風景写真へのミラーレスでの挑戦 その10

風景写真へのミラーレスでの挑戦 その10

1月26日 今日は二宮に菜の花を撮影に行きました。真冬に菜の花が咲き、菜の花ごしに富士山が見えるという、珍しい光景です。 二宮を知らない人もいるかもしれません。東海道の小田原から東京へ2駅手前です。 当方も、今回初めて二宮でおりました。 駅からすぐの我妻山公園の頂上に菜の花畑があります。 300段の階段を上る必要があります。

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富士フィルムX-E1 + ツアイス100mm macro

階段の途中から二宮の町を撮影。こういうところです。

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富士フィルムX-E1 + ツアイス100mm macro

公園から海が見えます。

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富士フィルムX-E1 + ツアイス100mm macro

ここでも水仙が咲いていました。富士フィルムX-E1+ツアイス100mm macroは花を撮ると、とってもいい。この組み合わせは、昨日ロウバイを撮ったのが初めてで、今日もとってもいい。 富士フィルムX-E1のホワイトバランスの調整をして、赤と黄色をマイナス2(青と緑が+2)にしていることがきいているようです。 富士フィルムX-E1とツアイスが相性悪いといったのは間違いでした。富士フィルムX-E1と相性の悪いのはツアイスでなくてズームレンズようです。

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富士フィルムX-E1 + ツアイス100mm macro

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富士フィルムX-E1 + ツアイス100mm macro

ここでもロウバイが咲いています。もう散りかけているのでしょうか。

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富士フィルムX-E1 + ツアイス100mm macro

富士フィルムX-E1 + ツアイス100mm macroは菜の花もいい雰囲気でとらえます。


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富士フィルムX-E1 + ツアイス100mm macro

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富士フィルムX-E1 + ツアイス100mm macro

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富士フィルムX-E1 + ツアイス100mm macro

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富士フィルムX-E1 + ツアイス100mm macro

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富士フィルムX-E1 + ツアイス100mm macro

残念ながら富士山には雲がかかっていましたが、確かに菜の花畑ごしに富士山が見える風景です。


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富士フィルムX-E1 + ツアイス100mm macro

富士山に焦点をあわせると、ツアイスは驚くほどの解像で富士山をとらえていました。
目にはぼんやりと見えているのに、ツアイスの方がはっきりと富士山のディテールをとらえています。

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富士フィルムX-E1 + ツアイス18mm ディスタゴン

ツアイス18mmに換えてみましたが、これもいい具合です。このあたりからスタンダードからベルビアに変えたので、ちょっとどぎつくなりましたが、色バランスは悪くありません。

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富士フィルムX-E1 + ツアイス18mm ディスタゴン

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富士フィルムX-E1 + ツアイス18mm ディスタゴン

リコーGXR+マウントA12に関しては明日載せますが、リコーGXRのストイック/シャープと富士フィルムX-E1のウオーム/マイルドの比較は、花を撮るに富士フィルムX-E1が断然向いていることがわかりました。
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風景写真へのミラーレスでの挑戦 その9

風景写真へのミラーレスでの挑戦 その9

1月25日、26日、27日の3日間はミラーレスで風景写真に挑戦しました。といっても近場です。毎日1万歩が第一の目的なので、休みのときは歩け歩けで、かえって周到なる旅行の準備をする時間的余裕が生まれないのです。 冬は雪景色を撮るのが一番と思うのですが、東京ではいいアイデアが浮かびません。京都はよかった、湖西線に乗れば、直ぐに雪景色、情緒ある風景に出合います。 前にも書いたのですが、今年のフォトコン風景写真100選の主題は24%が雪景色というダントツのトップ、予想もしなかった結果を見て、雪景色に挑戦したいのです。でも大きなハンデですよね、雪景色は地場の人が絶対的に有利ですもの。
  さて、富士フィルムX-E1の決着ですが、1月25日の結果をみて、もう富士フィルムX-E1は売ってしまえとまで思い詰めたのです。しかし、1月26日の結果をみて、結果は大逆転、富士フィルムX-E1はいいかもしれないと思い始め、1月27日の結果をみて、X-E1を撮影の中心に据えようかとも考え始めました。 原因はニコンオールドズームNIKKOR 70-210mmにあります。こいつがなにやらおかしい。前回、せっかくニコンを誉めたのに。 
結局ズームはみんなダメなのだ。ニコン大三元ズームしか単焦点に対抗できないのではなかろうか。そうすると計50万円出して、そして、いつも風景写真に計3Kgの大三元を抱えてゆくわけですか? そんな大変なことできますか?

1月25日、今日は時間が無いので、またもや新宿御苑に向かいます。 池の氷が撮りたい。 ところが氷が全くありません。 冬の花といえば、ロウバイ、水仙、寒椿の3つしかない。年初には鎌倉、明月院でロウバイを撮影したのに、新宿御苑ではやっとロウバイが咲いたという状態でした。 みなさん数本のロウバイの木に群がって撮影していました。プロカメラにリングフラッシュをつけたカメラマンさんがいました。なるほどプロはリングフラッシュを使うのだ、と感心したのです。みんな花が咲くのを待っている、咲いたら喜んで、花を愛でる、春の足音がだんだん近づいてくる、いいものですね。

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富士フィルムX-E1 + ツアイス100mm macro

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富士フィルムX-E1 + ツアイス100mm macro

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス18mmディスタゴン

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス18mmディスタゴン

ロウバイの黄色とツアイスの青空を対比させたつもりですが、ずいぶんとド派手な色になったものです。スタンダードで撮ったはずなのですが、ビビッドになっていたのかな?

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富士フィルムX-E1 + ニコンNIKKOR 70-210mm

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富士フィルムX-E1 + ニコンNIKKOR 70-210mm

この時のこの組み合わせでいっぱい写真を撮ったのですが、みんなおかしい。ピントがどこに合っているのかわからない写真ばかりでした。全滅です。

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富士フィルムX-E1 + ニコンNIKKOR 28-85mm

こちらの組み合わせは問題ないようです。

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富士フィルムX-E1 + ニコンNIKKOR 28-85mm

冬空に、男と女の絡み合いみたいで、色っぽいので撮影。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス18mmディスタゴン

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス18mmディスタゴン

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス18mmディスタゴン

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス18mmディスタゴン

この日は、富士フィルムX-E1とツアイス100mm macroの組み合わせが花の優しさを表現して、いい具合です。さすがにツアイス。 しかし、富士フィルムX-E1とニコンNIKKOR 70-210mmの組み合わせが全滅しました。ここまで、 ニコンNIKKOR 70-210mmはリコーGXR+マウントA12との組み合わせで、問題を起こしていません。 この時点では、あまりにもレンズを選ぶ富士フィルムX-E1に癇癪を起したのです。つぎの日に、この問題点の一端が解明されるのです。

風景写真へのミラーレスでの挑戦 その8

風景写真へのミラーレスでの挑戦 その8

これまでに使ったミラーレスカメラとレンズの組み合わせ見た目写真を少し載せておきます。見た目なぞどうでもいいという人が撮影すると、見られた写真になりませんで、すみません。撮り直すのもめんどうなので、ご勘弁を。ミラーレスカメラの主体はレンズでカメラは黒子という主張が撮影にも出てしまいました。絞り目盛リングのないタイプのデジタル専用レンズを装着した組み合わせは載せていません。この組み合わせはいまのところうまくいっていないのです。

でも面白いですね、10万円を越すツアイスレンズと1万円以下のオールドレンズが同じように撮影を楽しませてくれているのですから。これがミラーレスの醍醐味でしょう。

ミラーレスカメラは富士フィルムX-E1とリコーGXR+マウントA12、レンズはツイアス、ペンタックス、ニコンです。

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富士フィルムX-E1+ツイアス・ディスタゴン18mm

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

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富士フィルムX-E1+ツイアス・プラナー50mm

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富士フィルムX-E1+ニコンAF NIKKOR 28-85mm

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リコーGXR+マウントA12+ニコンAF NIKKOR 70-210mm

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富士フィルムX-E1+ペンタックスFA 77mm limited

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックス43mm limited

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富士フィルムX-E1+ペンタックスSMC 150mm

これはかっこいい。ほんとフイルム時代のカメラやレンズはかっこいい。

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC28mm

このレンズはいいレンズですよ。

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富士フィルムX-E1+ソニー・ツアイス・バリオゾナー 16-80mm

これは本当にいい写角のズームなのですが、いまのところうまくいっていません。 ホワイトバランス調整で使えるようになるかもしれない。

道具はそろってきました。これから本格撮影に入りますよ。 成果はしばらくお待ちください。



風景写真へのミラーレスでの挑戦 その7

風景写真へのミラーレスでの挑戦 その7

富士フィルムX-E1とニコンズームレンスの組み合わせ試写です。 その6の続きですから一緒にお読みください。

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富士フィルムX-E1+ニコンAF –NIKKOR 28-85mm

逆光条件で木を撮ったのですが、NIKKORではハレーションがおきて、まともに太陽を入れることが出来ませんで、太陽を木の陰にしてしか撮影できませんでした。 これは最近のニコンレンズでは改良されていると思います。

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富士フィルムX-E1+ニコンAF –NIKKOR 28-85mm
 
   丸い葉っぱの連続が面白いなとおもって撮ったのですが、ベルビアの力でしょうか、本物よりきれいな色で撮れています。このようにその時に何が撮りたいかと思った通りに写してくれるレンズが当方の<いいレンズ>の定義です。さらに本物よりちょっとよく撮れるということが<色気のあるレンズ>ということで、それを探し回るのです。ニコンは<いいレンズ>であり時折<色気のあるレンズ>となる気がします。これまで出会ったレンズで、<いいレンズ>はペンタックスのlimitedシリーズ単焦点とツアイス単焦点で、ペンタックスlimitedの15mmはとてもいいレンズであり、77mmは色気のあるレンズです。ツアイスは色気あるレンズの代表です。ニコンは<いいレンズ>であろうとは予測していましたが、<色気あるレンズ>の可能性も見えてきました。予想外です。

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富士フィルムX-E1+ニコンAF –NIKKOR 28-85mm

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富士フィルムX-E1+ニコンAF –NIKKOR 28-85mm

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富士フィルムX-E1+ニコンAF –NIKKOR 28-85mm

どれもこう撮りたいと思った通りの絵が撮れています。元がたいした風景ではないので、みなさんいい絵とは思はないでしょうが、狙い通りにとれていることは確かです。

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富士フィルムX-E1+ニコンAF –NIKKOR 28-85mm

これも赤い葉とその後ろの白い枝と池の青の3重構造を狙ったのですが、その通りに撮れています。現物はどうってことない池の端の柊です。

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富士フィルムX-E1+ニコンAF –NIKKOR 28-85mm

ベルビアで夕日に染まっているところが赤過ぎますが、確かに狙い通りの絵です。

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富士フィルムX-E1+ニコンAF –NIKKOR 28-85mm

これは日本庭園の造形がいかに面白いかを言いたかったので、右の菖蒲地域の鍵形橋と石の配置と、雪吊りのホルムがモダンな空間を作っています。

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富士フィルムX-E1+ニコンAF –NIKKOR 28-85mm

石の形と置き方は何気ないようで、ちゃんと意図されている。それを見つけて、撮れば、ちゃんとそれが撮れている。いいレンズですよ、ニコンは。

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富士フィルムX-E1+ニコンAF –NIKKOR 28-85mm

閉園だというアナウスに急かされながら、最後にとった夕日のパンパスグラス。
今回はべつに、富士フィルムX-E1を誉めているわけではありません。 相変わらずそのポヨポヨ感は気になるのですが、とにかく付けられそうなズームレンズが見つかって、先にすすめることはほっとしています。今日はニコンFマウントがフルサイズカメラの競り合いからぐっと抜け出てきた感じがします。ニコン大三元ズームを目指して、どのような戦略で、フルサイズカメラ体制を築こうか。いっぺんに70万円はきつい。先に標準ズームレンズだけ用意して、富士フィルムX-E1につけ、さらに一度D600をかまして、D800Eが下がるのを待つか?おそらく軽いD600と気合のD800Eの2台あった方がいい気がしています。
  3500円の中古KIPONアダプターがきっかけでFマウントへ急展開です。 そういえば、やっぱり3500円くらいの液晶ルーペをヨドバシカメラで紹介されてからライブビューを液晶で使う撮影方法に大転換したのです。重要な転機でした。転機というのは3500円で十分なのです。

風景写真へのミラーレスでの挑戦 その6

風景写真へのミラーレスでの挑戦 その6

事のきっかけは、ニコンマウントから富士フィルムXマウントへのKIPONアダプターが当方のネットのバナーに出てきたことから始まりました。当方のブログを見ながらバナーを入れているのでしょうが、よくもこのKIPONアダプターのバナーを入れようと気が付いたものだと感心してしまいます。マップカメラの中古KIPONアダプター情報ですよ。こんな特殊なものが当方に対する宣伝になると、バナーをいれている人は、どうやって気が付くのでしょうか。自動検索システムとしたらこのシステムはたいしたものです。この中古のKIPONアダプターは新品の半値で、3500円くらいです。富士フィルムX-E1を売ってしまおうか、ニコンレンズを最後に試してみようか迷っているところに、3500円が出てきました。3500円ならいいや、X-E1を売る前に、ニコンレンズを試してみようと思ったのです。すでにニコンオールドレンズ、AF NIKKOR 70-210mmをカメラのキタムラで9000円弱で買って、 リコーGXR+マウントA12で試しています。一か月前の太東岬の試写ブログを見てください。結構いい絵が撮れているのですよ。 この時はテーマがツアイスだったので、あまりオールドニコンの話をしませんでしたが、内心、その描写にはびっくりしていたのです。1月11日、マップカメラに立ち寄ったら、ちゃんとその中古アダプターがありました。それを買って、ついでにニコンオールド標準ズームを買い足しました。ニコンオールドレンズ AF NIKKOR 28-85mmをカメラのキタムラで買いました。9000円弱でした。マップカメラのニコンオールド単焦点、20mm 又は24mmにするかズームにするかずいぶんと迷いました。マップカメラとカメラのキタムラを何度も往復しました。まじめに風景写真を撮ろうというのが事の発端で、それならズームがいる、そして軽量装備がいるということで、まともなミラーレスとズームの組み合わせで苦労しているのですから、ダメでもズームを試すのが本筋です。単焦点の方が手堅いのですが、それは次回にして、ズームを買いました。ニコンオールドレンズ、AF NIKKOR 70-210mmとAF NIKKOR 28-85mm、富士フィルムX-E1とリコーGXR+マウントA12をもって、そのまま新宿から、西立川の昭和記念公園に試写にゆきました。昭和記念公園は閑散とした状態で、花は全く無し。真冬に咲く期待のアイスチューリップは開花がおくれて、ビニールシートがかぶせてあります。一本でも咲いていれば、試写には十分とおもったのですが、僅かに咲いているチューリップもカバーの中で撮れません。まあ、誰もいない4km四方の公園もまたいいものです。時折、白ペンキオジサン(キャノン高級レンズをもつカメラファン)と遭遇するくらいです。このときの買い物と、公園で15000歩を達成して満足です。

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富士フィルムX-E1+ニコンAF –NIKKOR 28-85mm (28mm)

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リコーGXR+マウントA12+ニコンAF –NIKKOR 28-85mm (28mm)

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富士フィルムX-E1+ニコンAF –NIKKOR 28-85mm (85mm)

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リコーGXR+マウントA12+ニコンAF –NIKKOR 28-85mm (85mm)

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富士フィルムX-E1+ニコンAF –NIKKOR 70-210mm (70mm)

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リコーGXR+マウントA12+ニコンAF –NIKKOR 70-210mm (70mm)

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富士フィルムX-E1+ニコンAF –NIKKOR 70-210mm (210mm)

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リコーGXR+マウントA12+ニコンAF –NIKKOR 70-210mm (210mm)

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富士フィルムX-E1+ニコンAF –NIKKOR 28-85mm (28mm?)

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リコーGXR+マウントA12+ニコンAF –NIKKOR 28-85mm (28mm)

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富士フィルムX-E1+ニコンAF –NIKKOR 28-85mm (85mm)

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リコーGXR+マウントA12+ニコンAF –NIKKOR 28-85mm (85mm)

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富士フィルムX-E1+ニコンAF –NIKKOR 70-210mm (70mm)

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リコーGXR+マウントA12+ニコンAF –NIKKOR 70-210mm (70mm)

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富士フィルムX-E1+ニコンAF –NIKKOR 70-210mm (210mm)

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リコーGXR+マウントA12+ニコンAF –NIKKOR 70-210mm (210mm)

驚いたことに、ニコンオールドレンズはちゃんと撮れています。富士フィルムX-E1とズームの組み合わせで初めてちゃんと撮れました。恐るべし、ニコンの力。富士フィルムX-E1の事前の画質調整法が、富士フィルムX-Pro1の本を立ち読みしていうちにわかりました。リコーGXRと同様にホワイトバランスの独自設定のところで、赤と黄を-2としました、すなわち緑と青が+2となったわけです。リコーGXRもこれで生き返りました。どうやら富士フィルムX-E1もこれで生き返りそうです。今回富士フィルムX-E1もリコーGXRもベルビア設定ですから、赤も緑も強調されています。しかし、ホワイトバランスの調整で、嫌味でない色バランスとなりました。 富士フィルムX-E1の方が、色のつながりは綺麗にでています。色のつながりがいいと、絵全体はすっきりとして、美しく見えます。ニコンレンズと富士フィルムX-E1は合うだろうという読みは当たりました。それにしても、3世代前のオールドニコンで、高々9000円弱の中古でこれだけのクオリティーの高い絵がたたき出せるとは。フィルム時代からニコンで育ってきたカメラファンの頭の中にしみ込んで蓄積されたニコンに対する感覚が、いっぺんにどっと当方の頭の中に流れ込んできました。そうだったのだ、NIKKORから始まって、Ai、Ai-Sと改良を重ねてきたニコンレンズそれぞれに一喜一憂しながら、ニコンレンズの製作者とカメラファンは対話してきたのでしょう。それぞれの努力と思いがビデオの逆回しのように見えてきました。ニコンレンズの最終形、大三元ズームがいかなるものであるかも見えてきました。


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富士フィルムX-E1+ニコンAF –NIKKOR 28-85mm

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富士フィルムX-E1+ニコンAF –NIKKOR 28-85mm

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富士フィルムX-E1+ニコンAF –NIKKOR 28-85mm

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リコーGXR+マウントA12+ニコンAF –NIKKOR 28-85mm

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リコーGXR+マウントA12+ニコンAF –NIKKOR 28-85mm

この池の写真については、リコーGXRのストイック/シャープと富士フィルムX-E1のウオーム/マイルドの差が出ています。リコーの非現実的ストイック/シャープは魅力的ですね。

続きはまた明日。

風景写真へのミラーレスでの挑戦 その5

風景写真へのミラーレスでの挑戦 その5
1月6日
またもやPCが壊れて、ハードディスクを救い出す作業を業者にお願いしましたが、PCは廃棄処分ということになりました。お金はかかりますが、救済業者さんはありがたい。又PCシステムが違ってしまい、うまくブログが書けるか心配です。
富士フィルムX-E1 VS リコーGXR+ マウントA12 を今日も続けていますが、難しいですよ、これは。 
今のところの結論は
1、富士フィルムX-E1をお買いになる方は、必ずレンズキットを買いましょう。大変お得になっています。それはきっと、メーカー自身も富士フィルムX-E1がレンズを選ぶと言うことを知っていて、最初のユーザーは自社レンズをつかってもらいたいという、強い願いがあったと考えます。 それほど富士フィルムX-E1はレンズを選びます。富士フィルムX-E1自体が絵に演出を行っているので、演出の強い他社レンズと組み合わせると、喧嘩してしまうことがしばしば起きるようです。
2、ツアイスは演出の強いレンズで、喧嘩しています。単焦点ツアイスとの組み合わせの喧嘩はスリルがあって面白いということもできます。
3、ズームはツアイス、ペンタックスとも問題を生じました。ニコンはどうなりますか。これから試します。
4、ズームが上手くいっていないのは、レンズの設計が比較的新しいので、絞りリングのついていないものが多く、それを試している為かもしれません。 絞りリングのついていないレンズに対応するアダプターはそれ自身に絞りが付いています。このアダプター絞りが問題を起こしている可能性が高い。
5、リコーGXR+ マウントA12は上記問題をすべてクリアーして、問題が起きません。驚くべき能力です。しかし、リコーGXR+ マウントA12は操作が複雑で使いこなすのが大変。その点、富士フィルムX-E1はほっとします。EVFは文句なく富士フィルムX-E1が優れています。他社レンズを中心としてつかい、三脚を立てて、液晶のライブビューを使う場合はリコーGXR+ マウントA12がベターでしょう。富士フィルムX-E1の液晶はよくありません。 富士フィルムX-E1は自社レンズで、気楽に高画質を楽しむという使い方でしょう。リコーGXR+ マウントA12はストイック/シャープな画質。富士フィルムX-E1は赤が強いウオーム(暖かい)/マイルドな画質という双方とも中心軸からずれた絵の作り方をしています。試写のガマの穂綿を比較してご覧ください。ガマの穂綿が、凍った池に散っているという面白い場面の写真です。
6、富士フィルムX-E1もリコーGXR+ マウントA12、演出が常識的な単焦点レンズでは問題を生じることはありません。今回の試写をご覧ください。富士フィルムX-E1はMマウントを使うことが製作者の想定に入っていますから、単焦点、絞り付目盛リング付、小ぶりのレンズを使う限り、大丈夫でしょう。
7、今回の試写は、天気も良くなく、時間もなく、スタンダードとビビッド(ベルビア)双方で撮ったのですが、あまりに組み合わせが多くなって、データがごちゃごちゃになり、あまり人様にみせられるデータではありませんで。今回は中間報告として、再トライします。なにか富士フィルムX-E1は演出の少ない正統派レンズ、ニコンやキャノンに合うのではという予感がするので、そのうちニコンオールドレンズとの組み合わせをトライしてみます。
今回の試写は地味公園(目黒自然教育園)です。補正はしていません。

仕事も始まって、忙しいので、しばらく休憩します。

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富士フィルムX-E1+ツアイス100mm macro

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富士フィルムX-E1+ペンタックスSMC150mm

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富士フィルムX-E1+ペンタックスFA77mm limited

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富士フィルムX-E1+ペンタックスFA43mm limited

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富士フィルムX-E1+ペンタックスSMC28mm

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富士フィルムX-E1+ペンタックスSMC28mm

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富士フィルムX-E1+ペンタックスSMC150mm

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リコーGXR+ マウントA12+ツアイス100mm macro

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リコーGXR+ マウントA12+ペンタックスSMC150mm

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リコーGXR+ マウントA12+ペンタックスFA77mm limited

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リコーGXR+ マウントA12+ペンタックスFA 43mm limited

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リコーGXR+ マウントA12+ペンタックスSMC 28mm

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リコーGXR+ マウントA12+ペンタックスSMC150mm

風景写真へのミラーレスでの挑戦 その4

風景写真へのミラーレスでの挑戦 その4

1月4日
今日は、ツアイスを離れて、ペンタックス、オンリーで富士フィルムX-E1とリコーGXR+マウントA12を比較してみました。前者がペンタックスDFA100mm macro後者がペンタックスFA77mm limitedです。 場所は、いつもの新宿御苑。 水仙がパラパラと咲くだけ、冷たい強い風の中で、花の揺れが止まることもなく、悲しい撮影でした。 ただ、人は少なく、三脚を立ててゆっくり撮影出来たことは有りがたい。

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富士フィルムX-E1+ペンタックスDFA 100mm macro

出足は悪くない。しかし。

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富士フィルムX-E1+ペンタックスDFA 100mm macro

富士フィルムX-E1はなにか、ボケにおけるレンズの欠点(絞り羽の形)がもろに出てくる感じがします。

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富士フィルムX-E1+ペンタックスDFA 100mm macro

富士フィルムX-E1は日陰に入ると、突然、青がドミナントになり、色調のバランスが崩れます。この写真は色を補正しています。

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富士フィルムX-E1+ペンタックスDFA 100mm macro

日が当たればまともな色になる。

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リコーGXR+マウントA12 + ペンタックスFA77mm limited

絵としては魅力ないけれどリコーは日陰でも一応の色調バランスを保っており、補正していません。

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富士フィルムX-E1+ペンタックスDFA 100mm macro トリミング

これも、日陰で、色バランスが崩れて、ずいぶんと色補正しています。

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リコーGXR+マウントA12 + ペンタックスFA77mm limited トリミング

そうとうトリミングしていますが、まだ解像を保っています。 リコーの方が色バランスが崩れません。

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リコーGXR+マウントA12 + ペンタックスFA77mm limited トリミング


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富士フィルムX-E1+ペンタックスDFA 100mm macro トリミング

対象が遠くなので、相当にトリミングしています。焦点を合わせたところだけ、解像が保たれていますが、富士フィルムX-E1のボケはただポヨポヨ感で、美しくありません。

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富士フィルムX-E1+ペンタックスDFA 100mm macro トリミング

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富士フィルムX-E1+ペンタックスDFA 100mm macro トリミング

かなり、ローキーにして、全体の解像感を残しました。

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リコーGXR+マウントA12 + ペンタックスFA77mm limited トリミング

こちらの方がトリミング倍率が高いのですが、焦点を合わせたところは、まだ解像が保たれています。 リコーの方が補正なしで、ボケが自然の気がします。

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富士フィルムX-E1+ペンタックスDFA 100mm macro

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リコーGXR+マウントA12 + ペンタックスFA77mm limited 

リコーGXR+マウントA12のストイックな色使いがいいか、富士フィルムX-E1のポヨポヨ感がいいか、この2枚は互いの違いをはっきり表しています。

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富士フィルムX-E1+ペンタックスSMC 28mm

富士フィルムX-E1はペンタックスSMC 28mmと相性がいいようです。 


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富士フィルムX-E1+ペンタックスDFA 100mm macro

スローシャッターで水面を少しぼかしました。

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富士フィルムX-E1+ペンタックスDFA 100mm macro

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富士フィルムX-E1+ペンタックスDFA 100mm macro

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富士フィルムX-E1+ペンタックスDFA 100mm macro  トリミング

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富士フィルムX-E1+ペンタックスDFA 100mm macro

これは富士フィルムX-E1の欠点がよくでています。日陰で青にシフトする。ボケが魅力的でない。おそらく、ボケリングの周辺の青が不自然な為に美しくないのでしょう。

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富士フィルムX-E1+ペンタックスDFA 100mm macro

十月桜がまだ咲いていました。これも日陰で相当、色補正しています。

この日の撮影を終えて、写真を編集しているときに、もう富士フィルムXE-1を売ってしまおうかと思いました。 ソニー・バリオ・ゾナー16-80mmも付けられるカメラがありませんから、これも売却です。富士フィルムXE-1は明るければ赤に飛び、暗ければ青に飛ぶのでは前もって色補正のしようがない。そもそも撮影時の色補正の仕方が書いてない。ボケが不自然である。ズームとの相性が全く悪い。 単焦点ならいいかと思ったが、ペンタックスDFA 100mm macroとの相性もいいところがない。 ペンタックスSMC28mmとは相性がいいようだが、 ようするに、いい時もあるが、条件が変わると絵が突然に崩れる。
やってられない。 もう富士フィルムXE-1に付けられそうなレンズはペンタックスSMC 28mmとFA limited系だけになってしまった。完全に追い詰められました。 富士フィルムXE-1の生き残りは、あと一回、ペンタックスSMC系とペンタックスFA limited系を総出で試写するだけとなりました。ニコン・レンズを試すことも残っていますが、アダプターを買うだけの意味があるか??

年初にして、ミラーレスによる風景写真への挑戦が暗礁に乗り上げました。どの会社も、ミラーレスはビギナー用がセカンドカメラとして扱っているのだ。 かろうじてリコーGXR+マウントA12が善戦している。富士フィルムXE-1の作成者およびファンの方、おおいに気に障ること書いてすみません。期待が大きかっただけに、現状では途方に暮れているのです。 本当のところはまだ解りません。当方の使い方が間違っているかもしれません。もう一度、試写します。それから富士フィルムのサービスセンターを訪ねてみましょう。この話は全て、富士フィルムXE-1に他社レンズを付けた場合の話で、自社レンズを付けた場合の話は当方には解りません。すみません。


風景写真へのミラーレスでの挑戦 その3

風景写真へのミラーレスでの挑戦 その3

富士フィルムX-E1 vs リコーGXR+マウントA12 の続きです。
明月院を出て建長寺にむかいます。 建長寺は北鎌倉と鎌倉の中間にあって、いずれの駅からも距離があるし、北鎌倉は円覚寺があり、鎌倉は鶴岡八幡宮があるということで、いつも建長寺はカットでした。実は建長寺は初めておとずれるのです。建長寺はとても印象的でした。 なんでいままで訪れなかったのだろうと、反省しています。禅寺の無駄をそぎおとしたストイックなダイナミズムがとてもうれしい。京都の東福寺を思い出させます。

<建長寺は鎌倉幕府5代執権北条時頼によって創建された禅宗寺院。当時の日本は、承久の乱(1221年)を経て北条氏の権力基盤が安定し、京都の中央政府の支配力は相対的に弱まり、鎌倉が事実上、日本の首府となっていた時代であった。北条時頼は熱心な仏教信者であり禅宗に深く帰依していた。>とネットで解説されています。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm 
建長寺・三門

入口左の木像は直してもらいたい体の部分をなぜるのですが、当方、目は飛蚊症が治ってないし、指はバネ指が治ってないし、頭も心も直してもらいたいし、木像の全身をなでまわしました。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm 
建長寺・法堂

いずれの建物も立派です。このお寺は、撮影禁止と書いてありません。<座禅中は撮影禁止>と書いてあります。これだけでも、とても素晴らしいお寺さんであると思ってしまうのです。<座禅中は撮影禁止>と必要最低限のことをビシッと書いて。あとはなんでも禁止、禁止という札を掲げない。お寺さんと訪ねてくる方が会話しているようで、うれしいのです。 こういう問題が起きたから――――を禁止するというセリフをどこの神社仏閣でも聞きます。<問題>→<禁止>では、なにか互いに会話をしている気がしない。明月院では三脚、一脚すべて禁止と張り紙がしてありました。こんな真冬に訪れる人にまで、禁止することもないでしょうにと思ってしまうのです。確かに、カメラファンはひどいマナーだし、どこも一律禁止だし、皆、心が無くて悲しい。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm 
建長寺・仏殿

撮影禁止と書いてないと、こういう神聖な場所の撮影はかえって気がひけます。当方は撮影は御祈りと同じと考えていますので、そっと撮影させていただきます。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm 
建長寺・法堂

小泉淳作(こいずみ じゅんさく、1924年10月26日 - 2012年1月9日 画家、陶芸家)の雲龍図が迫力。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm 
建長寺・唐門

<唐門は、寛永5年(1628年)に徳川秀忠の夫人「お江(ごう)」の霊屋(みたまや=現建長寺仏殿)の門として東京の増上寺に建立の後、1647年に仏殿とともに建長寺に移築されました。>とネットに載っている。2011年に改修されて、金に輝く門に大変身したようです。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro
建長寺・唐門

この唐門の細工はとても魅力的です。一枚しか載せませんが、全部収録しました。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm 
建長寺・唐門

方丈 から撮影。方丈は「竜王殿」とも称する。総門と同じく、京都の般舟三昧院から移築したもの。庭園は夢窓疎石(むそう そせき:鎌倉時代末から南北朝時代、室町時代初期にかけての臨済宗の禅僧。名前がなんとも魅力的)の作といわれる

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富士フィルムX-E1+ペンタックスSMC 28mm
建長寺・唐門

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro
建長寺・唐門

曲線のリズムを狙っているのですよ。こういうリズムは都会のビル街には無いのです。 解っていただけると有りがたい。これは当方の今年の陶芸テーマ<神々の曲線>に使おう。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm 
建長寺・庭園、得月楼


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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro
建長寺・庭園

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm 
建長寺・サザンカ

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro
建長寺・サザンカ

どうみても、リコーのほうがキリットした絵が撮れています。

建長寺を後にして、鶴岡八幡宮に向かいます。 しかし、予想通り、鶴岡八幡宮ものすごい人です。ロープをはって、入場制限して、一定の人数を入れては、あとはじっと待っている。この制限が何重にもある。今日は、建長寺へのお参りで十分、鶴岡八幡宮はあきらめて帰ります。
帰り際に鎌倉彫を見て回りました。鶴岡八幡宮の直ぐ前にある吾妻屋さんが特に参考になりました。

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吾妻屋さんのネット販売からの写真です。さすがに吾妻屋さんはとてもいいですね。みなさんネットから注文してください。このお店は信頼できると感じます。

それ以外にも参考のためにネットから拾える図を探してみました。当方の陶芸は彫りがテーマですから、鎌倉彫の手法はまちがいなく使えます。

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今年の陶芸のネタがいっぱい集まったのが、この小さな旅の大きな収穫でした。

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富士フィルムX-E1+ペンタックスSMC 28mm

小町通り入口にある長崎屋で栗むし羊羹とねりきりを買ってほおばる。

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富士フィルムX-E1+ペンタックスSMC28mm

万歩計は14480歩を達成、本日のテーマの第一は達成しました。
本日、もう一つのテーマ、富士フィルムX-E1のリベンジです。  富士フィルムX-E1と他社ズームの組み合わせをあきらめて、他社単焦点レンズで攻めてみました。ツアイス・ディスタゴン18mmとペンタックスSMC 28mmです。結果は単焦点でも不満。富士フィルムX-E1とツアイス単焦点でも相性悪いようだ。リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macroのみせるキリッとしたツアイス感が出ない。トリミングすればちゃんとピンとは合っているのに、ポヨポヨ感が支配する。常に赤が全体の色を濁す。ベルビアにすると色が暴れるので、今日はスタンダードで通してのですが、問題は解決しません。 ペンタックスSMC 28mm オールドレンズの方がまだ色が暴れず、ましかもしれない。富士フィルムX-E1とツアイスの組み合わせは改良法が見つかるまで当分封印しよう。 リコーGXR+マウントA12は色補正を常にかけている。これで見られるようになった経緯がある。 富士フィルムX-E1も色補正をかけてみよう。今のところ、絵的に富士フィルムX-E1はリコーGXR+マウントA12に及ばない。本日はまた富士フィルムX-E1のリベンジはならなかった。困ったものだ。現状、本格撮影に使えるミラーレスは無いのか??

風景写真へのミラーレスでの挑戦 その2

風景写真へのミラーレスでの挑戦 その2
1月2日
元旦の新年会も無事終了。 黒豆は失敗したけれど、黒豆のお菓子は成功、ゴマメは成功、カシューナッツ風味のたたきゴボウは成功、干し柿のお菓子は成功。新年会用に作った片口はクソミソ。 陶芸教室の先生はシャチホコというし、新年会のメンバーはこの魚の絵は何だか解らないというし、これは首里城で王様が祈願する場所の門に飾られている魚の石彫で、これが沖縄では海で魚が笑っていると思い始めたきっかけで、金城次郎の笑う魚がダメを押したという経緯はだれも解ってくれなかった。1月2日は、富士フィルムX-E1の名誉を挽回の為と万歩計の為に、鎌倉を歩きます。
   本日、テーマの一つ、富士フィルムX-E1のリベンジです。 富士フィルムX-E1と他社ズームの組み合わせをあきらめて、他社単焦点レンズで攻めてみました。ツアイス・ディスタゴン18mmとペンタックスSMC 28mmです。対するは、リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macroです。 結論は最後に書きます。よく写真を見てください。ブログ画面でもはっきりとその優劣はわかります。 今度こそ、富士フィルムX-E1のリベンジなるか?

まずは紫陽花寺として有名な明月院によります。誰もいないかとおもったら、正月は鎌倉を訪れる方が多くて、明月院にも多数立ち寄るようです。

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm 

明月院の蠟梅(ロウバイ)。ロウバイは本日の撮影目的の一つ。真冬に頑張って咲くけなげな花。いい香りが漂います。ロウバイの下には紫陽花の木が見えるでしょう。今年の6月にはまた見事な紫陽花の花の列を作るのです。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm 

明月院は拝観料300円、この本堂から奥の庭を見るためにはさらに300円が必要であるので、やめときました。この奥の庭には大きな池と芝生があって、広い空間があるのですが、花菖蒲の季節とか、紅葉の季節とかしか入れないようです。当方はまだ入ったことがありません。

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リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro
明月院、竹林

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm 
明月院、竹林

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm 
明月院、竹林

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富士フィルムX-E1+ツアイス・ディスタゴン18mm 
明月院・開山堂

明月院を出て建長寺にむかいます。

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

まずは、家内が作った年賀状を載せます。

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当方の後ろにいるのはトトロだそうです。家内の肩に載っているのはティンカーベルだそうです。

当方は目が悪いから、年賀状のトトロが見えなかったので、トトロやティンカーベルを除いたやつと、2つの写真を加えて年賀状を作りました。

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当方は、仕事もしているのです。注文してください。

昨年は、富士フィルムX-E1の文句ばかり言ったので、反省して、明るい方向を目指そうと思っています。富士フィルムX-E1+ペンタックスDA 18-135mmを持って、いつものように増上寺に初詣に行きました。 破綻したのは、ソニー・バリオ・ゾナー16-80mmが問題だったのだ、ペンタックスDA 18-135mmなら上手くゆくだろう。昨年リコーGXR+マウントA12+ペンタックスDA 18-135mmは予想外のいい絵をつくりました。 富士フィルムX-E1ならもっといい絵が出来るだろうと思ったのです。
ところが、ところがですよ、年初からまた残念な報告をしなければなりません。

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お札を焼くところです。なんでしょうこのポチポチのハレーションは。これはもう絵ではないですね。

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太陽は入っていないのですが、この写真もポチポチが見えます。

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これは芝公園にある東京で一番大きい古墳です。この写真も色が破綻、寸前です。 さらに富士フィルムX-E1+ペンタックスDA 18-135mmはEVFで拡大してもピントをわせることがとても難しい。不可能に近い。この写真もピンボケです。望遠で手が揺れると、EVFが遅れるので、画像がめちゃくちゃになって収束しません。 リコーのときはこんなこと無かったのですが。 富士フィルムX-E1のEVFのほうがずっといいはずなのに、どういうことでしょうか???
破綻はソニー・バイリオ・ゾナー16-80mmのせいではなかった。富士フィルムX-E1と他社ズームはどれも絶望かもしれない。富士フィルムX-E1ですべてのマウントのレンズが使えるようになったと思ったのは間違いでした。まったく、絵になっていないのです。 富士フィルムX-E1は他社のレンズが使えると思いこんだ当方が悪いので、富士フィルムさんは他社のレンズが使える保証は全くしていないのですから。富士フィルムX-E1とスタンスが違うといえども、リコーGXR+マウントA12はすごいカメラだったのだ。
まだ、めげていませんよ。 富士フィルムX-E1のいいところを引き出しましょう。明日か、明後日かに、鎌倉で撮影です。

プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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