質で特に感動しない。M5の画質は感心しない、特に高感度領域

ニコンD800E
一眼レフ
全ての要求を叩き込であり、全てに対応できる   
欠点:重たい、レンズその他の機材がすべて重たい上に、高価になる。動き回って撮るのはしんどい。JPEGでは絵にならない、RAW現像前提。

ペンタックスK5
一眼レフ
機能、重さ、価格全てがほどほどに丁度良く、使う人に親切なカメラ。レンズその他の
機材も同様。
欠点:なんでも一番が好きな人は住めない

カメラ事情

ミラーレス買う人は何種類も買ったらいい。軽いし、みな特徴をとがらせていて面白い。1台に絞りたいなら富士フィルムX-T1、2台ならソニーα7RとオリンパスOM-D E-M1、ついでにソニーα6000。ミラーレスが嫌いな人は、やっぱりキャノン+白ペンキズームが無難。ニコンD800Eは相当な覚悟なしには入り込まない方がいい。ペンタックスはいいカメラ。
今、当方が興味あるのはソニーα6000の高速AFとニコ1 AW1での水中撮影。レンズは小さなBORG(コボーグ)、ソニーFE 55mm、フォクトレンダーのとびきり明るいレンズ。
明日はいい天気、地味公園をはなれて、昭和記念公園にチューリップを撮りに行こう。miniBORG60EDを持って行くぞ。

BORGの春 その8 千鳥ヶ淵の春 その3

BORGの春 その8 千鳥ヶ淵の春 その3

まだ皇居東御苑にいます。枝垂れ桜が綺麗。

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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ソニーα7R+ソニー・ツアイスFE 35mm

ソニー・ツアイスFE35mmはやはり違う。フジノンがかすんでしまう。

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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ソニーα7R+ソニー・ツアイスFE 35mm

この写真もFE35mmは見事だ。

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ソニーα7R+ソニー・ツアイスFE 35mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm 千鳥ヶ淵

ここからは千鳥ヶ淵、フジノン55-200mmの望遠の世界。水面と浮かぶ桜の花びらを中心に撮影。

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

今日は風が強く、田安門のあたりは桜の花びらが舞っています。

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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ソニーα7R+ソニー・ツアイスFE 35mm

舞う花びらがみえますか?

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

富士フィルムX-T1+フジノン55-200mmとソニーα7R+ソニー・ツアイスFE35mmの雰囲気は全く違いました。前者はポヨポヨとした平和な日本的であり、後者はアグレッシブに迫ってくる、目の覚めるような切れ込みです。ソニーα7R+ソニー・ツアイスFE35mmの前に富士フィルム+フジノンはぶっ飛んでしまいました。

これで千鳥ヶ淵は終了します。






BORGの春 その7 千鳥ヶ淵の春 その2

BORGの春 その7 千鳥ヶ淵の春 その2

今日は、富士フィルムX-T1+フジノン55-200mmの写真を中心に載せます。しかし、このとき、一緒に持って行った、ソニーα7R+ソニー・ツアイスFE35mmの組み合わせが、とんでもない絵をたたき出すことが分かって、とってもびっくりしています。ソニー・ツアイスFE35mmというのはソニーα7/7R用にツアイスが開発したレンズの第一号で、ソニーα7Rを買った時にこれしか合うレンズがなかったので、自動的に購入したのですが、あんまり小さくて貫録がなかったので、ほとんど使わなかったのです。主にこのEマウントフルサイズレンズよりαマウントフルサイズレンズを使っていました。こいつはみんな重たいのでしんどくなって、ヨーロッパ旅行の為に、とんでもなく軽いソニー・ツアイスFE35mmを予行演習で使ってみたのです。ソニー・ツアイスFE35mmに関しては、あんまり悪い評判は聞きませんが、特に絶賛するコメントもありませんでした。F2.8などという妥協の産物でなくて、もっと明るいレンズを出せ、プロは明るいレンズでなければ面白味ないと富士フィルムXマウントの信奉者、動物写真プロ、小原玲氏が言っていたような記憶がある程度です。しかし、今日の撮影ではソニー・ツアイスFE35mmの不思議な力にびっくりです。ソニーα7Rの力も入っているかもしれません。とにかく晴れているときはツアイスの天下です。花梨の花や江戸城跡の広場の人の群れの写真なぞ、ツアイスの世界です(ブログの写真は画素数を落としすぎで、この違いは消えてしまっています。すみません)。申し訳ないけど富士フィルムXマウントなぞ吹っ飛んでしまいます。昨日のBORGは全く違った意味で面白いのですけれど。Xマウントは悪くはないのですが、どうでもいいと言う感じになってしまいます。プロさんは撮る写真が上手いから、あんまりレンズが個性的だとやりにくいのかもしれません。
もう一ついいたいのは、やはり皇居は楽しい所だということです。初めて皇居内の桜の咲く乾通りを一般公開するというので行ってみたのです。3時まで入場できるということだったのが、あまり人が多すぎて2時前に入場をストップしてしまったので、当方は入れなかったのです。それで仕方なく、大手門から入って、江戸城跡、北の丸公園、千鳥ヶ淵というルートを歩いてみました。とっても楽しめました。さすがにいつも皇居は皇居です。江戸城を再建して、皇居を開放せよというのが当方の主張で、天皇は京都か奈良に戻るのが筋と主張してきました。(江戸城天守閣跡に登ったら、江戸城ってこんなに小さかったのといっている方いらっしいました。これは天守閣で江戸城のほんの一部なのです。北の丸公園の広大な敷地に江戸城は建っていたのです。ほんとにいやになってしまう)。
天皇は奈良を本拠地として日本文化の再興に尽力し、東京は海外向けの公務を行う出張拠点とする。皇居の大部分は開放して、皇居と再建江戸城を日本文化の<臍>とせよ、再建江戸城は国際トレードセンターおよび国際会議場として、日本文化や日本の頭脳を海外に発信する基地とせよ、という主張です。話がそれました、富士フィルムX-T1+フジノン55-200mmとソニーα7R+ソニー・ツアイスEF35mmを見てください。

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ソニーα7R+ソニー・ツアイスFE 35mm 大手門

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm ボケの花

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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ソニーα7R+ソニー・ツアイスFE 35mm 花梨の花

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm 江戸城および天守閣跡

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ソニーα7R+ソニー・ツアイスFE 35mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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ソニーα7R+ソニー・ツアイスFE 35mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm 天守閣跡

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

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ソニーα7R+ソニー・ツアイスFE 35mm

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ソニーα7R+ソニー・ツアイスFE 35mm

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富士フィルムX-T1+フジノン55-200mm

続きはまた明日

BORGの春 その6 千鳥ヶ淵その1

BORGの春 その6 千鳥ヶ淵その1
2014-4-4
地味公園を切り上げて、千鳥ヶ淵に向かいます。天気は雲が出てきました。3時頃到着、短い時間ですが、九段下から田安門をくぐって北の丸公園側の千鳥ヶ淵を歩きます。
結論としてBORGは面白い。その次の日に、富士フィルムX-T1+フジノン55-200mmで同じ所を撮影していますが、当方にとっては同じ富士フィルムX-T1に付けたBORGの方が面白い。

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED 以下同様

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BORGはぼーっとした雰囲気ですが、遠景を引き寄せることにより視覚的に攻め込んでくる。ツアイスが解像で迫ってくるのに対して、BORGは視覚的に迫ることにより存在感を示す。これは新しい発見です。富士フィルムX-T1+フジノン55-200mmはそれだけ見ているぶんにはきれいな絵ですが、とっても普通。富士フィルムX-T1+フジノン55-200mmは明日載せます。比較してみてください。5月に予定しているベルギー旅行には、BORGの小型バージョンを買って持って行こうかなと考えています。軽くて、安くて、いい絵が撮れる、魅力的望遠レンズが無いなかで、BORGは期待できるかもしれない。

BORGの春 その5 ~地味公園の春 その3~

BORGの春 その5 ~地味公園の春 その3~

BORGの話をしているのですから、BORGの写真を載せなければ。

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDです。通常の遠距離撮影時で、ドローチューブ(カメラに近い真鍮ねじのついているチューブ)を一番短くした時です。これで実質、753mm、F8.2固定。重さ約1kg。レンズ+カメラで1.5kg以内に収めるというのが当方の方針で、それでminiBORG 60EDを選んだわけです。この全セットで約95000円(本体は約80000円+アダプター類)だったかな。

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDで、近くを撮る時は、ドローチューブをのばします。後はヘリコイドで焦点を合わせます。

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オリンパス OM-D E-M5+miniBORG 60ED これで実質、980mm、F8.2固定。

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鳥撮りに使う時は、白い胴鏡や真鍮のネジが目立つので、皆さん迷彩カバーをつけています。当方はケチって、自分の靴下を切ってカバーにしています。

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ばらすと少なくともこれだけにばらけます(もっとばらける)前方の4つが意味ある部分で、トップにレンズが入っています。後半の4つは距離を調節するアダプターリング類で、最後がカメラに合わせたマウントアダプターです。ちょっと大きめのが1.4倍テレコンバーターで、他のアダプターはスペースを調節するアダプターで、カメラに合わせて、長さを調節しているようです。もともと一眼レフ用に開発されたので、ミラーレスのためにアダプターを色々組み合わせてちょうといい距離にするようです。富士フィルムX-T1とオリンパスOM-D E-M5は最後のマウントアダプターだけを交換すればいいのです。トップのレンズを色々変えると、色々な焦点距離や明るさの望遠鏡レンズに変身します(それに伴って、他の部品も色々細かい変更が必要な場合があるようですが)。ED(特殊低分散)ガラスを使ったEDレンズシリーズ、さらに高級なフローライトレンズをつかったFLシリーズがあります。焦点距離を落とすレデューサーとか絞りとか、いろいろなパーツがあって、はまる人は、それらを組み合わせて楽しんでいます。おそらく最大で1680mm(マイクロフォーサーズ使用時)で、価格は20万円くらいでしょう。最小で300mm、15000円程度。

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比較に、富士フィルムX-T1+フジノン55-200mmを載せます。 実質、最大300mmで、300mmの時はF4.8になります。BORGにくらべるとカメラらしくて、落ち着くでしょう。

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でも、300mmの時はこんな雰囲気の長さですが、重量は580gですから、比較すれば軽い。価格は56000円(最安値)。
あとは、みなさん、撮った写真を見て、BORGが意味あるか判断してください。

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・プラナー135mm

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED コゲラ

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED コゲラ

だんだんコゲラを見つけるのが上手くなってきました。

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED ツグミ

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED ヒトリシズカ

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED ニリンソウ

以下はちょっと古い3月26日、28日撮影

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ソニーα7R + ツアイス・プラナー100mm macro X 1.4  アセビ

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オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60ED タチツボスミレ

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オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60ED  バイモ

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オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60ED  シジュウカラ

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オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60ED  カルガモ

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オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60ED コサギ

オリンパスOM-D E-M5+miniBORG 60EDより、富士フィルムX-T1+miniBORG 60EDの方がいつのまにか採用する絵が多くなります。画質がいいというか、絵に勢いがあるといいましょうか。それで、最近、富士フィルムX-T1を見直すようになりました。一方、ソニーα7R+αマウント・ツアイスレンズ群は重たくて、くたびれてきました。富士フィルムX-T1と軽いXマウント・レンズ群の組み合わせが一番楽ちんにいい絵が撮れる気がします。AFの軽快な撮影は富士フィルムX-T1、ソニーα7RはMFオールドレンズの母艦にして、凝った撮影をするのが一番向いていると考え始めています。どうですか、BORGも存在価値があると思いませんか。  今日4月4日は富士フィルムX-T1+55-200mm中心に皇居の桜を攻めてみました。 BORGと比較してみましょう。後程アップします。

BORGの春 その4 ~地味公園の春 その2~

BORGの春 その4 ~地味公園の春 その2~
2014 – 4 – 2
桜も咲いて、めずらしく華やいだ地味公園(目黒自然教育園)です。
チョウチョをあちこち追いかけるカメラをもった大人たちが一人、二人、三人,四人 ----。桜の下でお弁当を広げる人達があちらこちら。自然を解説する方に連れられたグループが幾組もぞろぞろ。 われわれ写真クラブのいつもの面々がウロウロ。ヒョウタン池には珍客が現れて、魚を食べまくっていました。

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED 珍客 カワウ

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・プラナー135mm

10分くらい池じゅうを泳ぎ回って魚を食べ、岸にあがって、羽の手入れをして30分の休み、これを繰り返しています。ひともぐり数十メートルですから池の端で潜って、浮かび上がるのは反対の端。魚を飲み込んで、息をついて、数秒でまた潜る。撮ろうと思うとポチャンと潜る、もうどこに顔を出すかわからない、おちょくられているがごとし。岸に上がると悠々と休憩、人が近づいても全く気にもしない。このぶんだと池の魚は皆食べられてしまうかもしれない。

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED ノウルシ

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED ミツガシワ

水辺に咲くのですが、絶滅種に近いといわれました。

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED キタキチョウ

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED ツグミ

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・プラナー135mm ヤマブキ

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・プラナー135mm シャガ

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・プラナー135mm

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・プラナー135mm

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・プラナー135mm

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・プラナー135mm

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ソニーα7R+ソニー・ツアイス・プラナー135mm

続きはまた明日。


BORGの春 その3 ~地味公園の春 その1~

BORGの春 その3 ~地味公園の春 その1~
3月26日と28日の地味公園(目黒自然教育園)での撮影から載せます。地味公園は飽きたでしょうが、4月10日が展示会用写真の最終決定日なので、それまでは、地味公園に頻繁に足を運ぶことになりそうです。
なにかmini BORG 60EDが地位を獲得したようです。鳥撮りの道具として、でなく、絵を作る道具として、意味がある。画質もなにか不思議な魅力があるし、これまでと違った視点を与えてくれます。目で見える範囲なら、いくら遠くでも絵に出来るという、今までにない感覚。そして、カリカリの写真レンズの方向とは違った、幻想的な絵が作れます。しばらく、はまってしまうかもしれない。今度、海外旅行に行くので、もっと小型のBORGを買おうかなどとまで考えています。すでに、BORGにはまってしまったかな?
mini BORG 60EDは富士フィルムX-T1にフィックスです。BORGは暗いので、富士フィルムでISO6400まで使うとスムースに撮れます。ピント合わせはとっても大変ですけれどね。これで、結論がでたようですね。オリンパスOM-D E-M5はやはり画質が落ちます。手振れ補正があっても、鳥が動くのでシャッタースピードを1000の1秒以下におとせません。するとISO6400までいってしまうので、さらに画質が落ちてしまいます。E-M1ならわかりません。 手振れ補正無しでも、富士フィルムX-T1、シャッタースピード1000の1秒で問題なく撮れますし、 焦点距離がマイクロフォーサーズでの930mmからAPS-Cでの735mmに落ちますが、これはトリミングで補えます。もとの絵の画質が重要です。

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED キブシとヒヨドリ

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ソニーα7R+ツアイス・プラナー100mm macro らしょうもんかずら

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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ソニーα7R+ツアイス・プラナー100mm macro

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED カワラヒワ

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED カワラヒワ

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED カワラヒワ

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED

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富士フィルムX-T1+miniBORG 60ED カタクリ

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ソニーα7R+ツアイス・プラナー100mm macro カタクリ

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ソニーα7R+ツアイス・プラナー100mm macro カタクリ

この絵こそツアイス・プラナー100mm macroの絵だ。 

プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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