フルサイズ一眼(ニコンD800E) vs APS-Cミラーレス(富士フィルムX-E1)その2

フルサイズ一眼(ニコンD800E) vs APS-Cミラーレス(富士フィルムX-E1)その2
~対決第二ラウンド~

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ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

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ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

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ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

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ニコンD800E+ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

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ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D  トリミング

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富士フィルムX-E1+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

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ニコンD800E+ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

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ニコンD800E+ツアイス・ディスタゴン18mm

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ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

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ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

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ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

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ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

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ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm 十五夜の御供え物

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ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

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ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

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ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

撮影しているときの感想は
1、望遠側はAPS-C, 広角側はフルサイズが有利という先入観は、実際の場面では逆でした。望遠側でライブビュー拡大をすると視野の広いフルサイズの方が絵を作りやすい。 APS-Cのライブビューファインダーは拡大画像が揺れて見づらいのと、全体像のどこを拡大しているのかわかりにくい。一方、広角側ではツアイス・ディスタゴン18mmは30cmまでしか寄れないので、フルサイズだとコスモスの花が小さくなってしまう。APS-Cでは実質27mmなので、ちょうといい使い勝手になる。この撮影は最終的にニコンD800Eが望遠側、富士フィルムX-E1が広角側を受け持つ布陣に落ち着いてしまいました。

2、コシナ、ツアイス・ディスタゴン18mmに付属しているレンズフードはなんとフルサイズではフードの一端が写し込まれてしまい、使うことができません。このフードはAPS-C用なのです。コシナはこの18mmの用途をAPS-C用と考えているのだろうか? ツアイス・ディスタゴン18mmはニコンD800Eに付けて、全く問題なく、写る絵も魅力的です。強い光線の空を撮ると現れる周辺光量の落ちは花を撮っているかぎり目立つことは無く、全体に問題ない。

訂正:2013-12-23 もう一つのブログにおいて<みっち>さんのコメントで、当方の誤りに気が付きました。<みっち>さん、気が付くのが遅くて済みません。ほとんどコメントがないので、コメントを見る習慣がなくて。 さて、間違いは、ツアイス・ディスタゴン18mmのレンズフードは差し込む位置によって、フードの一端が写しこまれてしまうということで、正しい位置(フードの白ポイントを上にして差し込む)につければフードが写しこまれることはありません。そうですよね、画面は横長ですから、縦横があるので、超広角でぎりぎりにフードを作ると横と縦の形を変えているのは当然でした。<みっち>さんありがとうございました。最近続々と当方のカメラに関する記述の誤りが判明して赤面のいたりです。


ブログに作り上げてからの全体的感想は
1、フルサイズ、ニコンD800Eの方が魅力的絵が多い。実物よりよい雰囲気に撮れています。ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8DはさすがにニコンD800Eとの相性がよく、ニコンの力を見せつけられたという感じがします。富士フィルムX-E1は時折、使えそうな絵があり、意外な展開を見せる時もあるが、全体に平凡な絵になっています。
富士フィルムX-E1に対する純正レンズが今回無しですから、ハンディがあります。しかし、おそらく、今回の印象の違いはフルサイズとAPS-Cの基本的違いに加えて、ニコンD800Eの高解像度の後押しがあったのでしょう。やはりフルサイズ、ニコンD800Eは基礎的力が富士フィルムX-E1を上回っていることはまちがいありません。どんな場面でも安定して、質の高い絵を作っています。一方、富士フィルムX-E1は、色々な場面で、機動性を生かして、シャッターを押すことができますから、意外性のあるショットにぶちたる可能性があります。富士フィルムX-E1は、純正レンズの機動性と他社レンズの個性を与えて、意外なショットを生み出すことが出来るでしょう。たしかに、場面によっては、富士フィルムX-E1はニコンD800Eと同等の絵を作っています。それをもって二者が同等であるとはいいがたく、違う用途のカメラと言う方が当たっているでしょう。元の絵、ワードの絵、ブログの絵の順にどんどん解像度が落ちてゆくので、最後にはニコンD800Eの解像度の優位性は消滅し、富士フィルムX-E1の色の優位性が目立つようになります。元の絵の印象と違ってブログの絵の印象では両者に差がなくなってしまいました。

2、結局、ニコンD800Eにはあと2本、広角ズーム、望遠ズームを与えて、大三元ズーム体制を作ることが先決でしょう。もう、覚悟を決めました。個性の追及はその後です。富士フィルムX-E1には予定通り、純正レンズとツアイスtouitを与えて、機動性+個性で場数を増やしてチャンスを狙う。結局二重投資はさけられません。消費税が上がる前に大勢を決しておかなければ。  三宅島にはニコン大三元、広角ズームを与えて、重たい布陣で臨むことになるでしょう。 昭和記念公園ではほとんどのカメラマンが、重たい望遠ズームを持って撮影していました。10kgくらいでぶつぶついうのはカメラマンの風上にも置けんという意見はごもっともです。しかし、ここのところ、連続で5~9kgもって出歩いていると、間違いなく腰が痛い。昭和記念公園のカメラマンだって、望遠ズーム一本しか持っていない人が大半で、どうみたって、5kg以下。レンズ交換しているのを見たのは一人だけ、マクロレンズを持っている人も一人だけ。デカ望遠ズーム一本で、なんて清一なのだ。それに彼らは10000万歩あるくことは無いに違いない。 当方は、この日も、生ビールを飲みながら14700歩。 ミラーレスでアングルファインダーを覗きながら熱心にコスモスを撮影している若い女性カメラマンがいました。よいよい、これこれ、こういう方が動物写真家、小原玲氏の後を継いでゆくのでしょう。
  
と、昨日は書いたのですが、三宅島の件は、台風の中、重たい荷物を持って船に揺られて、植林ボランティアの方々と同行すると考えると、今回はやっぱり大げさでない装備で行った方がいいと思えてきました。いかにも、撮影がメインで来たという装備では、ボランティアの皆さんに申し訳ないですから。
何のことは無い、せっかく対決試写までしたのに、最後まであれやこれや決まらない。やれやれ。
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フルサイズ一眼(ニコンD800E) vs APS-Cミラーレス(富士フィルムX-E1) その1

フルサイズ一眼(ニコンD800E) vs APS-Cミラーレス(富士フィルムX-E1) その1

~対決第二ラウンド~
富士フィルムX-E1の出現によって、APS-Cはミラーレスでいい、と決心してペンタックスK5/K7、2台体制から、富士フィルムX-E1/リコーGXR、2台体制へシフトしました。それなのに、なぜニコンD800Eを買ったのか。世の中がいいと言うフルサイズとミラーレス最強体制と比較するためです。どうせ買うなら、フルサイズの最強カメラの一つ、ニコンD800Eを買ったのです。この対決は思ったほど簡単ではありませんでした。ニコンD800Eを生かすには最強のレンズが必要で、さらに50万円ほどの投資と、比較するためにはちゃんとしたプリンター/モニターが必要というように付加的な条件が整わないと対決出来ないことがわかったのです。第一ラウンドの対決では、レンズの用意が十分でないニコンD800Eはその重さばかりが目立って、劣勢にたたされました。その重さに見合うだけのメリットが見つからなかったのです。 その後、最強レンズは用意できませんが、単焦点ニコン・オールドレンズと単焦点ツアイス・オールドレンズでニコンD800Eのレンズ軍が補強され、第二ラウンドの対決に入ったのです。第二ラウンドの対決は同じ単焦点レンズを双方のカメラに装着して撮影しています。当方は、細かいデータがどうのこうのということには興味が無く、見た目でどちらが魅力的絵が撮れるかの一点にかかっています。 実際に、自分がどう撮るかが重要です。
本日は、昭和記念公園で花撮りです。レンズはニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D と ツアイス・ディスタゴン18mm の2本だけ。カメラはニコンD800Eと富士フィルムX-E1の2台だけ。その相互の組み合わせの対決です。
今後、フットワークからいって、ミラーレス体制は必ず必要です。富士フィルムXマウントで固めている動物写真家、小原玲氏にいわれるまでもなく、当方の体力では、山にニコンD800Eを持って登れないことは、すでに証明ずみです。1、それでは、重たいフルサイズ一眼は本当に必須なのか? 2、必須としても、ミラーレス体制補強とフルサイズ一眼体制補強とどちらを優先すべきか? この問いに答えを出さなければなりません。 三宅島に行く前に、です。

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ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

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ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

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ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

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ニコンD800E+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

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ニコンD800E+ツアイス・ディスタゴン18mm

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ニコンD800E+ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

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富士フィルムX-E1+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

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富士フィルムX-E1+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

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富士フィルムX-E1+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

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富士フィルムX-E1+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

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富士フィルムX-E1+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D タマスダレ

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ニコンD800E+ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1+ニコンAF Micro NIKKOR 105mm 1:2.8D

対決の結論は明日

海を撮る その2

海を撮る その2

海は撮るのはとても難しいのですよ。よく見る絵は撮れるのですが、違った視点を探すのが至難の業。それだけ見慣れていないということなのでしょうか? この前、当方の写真集<となりの自然>に<タイドプール>の写真をのせたら、<タイドプール>ってなんだと言われてしまいました。<潮だまり>ですよと言ったら、<潮だまり>ってなんだと言われてしまいました。そんなものなのですよ。当方は海が専門のはずなのに、海の何が写真になるかちっともつかめません。とにかくいっぱい撮って見るしかありません。

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

まったく波が無いので、苦心惨憺しながら、海の波を撮ります。さて、川の波と違った絵が撮れるでしょうか?

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

あまりかわりませんか? やっぱり大きな波がないと違いが出ないようです。ほんと今日は大外れです。

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

しょうがないから、トンビを撮って、いつものように海辺のレストラン磯香瀬(イゾカゼ)でイカの丸焼きにキリンラガービールで一休み。お土産にヒジキと天草を買いました。

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

せっかく来たのだからと、最後の抵抗を試みます。夕暮れの光をなんとか捕まえようともがきます。

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

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富士フィルムX-E1+ ツアイスtouit 32mm

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富士フィルムX-E1+ ツアイスtouit 32mm

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

三崎港の夕暮れを見ながらバスを待ちます。夕日の中で釣をしている方が何人かいらっしゃいます。釣もいいな。当方の本日釣果はボウズか!実測6.7kgのリュックと1.9kgの三脚の重さがずっしりと肩に食い込んで、ボウズの時は重さがこたえます。クソ重い、ニコンD800Eを放り出して、富士フィルムX-E1に集中しようかと本気で思いながら帰路に着いたのです。富士フィルムX-E1とニコンD800を比較しながら、画像処理の仕方で富士フィルムX-E1はニコンD800と同じ位の絵を作ることが出来たというブログを書いている方がいました。今回の画像をブログにのせながら、本当に富士フィルムX-E1でいいのか、ニコンD800Eはいらないのか? ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4はそれなりに迫力ある絵を作っているようにも見えます。 どうしたらよいのかわかりません。命がけで三宅島に行く前に、ニコン大三元ズーム14-24mmを買うか、ツアイスtouit 12mmとフジノン55-200mmを買うか、いずれも15-17万円。わらんから、いっそ、手持ちのKマウントを売って両方とも買って比較するか? それにしても、今後の布陣を左右する、ソニー・フルサイズ・ミラーレスはまだ沈黙している。いったいどうなるのだろうか?

海を撮る その1

海を撮る その1

  ひょんなことから三宅島へ行くことになりました。火山の噴火で失われた森を再生する手伝いをするボランティア活動に参加するのです。半分は穴掘りで、木を植える。半分は三宅島の写真を撮ろうと思っています。伊豆七島を攻めようと決心したのがついこの間です。三宅島は噴火で住民が完全に避難して、長い間立ち入り禁止の島でした。なんだか恐ろしいから訪ねるのは最後の方だったのですが、一番最初の島になりそうです(台風が来ると中止ですから、まだ決まったわけではありませんが)。
  そう、何度も行くところではないですから、どんな機材を持って行くか、慎重に考えなければなりません。海撮りの練習に城ケ島へ向かいました。ここを練習場にしているのです。日曜に台風が通過して、水曜ですからまだ高い波のうねりが撮れると思ったのです。この予想はみごとに外れました。いつもよりずっと静かな海で、波がほとんどなく、雲が無いのに富士山もかすんでぼーっとしか見えません。なんてこった。
  前回は富士フィルムX-E1+ツアイス・プラナー100mm, リコーGXR+ツアイス・ディスタゴン18mmの最強ミラーレス布陣でここを訪れたのですが、今回はニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4を中心に、ニコンD800Eにはさらにツアイス・ディスタゴン18mmを組み合わせています。それ以外に富士フィルムX-E1にツアイス・ディスタゴン18mmを転用することとツアイスtouit 32mmの組み合わせを持ちました。

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富士フィルムX-E1+ ツアイスtouit 32mm

城ケ島公園の手前から右に曲がって海に出ると、直ぐにウミウ展望台です。前回来た時はウミウが崖にびっしりでしたのに、今回は0。ウミウは11月ころから4月くらいまで冬をここで過ごしてから、北に旅立つのだそうです。

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

前回、ツアイス100mmやペンタックス150mmでここから撮って、東京近郊にしてはきれいなところだなと印象に残っていたのです。今回ニコンD800E + ニコン300mmでどうなるか、一番最初に試してみたのです。ウミウは0ですけれども、ニコンD800E + ニコン300mmは結構迫力ある絵が撮れています。

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

この崖の前の入江はなかなか人が近づけない為に、美しい状態が保たれている夢の浜です。

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

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ニコンD800E+ツアイス・ディスタゴン 18mm

馬の背洞門がある浜へ降りる、急な階段からツアイス・ディスタゴン18mmで撮影。 ところがここで愕然となります。ツアイス・ディスタゴン18mmはフルサイズで撮ると、このような場面ではもろに周辺光量の落ちが出でます。この写真はたまらず周辺をカットしていますが、全体を使うには周辺光量の補正を行わないと見られません。ツアイス・ディスタゴン18mmのフルサイズでの問題点にぶちあたって、いよいよニコン大三元ズーム14-24mmを買わねばならない状況に追いこまれました。新品で17.5万円、中古で15.5万円がズシリとのしかかってきました。最初からニコンD800Eには大三元ズーム3本を買いなさいといっているカメラ評論家のそれ見たことかという、勝ち誇った顔が見えます。そんなこと分かっていますよ、買うのが問題でなく、運ぶのが問題なので、色々四苦八苦しているのです。こちとらは助手に機材を運ばせて撮影しているお金持ちのプロとは違うのですから。

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

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ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4

もくもくと潜ってなにやら採っている漁師さんがいました。

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ニコンD800E+ツアイス・ディスタゴン 18mm

ツアイス・ディスタゴン18mmのいいところと悪いところがもろに出ています。周辺光量の補正をすれば(これは補正していません)、次の新設計ツアイスtouit 32mmとは違ったオールドレンズの味がもろ見えです。

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富士フィルムX-E1+ ツアイスtouit 32mm

山歩き用、中望遠200mmを軽量化するにはどうしたらいいのだろう? その2

山歩き用、中望遠200mmを軽量化するにはどうしたらいいのだろう? その2


3、富士フィルムX-E1+ツアイス100mm macro + リアコンバーターX2

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4、ついでに富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mmの写真ものせます。

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なんとか軽い200mmはないかともがいています。フジノン55-200mmがいいと思ってはいるのですが、いざ買いに行こうと思うと、いやまてよという声が聞こえてきて、いつも足が動きません。 フジノンでも単焦点で、もう少し軽いか、安いかしていれば買っているかもしれないのですが。これまで、いつもズームは結局、捨ててしまうので、決心がつきません。ソニーのフルサイズ・ミラーレス用にお金を貯めておかねばという気持ちも強くあります。
  ニコンD800Eに大三元ズーム、AF-S NIKKOR 24-70mm1:2.8G EDを付けて机においてあるのですが、なんとも不恰好で、インテリジェンスのかけらもない、ただの機械の塊です。 その横に、富士フィルムX-E1にツアイス100mmマクロを付けて置いてあるのですが、おもわず手に持ってしまうのです。ツアイスだから思い込みというわけではありません。富士フィルムX-E1にオールドレンズ、ペンタックスSMC150mmを付けた感触もホレボレします。8000円なんぼのオールドレンズですよ。見た目だけではないですよ、MFの場合、ツアイスやオールドペンタックスは全然いい感じなのです。 ツアイスにいたっては、ファインダーからの絵やリングの動きに、なんとも引き込まれてしまうのです。触っていて、撮っていて楽しい。
①ペンタックス SMC150mm 1:4 +ペンタックス・リアコンバーターX1.4+KIPONアダプター  0.5kg
②ニコンED micro NIKKOR 200mm 1:4D(ニコンFマウント)+KIPONダプター 1.3kg
③ツアイス100mm macro ZK (ペンタクスKマウント)+ ペンタックス・リアコンバーターX2+KIPONアダプター 1.0kg
④フジノン55-200mm(富士フィルムXマウント) 0.58kg

試写の結果は、8000円のペンタックス・オールド150mmが頑張っています。 フジノン55-200mmが最安値56000円ですし、重量はペンタックスの方が軽くスタイルも抜群。しかし、こいつでフォトコンに出したら、使用機材に対する偏見で落とされるかもしれない。ニコン200mmマクロはしっかりしている。リアコンバーターを使っていないからかもしれない。ツアイス100mm MacroはX2リアコンバーターというつらい条件で、パープルリングが容易に出てきます。しかし、色的にはツアイスがなぜかホッとする。ニコンは文句をつけることは無いのですが、ツアイスと比べると、まじめすぎて、色気ない。 
  ツアイスtouit 32mmを載せたのは、その場の雰囲気をあまりにもよく伝えているので、 思わず載せてしまったのです。実際より良く撮れることが当方の撮影の条件ですから。ツアイスtouit 32mmは合格なのです。

当方の風景写真の条件は
1、どこで撮ったか分からないこと
2、何を撮った分からないこと、しかし、自然を感じさせること
3、特別なシーンでなくて、普段のシーンであること
4、本物より良く撮れること
5、美しいか、楽しいこと

ソニーがレンズカメラを出しましたね。これがうわさのソニー新製品とすると、ソニーフルサイズ・ミラーレスはまだ発表されないのか? そうなるとまた予定が狂ってしまいます。こまった、こまった。ソニーレンズカメラは、見方によれば、リコーGXRの延長線上にあるわけです。ソニーさんに先をこされて、ペンタックス・リコーさんがリコーGXRに対して、まったくやる気が無かったことが明確になったわけです。ソニーのレンズカメラで、リコーGXRが目をさますのでしょうか? もう完全にあきらめて撤退するのでしょうか? 
カメラの中でレンズだけは当分アナログを続けなければならないから、レンズとそれ以外の電子部分を別ユニットとして考えることは当方が以前から主張してきたことで、以前のブログ、<カメラ独り言>で述べています。<ミラーレス・パンドラの箱>にも少しそういうことを書いています。アナログのレンズは厄介で、制限が大きい(その分、メーカーはレンズで儲けているのですが)。よって、当面、制限の大きいレンズの開発概念と、身軽に自由な発想の出来る電子部分の開発概念は別ユニットとして発展させてゆくことにより、カメラの発想が飛躍する。さらにアナログレンズ自体がデジタル化される未来像をどこかに書いたのですが、どこだか忘れてしまいました。レンズは無数のセンサーの集合体となり、経時的に光の情報を受け取って、電子部分がその情報を再統合して画像を作る。動画も3DもCGも自由自在となるのです。これでカメラは完全なデジタル化を果たすのです。その日はいつでしょうか?

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ツアイス100mm macro ZK (ペンタクスKマウント)+ ペンタックス・リアコンバーターX2+KIPONアダプター 1.0kg

アダプターが2つも付いているので、見た目が悪いですが、使い勝手の感触が、おもわず手に取らせるのです。

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ペンタックス SMC150mm 1:4 +ペンタックス・リアコンバーターX1.4+KIPONアダプター  0.5kg

これも2つのアダプターがついているので、見た目が低下していますが、この8000円のオールドレンズはカメラという物の本来の姿を表わしています。カメラの横とレンズの縦のラインが融合して、シンプルに美しい。現在は、どうしてこういうレンズが出来ないのでしょうか?

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ニコンED micro NIKKOR 200mm 1:4D(ニコンFマウント)+KIPONダプター 1.3kg

ボディーは300gですから、これで1.6kg。レンズに三脚台がついていますから、三脚に付けても、カメラに無理がかかりませんので、この組み合わせはぎりぎりで何とか使えます。見た目も悪くない。しかし、そのずっしりとした重さは、いくぞという元気が今一つでません。

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ツアイス、touit 32mm F1.8 (Xマウント)  210g

現代的なインテリジェンスを感じませんか。

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ニコンD800E + ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm 1:2.8G ED  

大三元ズームです。これが、現代のニコン・スタンダード。

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ニコンD800E 1.0kg + ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm 1:2.8G ED 0.9kg

見た目では普通のカメラですが、何度もレンズとボディー2kgを持って4kmを歩けばその<恨み>がずっしりと心に蓄積されるのです。この組み合わせで、ダントツの写真が撮れれば、<恨み>はあっという間に、すっ飛ぶのですが。手首の腱鞘炎ばかりが心に残って行くのです。

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ペンタックス SMC150mm 1:4 +ペンタックス・リアコンバーターX1.4+KIPONアダプター  0.5kg  

カメラとレンズで800g。これが常識的カメラではないですか。

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富士フィルムX-E1 + ツアイス、touit 32mm F1.8 (Xマウント)  210g

カメラとレンズで510g。

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リコーGXR + フォクトレンダー・カラースコパー、35mm F2.8 (Mマウント)

上の富士フィルムX-E1+レンズを撮影した組み合わせです。フォクトレンダーもかっこいいでしょ。
富士フィルムX-E1 + ツアイス、touit 32mm F1.8やリコーGXR + フォクトレンダー・カラースコパー、  35mm F2.8にインテリジェンスを感じませんか? ニコンD800E + ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm 1:2.8G  EDは自然発生的に機能を継ぎ足していって、こういう形になったのでしょう。これがユーザー皆さんの好みならしょうがありません。しかし、世界中にコンペチタ―がいっぱいいるのですから、本当にこれでいいのでしょうか? 

山歩き用、中望遠200mmを軽量化するにはどうしたらいいのだろう? その1

山歩き用、中望遠200mmを軽量化するにはどうしたらいいのだろう?その1

今度、遠くに撮影旅行に行く計画をしていますが、山歩き用の布陣が決まらないのです。今のところ、伊豆七島を点々として、そのうちに小笠原まで行くことを考えています。
当方の撮り方だと、山でもマクロ的撮影をしてみたい。100mmマクロを持って行くとして、時折、200mmまでは引き寄せてみたいことがあるに違いない。スケールの大きい山で、局所的写真を撮るにはどうしても100mmマクロでは足りない時が出てくるのです。 300mm以上のレンズを持って行く場合は、それ以外の機材を山に持って行くことは、重量からいってまず無理です。
現在の手持ちレンズで富士フィルムX-E1に付ける、200mm(APS-C換算で300mm)とするには、
①ペンタックス SMC150mm 1:4 +ペンタックス・リアコンバーターX1.4+KIPONアダプター
②ニコンED micro NIKKOR 200mm 1:4D(ニコンFマウント)+KIPONダプター
③ツアイス・プラナー100mm macro ZK (ペンタクスKマウント)+ ペンタックス・リアコンバーターX2+KIPONアダプター
④ペンタックスDA200mm(ペンタクスKマウント)+KIPON、DA用アダプター、これは絞りリングがないデジタル専用で、使いにくいから今回は考慮の対象外
 
旅行にはニコンD800Eと富士フィルムX-E1を持っていったとしても、山歩きにはニコンを宿において、富士フィルムX-E1だけをもってゆくことになります。フジノン55-200mm(富士フィルムXマウント)を買うか、ツアイス100mmマクロ+テレコンバーターX2かと迷うのです。 出来れば富士フィルムX-E1とニコンD800E双方に付けられるレンズが一番いい。これが出来るのは②だけですが、重量が1.3Kgあります。山で持ち歩く代物ではありません。ツアイス100mm macro ZF(ニコンマウント)があれば一番いいのですが、新品で16万円です。中古が出ても今は10万円に落ちてくることはまずありません。出ても、せいぜい14万円までしか落ちない。ちなみに、手持ちのツアイス100mm Macro ZK<ペンタックスマウント>は10万円で買っています。最近、コシナ・ツアイス135mmゾナーZF(ニコンマウント)が発売になって、絶賛されています。これもとっても魅力的。しかし新品で17.5万円、中古は皆無です。一方、ツアイス135mmゾナーは以前からソニーAマウントがあります。こちらはソニー用にAFになって、これも絶賛ものですが、値段は似たようなもの。 ソニー、フルサイズ・ミラーレスを買うならAマウントの135mmゾナーを買うのが当然でしょう。もし、フルサイズ・ミラーレスがEマウントになっても、AFアダプターがあるなら、やはりソニーAマウントゾナーが有利です。さらに、ツアイスの新設計Eマウント・フルサイズ135mmが出るかもしれない。 現在、ソニー、フルサイズ・ミラーレスがAマウントになるか、Eマウントになるかはっきりしていません。ソニー、フルサイズ・ミラーレスの全貌が明らかにならないと、中望遠レンズは決まらないのです。そんな、なんやかんやで、フジノン55-200mm購入はいつも延期となってしまいます。

山歩き撮影を想定して、手持ちの中望遠を富士フィルムX-E1に付けて、比較してみました。 場所は相変わらず、地味公園(目黒自然教育園)です。なんやかんや言っても、試写はここが一番いい。

1、富士フィルムX-E1+ペンタックス SMC150mm 1:4 + x1.4テレコンバーター
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2、富士フィルムX-E1+ニコンED micro NIKKOR 200mm 1:4D

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続きはまた明日。

白金陶芸教室生徒作品展(第二回) その2

白金陶芸教室生徒作品展(第二回) その2

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前の写真の方の作品。みなさんの注目を集めた作品です。話を聞かないと、とても想像できないような、大変凝った、手間のかかる技法を使っています。技法は秘密にしておきましょう。

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これも同じ方の同じ技法の作品。

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再びサイコロの作家さんが登場。アルハンブラ宮殿の思い出を、超細かい技法で再現しました。

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画家さんが彫刻を陶器で作ったという複雑な作品。足が折れて、修復に難儀していました。

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象嵌技法の注目作品。うわぐすりをかけていないので、実用には供せません。

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同じ作家さんの作品。

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サブーリ先生の作品

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角谷先生の作品、パプリカ

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これも先生の一人の作品

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夫婦ともにお酒が好きなのだが、それぞれのMy片口、ぐい飲みでそろってお酒を飲むのだそうです。奥さんが作った作品。トクトクとつぐとお酒があふれてこぼれるところに幸福を感じると言う作品です。

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これも、お酒の好きな男性の作品。このぐい飲みで、土曜の晩に、このスタジオで飲み会を催して、盛り上がりました。

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穴窯の作品

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黒土に白化粧の作品。黒土はきめが細かくとても味のある作品になっています。

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左上は予想とは全く違って出来た偶然の傑作。

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苦心の作に、話がはずみます。

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多すぎて、全ての作品を登場させることできませんでした。登場しなかった方、申し訳ありません。まだ、出来てから2年半しか経っていない教室ですが、とってもユニークでレベルの高い作品が集まっていると思いませんか? 当方は技術的にはとっても粗雑ですが、先人の前例を使わないことで頑張っています(模写も必要であることはわかっています、しばらくは自由にやりたい)。<となりの自然>シリーズで方向が見えてきたと思っているのですが、いかがでしょうか? その元になる当方の写真集、<となりの自然>は思ったより受けていました。もう一歩でフォトコン応募できるかもしれません。来年も作品展が開かれて、当方が出品するようでしたら、今度は案内状を送ろうかな? これまでは悪いから、案内状をだれにも送っていません。送っても喜びそうな方がまったく思い浮かばないのです。

白金陶芸教室生徒作品展(第二回) その1

白金陶芸教室生徒作品展(第二回) その1

9月4日から8日の間、ガレリア代官山で、当方が通っている陶芸教室の作品展が開催されました。そのレポートをお伝えします。白金陶芸教室は角谷先生、サブーリ先生が白金の地で2年半前にスタートして、どんどん内容を充実させて、活動を広げています。詳細はHPでご覧ください。当方は参加させていただいてから2年になります。月3回うかがっているだけなので、腕のほうは遅々として進歩しませんが、継続は力ということです。そのうちもっとこの世界に入り込むかもしれません。撮影カメラはめずらしく、ニコンD800Eに大三元ズームAF-S NIKKOR 24-70mm 1:2.8G EDです。フラッシュなし、ホワイトバランスの調節が十分でなくて、えっこら、えっこら修正しています。色が違うと言う方はごめんなさい。本物は、写真よりずっといいと思ってください。(作品をブログにのせることはOKであると角谷先生がおしゃっていましたから大丈夫とおもいますが、人物の顔は、なるべくよくわからないような写真を載せていますが、一部、親愛の情を込めて、思わずもろな写真を載せています。問題がある方はご連絡ください、即、カットします。)

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お客さんは、みな関係者さんと思いますが、大変盛況であったことは間違いありません。

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真ん中に小さな子供さんの作品がまとまっておかれています。碁石という発想も、バスやテントウムシも、子供さんの作品はエネルギーと夢があふれています。

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一つ前の写真に登場している方が、イギリスの陶芸家ルーシー・リーにはまって作った作品。とってもきれいな色を出しています。この教室は、こういう作品が作りたいという先人の具体例を示せば、ほとんど実現してくれます。当方はまったく前例なしで動くので、不肖の弟子です。

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前の写真の方の作品。毎回、大変魅力的作品を出品されます。このピッチャーは設計図を何枚も書いて、きちんとした計画の基に驚くべきエネルギーを集中して完成します。その頭の構造を一度、見てみたいようなすばらしい方です。

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前の写真の方の世にも不思議な作品。サイコロなのですが、面ごとに技法が違います。一の目は伊藤若冲の絵からとったトサカと言っていますが何かよくわかりません。妄想の中から発想が生まれるという、こちらも頭の中を見て見たいような方です。

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正面が当方のコーナー。土曜の晩の飲み会に使った片口も置けということで、ごちゃごちゃになっています。

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元はこういうディスプレイでした。

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煮物入れまたは花器。京都、法金剛院、絶世の美女、藤原 璋子のハスシリーズです。ハスは当方のテーマ花。

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下がシャガの花のプレートで上がチョウ取っ手のコーヒーカップ。プラチナを使っています。鎌倉、安養院、北条政子のシャガ、これも当方のテーマ花です。

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これも下がシャガのプレートでトンボ取っ手のコーヒーカップ。トンボが池に作る波紋を表わしています。昭和記念公園、日本庭園のオハグロトンボから受けたイメージで作っています。

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左に、当方の写真集<となりの自然>がおいてあります。作品の花が何だかわからんから、元になった写真を飾れと言うお客さんがいて、その方が写真集から写真を抜いて飾ったので、またもや雰囲気が変わってしまいました。

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これも当方の作品で、左がホタルブクロの花、右がチューリップの花を何となくイメージさせるように作ったコーヒーカップです。左の内側にはホタルの光が、右の内側にはチューリップのめしべおしべが描いてあります。 波紋のプレートが先に出来て、これを生かす為にカップをデザインしました。 時間がなくて、今回は大変雑になってしまいましたが、精度を上げて商品化しようと密かに考えています。お分かりのように、<水撮り>の影響で、水の波紋が随所に現れます。作品のテーマはすべて、<となりの自然>から来ています。普段の自然から魅力的シーンやパターンを見つけ出して、陶芸に映すことを目標としています。なにげない、まろやかな自然の雰囲気を感じていただければ幸いです。

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後で飛び入りした当方の片口ものせておきます。枯れ葉が2か所に描いてあります。年寄りは枯葉を見ながら酒を酌み交わすという趣向です。

続きはまた明日。

ニコンD800E+ニコン単焦点オールドレンズでフルサイズのメリットを探る その2

ニコンD800E+ニコン単焦点オールドレンズでフルサイズのメリットを探る
~鎌倉、天園(テンエン)ハイキングコース~ その2

ハイキングコースを歩いている途中です。

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途中の開けた場所で、お弁当を開いている方々がちらほら。強い海風が気持ちいい。

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ここでもクズに花が咲いていました。クズは時期が来ればどこでも花が咲くのか、咲くところと咲かないところがあるのか、まだしつこく気にしています。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm

見える時はこのあたりから富士山が見えるそうです。

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瑞泉寺に着きました。ここも静かないいお寺です。建長寺もいいお寺ですから、涼しい時に建長寺から天園ハイキングコースで瑞泉寺へのコースは楽しいコースでしょう。その逆をたどれば建長寺の参拝料300円はいらないかもしれません。どちらからも出だしは割合きつい登りで、同じようなものです。

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すこし色づいているモミジがありました。紅葉の季節が楽しみです。

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最後に晩夏の花の代表、サルスベリの花を撮って撮影は終了です。

鎌倉宮の前のそば屋で、とろろソバとシラス釜揚げ、生ビールで一息ついて、また4km位歩いて鎌倉駅に着きました。今夜のおかずに井上蒲鉾店の蒲鉾と高清でアジとイワシの干物を買いました。どちらもとってもおいしかった。歩数計は22000歩を示しています。

気のせいかしりませんが、APS-Cに比してフルサイズの方が視野が広がって、奥行きが広がってダイナミックな絵になるように思えるのです。そりゃ違いますよ、フルサイズは一度は試しなさいと言う方が正しいような気がしてきました。重たい思いをする意義があるのかもしれません。もっとどんどん撮って見ましょう。

今日は、ガレリア代官山、陶芸教室の発表会に午後からつめて、夜は酒飲みが自作のぐい飲みを持ち寄ってハクレイのお酒で乾杯するつもりです。ということで早めにアップしました。発表会の写真を今日撮ってあとでアップします、お楽しみに。

ニコンD800E+ニコン単焦点オールドレンズでフルサイズのメリットを探る

ニコンD800E+ニコン単焦点オールドレンズでフルサイズのメリットを探る

その1 ~鎌倉、天園(テンエン)ハイキングコース~

8月31日(土曜) 今日で夏も終わり、なごりを惜しむがごとく、どこか出かけようと思うのですが、どこにしたらいいか思い浮かびません。今日も35℃は超すと言う予報です。なんでもいいから鎌倉に行こうと横須賀線に乗りましたが、まだ北鎌倉駅で降りようか、鎌倉駅で降りようかとグジグジ迷っています。あてもなく、あの混んでいる鎌倉駅で降りるということはありえないと、北鎌倉駅で降りました。この前、初めて建長寺を訪れた時に、天園(テンエン)ハイキングコースの登山口はここからと書いてあるのを思い出しました。天園ハイキングコースというのは紅葉の季節に有名なコースで気になっていました。今日は天園ハイキングコースの下見をしてやろうと決心したのです。建長寺の登山口から入ると、建長寺の拝観料300円を払わないと登山口に入れません。不思議な仕組みだなと思いつつも、300円を払って建長寺に入いります。
    今日はフルサイズの勉強だと思って、ニコンD800EとニコンAF micro NIKKOR 105mm 1:2.8D, ニコンAF NIKKOR 35mm 1:2D, ツアイスディスタゴン18mmの組み合わせと、富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mmをスナップ用に持って行きました。ニコンD800Eと単焦点ニコンオールドレンズとツアイス18mmの布陣は、ニコンD800Eに大三元ズームをつけるよりずっと気楽に持ち出せるようになりました。持って行くトータル重量というより、一つのカメラ+レンズの組み合わせを1.5kg以下に抑えることが出来るところが、気軽さの所以です。
最近わかったのですが、50-200mm位の高性能望遠ズームで1.5から2kgくらいのやつを一本、カメラにつけて持ち歩くと、結構それだけで楽しめるし、一本だけならなんとか持って歩けると思われるのです。これはニコンの300mmの1.5kgを持って歩いた時に気が付きました。ただ、おそらくみなさん普段はこれ一本しか持っていないと思います。さらに、広角ズームやマクロを持ったら重たくて動けなくなります。白ペンキおじさんがいつも、だれでも、どこでもデカズームをもっている意味がわかってきました。彼らは広角から標準、望遠とセットで持とうと思っていないのだ(思っても重たくてできないのだ)。当方には、写角の選択肢を望遠に限定するなんて考えられないことです。ニコンD800Eと単焦点ニコンオールドレンズとツアイス18mmの布陣は当方には理想的なのです。
  と言って、今回は撮影より、トレッキング主体となってしまいました。天園ハイキングコースはこれといって撮影するところもなく、ニコンD800EにニコンAF micro NIKKOR 105mm 1:2.8Dつけたっきりで一日終わってしまいました。
  夏の終わりは、お寺にこれといった花がないことは予測されたので、道々の一般のお宅の庭先に咲く花があれば、みんな撮らせていただきました。北鎌倉から建長寺までのアスファルトの道は海風もとどかず、なんとも暑いおそらく35℃は充分超えているでしょう。本当に死にそうです。それでも少なからぬ方々が鎌倉方面に歩いています。最後の夏だと言って頑張っているのでしょう。

写真はツイアスtouit 32mmと書いてないものは、すべて、ニコンD800E+ニコンAF micro NIKKOR 105mm 1:2.8Dです。

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建長寺に入ります。久しぶりにお寺の屋根の曲線をみると、もう嬉しくなってしまいます。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm

ツアイスtouit 32mmの端正さは驚いてしまいます。

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建長寺の入り口では境内の半僧坊まで行って、そこから天園ハイキングコースの入口ですといわれました。 ところがその半僧坊までが予想外に大変。この階段の下に半僧坊まで10分と書いてあります。35℃の中を10分間、階段を上がるのです。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm

半僧坊に着きました。遠くに建長寺本堂が見えます。これはtouit 32mmですから標準レンズです。

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天園ハイキングコースはアップダウンのない気軽なコースと書いてありましたが、そんなことはありません。それなりにアップダウンがあります。そりゃ登山をいつもやっている方には体が鈍らない様に登山の準備をするためのマラソンコース(みなさん走っています)に過ぎないでしょうが、1.5kgを手に持って、背中に2kgを背負っている当方には十分アップダウンのあるコースです。手にカメラを持って山道を歩くということはとっても危険で、疲れるのですが、カメラの出し入れがめんどうで、今回もそれをやってしまいました。 道の両側は木々や笹でブロックされて、決して見晴らしのいいコースではありませんが、それでも今日は海風が強く、これでとっても助かっています。風が無かったら、暑さでおそらく㟨泉寺までの全長7kmは歩けなかったでしょう。

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続きはまた明日

ニコンD800E+ニコン単焦点オールドレンズで水を撮る  その2

ニコンD800E+ニコン単焦点オールドレンズで水を撮る  その2

スローシャッターの続きです。

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川の流れはこういうことも起きているのです。ただの流れでも、知らないパターンにいつも出くわします。それが面白いのですが、いつどこでどんなパターンになるかは全く分からないのです。

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富士フィルムX-E1+ツアイス touit 32mm

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富士フィルムX-E1+ツアイス touit 32mm

秋海棠(シュウカイドウ)の花が咲いていました。花言葉は、自然を愛す。ベゴニア科で、なんとなく好きな花です。京都、三千院で出会ってから、その名前を覚えました。

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富士フィルムX-E1+ツアイス touit 32mm

このあたりに腰を据えて、いっぱい300mmスローシャッターの写真をとりました。透明な流れと、波の立つ流が混じりあっているところが楽しい。ここに出しているくらいの写真は誰にでも撮れるでしょう、フォトコンに出すには、なにかもう一工夫が必要で、それが今のところわかりません。イメージはあるのですが、そういう場所とタイミングに出くわすにはなにか偶然の力が必要なのかもしれません。

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富士フィルムX-E1+ツアイス touit 32mm

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富士フィルムX-E1+ツアイス touit 32mm

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富士フィルムX-E1+ツアイス touit 32mm

ぼーっとする人、水遊びをする人、釣りをする人、写真を撮る人、カヌーを楽しむ人、この川は、観光地というには力不足かもしれませんが、それがかえって、自然が好きな人を楽しませてくれるいい川になっています。すっかり当方の水撮り練習場ですが、その成果はいったいどこの水で花開くのでしょうか。

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まだ15時ですが、<のしこん> を買って御岳駅から帰ります。特に<大豆こんにゃく>がうまかった。
  ニコンオールドレンズNIKKOR ED AF 300mm 1:4 で水撮りが出来ることがわかりました。しぶしぶ出かけたのですが、これで何かとってもスッキリしました。


9月4日(水曜日)から9月8日(日曜日)代官山のガレリア代官山で白金陶芸教室の第二回生徒作品展が開かれます。展示時間は11時から19時。当方は9月3日(火曜)の11時から17時の搬入セッティングと9月7日(土曜)の午後にガレリア代官山におります。興味ある方は訪ねて来ていただければ幸いです。これから写真集[となりの自然]をプリントして、当方の陶芸作品の横に写真集を置く予定です。普段の自然の中から魅力的パターンやシーンを引き出して写真にしたり、陶芸にしたりすることが目的です。写真や陶芸や自然の好きな方とお話ができればきっと楽しいでしょう。金、土、日は時間を指定していただけば、その時に展示会場でお待ちしています。本ブログのコメントでお知らせください。

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ニコンD800E+ニコン単焦点オールドレンズで水を撮る その1

ニコンD800E+ニコン単焦点オールドレンズで水を撮る その1

8月28日(水曜日)とんでもなく、面倒くさいと思いつつ、ニコンD800E+ニコンオールドレンズNIKKOR ED AF 300mm 1:4 で御岳渓谷に水撮りに出かけます。ニコンオールドレンズNIKKOR ED AF 300mm 1:4 が使えることがわかった以上、これで水撮りしないと話が合いません。その為に買ったのですから。35℃とくそ暑いのに、しぶしぶ出かけます。
青海線、御岳駅から2つ手前の軍畑(イクサバタ)で降ります。駅から多摩川への坂道から見える景色を何故かいつも撮るのですが、毎回ブレていて失敗。出足はだいたい設定がまちがっているからでしょうか、どうでもいいやと思って撮るからでしょうか。今回は何とか撮れています。

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しばらく自動車道を歩いてから、御岳渓谷遊歩道路に入り、川そばへ下ります。

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なんの変哲もない渓流の写真ですが、2時間30分の道のりの後に水に出会うと、それなりに嬉しいものです。

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富士フィルムX-E1+ツアイス touit 32mm

今回はニコンD800E+ニコンオールドレンズNIKKOR ED AF 300mm 1:4がほとんどで、ときどき説明写真用に富士フィルムX-E1+ツアイス touit 32mmが入ります。富士フィルムX-E1+ツアイス touit 32mmの説明書きがないところは全て、ニコンD800E+ニコンオールドレンズNIKKOR ED AF 300mm 1:4です。

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こんな流れを見ながら、どこが絵になるかを考えるのです。といって、だいたいはあてずっぽうです。どのように見える時にどのように撮れるか、特にトリミングしてどうなるかなどということはよくわからんのですよ。がっちり三脚をすえて、PCで拡大して見ながら撮るのが理想ですが、現在はとにかく重たいのがつらくて、実行していません。

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渦まく流れがいいのか?岩に当たって砕ける波がいいのか?

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皆さんが鳥をあちこち探すのと同じように、当方は水の流れに目をこらして、あちこち探すのです。ここを撮るとどんな絵ができるだろうかと想像しながら。出足は、なかなかうまい設定ができませんで、ボツ写真が続きます。

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多摩川ぞいのクズには花が咲いていました。夏の終わりにはどこもクズだらけなのですが、なかなか花には出くわしません。時期の問題か、場所の問題か、いまだ結論はないのですが、どうやら場所の問題という気がします。地味公園のクズは花が無い、多摩川のクズは花だらけ。クズの花は秋の七草のひとつです。

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少しずつ、スローシャッターの設定をさぐります。天気によっても、場所によっても気に入る設定は違ってきます。

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2つの違ったパターンを組み合わせようとするときもあります。

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群像的な絵も好きです。

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釣人が沢山います。

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富士フィルムX-E1+ツアイス touit 32mm

同じところから釣人を撮ったもので、32mmと300mmの違いはこんなに大きいのです。そうそう、今回はめずらしく、載せている写真は全てトリミングなしの撮って出しです。300mmがあれば、場所を選んでいけば、トリミングなしでもなんとかなりそうです。

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だんだんスローシャッターの調整が分かってきて、水を撮りまくります。 それにしても暑い。炎天下で、何十分も一か所で撮っていると、だんだん思考力がなくなってきます。

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続きはまた明日。
プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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