ニコンVSツアイス、マクロレンズ対決  その2

ニコンVSツアイス、マクロレンズ対決  その2

今日(5月18日)はテニスにいって、写真のプロさんとお話しすることができました。ニコンD800Eを持て余しているといったら、 みなさんそうおっしゃいます。当方の目的には色々な意味でキャノンに買い替えた方がよろしいでしょうというご意見でした。

1、キャノンは適当なレンズがある。
2、キャノンはアダプターを介して色々なレンズをつけられる可能性が広い
3、16ビットの色階調を使っているのはキャノンとニコンだけである。
4、ニコンは重たすぎる
5、日本のレンズのいいものでやっとツアイスと同等と考えていい。
6、ニコンD800Eの3680万画素を通常のモニターに映すと、縮小されるからかえって画像が悪い。3680万画素は全紙ポスターに印刷して初めて意味がある。
7、デジタルではF11以下に絞ると回析現象で画像が悪くなる。
8、明るいレンズは高くて重たいから、外を持ち歩くのはF4以下でよい。少なくともキャノンは明るいレンズとF4の画質は同じである。
9、どうやってもズームは単焦点にかなわない。
10、ニコンのF1.4 、35mmはスタジオ用で、重たくて外に持ち出すものでない。
11、画像から部分的にトリミングで切だすなら、なるべく受光面の小さいカメラの方がパンフォーカスでいい。フルサイズよりAPS-Cやミラーレスを使うべきである。

これ以外にもいろいろ裏ワザを聞きましたが、これは秘密です。

最近D800E+ニコン200mm microで苦戦している理由がこの中に2つ存在していました。
御岳渓谷での失敗は、絞り過ぎです。回折現象は知っていたのですが、うっかり絞ってしまったようです。それから最も重要なのは、6番めです。今回の比較もモニターでざっとみるとD800E+ニコン200mm microはいいところがありません。 しかし、トリミングすると結構な解像をしていることに気が付きました。それにブログ用に解像度を落とすと、富士フィルムX-E1+ツアイス100mm macroとD800E+ニコン200mm microの画像から受ける印象に差があまりなくなります。D800E+ニコン200mm microは意図的に解像度を落とした方がいいようです。モニターで拡大した場合より、トリミングして印刷した方が綺麗です。また、解像度は写真をワードに貼るとひとりでに解像度を落とされます。ブログに貼る時もひとりでに解像度を落とされるような気がしています。この解像度の落とし方と、モニターで拡大した場合と、PCデータの処理の仕方が違うのでしょう。モニターで拡大してもきれいに目えませんが、トリミングするとちゃんと解像しているのです。
何か少しわかってきました。 皆さんがD800Eを持て余しているときくと、がぜんやる気がでてきました、なんとかD800Eを生かす方法を意地でも考えます。密かにキャノンの中古も検討しますが(おいおい、いいのかい、死んでも買わないといったキャノンだぜ)。富士フィルムX-E1+ツアイス100mm macroは重量1kg、D800E+ニコン200mm microは重量2kgで倍違う。2kgはいやになる、その分2倍いい写真がとれなくては嘘だ。

これからニコンD800E +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-EDの写真を載せます。

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ホウの木の花

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トリミング

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ユリの木の花(トリミング)

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トリミング

解像を落とした方が見られるなんて、考えもしなかった。 ニコン200mm microはボケを有効に使えば使えるかもしれない。
印刷してみて、要求に合致する範囲内(例えばコンテスト応募に)でどこまでトリミングが通用するかを検討せねば。パンフォーカスの問題は、とにかく画面中央に目的を入れ込んで、そこだけはきちんとフォーカスしてゆけば何とかなる。ということはトリミング+高望遠レンズが当方の<水鳥>でなくて<水撮り>に合うかもしれない。テレコンバーターも使えるようである。まだまだ諦めずに、攻め込みますよ。

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ニコンVSツアイス、マクロレンズ対決

ニコンVSツアイス、マクロレンズ対決 その1

今日はニコン200m microとツアイス100 macroのガチンコ対決です。ツアイスにはリアーコンバーターX2を付けて200mmにしています。といってもニコン200mm microはニコンD800Eに付け、ツアイス100mm macroはAPS-C、富士フィルムX-E1に付けていますから、ツアイスは実質300mmです。先に結論を書きます。ツアイスの圧勝です。話になりません。リアコンバーターは画質を落とすのです。ツアイスは手持ちで、ニコンは三脚とライブビューです。それでも問題になりません、ツアイスの圧勝です。ツアイスは素晴らしく、ニコン200mm microはまったくどうしようもありません。ニコンD800Eは現在なんのためにあるのかまったく存在意義がありません。
  場所は新宿御苑。日にちは5月17日。対象は葉っぱのつもりが、バラと水になりました。 まずはツアイスから。手持ちで、気軽にポンポン撮ったものです。

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ツアイスは編集していても楽しいですよ。ツアイス・プラナー100mm macroは天才レンズです。
ペンタックスではリアコンバーター(ニコンだとテレコンバーター)を付けても十分使えます。ミュンヘンではツアイス100mm macroにリアコンバーターでアルプスを撮ることに決定。ニコン200mm microは明日、格闘してみます。

御岳渓谷 ニコンD800E +ニコン200mm micro試写

御岳渓谷 ニコンD800E +ニコン200mm micro試写

5月4日 御岳渓谷に水を撮りに行きました。お金をかけずに、朝普通に起きて、普通に帰ることが出来る渓谷はどうも御岳渓谷しかないようですので、常用試写場になってしまいました。 渓谷と鉄道が並行して走っているので、帰る時間になったら、適当に近くの駅から電車に乗ればいいということで、好きなタイミングで撮影出来ます。予想しなかったのですが、野生の藤の花がいっぱい咲いていました。丁度野生の藤の花が撮りたかったので、ナイスタイミングでした。ハイカーたちで藤の花の撮影をしている人は殆どいないということは、やっぱり野生の藤の花は地味なのでしょうかね。ニコンD800E +ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED一本で試写です。三脚を立てて、ライブビューで水を撮ります。 結論は、ニコンD800Eとマクロレンズから想像する絵は何故か得られませんでした。スローシャッターを多用していますので、 三脚の重量が十分でなくブレているのかもしれません(おいおい、三脚も買い直しかよ)。一部、富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mmで撮っています。こちらの方がずっと色気があります。このレンズをニコンD800Eに付けたらどうなるかという強い誘惑にかられます。先日も書いたように、Fマウントを買いなおせば付けられますが、三脚必須で、富士フィルムX-E1のようにポンポン撮ることはできないにもかかわらず14万円はつらい。 ニコンD800Eの広角には大三元ズームの14-24mmF2.8を一生に一度は試せと全ての人が言っているので、素直に従ってみましょう。16万円稼がないとなりませんが。 それよりニコンD800Eに付ける望遠側が決まらない。ニコンは望遠側に適当なレンズが無い。重たくて高いレンズはあるのですが。ツアイスも望遠は無いし。期待のニコン200mm microがこんな調子ではほんと困ってしまいます。 明日もニコン200mm microの試写に出かけます。なんとか打開策をみつけなくては。 そうそう、実は今回、とっても面白い撮影方法を発見したのです。その画像はブログには載せません。真打はみなカットしてしまいました。本日は残りの絵です。真打は当分、秘密です。

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富士フィルムX-E1 +ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1 +ツアイス・ディスタゴン18mm

明日は天気のようです、またニコン200mm microを持って試写に出かけましょう。

ニコン200mm microとペンタックス、スターレンズ200mm対決

ニコン200mm microとペンタックス、スターレンズ200mm対決

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ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

近くに咲く桐の花です。この時はすでに満開を過ぎて散りかけていました。大変立派な桐です。
カメラはニコンD800E、これにはニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-EDしかつけられません。富士フィルムX-E1とリコーGXR+マウントA12にはニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-EDとペンタックス★DA200mmをいずれも付けることが出来ます。

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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富士フィルムX-E1+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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富士フィルムX-E1+ペンタックス★DA200mm

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リコーGXR+マウントA12+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックス★DA200mm

ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED とペンタックス★DA200mm
の違いは良くわかりません。わずかにペンタックス★DA200mmの方が、魅力的と言えるかもしれません。ペンタックス★DA200mmは、何と言っても、とても素晴らしいレンズであることはこれまでの経験で実感してきました。少なくともニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-EDが飛びぬけていいところがあるわけではないといえます。問題はニコンD800E のいいところが見えないのが問題だ。いいところがあるとしたら、一番最初のニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDの組み合わせだろう。しかし、なんでカメラによってこれほど色が違うのだろう。日がさしているときと、陰っているときで色が違うということもあるけれど、こんなに違うといったいカメラってなんなのだろうと思ってしまいます。
最近、ニコンD800Eと中古でかった105mm microと200mm microの試写を続けているが、チューリップ撮影の時はOKだったのに、その後は連敗続きなのです。昨日述べたように105mm microを付けると色がとんでもなくおかしい。御岳渓谷での200mm micro試写はいいところがなかった。いい写真が一つも撮れない。 結局ニコンD800Eを生かすには大三元ズームしかないのだろうか? 大三元ズームは新品でどれも最安値で16~18万円もする。中古もちっとも安くならない。大三元ズーム3本もったらどれくらいの重量になるかニコンさんは知っているのだろうか。単焦点を使うことで重量を下げようとおもうと、驚いたことにこちらの方がズームより高いのである。逃げ場が無い。ニコンD800Eは重たいのだから、最初からハンディを背負っている(ニコンさんはハンディと思っていない、誇りと思っているようだ、とんでもない間違いだ)、それが高くて重たい大三元ズームをつかわないとその良さが出ないなら、これはもう<詐欺>であると思う。7Kg荷重に耐える三脚を使わねばいかんというと、総重量、7Kgはくだらない。これで、年寄りが山を歩いたら腰痛か、遭難である(カメラだけもって歩くわけはないので10kgはくだらない、最近ニコンさんのおかげで本当に腰痛になってしまった)。ニコンさん何を考えているの、もうわからん。何でもいいから最高の物を作ろうとして、際限なくどんどん重たくして、値段を高くして、消費者が悲鳴を上げると、とってつけたように、軽くて安い物を出してくる。軽くていいものなら、文句ないけど、そら、軽くて安いものが、最高の品にかなうわけはないじゃないの、と言わんばかりの商品を出してくる(D600のような例外もあるようですが)。最近、ニコンD800Eとマクロでちっともいい結果がでないので、一転してニコンさんの非難にまわってしまった。ほんとうに憂鬱な日々を送っています。なんとか、打開の道を見つけないと。いまのところ、ミラーレス本格撮影セット(富士フィルムX-E1、 リコーGXR+マウントA12で、レンズがツアイス・プラナー100mm macroとツアイスディスタゴン18mm)の方が納得できる絵をつくっているのですよ。この写真でもミラーレスの方が楽しみを与えてくれて、ニコンD800Eは課題ばかり与えてくれます。




ツアイス、ニコン、ペンタックス100 macroレンズ対決 その2

ツアイス、ニコン、ペンタックス100 macroレンズ対決  その2

100mm macroの対決の続きです。

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ニコンD800E+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8

ニコンは色がひどいので少々修正。これはニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8が原因であることが、その後のテストで判明。以下同様で色修整の絵だけをのせます。元の絵はひどいものです。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・プラナー100mm macro

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスDFA100mm macro

白い花は白とびしてなかなか難しい。ニコンのお粗末な色(写真は修整後のもの)。ツアイスの固いがユニークな印象、ペンタックスの善戦。

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ニコンD800E+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8

色修整。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・プラナー100mm macro

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスDFA100mm macro

同じ印象。

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ニコンD800E+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8

これが元の絵です。トリミングと色修整したのが次の絵です。

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ニコンD800E+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8

あまり色がひどいので、ツアイスに似せて少々修正してみました。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・プラナー100mm macro

ツアイスは幻想的雰囲気が出ます。幻想的雰囲気だから撮影したのですから、ここでもツアイスに点を入れることになります。

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスDFA100mm macro

明らかにツアイスが面白いパターン化をして魅力的。ニコンは解像がいいが、修正前の色がまったくいただけない。ペンタックスは無難な線。

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ニコンD800E+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8

色修整

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富士フィルムX-E1+ツアイス・プラナー100mm macro

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスDFA100mm macro

こういう時に、ニコンのボケが魅力的、ツアイスはあくまでパターン化する。

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ニコンD800E+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8

色修整で見られるようになりました。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・プラナー100mm macro

色修整してますが、しなくても雰囲気が出ています。

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスDFA100mm macro

色修整。
遠くに部分的に光る葦を撮っています。フェアにどれも色修整して対決。ツアイスが一番ドラマチックか。

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ニコンD800E+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8

色修整

ニコンはオートフォーカスだし、フルサイズでファインダーが広くて明るいので撮っている感触がいいから、バシャバシャとってしまいます。下手な鉄砲でも数打ちゃ当たるということもある。しかし、今日のニコンの色は全くいただけない。どうもニコン105mm microのせいらしい。中古だからレンズが黄色くなっているに違いない。ニコンは全部、黄色を減らして緑を増加させました。 結論は結局、いままで感じてきた事と同じ印象です。ツアイスはとにかく撮っているときに、ファインダー内で、解像のクオリティーを感じること、ストロークが大きいので、細かく焦点を合わせる場所を選べる等、使っていてもっともマクロらしい。近景でも遠景でもパターン化してしまうから、実際とは違った絵になるが、マクロらしい絵にちがいない。時おり、はっとする絵を作ることにかけてツアイスは天才的。但しいつもではない。ペンタックスは近景でも遠景でもコンスタントにそれなりの絵を作る。もっとも使い易いかもしれない。ニコンはやはりボケに味がある。解像も文句をいう筋合いではない。だいたいニコンは派手な色は派手に、地味な色は地味に撮る。対象が地味だと見ていられない。まったくそっけない色気のないカメラである。いろいろ、修正すると見られるようになるようだ。ニコンはみんなRAWから持ってゆかねばならないのか。素材みたいなカメラで、それがすばらしいともそっけないともとれる。奥が深いと言うか、めんどうくさいと言うか。
  そうそう、ミラーレス本格撮影のベストが富士フィルムX-E1、 リコーGXR+マウントA12で、レンズがツアイス・プラナー100mm macroとツアイスディスタゴン18mmとなったか一ついいわすれていることがあります。 例えば、ツアイスディスタゴン18mmをニコンD800Eに付けたとすると、必ず三脚が必要です。ライブビュー拡大でないとピントを合わせられません。拡大しないでピントを合わせることは不可能です(距離を別途計ればべつですが)。富士フィルムやリコーのミラーレスですと、ファインダーでライブビューを見て、好きなところを拡大してピントを合わせることが出来ます。つまり手持ちでピントを正確に合わせることが出来るのです。100mm macroも同じで、そのストロークを生かすにはライブビューの拡大でピントを合わせる位置をデリケートに決めてゆく、これがファインダー見ながら手持ちでできるからです。これがミラーレスの特権です。ニコンD800Eのような一眼レフの液晶ライブビューで拡大するには三脚が必須です。ツアイスディスタゴン18mmをニコンD800Eに気楽に付けるなどということはありえません。

明日は、ニコン200mm microと完璧な200mm, ペンタックスDA200mmをくらべてみましょう。



ツアイス、ニコン、ペンタックス100 macroレンズ対決 その1

ツアイス、ニコン、ペンタックス100 macroレンズ対決  その1

当方はマクロレンズが好きです。どうやら、風景を撮るより、自然の中にあるパターンを見つけ出すことが好きなようです。 そりゃ、きれいな景色をみると、写真に撮りたくなるのは、皆さんと変わりないのですが、だからなんなのだと思ってしまうのです。当方のまわりには撮った風景写真は一枚も飾ってありません。風景写真のコンテストに応募しようと準備してきたのですが、どうも気が合わなそうで、だんだん面倒になってきました。例えばですよ、美味しそうなリンゴがあったとします。プロの写真家はいかに美味しそうにリンゴを撮るかが重要ですが、当方はきっと、そこにあるキズとかリンゴのお尻の穴とか、皮の模様とかを撮ろうとするに違いありません。ミラーレス本格撮影セットで使う2本のレンズは、ツアイス100mm macroと18mmディスタゴンです。景色もマクロで撮るのが好きだし、これは景色をパターン化しようとしているからです。超広角が好きなのは、広い場面の物体を集合体として群像化、すなわちパターン化するからです。写真のプロは写真は標準レンズが一番であるといいますが、そう思うのは当分先のことでしょう。なにかの情報や情緒を切り取ろうという意図が当方にはさらさらないからです。しかしながら、そのうちには、50mmでその辺にころがっているパターンを撮ることが中心になる気がうすうすしますが。
さて、100 mm macroです。ペンタックス100mm macroはずいぶんと使いました。これで景色をとるのも大好きです。その次にツアイス100mm macroを買いました。色々比較して、少なくとも花を撮るにはツアイス100mm macroがベストという結論を出しました。焦点があったところの解像のシャープさとその周辺へのソフトな流れ方が絶妙で、正に芸術的です。まちがいなく本物より良く撮れます。 しかし、ペンタックスとどれほどの差があるかというと、わずかなものです。ペンタックスの方が圧倒的に軽いメリットがあります。しかし、持って行ける時はツアイス100mm macroを選びます。そのちょっとの差があるかぎりベストの物を使いたいという心をだますことはできません。さらに、しかし、がつづきます。遠景の場合はツアイス100mm macroが本当にいいのかということは、まだ決着がついていません。重たいデメリットがあるなかで、遠景をうまくパターン化するには、そのソフトに流れる部分がはたしてメリットになるか疑問に思っています。ペンタックス100mm macroが使い過ぎでガタガタになってきたのでまともな比較を行っていないのも原因の一つです。最近ニコンの105mm microが新たに加わりました。100 mm macroにAFだの手振れ補正だのはいらない、むしろ邪魔なので、VRの付いていない一代前のニコン105mmです。主にリコーGXRに付けて撮っていましたが、結構いい絵がとれるのです。ボケがきれいです。シャープな物体とボケた物体のモザイク・パターンを作る時に何かいい感じになる気がするのです。半ボケが作りやすいということでしょうか。一回、ちゃんと対決させてみなければと思いやってみました。
場所はいつもの対決の場、地味公園(目黒自然教育園)。ニコンD800Eに付けられるのはニコン105mm microだけですからこの組み合わせ。富士フィルムX-E1にはツアイス・プラナー100mmマクロ、リコーGXRにはリコーマウントA12を介して、ペンタックスDFA 100mm マクロの組み合わせ。 後2者の組み合わせはカメラとレンズの組み合わせを入れ替えることが出来ますが、今回は面倒なので入れ替え無し。 カメラが皆違いますから、完全なレンズの比較になっていませんが、だいたい雰囲気はわかるはず。適当にトリミングしていますから、これも完全にフェアではありませんが、ようは魅力的に見えるかどうかで、トリミングに耐えられるかもレンズの性能の内。基本はJPEG撮って出しですが、ニコンはそのままではどうしようもなく若干の色修整しました。今日は全て手持ち撮影です。シャッタースピードが1000分の1程度以上になるように場面によってISO400から1600まで変動させ、絞りはF4から8です。

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ニコンD800E+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8

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富士フィルムX-E1+ツアイス・プラナー100mm macro

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスDFA100mm macro

シャガの比較はツアイスが芸術的でダントツ。

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ニコンD800E+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8

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富士フィルムX-E1+ツアイス・プラナー100mm macro

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスDFA100mm macro

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ニコンD800E+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8

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ニコンD800E+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8 

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富士フィルムX-E1+ツアイス・プラナー100mm macro 

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスDFA100mm macro 

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ニコンD800E+ニコンAF MICRO NIKKOR 105mm F2.8 

アヤメの対決は対象が遠くてどれも適当にトリミングしています。そのせいか、どのレンズもあまり変わりない。 ペンタックスが善戦しています。

続きは明日。 今日はニコン 105mmマクロの色が変であることに愕然としてます。

四国の旅 リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズームは旅カメラで活躍したか? その6(最終回)

四国の旅 リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズームは旅カメラで活躍したか? 
その6 (最終回)

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

4月24日(水曜日)今日はトラ旅の最終日、とうとう雨になってしまいました。それも強風下の雨です。高知、桂浜で坂本竜馬の像を見ながら、竜馬の時代に思いをはせるなどという状況ではありません。必死に行程をこなして、必死に写真を撮るという具合です。
そうそう、昨日書きわすれましたが、高知の有名な<はりまや橋>は街中の小さな橋で、<日本ガッカリ観光ポイントベスト10>の候補であると添乗員さんがいっていました。当方は酔っ払って、行くのを忘れてしまいましたが。おそれおおくも坂本竜馬像はガッカリポイントなどとはいいません。それに、桂浜は素晴らしいではないですか。

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム <桂浜>

こんな時はAFズームの御利益が出ます。リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズームはちゃんと悪コンディションをカバーしてくれました。

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム


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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

高知県から徳島県にはいります。 まずは、祖根(いね)のかずら橋。これは祖谷川にかかる、かずら(つる植物)で作った吊り橋です。日本三大奇橋といわれています(色々な三大―――があるものです)。源平合戦の屋島で敗れた平国盛が四国山地の祖谷まで逃げ込み、かずら橋を落として追手を避けたと言われる平家の落人伝説の地です。 このあたりは相変わらずの、山々が続いており、その中にとんでもない山の中腹に家だの部落だのあって、いかにも平家落人部落の様相を呈しています。紀伊半島の熊野の旅の時とよく似ています。かずら橋がよく見える並行してかかっているコンクリートの端のたもとに野生の藤が咲いていて、これがとっても素敵でした。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

当方は極端な高所恐怖症ですから、吊り橋わたり(有料)はパスして、撮影に専念。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

平家の落人が琵琶を弾きながら昔をしのんだという琵琶の滝が近くにあります。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

足元がスカスカですから、相当やっかいな吊り橋です。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

さらに少し走ると大歩危、小歩危です。ここで遊観船に乗る予定でしたが、増水で欠航です。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

少々小降りになったとはいえ、撮影には難しい状況でしたが、大歩危の遊観船が出るドライブインの室内駐車場から、限られた場面ですが、撮影することが出来ました。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

三脚もないのに、根性でスローシャッターを試みています。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

これじゃ遊観船など出られるわけありませんよね。しょっちゅう欠航しているのでしょう。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム <吉野川>

大歩危の遊観船はしょっちゅう欠航しているに違いないのに、トラ旅の代替プランは吉野川ドライブインで<休憩・最後のお買いもの>という、なんともどうしようもない。このドライブインから吉野川が見えるわけでもなく、ただのドライブイン。旅のアンケートにお買い物の時間が足りなかったと書く人がいたけれど、本当にそうなのでしょうか? お土産を買うために旅行しているのでしょうか? <トラ旅>もほんとうにそれがいいとおもっているのでしょうか? 大半の人は本当の四国の自然や文化を見たいと思っていると信じます。<トラ旅>さんは地域経済への貢献とお客さんの喜びとをうまくバランスさせるように頑張ってください。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

吉野川ドライブイン。やることないし、川も見えないので、周りの山にかかる雲を撮る。写真には登場しませんが、山肌に時々見える紫色の花の集団は、桐の花か、野生の藤か、その花の色は殆ど同じで見分けがつかない。同じころに咲く、同じ色の花はいずれも魅力です。 後程、近所の見事な桐の花を題材に、ニコン200mmマクロとペンタックスDA200mmの対決が登場します。さらに、いよいよ、ツアイスとニコンの対決も登場します。ご期待ください。

羽田から徳島空港へ飛び立った飛行機が、悪天候で徳島空港へ着陸できずに羽田に引き返したということを添乗員がつげました。この便が羽田に戻るのだから、この便がつかなければ、我々の飛行機は欠航になるのです。そうなると宿代や飛行機代は自腹となり超格安旅行が、とんでもなく高い旅行に変身するのです。当方は超晴れ男であるから、大丈夫と腹をくくっていたら、雨は止んで、雲も晴れてきました。無事に少々の遅れで、飛び立ち、多少揺れたものの無事羽田に到着して、この超格安<恐怖のトラ旅>は終了したのでした。
買った、ささやかなお土産(あるいはその場で食べてしまったお土産品)はみな美味しかったです。小豆島の<シジミのつくだ煮>、香川の<るみおばあちゃんのおうどん>、愛媛の<天然のり>、<ぼっちゃんだんご>、<灸まんじゅう>、高知の<酒盗>、<じゃこ><小エビ><うるめ鰯>/3袋で1000円、<芋ケンピ>、<黒砂糖生姜>、<芋きんつば><土佐日記>
カメラの結論を書きます。
当方が作り上げたミラーレス本格撮影セット(富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mmおよびリコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro)は、今回でも、その後のニコンとの対決の結果でも、最強の軽量本格撮影セットであると思います。
旅カメラとしてのリコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズームが通常の旅撮影をして、時折、気をいれた撮影をこのミラーレス本格撮影セットで撮ってゆく。この組み合わせは絶妙にすばらしい。改良するとしたら、リコーGXR+マウントA12セットをもう一台買って、ミラーレスをリコーGXR2台に統一して2本のツアイスを付け、時折A16、24-85mm F3.5-5.5ズームに交換するというやり方がベターだろう。本格撮影と旅撮影はシチュエーションが違うから、本格撮影の時にカメラユニット交換はじゃまくさい。2台で望遠マクロと広角を撮り分けるのがいい。旅撮影はツアイス2本をしまって、ズームでばしゃばしゃ撮る。


四国の旅 リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズームは旅カメラで活躍したか?その5 

四国の旅 リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズームは旅カメラで活躍したか? その5

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

今日は4月23日(火曜日)、松山から海岸線を回って宇和島から高知に入り、四万十川によってから高知市にはいります。高速道路は部分的にしかなく、このような景色の連続で,チンタラチンタラ走る、とっても退屈な旅です。トラ旅さんにこのコースはカットして山を越して一気に高知市に入った方がいいのではと感想をかきました。みなさん四万十川と言うと行ってみたいと思うので、どうしてもコースに入れなければならないようです。すると長い海岸線をチンタラ回ることになるのです。四国の山は丁度、紀伊半島熊野に行ったときのように、あまり高くないしかし深い山がどこまでも続いています。自然は充分素晴らしいのですが、何分チンタラ変化がすくなく、これと言ってガツンとした観光スポットもないし、海岸線を回っている割には海が見える道がほとんどない。この点が当方のもっとも気に入らないところです。四国の足摺岬といえば、日本で知る人ぞ知るダイビングスポットでどんな海なのだろう、見るだけでもわくわくするのに、トラ旅はまったく頓着なしで、ただただ山の中をチンタラはしります。

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

途中で、内子護国の古い町並みを見学します。松山から一時間もかからない、愛媛県喜多郡内子町内子にある八日市護国(ようかいちごこく)は伝統的建造物群保存地区です。1982年に国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されました。山裾に発達した街道沿いに、南北約600mに渡って町家や豪商の屋敷などの伝統的な建築物群がみられます。昔は蝋燭作りが盛んだったので、いまでも蝋燭をつくる民家があります。この竹細工のお店の品はとっても素晴らしいことが一目でわかります。陶芸教室に竹細工のすきな方がいらっしゃって、これを見たらまず買いでしょう。1万、2万円はしますよ。その方はどうしても買っちゃうと思いますよ。

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

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オリンパスμ

ナマコ壁や蔵がいっぱいあります。

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

この倉の装飾を見て、きっとあるだろうと思っていたら、ありましたよ、コテ絵のお店です。

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

以前、当方の伊豆松崎のブログ(この時はブログにしていないかな?)や丹後半島、伊根の舟屋のブログでコテ絵が登場しています。松崎の入江長八のコテ絵を知らない方は、一生の損ですよ、松崎を訪ねてください。左官屋さんがお客さんの要望にそって、上の倉の写真のように壁に装飾を施しているうちに、これが芸術の域にまで達するほどの作品が現れてきたのです。入江長八はそのなかでも断トツの作品を残しています。コテ絵は絶滅品種になってしまいましたが、日本中、コテ絵を探して歩き回っている写真家の方もいらっしゃいます。倉の壁から切り取って保存することも行われています。ここのように芸術品として販売しているところは珍しいと思います。ゆっくり話をききたかったのですが、ツアーのつらいところ、この端まで歩いて、戻る時間しかありません。当方は陶芸でコテ絵ではありませんが、陶板の考え方はコテ絵と似ています。コテ絵は先生なのです。このツアーメンバーでコテ絵に興味を持った人はおそらく皆無でしょうね。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

宇和島で鯛めしを食べました。ここの鯛めしは鯛を米にいれて焚くのではなく、ご飯の上にだし汁につけたタイの刺身をぶっかけて食べる、漁師料理です。これはいけます。とにかく愛媛に入ってから、食べる物が当方の好みで、その点はとても嬉しいのです。まったく自然の恵みをそのまま食べている、それがとってもうれしい。香川の人からみると田舎料理というかもしれませんが、当方は愛媛にはいってから、何となくその違いを感じて、有頂天といっていほど感激しているのです。何となく感じるということで、なんせ、トラ旅ですから、本当のところはわかりません。間違っていたら香川の方すみません。

四万十川はみなさん遊覧船に行きましたが、当方はなにか撮影するところはないかと、遊覧船にのらずに川岸をうろうろします。「日本最後の清流」のはずなのですが、雨のせいかわかりませんが、とてもそのようにはみえません、普通の大きな川でした。遊覧船が出るこの地点はかなり下流ですから、こんなものなのでしょう。えんえんと山の中を走ってこれかよ。またトラ旅の鈍感さを怒らないようにするのにエネルギーを費やすことになります。またもや<日本ガッカリ観光ポイントベスト10>入りです。添乗員さんがいつもは綺麗なのですよ、今は増水でにごっていますがとか言ってくれれば、運が悪かったな、また来ようと思うのですが、実際のところいつもこのようなのかさっぱりわかりません。遊覧船にのったら面白かったのかな??

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オリンパスμ

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

野バラを入れ込んだりしますが、どうやっても写真になりません。

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

四万十川から高知の海に沿って走るのかとおもいきや、海を見たのは束の間で、高速道路に入って、山の中を走っていきなり高知市に出ます。当方はもうあきらめの境地に入って、一心にカツオのたたきにありつくことだけを考えています。

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

高知の夜はフリータイムですから、トラ旅からはなれて、高知城をみてから、期待の屋台、ひろめ市場に向かいます。
家内がここで銅像とツーショットを撮ってくれというたっての願いで、撮った写真です。
山内一豊は織田信長や豊臣秀吉、徳川家康らに仕え、関ヶ原の戦いにおいては徳川方に与した軍功により土佐国9万8千石を与えられた。その後、高直しにより20万2,600石を領した。土佐藩初代藩主。この銅像は内助の孝で有名な山内一豊の妻の銅像です(山内一豊よりその妻の方が有名かもしれません)。家内はこの妻(千代といいますが、実はこの妻の名前は定かでないのです)を鏡としてきたといって、銅像の周りの観光客におお受けでした。実は後程、ひろめ市場で出会った高知の酒飲み連中と山内一豊の妻、談義が展開されるのです。

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オリンパスμ

高知城も立派なお城でした。夕方訪ねたので、天守閣の中には入れませんでしたが、外からの景観で十分です。

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

城をでてすぐのところに、ひろめ市場があります。ひろめ市場とはなんだかわかりませんが、高知の衣食住文化をひろめるという目的で、屋台のような小さなお店が集まって集落を作り、和式フードコートの様相です。とにかく中央の机を確保して、周り中にあるお店で酒や食べ物を注文するとどんどん持ってきてくれるのです。その店に注文の品が無いと、店の人が隣の店から持ってきてくれるという、なんでもありです。愛媛の有頂天の続きから高知の有頂天へなだれ込んだというところです。ここで大変なことに巻き込まれました。テーブルを占領していた一群の酔っ払いおじさんの端を2人分貸していただいたので、外交辞令でどのお酒がおいしくて、どの料理がおいしいのですかと聞いたことが運のつき。よっぱらいおじさん達はこの酒を飲めという具合になりました、その酒はアルコールの後添(純米酒以外は発酵中に純粋アルコールを添加してアルコール濃度を調節することが許されています。純粋アルコールは芋から作ることがおおいですから、純米酒でなくなるわけです、大吟醸といえども純米と書いていなければアルコール後添です)ですねといったら、おじさんのひとりが、一口でそこまでわかるなら、高知の純米酒を飲まなければいけない、この広場には売ってないから買ってくるといって、遠くまで出かけて亀泉という純米酒を持ってきて、これを飲めといいます。さすが高知のお酒はカツオのたたきに合うように切れ味がいい。切れ味が良くて、ストンと味が落ちるが、残った余韻がとてもいいとう感想をいうと、ストンと落ちるとはなんだかわからん、とにかく飲め飲めということになりまして、湯飲みのようなぐい飲みで酒を酌み交わすことになりました。どろめを知っているかというから、知らないといったら、勝ち誇ったようにじゃこの生なのだこれを食べねばいけないとおっしゃる。どろめとカツオのたたき(塩でなくタレで食べろといいます)、ウツボの天ぷら(これは当方の探求心から)を頼みます。 薦めた酒をアルコール後添といわれた一番年長のオジサンは機嫌を悪くして、こいつ生意気だといいます。まずいとは一言も言ってないのですが。酒は一升のまねばその真価は分からないという持論をいうと、ますます怒って、生意気だというのです。なにも一ぺんに一升飲むとは言ってないのですが、それじゃ2人で一升空けられるかというから、7合までなら飲めますといったら、ますます怒って、なんでもいいから飲めとめちゃくちゃになってきました。山内一豊の妻は気に入らない、いつも旦那の懐具合を探っており、なくなるとへそくりを出してくるのでは男が立たんと酔っ払いおじさん達は口をそろえて言います。そうか高知では山内一豊の妻は人気が無かったのだ。一方で竜馬はいい、竜馬は大人気です。高知の人はお酒を飲むのが好きで、そのプライドに抵触してしまったようです、しかし、酒代は全部おじさん達が払って引き揚げてゆきました。高知らしくて、いいおじさん達なのです。なにしろ当方は、海洋化学の教室を出て、ありとあらゆる漁法を経験して、遠洋観測船にのって台風の中、何日も航海して、全国、魚とみれば何でも食べてきた人であり、岩波文庫だったか利き酒の本まで書いている祖父の孫ですから、相手がわるいですよ。亀泉はおいしかったですよ。ごちそうさまでした。

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

空の酒瓶がならんでいるでしょう。酔っ払いおじさん達との飲み比べの跡です。彼らがカラオケに去ったあと、やっと静かに、鯛茶輔と鯛そうめんを食べているところです。アハハハ、久しぶりにいっぱい飲んで、良かったか悪かったか、とにかく、なんともひろめ市場らしい一日でした。食べたものはみな美味しかった、特になんといってもカツオのたたきです。この味は東京では食べられないでしょう。


四国の旅 リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズームは旅カメラで活躍したか? 

四国の旅 リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズームは旅カメラで活躍したか? その4

四国の旅にもどります。 愛媛県、松山、道後温泉からです。

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

道後温泉本館の話はまたあとで。

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

市電で10分ほど走って、リフト(またはロープウェイ)で松本城に上ります。この市電が懐かしい。


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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

松山城は約400年前、江戸時代初頭に建てられましたが、その後、天守閣が消失し、江戸時代約160年前に再建、二の丸、三の丸は明治初頭に焼失し再建されていません。色々な建造物が取り壊されましたが、戦後、本丸を含めかなり再建されました。

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二の丸にいたっては、相当な広さ(1.8 ヘクタールつまり一辺が約140m四方)です。

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現在は二の丸史跡公園として、面影を残すのみで、全く残念なことです。

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オリンパスμ

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オリンパスμ

今回やたら当方が登場して、すみません。場所の説明写真のかわりです。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm 松山城、天守閣と本丸

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム


松本城を後にして、ホテルに戻り、道後温泉本館のお湯に入りに出かけます。


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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

料金は何段階かあって、湯船は2種類あり、さらに支度するところが違います。我々は、2階の広間で道後温泉本館の浴衣をかりて、入浴後にお菓子(甘いせんべい)とお茶が出るコースを選択しました。800円だったかな。ただお湯に入るだけだと400円、個室になると、お菓子は坊ちゃん団子だそうです。100年以上同じスタイルのようです。室内撮影は禁止で、湯屋の方に浴衣ツーショットを撮ってもらいました。はずかしいから載せません。後で登場するお土産屋さんのおばさんが、<今日は空いていてよかったですね、混む時は入場制限して、一定の人数ずつ入れるようにするのですよ>といっていました。道後温泉は夏目漱石の『坊つちゃん』とおおいに関係があります。<正岡子規と交友のあった夏目漱石は、松山を舞台とした小説『坊つちやん』の中で道後温泉を取り上げており、道後温泉本館は「坊っちゃん湯」とも呼ばれる。明治28年4月に英語教師としてこの地に赴任した漱石は、子規や虚子としばしば道後に出かけ、「道後温泉はよほど立派なる建物にて、八銭出すと3階に上がり、茶を飲み、菓子を食い、湯に入れば頭まで石鹸で洗ってくれるような始末、随分結構に御座候」との手紙をしたためている。現在ある「坊っちゃんの間」は漱石をしのび造られたもの>

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skt78.jpg <神の湯>

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ちょうどこの奥で御菓子をたべました。

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

入浴の後、道後商店街(道後ハイカラ通り)をあるきます。ここは浴衣で歩けるのです。浴衣は宿の浴衣で、道後温泉本館の浴衣を着ては外にでられません(本館で売っている浴衣を買って、これを着て外を歩く方も少なくありません)。

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

はいから通りの端には、からくり時計と足湯があります。坊っちゃんやマドンナをはじめとする小説「坊っちゃん」の登場人物が音楽にあわせて時を告げます。個人が私財で作ったというからすごいではないですか。

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

昔々四世紀の頃、時の神功皇后が道後温泉にしばらくご滞在になったおり、応神天皇をご懐妊されました。その応神天皇の真紅のまわた包みの可憐な様子を記念として追想し、作られたのが美しく優雅な、この姫だるまなのです。 御店のおばさんは、この姫だるまは有名な方が作ったもので(名前はわすれてしまいました、ネットをしらべても分かりませんでした)、ほかの姫だるまとは比べ物にならないくらい、いい出来だといっていました。 いろいろ姫だるまがならんでいるのに、他のものは問題にならないというので、お店の品をそんなに言っていいのですかといったら、いいものはいい、はっきり言うのがいいのだとおっしゃっていました。相当、民芸品に詳しい方とお見受けしました。当方は絣模様の安いハンカチを買っただけで、このおばさんにいろいろ教えていただきました。

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

坂の上の雲に出てくる松山出身の軍人、秋山兄弟は日露戦争で大きな活躍をしたことで有名です。誕生の地は松山の名所になっています。

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

なんで招き猫がいっぱいあるのですかと聞いたら、夏目漱石の吾輩は猫であるにちなんで置いてあるのですといいます。なるほど、納得。

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

よくあつめたものだよ。

ホテル、ルナパークは道後温泉本館にすぐで、浴衣や湯かごをかしてくれて便利、夕食は鯛のお刺身、兜煮、鯛めしがおいしかった。ホテルでまた温泉に入って、お休みなさい。

足利市の大藤と館林市の5000匹鯉のぼりの旅

足利市の大藤と館林市の5000匹鯉のぼりの旅
-ニコンD800E、リコーGXR、富士フィルムX-E1トリオの活躍はいかに-
4月29日(月曜日)

その2

足利フラワパークの続き

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

ザ・トレジャーガーデンに移動します。 ここの芝桜は満開をすぎて、ちょっと歯抜け状態になってしまいました。推薦しません。足利フラワーパークの次には、ザ・トレジャーガーデンではなく、館林市鶴生田川5000匹鯉のぼりをみて、つつじが岡公園でつつじを見た方がベターです。

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ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

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ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

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ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

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リコーGXR+リコーマウントA12+ニコンAi AF Micro Nikkor 105mm F2.8D

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リコーGXR+リコーマウントA12+ニコンAi AF Micro Nikkor 105mm F2.8D

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リコーGXR+リコーマウントA12+ニコンAi AF Micro Nikkor 105mm F2.8D

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リコーGXR+リコーマウントA12+ニコンAi AF Micro Nikkor 105mm F2.8D

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リコーGXR+リコーマウントA12+ニコンAi AF Micro Nikkor 105mm F2.8D

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED

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ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

館林市鶴生田川5000匹鯉のぼり

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ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

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ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

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ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

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ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

お終いです。 解像度を上げようと、違う貼り付け方をしたら、かえって解像度が下がってしまいました。やれやれ疲れた。 努力したのですから、みなさん足利フラワパークの藤を見に行ってください。 写真には人を入れないようにしていますが、実際は大勢の人が来ています。それでも楽しめますよ。

足利市の大藤と館林市の5000匹鯉のぼりの旅-ニコンD800E、リコーGXR、富士フィルムX-E1トリオの活躍はいかに-

足利市の大藤と館林市の5000匹鯉のぼりの旅
-ニコンD800E、リコーGXR、富士フィルムX-E1トリオの活躍はいかに-
その1

4月29日(月曜日)
藤は連休中に行かないと満開を過ぎてしまう可能性がありますので、四国の旅を中断して、藤の情報を流します。もしまだ行かれたことが無いなら、是非足利フラワーパークへ足を運んでください。ここは足利市と女性樹木医(植物のお医者さん)が苦闘の末にたどり着いた、間違いなく世界に誇る大藤のパークなのです。今日から2日間、藤とツツジその他の花の渦の真っただ中にご招待いたします。

先日の昭和記念公園、チューリップ撮影の時にとった布陣、ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED、リコーGXR+リコーマウントA12+ニコンAi AF Micro Nikkor 105mm F2.8D、富士フィルムX-E1+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-EDのトリオを持って、栃木県足利市、足利フラワーパークに藤を撮りに行きました。さらに館林市のザ・トレジャーガーデン(旧野鳥の森ガーデン)の芝桜を撮り、さらに鶴生田川に泳ぐ5000匹の鯉のぼりを撮影しました。計7kgの荷物を背負った、歩数計24000歩の旅でした。
浅草→東武伊勢崎線(特急 1740円、70分)→足利市→シャトルバス(300円、15分)→足利フラワーパーク(1600円/昼)→シャトルバス(300円、15分)→足利市→東武伊勢崎線(240円、20分)→ 茂林寺前 →(徒歩15分)→ザ・トレジャーガーデン(旧野鳥の森ガーデン、800円)→タクシー(1000円+α、10分)→館林市役所前、鶴生田川→館林→東武伊勢崎線(60分、1860円)→浅草 

後は、何も書きません(ちょっとは違った視点で撮ったつもりですが、いかがでしょうか)。

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ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED (大藤)

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富士フィルムX-E1+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED(大藤)

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ニコンD800E+AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

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ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED(薄紫藤と紫藤)

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ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED(薄紫藤と白藤)

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リコーGXR+リコーマウントA12+ニコンAi AF Micro Nikkor 105mm F2.8D

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リコーGXR+リコーマウントA12+ニコンAi AF Micro Nikkor 105mm F2.8D(紫藤)

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リコーGXR+リコーマウントA12+ニコンAi AF Micro Nikkor 105mm F2.8D(八重黒龍藤)

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リコーGXR+リコーマウントA12+ニコンAi AF Micro Nikkor 105mm F2.8D(大藤)

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リコーGXR+リコーマウントA12+ニコンAi AF Micro Nikkor 105mm F2.8D

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富士フィルムX-E1+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED(八重藤)

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富士フィルムX-E1+ニコンAi AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED(八重藤)

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リコーGXR+リコーマウントA12+ニコンAi AF Micro Nikkor 105mm F2.8D(オオデマリ)

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リコーGXR+リコーマウントA12+ニコンAi AF Micro Nikkor 105mm F2.8D


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リコーGXR+リコーマウントA12+ニコンAi AF Micro Nikkor 105mm F2.8D

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リコーGXR+リコーマウントA12+ニコンAi AF Micro Nikkor 105mm F2.8D

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リコーGXR+リコーマウントA12+ニコンAi AF Micro Nikkor 105mm F2.8D(白藤)

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リコーGXR+リコーマウントA12+ニコンAi AF Micro Nikkor 105mm F2.8D(紫藤)

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リコーGXR+リコーマウントA12+ニコンAi AF Micro Nikkor 105mm F2.8D

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リコーGXR+リコーマウントA12+ニコンAi AF Micro Nikkor 105mm F2.8D(シャクナゲ)

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ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

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ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


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ニコンD800E+ニコンAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

四国の旅 リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズームは旅カメラで活躍したか?

四国の旅 リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズームは旅カメラで活躍したか? その3

小豆島、二十四の瞳映画村の続きから

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

二十四の瞳は1928年(昭和3年)から1946年(昭和21年)までの瀬戸内海の海村を舞台に、赴任したばかりの若い女性教師と、その年に小学校に入学した12人の児童のふれあいを軸に、日本の昭和戦前期の歴史の動向に翻弄される姿を描いた作品です。
この家の雰囲気は、当方の生まれた頃より、さすがに古い。祖父の時代になりますか。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

苗羽(のうま)尋常高等小学校田浦分校は実在して、小豆島にその跡がありますが、お話は実際に合った話ではありません。壺井栄の奥さんの妹さんが小学校の先生をしていて、それがヒントになって出来た小説だそうです。

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オリンパスμ

木下慶介監督にしてはまったく迫力ないですね。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

色々、演出して撮影。こちらはなりきっています。 家内は乗りやすい人で変身大好き人間ですから、絣の着物を借りて撮影しようとしたけれど時間が無くて断念。

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

教室にはってあるのは、第二次世界大戦以前の日本が最も拡大した時期の日本地図ですよ、これは。今の人はその当時を、その当時の人は今を想像できますか。

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

小学校の時間割です。これこそ小学校教育だ、これ以外を教える必要は無いと家内が主張しています。

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

高峰秀子が主演です。といっても皆さん知らないでしょう。 

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

昔の映画館があり、二十四の瞳が上映されています。ちゃんと席にすわって鑑賞することができます。皆さん、ずっと見ていたいとおっしゃっていました。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

ツアーの面々は当然皆知っていて、だれだれは綺麗だったとか盛り上がっていました。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

当時使われていたバス。

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オリンパスμ

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オリンパスμ

家内は運転手のまねをしろと言うのですが、小学生の学芸会のころから現在に至るまで、のりが悪くてすみません。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

分校前の瀬戸内海は昔も今も変わりないのかもしれません。いい海です。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

さらに、オリーブ公園でお土産タイム。ここのオリーブオイルは小豆島のオリーブから絞ったのではなく、ヨーロッパから租オリーブオイルを輸入して小豆島で精製したものだそうです。 味はよく人気があるという言葉を信じて、購入(子供のお土産リクエストがあったのでしかたなくですが)。小豆島のオリーブはどこへ行ってしまったのでしょうか? 調べると1964年をピークに小豆島のオリーブ生産は激減していたが、その後2006年頃から回復して2010には過去のピークを越えたとネットにでていました。 こういう話をトラ旅の添乗員さんがはなしてくれれば、旅に深みがでるのに。きっと一生懸命、オリーブ再生に努力している方々いらっしゃるに違いない。 添乗員さんの頭の中は<お土産タイム>をどううまくこなすかしか考えていないらしく、そこが格安<トラ旅>をファーストフード化させています。回るところはどこのツアー会社でもそう違いはないのに。 もっとも添乗員さんはガイドさんではないので、面白い話をする義務はないのですが。 この旅には<ガッカリ観光スポットベストテン>という話が何回か登場しますが、ここもその候補になりそうな気分で、忙しなく港に向かいます。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

フェリーから平氏の敗北を決定的にした屋島の戦いとして有名な香川県屋島が見えます。<天智天皇の命で、白村江の戦い敗戦後の667年に屋嶋城を築いたと日本書紀に記述がある。これは、唐・新羅の日本侵攻を恐れてのことである。> とネットにかいてあります。朝鮮から攻めてくることをとっても恐れていたのです。1500年前の話ですよ。その城壁の復元がすすんでいるそうで、楽しみです。
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オリンパスμ

相変わらず、デッキで頑張っていますが、行きと同じ道をもどるのですから、さすがに撮るものが無い。


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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

引き網をやっています。おいしい魚が食べたいな。
再び高松港に戻って、そこから、愛媛県の松山まで2時間ほどひた走る。2時半くらいにホテルに到着、大半の方はしまなみ海道を見にオプションツアーに出かけましたが、当方たちは<トラ旅>集団をはなれて松山散策に出かけます。お目当ては、松山城と道後温泉本館です。

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

道後温泉本館は明治1894年(明治27年)から始まって100年以上続いている温泉共同浴場、つまり銭湯。建物は重要文化財に指定されているところがすごい。現役で働いている重要文化財銭湯です。<千と千尋の神隠し>に登場する、「八百万の神」(やおよろずの かみ)が集う湯屋のモデルになったといわれる湯屋です。最近訪ねた台湾、九份(きゅうふん)の料亭に続いて、<千と千尋の神隠し>のモデルに遭遇です。たしかに、双方を足して二で割ると<千と千尋の神隠し>の湯屋になる。ここのお湯に入るのは松山城の後、また後でお話ししましょう。


四国の旅 リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズームは旅カメラで活躍したか? 

四国の旅 リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズームは旅カメラで活躍したか? 
その2

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

高松港からフェリーにのって小豆島へ向かいます。

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オリンパスμ

吹きさらしのデッキに陣取って、1時間の船旅の間、写真を撮りまくる。とても楽しい時間でしたが、その寒いこと、真底冷えて、いまでも風邪気味です。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

こういう瀬戸内海の風景が見たかったのです。これだけで今回の旅は満足です。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

夕日の中にカモメの群れが現れ、100mmではつらいけれど、撮りまくります。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

4月22日(月曜日) 宿から見る、早朝の瀬戸内海もうれしい風景です。この風景を見ながら露天風呂に入って、しかし、またまた寒いこと。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

このあたりは醤油工場がいっぱいあります。有名な丸金醤油(現在マルキン忠勇㈱を経て盛田㈱に統合された)をはじめ、幾つかの醤油産業があるようです。添乗員は丸金醤油が今年4月に廃業したといっていました。これからは美味しい醤油は商品価値が十分あると思うので、変だと思っていましたが、調べたら、親会社の盛田㈱に統合され、ブランド名、マルキンはそのまま残るようです。醤油産業と連動してつくだ煮産業もさかんで、朝っぱらからそのうちの一軒に強制連行されます。さんざん試食して、しじみのつくだ煮のみ購入(今食べていますが、結構おいしいですよ)。 この日一日のどが乾いてしょうがなかった。塩分抑制の高血圧高齢者はいなかったのだろうか、命がけで試食したのだろうか? みなさんいっぱいお土産を購入、またもや地域産業に貢献したのです。

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

二十四の瞳映画村に入ります。壺井 栄(つぼい さかえ)の原作を木下 恵介(きのした けいすけ)が映画化し、有名になった。当方も子供のころ見た記憶があります。二十四の瞳に興味が有ろうがなかろうが、昭和初期の風景と1950年代(テレビがやっと生まれたが、庶民には手が届かなかったころ)のよき映画時代を思い起こす村です。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

これだけ解像度を落としたブログでも、やっぱり、ツアイス単焦点レンズとリコーズームの違いは出ますね。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm

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リコーGXR+ A16、24-85mm F3.5-5.5ズーム

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オリンパスμ

古き時代のカルピス看板と郵便ポストに挟まれた当方。
プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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