ミュンヘンからワーグナー巡礼の旅  その5

ミュンヘンからワーグナー巡礼の旅
~ツアイス・touit 32mm/富士フィルムX-E1旅カメラの巻~ その5

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

この町の教会に入って、びっくり。こんな小さな町でも立派な教会です。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

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オリンパスμ

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

この町はバイオリン作りで有名なところだそうで、バイオリン博物館があります。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

館は小さいですけれど、膨大な資料が収納されていて、楽器に詳しい方にはたまらない所でしょう。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

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オリンパスμ

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

さて、ミッテンバルトともお別れです。一路ミュンヘンに向かいます。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>


夕食は、ソーセージに飽きて、中央駅でお寿司を買ってホテルでたべました。魚はサーモンとエビだけであとは海苔巻。といっても海苔ではなくてゴマでまぶしてあります。でも、醤油味ですから、よろこんで食べます。ビールはまたはずすといけないから、レーベンブロイで安全策。
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ミュンヘンからワーグナー巡礼の旅  その4

ミュンヘンからワーグナー巡礼の旅
~ツアイス・touit 32mm/富士フィルムX-E1旅カメラの巻~  その4

ミッテンバルト駅を横切って町中に入ります。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

駅に止っているトラックも何となくかっこいい。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

ミッテンバルトの駅を横切る時に、民族衣装の集団にでくわしました。インスブルックでなにかお祭りがあるようです。この土日にはミュンヘンでも民族衣装を着た人が集まってお祭りがあるといっていました。当方、明日はバイロイトですから、お祭りは無しです。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

ミッテンバルト駅とカルベンデル山。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

町中に入ってきました。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

町中で、地球の歩き方で推薦していた店、アルペンローゼ(一件しか書いてない)に入って、ドイツ料理とビールで一休み。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

これで、小食の人向けのソーセージ・メニュー、手前はザウワーブラーテン(豚肉の煮込み料理)、まるっこいポテトのクニューデルが顔をのぞかせています。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

デザートはアプフェルシュトゥリューデル(リンゴのパイ風)。ここで黒ビールをたのんだのですが、冷えていなくて、またはずれでした。今日は暑くて、充分冷やす間がなかったのかもしれません。後で、近くにビールの醸造所があり、ここでビールが飲めるということを知りました、こちらにすればよかった。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

アルペンローゼで定点観測。とても暑いので、あまり歩き回る気がおきません。天気は晴れたり、にわか雨がふったり、安定しません。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・100mm macro

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・100mm macro

家内がつくづく言っていましたが、これほど太った人が集まっている町は初めてであると。確かに、ソーセージとビールで極限まで太ったお年寄りがこの楽しく美しい街で平和な時を過ごす為に集まってくるのでしょう。自分の体重の半分をお腹に巻いた人はざらで、一人分をまいた男性、女性もちらほらいます。ほんとうにご苦労様としか言えません。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・100mm macro

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

これは望遠レンズではありません、ツアイスtouit 32mmです。このように建物越しに見えるアルプスの眺めがこの街のお宝です。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

正面がミッテンバルトの駅。このまっすぐな道で町中へ入ってゆくのです。


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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

ミュンヘンからワーグナー巡礼の旅 その3

ミュンヘンからワーグナー巡礼の旅
~ツアイス・touit 32mm/富士フィルムX-E1旅カメラの巻~  その3

まだ、ミッテンバルト、カルベンデル山 の上にいます。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

我々は見晴らしの良いところまで少し登って、定点観測です。1時間弱は粘っていました。これだけ雪があっても、気温自体はそれほど低くありません。ちょうどいい気温という感じです。下は30度近く気温が上がってきています。今回の旅は、後半35℃以上という予想もしない異常な猛暑に出くわすのです。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

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オリンパスμ

急に雲がかかったり、定点観測でもとても面白い。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・100mm macro

カルデラの向う側の景色はおそらくオーストリア・アルプスで、右を見るとスイス・アルプスなのでしょう。これを見るのが目的だったのに、残念ながら断念です。皆さんここに来るときはちゃんとトレッキングシューズとストックを持ってきてください。短い道のりですが、みなさんきちんとした登山の格好で来ています。お年寄りでもトレッキングシューズをリュックにぶら下げて旅行している人がいっぱいいます。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

この望遠鏡のような建物は、あとで入りますが、半分は断崖の上にせり出している、スリル満点な望遠鏡なのです。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

ちょっとですが、かわいい高山植物が咲いています。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

望遠鏡に入って、突先に行くと巨大なガラス窓で、おとぎの国、ミッテンバルトの町が見えます。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm <窓>

さて、名残惜しいけれど、またケーブルカーで町にもどりましょう。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

ミュンヘンからワーグナー巡礼の旅 その2

ミュンヘンからワーグナー巡礼の旅
~ツアイス・touit 32mm/富士フィルムX-E1旅カメラの巻~  その2

ミッテンバルトの続きです。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

ミュンヘンから111kmといいますから、東京から八ヶ岳とか富士山とかいう距離でしょう。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

町を流れる川の水の色がとても面白い。きっと雪解けのきれいな水になにか土の粒子が混じりこんでいるのでしょう。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

ミッテンバルトの町はフレスコ画がある家が沢山あるということで有名です。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

まずはケーブルカーにのりましょう。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm <窓>

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

右下を歩いている人がみえますか。相当急な斜面をジグザグに1400m登るのです。ケーブルカーは高低差の大きなところに作るわけだから、その下を登るのは大変でしょう。結構登っている方がいました。当方はあまり人の歩かない天神平ケーブルカーの下を写真を撮りながら下って、まったく足が動かなくなり、遭難しかかりました。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓> 

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

ケーブルカーの終点はカルベンデル山、カルデラの淵にあり、この淵をずっと歩けるようになっています。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

何故かヘリコプターが止まっています。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

遊覧用と思いきや、なにやら、けがをした人か病人かを担架で運びこみました。雪の中を運ぶのに結構苦労していました。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

きわめてかっこよく飛び上がって、天空の彼方に消えてゆきました。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm

この右側に見えるのがカルデラを一周する道の始まりですが、ところどころが雪をかぶっています。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

カルデラを一周したいのですが、雪で靴がすべります。カメラをもって滑ったら、この急な斜面で半分死ぬかもしれないし、外側に落ちたら、完全におだぶつです。先ほどのヘリコプターもきっと滑落した人でしょう。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

みなさん大半は、きちんとした登山の格好をしています。中には短パンとTシャツで外側の雪渓を上ってきたカップルがいました。いかに、体力に優れた外人の若者でも、さすがにほうほうの体でたどりついたという感じでした。ひょっとすると、下から上がってきた方は最後、雪渓を上がらないと頂上に到達しないのかもしれません。下では暑いのに、上は雪渓ですから、どこにも無謀な登山をする人がいるものです。

ミュンヘンからワーグナー巡礼の旅

ミュンヘンからワーグナー巡礼の旅
~ツアイス・touit 32mm/富士フィルムX-E1旅カメラの巻~ その1

今回の旅は、飛行機と宿だけをHISに頼んで、ミュンヘンに拠点を構えて、あとは完全にフリーで行動しました。半分は<ワグネリアン>である家内に付き合って、ワーグナーゆかりの地を巡る<ワーグナー巡礼の旅>。半分は当方の仕事の関係で調査していて興味を持った所、ドイツ、フランス、スイスさらにオーストリア、イタリアがアルプスをまたいで国境を接する、この雰囲気にとても興味を持ったのです。日本ではとても想像できない雰囲気です。今回はドイツ側からアルプスを見てみました。成田からミュンヘン直行便で11時間。6月14日昼に出て14日夕方にミュンヘン、中央駅に到着。早速、駅のフードコートでソーセージ、ジャガイモ、ビールをいただきます。当方は当然、カメラでの撮影が主たる目的です。題材は行き当たりばったり、どこに行っても面白い写真が撮れなければうそでしょ。今回はAFのツアイスtouit 32mm(フルサイズで言えば、玄人さんが最終的に目指す50mm標準レンズ)を使った、スナップ撮影を初めて試みると意気込んでいたのですが。ことは予定通り行かないもので、写真の総評は最後にいたします。ミュンヘンからの自由旅行はネットでも掲載が少ないので、まずは旅行の顛末を少し詳しく書きましょう。みなさんの旅の参考になるように。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm

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オリンパスμ

まずビールについて。まったく予備知識なしで適当に注文していると、ちっともうまいビールに遭遇しません。全行程で半分は失敗。だんだんどれが自分に合うかわかってきましたが、それまではブツブツ文句をならべていました。この時も失敗。中央駅は早朝から夜遅くまで、土日も飲み食い場所が開いているので、安心です。

6月15日(土曜日)
ツアーインフォメーションセンターは夜8時には閉まってしまいますが、切符売場がインフォメーションを提供することもしっかりやって、7時から21時まで開いています。これがたより、切符の自動販売機は最後には慣れましたが、苦戦します。とくにバイエルン切符の情報は切符売り場で聞いた方が無難です。のっけでわからず、行きがかりの人に自動販売機で切符を買ってもらいましたが、駅員をつかまえて確認すると、バイエルン切符の方が安くて半額になる、切符売り場が開いたら取り替えてもらいなさいというアドバイスをもらいました。 7時までまって、バイエルン切符に替えてもらって、半額になりました。そうそう、きのう空港から中央駅までも、通りがかりの人が一日券をもういらないからあげるというのでもらって、ただでした。よくわからず、色々な人に聞きまくってさわいでいると、いろいろ助けてもらって、ラッキイーがつづいています。このバイエルン切符というのがすばらしい。 一日、バイエルン州内の列車乗り放題、1切符で5人までOK、それで3000円程度。この切符のおかげで、100Kmはなれたミッテンバルト(片道2.5時間)も片道4時間かかったバイロイトもみんな2人こみで3000円。予算がいっぱい余ってしまいました。早朝とか高速鉄道は使えませんが、土日も使えてすばらしい。こんな切符が日本にあればいいのに、いやあるべきだと思うのです。おかげで、土日の列車は若い人でいっぱいです。5人までOKですからね。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm

ドイツに来てまず印象的なのは自転車。街でも森でも、駅でも列車でも自転車王国です。この写真はミュンヘン中央駅での典型的写真。 運動好きは自転車旅行、ビールとソーセージで太り過ぎの方は自転車にのることも不可能になり、体重は増加の一途をたどるという二極分化がはじまるのです。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm

列車には自転車専用の車両があり、自転車はそのまま持ち込めるし、プラットホームも自転車に乗って走っている人もいます。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

これは列車から窓越しに撮影したもの。 窓越しですと、ガラスの反射や色、よごれ、で修正はしていますが、おかしな絵になることがあります。ツアイスレンズの名誉の為に、窓越しに撮った写真には<窓>と記載します。以下同様。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

ドイツのもう一つのポイントは森。 10年間、人間がなにもしなければ、ドイツは森で覆い尽くされるといわれるように、全土が森であり、その中にポツンポツンと村があり、それを列車がつないでいる。時々街があり、それをアウトバーンがつないでいる。 申訳のように牧場や畑があるが、いってみればほとんど森なのである。といって高い山はアルプスしかない。 雨は日本の1/3しか降らないのに、水はみんな森が吸い込んで、どんどん森が成長する。ドイツ人は自然が好きというよりは、森の中に住んでいて、森と共存している。自転車は昔の馬みたいなものだ。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

まずはドイツアルプスの小さな町、ミッテンバルトへ。 

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

ここは途中のガルミッシュ・パルテンキルヘン駅。皆さんはここから登山電車に乗り換えて、ドイツ最高峰 ツークッシュピッツエに向かいます。当方はここで降りずにさらに進みます。ミッテンバルトを選んだのは、町が面白そうなのと、列車一本乗り換えなしだからいいだろうと思ったのです。それがとんでもないことに途中でバスに乗り換えさせられて、30分程度の、バス振替区間(Geltendorf~Weilheim)というのが存在していました。この間を電化とか複線化とか工事しているのでしょうか、それとも列車の運行をやめてしまったのでしょうか?よくわかりません。切符にバスとかいてあるので驚いて駅員に聞いたら、ハイ、バスですよとぬけぬけと言うのです。帰りも同じバス振替。いつまで続くかわかりませんが、皆さん気を付けてください。知っていれば実質的には問題ありません。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

みなさん、思い思いの駅で降りては自転車旅行です。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

ガルミッシュ・パルテンキルヘン駅といえば、さすがにアルプスが近くなってきました。


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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

さらに1時間弱列車に乗ります。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

勿論、ドイツは車の国。BMWやVWが並走します。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

ドイツのオートバイもなんともかっこいい。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

当方はもう自動車に対する興味をまったく失っていましたが、ドイツにきて、野山を走る自動車やオートバイの躍動感に、またそのフィーリングを思い出してきました。やっぱり車はドイツが先輩です。

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm <窓>

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富士フィルムX-E1+ツアイスtouit 32mm 

ミッテンバルトの駅に到着。この列車はさらにオーストリアのインスブルックへ向かいます。
町とは反対側に空中ケーブルカーがあって、カルベンデル山 ( 2374m )の上まで連れて行ってくれます。この街は海抜900mといいますから、一気に1400mも上がることになります。

ツアイスTouit 32mm を富士フィルムX-E1に付けるとどうなる その2 (最終回)

ツアイスTouit 32mm を富士フィルムX-E1に付けるとどうなる その2 (最終回)

ここから、リコーGXR+リコーマウントA12+X2テレコンバーター(Kマウント)+ツアイス100mm macroです。 テレコンをつかっているので、ときおりパープルラインが出たり、暗い所をとると手振れが発生しています。はやりテレコンは必要最小限にしないと、特に暗い所はダメです。でも、時折みせるツアイスの色気があるのでツアイスはやめられません。

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リコーGXR+リコーマウントA12+X2テレコンバーター(Kマウント)+ツアイス100mm macro 以下同様

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トリミング

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カメがいるのに気が付かず、波を撮って、後でいっぱいカメがいてビックしています。

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トリミング   

カモが作る波が木のバーにぶつかって突然ストップするところが面白かったのですが。

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トリミング

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トリミング ぶれてます。

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トリミング ぶれてます。

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後ろは池の波です。

ここからリコーGXR+リコーマウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm,  このころになると地味公園歩きも2周目を過ぎて、いささかくたびれてきました。


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リコーGXR+リコーマウントA12+ツアイス・ディスタゴン18mm 以下同様

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トリミング

ディスタゴン18mmは焦点を合わせるのが難しいけれど、合えば、すごい解像力です。こちらは広角でぶれませんから、トリミングで拡大すると100mm macroよりよい解像にみえます。

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トリミング

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トリミング

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トリミング

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トリミング

ミュンヘン旅用布陣は思った通りのレスポンスをしてくれました。特にtouit 32mmが、期待できるので、いまのところほっとしています。リコーGXR+マウントA12はまじめすぎて、ツアイス18mm ディスタゴンの色気がキャンセルされる傾向があり、 少々気になるところです。Touit 12mmがほんと欲しいですよ。それでは、ミュンヘンの旅の報告をご期待ください。

ツアイスTouit 32mm を富士フィルムX-E1に付けるとどうなる その1

ツアイスTouit 32mm を富士フィルムX-E1に付けるとどうなる  その1

Touitは、ツアイスが富士フィルムXマウントとソニーEマウント用に開発したレンズです。つい最近発売されました。 ちゃんとAFでカメラと連動します。 32mm F1.8と12mm F2.8 。勿論両方欲しかったのですが、とりあえず32mmを買いました。 先日もいいましたが、富士フィルムの色調の方向は当方と合わない予感がしたので、2倍の値段のツアイスを買ったのです。これで初めて、富士フィルムX-E1にAFレンズが付きました。 ミュンヘン旅行で考えている布陣、富士フィルムX-E1+touit 32mm, リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mmプラナー macro,又はツアイス18mm ディスタゴン。ツアイス通し2台体制です。 TouitだけがAFで、あとはMFになります。 試写場はいつもの地味公園(目黒自然教育園)。この地味公園で面白い写真が撮れたら、それはすごいカメラなのです(あるいは写真を撮る人の腕がいいか)。 まず結論です。touitは思った通りのレンズでした。富士フィルムのポヨポヨ感とは違った方向の切れ込みがあります。3本のツアイスの中で、もっともよくできたレンズといえるでしょう。 さすがに新しい設計です。その分、<くせ>が無くなったという見方もできますが。 当方はいつもMFなので、AFではどこへピントが合っているか不安でしたが、まずまず思った通りの絵になりました。一枚目の絵をトリミングして2枚目の絵にしていますが、驚くほどトリミングに強いレンズです。これはMFツアイスでずっと経験してきたことで、ペンタックスのリミテッドではとてもかなわない解像力なのです。

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富士フィルムX-E1+ツアイス touit 32mm 以下同様

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トリミング

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トリミング

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トリミング

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トリミング

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トリミング

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トリミング

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トリミング

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トリミング

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トリミング

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トリミング

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トリミング

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ツアイス touit 32mmの試写の結果、このレンズは気に入りそうです。これでやっと富士フィルムX-E1で旅写真、山写真をやって行けるメドが立ちました。富士フィルムX-E1に資源を投入しましょう。まずツアイスtouit 12mmとフジノン55-200mmのゲットを最優先で考えます。

ニコンD800Eを山に持って行くとどうなるか? <軽井沢/高峰高原編>その5

ニコンD800Eを山に持って行くとどうなるか? <軽井沢/高峰高原編>その5 <最終回>

高峰高原の続きです。

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

この写真も、前に載せた富士フィルムX-E1の写真よりフルサイズニコンD800Eの方が立体感がでます。どうも、これがフルサイズの存在価値のようです。ここをもっと追究すればニコンD800Eの意味が出てくるきがします。しかし大三元ズームくらい、いいレンズを使わないと、その良さが出ないことは容易に予想できます。

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

木々のホルムはみな魅力的です。

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

高峰高原はスキー場があります。 まだ雪があちこちに残っています。 高山植物が咲くのはまだまだ先です。当方が一番最初にスキーをしたのがこのスキー場でした。

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

面白いですね、桜はここでも他の花に先駆けて咲くのですね。

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

いくら考えても、このあたりで、これ以上どうやっても写真を撮るネタがありません。 4時半まではまだまだ時間があります。高峰高原ホテルのテラスでぼーっと座って、しかたなしに雲を撮ります。

やっとこ、4時半にバスが来ました。ここから東京、新宿までバスがゆくのです。キャンペーンで3000円なので、新宿までバスでゆくことにしました。新幹線で帰る料金の約半分です。しかし時間は倍の4時間かかります。バスが出発して、すぐに気が付きました。夕暮れの斜めの光に浮き立った、いかにも美しい新緑の山肌が見えるではないですか。周りの木々もみずみずしい新緑、それもいろいろな色のシンホニーです。 撮影ネタがあふれています。当方は自分のバカさに完全に頭にきました。2000mの車坂峠にのぼって、春がまだ十分でないなら、少し山を下ればよかったのです。ほんの5分も下れば、新緑のシンホニーがあったのです。おばさんの車で来るときに見ていたはずです。山に登るか登らないか悩んでいるより、山を下ればよかったのです。遠景も近景も本当にきれいな緑でした。この写真があれば、このブログは一変していたでしょうに。一旦下ると、また登らないとバス停にたどり着かないという恐怖があったので、下ることは念頭にありませんでした。しかし、このバスはいくつも途中の停留所で止まるのです。途中のバス停でバスに乗ればいいだけです。インフォメーションセンターで聞けばすぐわかったことです。今、途中でバスをおりたら、もう次のバスはありません。あんなに時間があったのに。山は上るものだという固定概念をから脱して、山は下った方がいい時も有るという考えに、9時から16時30分の間に一度も思いつかなかったのです。押してもだめなら引いてみなでした。あまりの自分のバカさにあきれ返って、ただただ、過ぎたことは忘れようとするしかできません。

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ニコンD800E+ニコンAF Nikkor 35mm 1:2 D

あわてて、バスの窓から外を撮ろうとしますが、時すでにおそし。


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ニコンD800E+ニコンAF Nikkor 35mm 1:2 D
トリミング

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ニコンD800E+ニコンAF Nikkor 35mm 1:2 D
トリミング

また、いつの日か、今日の失敗を生かして、高峰高原の写真を撮りに訪れましょう。

さて、今回の試写の結論です。
1、ニコンD800Eと大三元ズームを持って山を登ることは無理です。一本なら何とか運べるかもしれませんが、カメラ・レンズ2Kg+三脚2Kgの機材セットを振りまわすことは、急こう配の山道を歩きながらやることではないと言うのが結論です。とにかくリュックに入れないと、4Kgを手持ちで山に上るのはいけません、楽しくないし、まちがいなく遭難します。今回は水を撮るのが第一の目的ですから、三脚が必須でした。ニコンD800Eに35mm単焦点をつけて、1.5Kg以下に抑えれば、三脚をもってなんとか、多少のアップダウンを1.5時間歩くことができましたが、急な山道はそれではだめです。こういう時は、どこか拠点をあらかじめ決めておいて、そこに重い機材をあずけて、山は、富士フィルムX-E1かリコーGXRにAFレンズを付けて、別の装備で上る2段がまえの体制が必要です。今度発売になった、富士フィルムの55-200mmズームレンズはこういうときに期待できます。リコーGXR+ A16、24-85mm (APS-C換算)F3.5-5.5ズームと富士フィルムX-E1+フジノン55-200mmの組み合わせで、総重量1.5Kg、三脚無しでいけるでしょう。機材をあずけたところへ戻る必要があるのと、数十万円の機材を預かってくれるところがあるかという問題は残ります。きっと、インフォメーションセンターみたいなところにロッカーがあるでしょう。
2、平たい山道でもニコンD800Eと大三元ズーム一本がいいとこころでしょう。持って行くのは広角、標準、望遠ズームのどれか1本に絞って、あとは単焦点でニコンD800Eを動かすという装備を考えています。単焦点をニコンにするか、MFのツアイスにするか、現在悩んでいます。ボケはニコンだし、色気はツアイスですから。正直ツアイスをねらっています。ヨドバシカメラのオジサンはボケもツアイスだといっていましたが。

3、一番悩んでいるのは、本命写真(ここのところブログにも載せていないマル秘写真)を撮るための超望遠レンズをどうするかです。ニコンのサンニッパで50万円、20万円の大三元ズーム70-2000mmにテレコンを付けて140-400mmにしたとしても、カメラ・レンズ2.8kgはとってもつらい。解決しないと、本命写真が撮れません。その後、ネットを探し続けやっと、試してみる価値のある方法を考え付きました。当方は鳥を撮るのではないのですから、AFはいらないし、三脚を使えばVRもいらない。つまりオールド単焦点望遠レンズです。ネットによると、ニコンD800Eに付けてなんとか行けるようです。 往年の名レンズ達ですから、AF(オールドでもAFですよ、おそいAFということです)、VR、ズームを無視すればなんとか行けるはずです。値段は1/10。今回の試写でニコンオールド35mmもなんとか使えると言う結論です。レンズに一本何十万もかけるのは、もっと、入れこんでからの話でしょう。まずは、オールドレンズでとにかく現在の本命写真のアイデアが様になるかどうかを試すべきでしょう。ニコンD800Eは単焦点で徹底的に攻めて、AF・ズームは富士フィルムとリコーのミラーレスで整えてゆきましょう。こちらは旅と山登り用です。ツアイスも古い設計のレンズで、MF、単焦点ですが、今も尊敬されて生きています。ニコンレンズはAF、VR、ズームがブクブクに重たく、高価にしてしまったのですから、単焦点に絞れば、D800Eでも使えるレンズはあるでしょう(最新のニコン単焦点は高価で論外です)。ニコンの往年の名レンズはなかなか中古市場に出てきませんが、ゆっくり待つことにしましょう。中古ニコン用ツアイスが出てきたら、ニコンに色気を付け加えるために、高いけどこれも買いです。富士フィルムX-E1用55-200mmAF・ズームも買わなくては。なんと、やっぱり金はかかるものだわい。

今日マップカメラで、超望遠は高すぎる、なんとかしてくださいと聞いたら、シグマの50-500mmが人気であると言っていました。 シグマ150-500mmはもう少し安いと言っていました。重さはいずれも2Kg弱。10万円出して、シグマ50-500mmか、いいかもしれない。いよいよ鳥撮影隊の仲間入りか! 鳥は撮りませんよ、水撮りです。

4、ニコンD800Eの使い方は、このブログで、じっと考えると ①徹底的トリミングで新しい絵を作る。アイデアを得たら、2Kgの500mm超望遠を引っ張り出して、出直して撮りなおす。②フルサイズの立体感を生かすために、とにかく撮りまくってどうしたらいいか体得する。超広角領域から始まって中望遠まで、単焦点で攻めた方が会得が早い予感がする。理由の大きな部分は軽い機材でないと撮りまくれないから。無理してでもツアイスを買った方がやる気が出るに違いない。

ニコンD800Eを山に持って行くとどうなるか? <軽井沢/高峰高原編>その4

ニコンD800Eを山に持って行くとどうなるか? <軽井沢/高峰高原編>その4

軽井沢の撮影は、滝以外にこれといった写真がないので、ブログを書くのも元気がでません。 ニコンD800Eはなかなか、羽ばたきません。今日はマップカメラで、とうとうツアイスのtouit 18/32、 Xマウントを買ってしまいました。富士フィルム、フジノン35mmの2倍以上の金額です。ツアイスもフジノンもどちらもすばらしいという評価ですが、それならどうして高いツアイスを買うのだという自問自答のすえに、結局ツアイスを買ってしまいました。これを持ってミュンヘンに出かけます。ニコンD800Eはお留守番。お留守番はかわいそうと、随分と考えたのですが、なにしろツアイスに太刀打ちするには、大三元ズームを2本は持ち出さねばなりません。とても重たくでやってられません。ほんとうにニコンD800Eはどう使ったらいいのでしょうか? ツアイスのtouit 18/32、 Xマウントは富士フィルムX-E1に付けると高速でAFがきまるそうですから、これで<スナップショット>とやらをやってみます。あと2本のコシナ・ツアイス、100mmプラナー・マクロと18mmディスタゴンはこれぞというときにリコーGXR+マウントA12が受け持つ。 Kマウント・テレコンバーターをいれれば200mmまでOKです。ズームが必要な状況が入り乱れたシチュエーションでは、リコーGXRのカメラユニットをA16、24-85mm F3.5-5.5ズームに交換して撮影というスタイルを考えています。富士フィルムX-E1とリコーGXRを持って行けば、一台故障しても、性能を落とさずに大半をもう一台がカバーできます。カメラ2台にレンズ5本もっても2.5Kgでおさまるでしょう。
ニコンD800Eに高倍率ズーム28-300mmを付けて一本で撮りまくるというスタイルも魅力的でしたが、高倍率ズームで画質にうしろめたさがあると、結局気になって、愛すべき絵が撮れない。それよりも、一つ一つ丁寧にツアイスで撮ってゆこう、スナップショットは32mm一本で、その中で勝負してゆく。結局ニコンD800Eはミラーレス、ツアイス軍団に勝てなかったのです(今のところ)。なんで、2倍の金額をはらってフジノンでなくツアイスにしたのかというと、本当のところ富士フィルムの狙っている画質の方向は当方の好みでない予感がするからです、平和すぎます(ネット上では99%の人が富士フィルムの画質を気に入っていと言っているのですが、1%は当方です。)。ツアイスならましだろうと思っているのですが、これは勘です。撮って見てのお楽しみ。

さて、軽井沢にもどります。

5月23日
湯川はゆっくり撮れなかったので、もう一度チャレンジという考えもあったのですが、もう少し標高の高い高原にいって、雰囲気を変えてみようとおもいました。高峰高原は前々から行きたかったのですが、今は季節ではありません。7月が近くなると高山植物の宝庫になるといわれています。当方は数十年以上前に、たまたま別件で訪れて、白樺の黄色い紅葉が光の中で輝いている風景が目に焼き付いています。季節はずれかもしれないが、<下見>でいいから、もう一度訪ねてみたい。朝早くに起きて、軽井沢から草軽電鉄で小諸まで、ここが高峰高原に一番近い駅のはず。バス時刻表をみて愕然、9時過ぎに一本のバスがあるだけ、まだ1時間半あります。この季節ではバスの便からいうと、小諸で小海線に乗り換えて佐久平まで行く必要があったのでした。佐久平は新幹線が止まるので、現在は小諸より栄えた町になりつつあるようです。どうしようか茫然としていると、某宗教の勧誘活動をしているおばさんに呼び止められて、高峰高原ホテルまで送ってあげるといいます。<神のおぼしめしと>うけとって、車に乗せていただきました。高峰高原ホテルは標高約2000mある、車坂峠のてっぺんにある有名なホテルで、泊まれば雲海を見下ろせるというホテルです。ハイキングの目的地はここから、高峰温泉を過ぎて、さらに奥の池の平高原です。ここまで、砂利道を15分くらい走ってもらったのですが、池の平は季節外れで、施設も閉まっており、バスもなく、なにもありません。ふたたび高峰高原ホテルに戻って、おばさんと別れました。 ありがとうございました。 砂利道で車がいたまなかったか心配です。インフォメーションセンターで歩けそうなところをたずねると、ここは山に登るしかありません。平たい高原は無いですよといわれました(たまたま係りの人が不在で、レストランのオジサンの意見なのですが)。高峰高原ホテルの方に聞いても、やっぱり、やることといえば、近くの山に登るしかないといいます。さらに帰りのバスは4時30分に一本だけときました。現在まだ9時ですから、気の遠くなる時間があります。といって、三脚もって、総計5Kgを背負って2000m以上の山に登る気はしません。登山口までいって、その勾配をみるとやっぱりやめとこと思うのです。上り始めたら、途中でそう簡単にやめられません。平地で三脚立てて写真を撮るいでたちですから、登りは無理です。季節はずれのバスの旅はいつも大変なことになるのです。池の平まで4Kmと書いてありました。行っていけないことは無いのですが、行っても何もありません。途中の景色に面白そうなところがあったので、行けるところまで行ってみようと出発しました。

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ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

あちこちで山桜が咲いています。花と葉っぱが同時に出てくるので、ソメイヨシノのような雰囲気にはなりません。

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富士フィルムX-E1+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

すみません遠くの山々が何と言う山なのか全くわかりません。こっちは草津、白根山の方角でしょうか??

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富士フィルムX-E1+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

花といえば、山桜とこの花くらいなものです。すみません、この花の名前がわかりません。

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

池の平への道で興味を引かれたのは、遠くのこの木の群像です。 ダケカンバでしょうか。

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED
トリミング

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

この富士山みたいな山はなんなのだろうか、北アルプスまで見えるのだろうか??その前の美ヶ原の周りの山でしょうか、すみませんさっぱりです。

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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富士フィルムX-E1+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED
トリミング

フルサイズのニコンD800E に対してAPS-Cの富士フィルムX-E1は1.5倍に拡大されますが、ニコンD800Eを1.5倍にトリミングするのとX-E1とどちらがベターですか? どうやら、ニコンD800Eのトリミングの方がベターなようですね。

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

このあたりはカラマツ林がドミナントです。

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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富士フィルムX-E1+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

周囲と全く関連ない大きな岩がごろっとしているのはやっぱり浅間山の火山活動の結果が点在するということでしょう。ここからは浅間山はぜんぜん見えないのですが、このごろ岩は火山がそばにあることを思い出させます。

ニコンD800Eを山に持って行くとどうなるか? <軽井沢/高峰高原編>その3

ニコンD800Eを山に持って行くとどうなるか? <軽井沢/高峰高原編>その3

ニコンD800Eにニコン24~70mmF2.8ズームを付けたかっこでは首にかけると重たくて山道を歩けません。先日買った中古、ニコン35mm オールドレンズに付け換えて、やっと歩けるようになりました。この1万9000円なにがしかのオールドレンズでどれくらいの絵がとれるのだろうか(新品でも24000円で売っていました)? こういうのである程度の写真が撮れれば、楽しいのですが、どうでしょう?

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ニコンD800E+ニコンAF Nikkor 35mm 1:2 D
トリミング

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ニコンD800E+ニコンAF Nikkor 35mm 1:2 D

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ニコンD800E+ニコンAF Nikkor 35mm 1:2 D

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ニコンD800E+ニコンAF Nikkor 35mm 1:2 D

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ニコンD800E+ニコンAF Nikkor 35mm 1:2 D

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ニコンD800E+ニコンAF Nikkor 35mm 1:2 D
トリミング

前の絵を10倍以上にトリミングしています。倒れた木が結構見られる状態です。

13時には竜返しの滝バス停について、やれやれ。そこから滝に向かって歩き始めたつもりですが、だいぶ歩いても水の音はきこえず、道を間違ったかなとまたバス停まで引換しました。確かに表示はこの道を指しています。よく見ると、表示の下に30分と書き込みがありました。誰かが頭にきて書き加えたようです。普通バス停から目的地は直ぐと考えますよね。しかし、いけども、いけども滝は見えず、川すら見えません。トレッキングの人はいいですが、一般の観光客は怒りますよ。肝心な情報はちゃんと書いておいてくれないと困ります。

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ニコンD800E+ニコンAF Nikkor 35mm 1:2 D

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ニコンD800E+ニコンAF Nikkor 35mm 1:2 D
トリミング

竜返しの滝バス停から、速足で20分はかかりました。しかもゆるいですが下り道です。バス停には上り道を戻らねばなりません。2時30分のバスを捕まえないと、3時30分に軽井沢駅までもどれません。撮影時間は15分と決めて、あとは上り坂をゼイゼイいいながら戻ります。
いつまでに、どこまで行くと制限のある山道歩きはけっこうしんどい。まあつぎの日の高峰高原では、帰りバスは一日一本でしたから、軽井沢はずっとましですが。

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富士フィルムX-E1+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

200mm microで撮れば、竜返しの滝も迫力が出てきます。時間がありません。とっても忙しい。

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富士フィルムX-E1+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAF Nikkor 35mm 1:2 D

まだ少しニコンD800E+ニコン35mm オールドレンズが続きます。結構使えるのではないでしょうか、この写真なんかはいい方です。やはりオールドレンズらしく全体に黄色味が出ます。これは修正できるでしょう。トリミングしても意外に解像しています。ミラーレスに付けても撮れますから、 もう少し使ってみましょう。 このオールド単焦点が今後の方針を決める大きなヒントになったのです。

いそいだおかげで、バス亭には2時前に戻ることができました。バスがくるまで、ニコンD800Eにニコン200mm microを付け換えて、その辺で何か絵になるものは無いか物色します。

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

やっと三脚をすえて、スローシャッターで湯川を撮ることが出来ました。

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED
トリミング

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

古い木の幹は200mm microのいいターゲットです。

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

暇つぶしに遠くの森を撮る。この日は無事に3時30分以前に軽井沢について、皆さんと合流することができました。

ニコンD800Eを山に持って行くとどうなるか? <軽井沢/高峰高原編>その2

ニコンD800Eを山に持って行くとどうなるか? <軽井沢/高峰高原編>その2

軽井沢、白糸の滝の続きです。

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

周囲をカットすれば、相当大きな滝にみえますが、実際はそうではありません。しかし、なかなか撮りがいのある滝です。みなさん白糸の滝を見て、記念撮影して、さっさと帰りますが、こちらの滝はとっても面白いのですよ。これらの滝を出発点として湯川が始まるのです。

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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富士フィルムX-E1+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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富士フィルムX-E1+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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富士フィルムX-E1+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

スローシャッターも面白い絵を作りますが、全部スローにすると皆同じになってしまいますから、ほどほどにしておかないといけません。

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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富士フィルムX-E1+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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富士フィルムX-E1+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

滝はスローシャッターでなく、水の形をある程度残すには、むしろ高速シャッターです。よって必要なレンズは望遠且つ明るいレンズということになり、バカ高くて、重い路線にはいりこんでしまうのです。

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

白糸の滝のバス停から滝まで数百mの道ですが、やろうと思ったら一日撮影するネタがあります。本当は、もっと気に入っている写真がいくつかあるのですが、今のところ本命写真は非公開です。

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

バス停にもどって、少し早いお昼に山菜ソバをたのんだら、そこのオジサンが朝早くからバスをおりた当方を覚えていて、<随分長い間撮影していましたね>と声をかけてきました。3時間弱はいたでしょうか。ふつうのお客さんは10分も滝つぼにいないでしょう。
ソバを食べて元気をとりもどして、ここから湯川ぞいに下って、竜返しの滝まで行ってみることにしました。御店のオジサンは、オタクは重たい機材をもっているから1時間半はたっぷりかかるでしょうといっていました。今、11時30分ですから、3時半に軽井沢の駅に集合することになっているので、撮影しながらの歩きではそう余裕がありません。

ニコンD800Eを山に持って行くとどうなるか? <軽井沢/高峰高原編>その1

ニコンD800Eを山に持って行くとどうなるか?<軽井沢/高峰高原編>その1

本題に入る前に、今日はヨドバシカメラをうろうろして最新情報を仕入れてきました。富士フィルムX-E1用ツアイスtouit 12mm F2.8とtouit 32mm F1.8、フジノン55-200mmを触ってみました。売り場のオジサンは、ツアイスtouit 12mm F2.8を絶賛していました。32mmはツアイス好きにはいいがフジノン35mmでも十分と言っていました。ニコンやキャノンがどうころんでもツアイス・ボケはでないというので、ツアイス・ボケでなんですかといったら、すごいびっくりしたようにツアイス・ボケを知らないのですかと言われてしまいました。ツアイス・ボケは全体にボケて、日本のレンズは円形にボケるのだそうです。当方の撮り方だとボケはどうでもいいのだといったら、オジサンはもうこりゃだめだ相手にしたくないという雰囲気になってしまったので、退散です。フジノン55-200mmは他のフジノンに比べるととんでもなく大きい印象を与えるのでびっくりしないように。カメラ雑誌の立ち読みで、山写真はミラーレスでコンパクトにとかいてあり、当方と同じ意見です。そこでフジノンの強化を検討しているのです。
後ででてきますが、超望遠をいかに安く手に入れるか、思案中で、ニコンサービスセンターにいって相談したら、テレコンバーターは使用できるレンズとかいてある以外のレンズに使わないようにの一点張りで、それじゃオールドレンスはどうするのか?と聞いても、同じ答えを繰り返すばかり。まったくらちがいかない。トリミングすればいいじゃないかとおっしゃいます。そりゃ解っているのです。それでは足りないから苦労しているのです。
ヨドバシカメラでケンコー、ミラーレンズ400mmというのを触ってみて、その軽さと安さに感激しました。22000円です。固定絞りF8のMFですが、当方の目的には写ればいいので、ミラーレンズも検討の対象となります。タムロン200-500mmやニコン80-400mmも覗いてみましたが、最近、飛び蚊症になって、とっても目が老人になってしまって、売場で覗いてもさっぱり違いがわかりません。プリンターやモニターもいいものが安くなったものです。これも買わなければ。カメラ雑誌には水の撮り方という項目が出ていて、当方の最近の<水撮り>くらいでは、ちっともユニークでないのだとがっかりしています。でもまだ隠し玉があります。これからも<水撮り>を皆さんに負けずに展開しますからみていてください。さて、本題にはいりましょう。<水撮り>です。

5月22日~23日、軽井沢に別件で泊まりがけの用事があったので、この機会に重たいニコンD800Eを山で生かすにはどうするかのテストをしてみようと思いました。まずは<水撮り>です。軽井沢は詳しいわけではないので、一般的コースとして白糸の滝から湯川の流れを狙ってみました。朝早く起きて、新幹線にのると、白糸の滝に8時45分には到着していました。観光客は一人二人、この時間ではすでに朝日の中の白糸の滝は撮れないでしょうが、静かに撮影できます。

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ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

白糸の滝は上流に川があるわけではなく、地下水が断層から吹きだしている滝です。初めて気をいれて滝を撮ります。どうしたら、面白い写真になるのでしょう?

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

これは一つの結論。おそらく数十倍にトリミングしています。これが出来るのはニコンD800Eだからです。こういう絵が当方のもっとも好きなアプローチです。
ニコンD800Eは普通の絵をとんでもなくトリミングして新しい絵を作るというこれまでにない種類の写真の楽しみを与えてくれたように思います。しかし、フォトコンに出すにはトリミングをわずかに抑えないとまずいでしょう。ということは<鳥撮影隊>と同じ超望遠機材が必要になるということです。まともにやれば、50~数100万円コースです。さらに三脚を込みでワンセット5~10Kgを担ぐことになるのは間違いない。次元の違う世界の入口に立たされてしまいました。この試写をよくよく吟味して、これから何をすればいいかを考えています。解決の糸口が見えずに、ブログも書く気がおきないで、何日も経ってしまいました。毎日考え続けました。やっと、一筋の光が見えてきたので、ブログを書き始めましょう。 解決策は最後に書きます。

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富士フィルムX-E1+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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富士フィルムX-E1+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

これは富士フィルムX-E1でのトリミングですが、ブログで使う目的でも富士フィルムX-E1では数倍が限度でしょう。

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

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ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED
この子は白糸の滝に住んでいて、ヒトがいなくなると、小さいくせにとっても大きな声でさえずるのです。滝の近くに巣を作っているようです。観光客に見られるのが楽しいとでも思っているのでしょうか、かなりの目立ちたがり屋です。

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ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

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ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
トリミング

白糸の滝でねばること2時間、さらにそのすぐ下流の小さな滝を撮ります。こちらの方が近づけるから、面白い写真が撮れます。

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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