ペンタックス、オールドレンズとリコーGXR+マウントA12で遊ぼう その11 (最終回)

ペンタックス、オールドレンズとリコーGXR+マウントA12で遊ぼう その11(最終回)
(都心で森林浴編)

リコーのEVFについて一言。 当方にとってEVFは構図を決めることと、焦点を正確に合わせること以外に、現状ではなにも望んでいません。 色がおかしいだの、レスポンスが遅いだの、大した問題ではありません。 ただ、リコーのEVFについて一つだけ問題があります。焦点を合わせるのに、中央部を拡大して合わせるのですが、拡大されるのが中央部だけです。つまり絵のなかの中央からずれたところを拡大して焦点を合わせることが出来ないのです。花のクローズアップをとるときに、花のどこに焦点を合わせるかがとても問題なのです。中心部なのか、エッジなのか、絵が全然違ってくるのです。リコーEVFは中心からずれた所は拡大できません。ペンタックスのライブビューは拡大している画面を液晶上で自由に動かせますから、どこにでも焦点を合わせることができます。リコーの他のカメラユニットではそれが出来ますが、EVFでは出来ないのです。それで、構図をずらして、焦点を合わせて構図を戻すと、その時にわずかのズレが生じて、狙った所に焦点が合っていない失敗作が生まれます。問題は焦点だけなのです。シャッタータイミング、露出とホワイトバランスは少しずつずらして連射することができます。キャノンの白ペンキおじさんが連写しているのはおそらくシッタータイミングを3連写しているのでしょう。露出だのホワイトバランスだのはRAW現像なら、後で相当補正できます。 なんで花を撮ることに3連写するのかわかりません。露出を合成で補正する手法ならわかりますが。皆さんいつもそんなことしているのでしょうか?当方は3連写で少しずつ焦点をずらしてくれるなら、やりますよ、3連写でも6連写でも。どこにピントが合っているかがとっても重要なのです。ピントの合う場所をカメラが勝手に決めるなぞあり得ないのです。高性能EVFの付いたミラーレス・フルサイズをペンタックスかリコーが出したら、カメラ雑誌はEVFの特集を組んで、本気にEVFを議論してください。出す前でもいいですよ、それが結論2です。

訂正:8月1日(水)、リコーGXR,EVFはライブビューの拡大領域を移動出来ました。 出来ないと書いたのはまちがいでした。リコーのサービスセンターの方が出来ないとおしゃったのでそう思っていましたが、本日出来ることに気がつきました。それくらいEVFに関する情報が少ないということです。詳しくは8月1日のブログをご覧ください。

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 28mm F2.8

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 28mm F2.8

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 28mm F2.8

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 28mm F2.8

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 28mm F2.8

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 28mm F2.8

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 28mm F2.8

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 28mm F2.8

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 28mm F2.8

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 28mm F2.8

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 28mm F2.8

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 28mm F2.8

自然のままの地味公園も悪くないと思うようになりました。変に作られた公園の写真より、全く自然な地味公園の写真の方が魅力的と思いませんか?
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ペンタックス、オールドレンズとリコーGXR+マウントA12で遊ぼう  その10

ペンタックス、オールドレンズとリコーGXR+マウントA12で遊ぼう  その10
(都心で森林浴編)

直近のカメラ雑誌にミラーレス、オールドレンズ、マウントアダプターの特集が出ていました。当方の方向はそんなにひねくれているわけではないようです。 考えてみれば、高性能のEVFが付いているミラーレスを買って、マウントアダプターを用意すれば、リコーGXR+マウントA12と同じことになるわけですね。 APSだけ考えても、Fuji XPro1、ソニーNEX7, ニコンN1V1、リコーGXR+マウントA12が同じ仲間になるわけです。ボディーだけの価格が、最安値でそれぞれ10万、8万、6.3万、9.4万(EVFこみ)ということ。これらのオールドレンズを使った比較はあんまり雑誌に出ていないし、オールドレンズを使った1眼レフとの比較も出ていない。よって比較はよくわからない。EVFを組み込むと価格がグンと上がってしまうのに、各社結構頑張ってEVF付きを商品化していることは、各社ファインダーを捨てたわけではないらしい。リコー以外の方がEVFの性能が上のようだから、リコーはどうしても割高ですね。お金があれば、みんな買って比較してみるのですが。Fujiはいいいらしいけれど、オールドファッションでノスタルジーを売り物にする最近の各社の傾向は嫌いだから、この中ではソニーNEX7が最有力。何のことはない、ソニーがつくりだしたミラーレス・チンイツ運動を非難しておきながら、ソニーが一番興味あるといっているのだから、どうも当方の主張に一貫性が無い。でも、ミラーレスが一眼レフといかに置き換わって行くかという議論が暗黙のタブーになっているという当方の主張はそう間違っていないと思う。どうでもいいけど、とにかく、ようは高性能EVFがついたミラーレス、フルサイズをペンタックスかリコーが出してくれればいいのです。

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 28mm F2.8

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 28mm F2.8

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 28mm F2.8

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4,<やまゆり>

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

ペンタックス、オールドレンズとリコーGXR+マウントA12で遊ぼう その9

ペンタックス、オールドレンズとリコーGXR+マウントA12で遊ぼう  その9
(都心で森林浴編)

暑いですね。再び地味公園(目黒自然教育園)に挑戦した時(7月14日)の写真を載せますので、森林浴をしている気分になって、すこしは涼しい気分になってください。
リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4,  ペンタックスK5+ペンタックスSMC 28mm F2.8の組み合わせで地味公園に挑みます。途中でコメントは載せませんので、結論を最初に書いてしまいます。1)オールドレンズはMFですが、ライブビューを使えばぜんぜんOK。 当方みたいに、マクロ的写真を好む人にとって、もともとMFで撮影していますからオールドレンズは安くて、楽しい世界を提供してくれます。リコーのEVFのおかげで、三脚なして望遠も、マクロも撮れます。 リコーさんが目指した、軽い装備で良い写真をという試みに賛同するとともに、これからもぜひ発展させてください。 思ったように販売が伸びていないかもしれませんが、方向は間違っていません。もっと画質を上げて、操作を洗練させて1ランク上のカメラを作ってみてはどうですか。ペンタックスの力をかりればできます。一挙にフルサイズするとか。 そんなこと必要ないといわれるかもしれませんが、なにか話題性を盛り込まないと、リコーGXRはカメラ雑誌にも登場する機会がほとんどなく、無視されています。どのジャンルにも属さないので、めんどうだから無視しているのでしょう。もうひとつ、どうやら、最近カメラメーカーの意図が読めてきました。ミラーレスはソニーが演出した路線で、女性カメラマンやコンデジからのステップアップ層をねらって、一大ジャンルを作り上げようと全カメラメーカーの暗黙の共同作戦が取られている。 ミラーレスと一眼レフを別のジャンルにしておいて、両方で儲ける作戦です。 ミラーレスが一眼レフを食ってしまってはいけないのです。現状の作戦が成功して、ミラーレスの一大ジャンルが出来上がって、頭打ちになるまでは、ミラーレスと一眼レフは違うジャンルにしておかなければならない。当方は、一眼レフはほとんどがミラーレスになるという予想をしましたが、その路線は、カメラメーカーが暗黙の共同作戦で、なるべく遅らせようとしているのです。当方が前に書いたように、ミラーレスの時代になると、これまでのカメラの階層が全く崩れて、戦国状態になるからです。世界規模の戦国時代です。 この日本メーカーの共同作戦に小さいメーカーがちょっとずつ抵抗している。リコー、ペンタックス、富士フィルムなどです。カメラ雑誌もこの共同作戦に乗ってしまっている。リコーGXRは無視されて、EVFは無視されて。キャノンが一番最後にミラーレスに入ってきたのもうなずける。もっともミラーレス化を遅らせたがっているメーカーだからです。  しかし、ペンタックスは上手いよ、ペンタックスK01で、このカメラ業界共同作戦に逆らわないふりをして、つまりEVFをつけずに、デザインで売るふりをして、ミラーレスと一眼レフのボーダーを崩す準備をしている。リコーGXRは撤退してはいけません。なぜなら、PC界のiパットのように、日本以外でミラーレスが全く新しい商品を出してくる可能性があるからです。現在の日本カメラメーカーの保守的共同作戦が、日本カメラ業界全体をつぶす危険性があるのです。カメラ雑誌もいっしょになって、カメラの自由な発展を阻害するようなことをしてはいけません。 リコーGXRは撤退してはいけないのです。リコーの直球ストレート勝負を当方は好きです。ペンタックスは目標を崩さずに変化球で勝負してきました。リコーも変化球をつかうべきか迷います。いずれにせよ目標は崩さずにお願いします。目標はよいカメラを作ることです。みんなでチンイツ横並びですすむのは絶対にいけません。変わったやつがいることは業界全体が生き延びるために必須なのです。
長くなったので、結論のその2は最後に書きましょう。


リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4、ペンタックスK5+ペンタックスSMC 28mm F2.8の組み合わせで撮っています。 この時にペンタックスSMC 28mm F2.8の力に気がつきました。 その場の雰囲気をスバっとわし掴みにする技です。

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 28mm F2.8

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4,<ひめがま>

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4,<のかんぞう>

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4,<みそはぎ>

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 28mm F2.8

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 28mm F2.8

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 28mm F2.8 <のぶどう>

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4,<よし>

ペンタックス、オールドレンズとリコーGXR+マウントA12で遊ぼう その8

ペンタックス、オールドレンズとリコーGXR+マウントA12で遊ぼう その8 (行田の古代ハス編)

古代蓮の里から、シャトルバスで埼玉古墳群はすぐです。本当はそこまで歩く予定でしたが。あまりの暑さにメゲました。
行田の埼玉古墳群のあるところは、古墳時代には、東京湾につながる埼玉沼という大きな湖に突き出た半島だったそうな。 埼玉(さきたま)は無論、埼玉(さいたま)の地名の由来で、奈良時代にはすでに<さきたま>という記述があるそうな。 この古墳群は今から1300年から1500年くらい前に建造され、大きなものだけでも9基もあります。古墳群のうち、丸墓山(まるはかやま)古墳は日本最大の円墳であり、二子山(ふたごやま)古墳は武蔵野国(現在の埼玉県、東京都、神奈川県の一部)で最大規模を誇る前方後円墳です。さらに、稲荷山(いなりやま)古墳は、昭和43年(1968)の発掘調査によって、国宝の「金錯銘鉄剣(きんさくめいてっけん)」を出土し有名です。しかし、意外なことに、どういう人が葬られているのか、学術的には定かではないらしい。大昔武蔵の国に大きな勢力を持って支配していた人々なのは間違いないでしょうが。当然ながら、さらに、この古墳群にはいろいろな謎があるようです。

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この古墳群の図面をみてもいろいろな疑問がわいてきます、1)なぜ前方後円墳のなかに一つだけ円墳なのか?2)なぜ前方後円墳はいずれも後円部をほぼ北に向け築かれているのか?3)5世紀末から6世紀末の100年間にわたって、狭い地域に大型古墳が周濠を接するような近さで、一貫した計画性をもって次々と築造されたのはなぜか? 4)大和地方の天皇陵クラスの大古墳にしか見られない二重周濠が、一地方の古墳にすぎない前方後円墳のほとんどに巡らされているのはなぜか?  まあ、いろいろあります。 当方にとって疑問なのは1)なぜ、古墳を発掘しながら、こうもその歴史を解明できないのか?出雲に行った時も、古墳がいっぱいあるのに、まだ調査もしていない古墳がいっぱいあり、田んぼの真ん中にポツンと貴重な古墳がほぼ放置されている、その時から日本国の歴史に対する日本人の扱い方にとても疑問を持ち続けているのです。2)なぜ、いままで当方は関東にいっぱい古墳があることを知らなかったのか。古墳はみんな奈良にあるとおもっていました。まったくバカですね。

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でも、埼玉県は偉いですよ。この古墳群をさきたま古墳公園として、きれいに整備して、無料で開放しているのですから。

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ペンタックスK7, ペンタックスSMC 28mm, F2.8 丸墓山(まるはかやま)古墳

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ペンタックスK5, ペンタックス15mm limited 丸墓山古墳からの眺め稲荷山古墳がみえます。

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ペンタックスK7, ペンタックスSMC 28mm, F2.8 丸墓山古墳からの眺め、稲荷山古墳

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ペンタックスK7, ペンタックスSMC 28mm, F2.8 丸墓山古墳からの眺め、将軍山古墳

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ペンタックスK7, ペンタックスSMC 28mm, F2.8 丸墓山古墳からの眺め

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ペンタックスK5, ペンタックス15mm limited  丸墓山古墳

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ペンタックスK7, ペンタックスSMC 28mm, F2.8 丸墓山古墳

15mm limitedのその場の雰囲気をそのまま伝える不思議な技、そしてSMC 28mmの雰囲気をズバっとわし掴みにする技。ペンタックスの磨いてきた技です。

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ペンタックスK5, ペンタックス15mm limited 丸墓山古墳の裏手

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ペンタックスK5, ペンタックス15mm limited  芝生広場

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ペンタックスK5, ペンタックス15mm limited 二重の堀に囲まれた二子山古墳

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ペンタックスK7, ペンタックスSMC 28mm, F2.8 

二子山古墳は一部破壊されて、その後修復されたそうです。どこにでも、いつでも古いものを壊すのが好きな人種というのがいるものですね。

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ペンタックスK5, ペンタックス15mm limited 二子山古墳

東京都心にも古墳がたくさんあるとネットにかいてありました。当方のすぐそばの芝公園にも芝丸山古墳というのがあったのです。いつも知らずに、通り過ぎていました。東京都心で一番大きな110mmもある古墳だそうです。 東京都古墳マップというのまであって、87の古墳の印がついていました。当方も含め、東京の人は現在・未来や海の向こうばかり見ていて自分たちの過去に気を留めない。行田の観光案内パンフにおける古墳群の説明だって、数行のあっけないものだ。夢もロマンもあったものじゃない。京都だったら、こんな無粋なことはしない。古墳時代に、行田は東京湾につながる埼玉沼という大きな湖に突き出た半島の先端だったという記述はとってもうれしい。関東平野は広すぎる。でかい湖や森があってもいいじゃないか。東京は人が乾きすぎているよ。

ペンタックス、オールドレンズとリコーGXR+マウントA12で遊ぼう その7

ペンタックス、オールドレンズとリコーGXR+マウントA12で遊ぼう その7
(行田の古代ハス編)

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0 RAW

このあたりは<雅>にしないで、<鮮やか>でRAW現像して、おもいっきりどぎつくしてみました。眠気をさますといっても、これではちょっとやりすぎかな? まあ、いろいろ変えられるのがRAW現像のいいところ。

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0 RAW

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0 RAW

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ペンタックスK7, ペンタックスSMC 28mm, F2.8

ここから少し、ペンタックスSMC 28mm F2.8を載せましょう。 今回のオールド・レンズで、おまけのつもりで、大きな期待もなく買ったのですが、このレンズは不思議な力を持っていることがだんだんわかってきました。その場の雰囲気をズバと大胆にわし掴みにするのです。

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ペンタックスK7, ペンタックスSMC 28mm, F2.8 RAW

このRAW現像のように、雰囲気わし掴みという表現がご理解できますでしょうか。

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ペンタックスK7, ペンタックスSMC 28mm, F2.8

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ペンタックスK7, ペンタックスSMC 28mm, F2.8

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ペンタックスK7, ペンタックスSMC 28mm, F2.8 RAW

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ペンタックスK7, ペンタックスSMC 28mm, F2.8

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ペンタックスK7, ペンタックスSMC 28mm, F2.8

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0  ムクゲ

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4.0

さて、ここから本題のリコーGXR+マウントA12+ペンタックス・オールドレンズです。 全体に明るすぎるのは、当方のいたらなさで、 ISO400設定で、あまり絞っていないので、カメラ側が必死でシャッタースピードを限界まで上げたのに、間に合わなくて露出オーバーになってしまったのです。 ISOを下げるか、絞りこむかマニュアルで調整しないといけないのでした。オールドレンズの場合は、こんなことも注意しないといけないのです。

というわけで、結果は今一つでしたが、リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4.0の組み合わせはペンタックスK5+ペンタックスSMC 150mm F4.0よりマッチしていると思います。 ペンタックスSMC 150mm F4.0はどうやら、表現力はペンタックスDA200mmにかなわないので、旅のスナップ用になります。すると軽くて、EVFのあるリコーさんがぴったりです。

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4.0

今回、リコーはRAWで撮影していないので、全てJPEGです。次回からリコーもRAW撮影を併用します。そうしたらペンタックスK5と同じような絵になるでしょうか。楽しみです。

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4.0

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4.0

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4.0

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4.0

さて、蓮も飽きたでしょう。 これから行田の埼玉(さきたま)古墳群に向かいます。日本一の規模の円形古墳があるのです。お楽しみに。

ペンタックス、オールドレンズとリコーGXR+マウントA12で遊ぼう その6

ペンタックス、オールドレンズとリコーGXR+マウントA12で遊ぼう その6
(行田の古代ハス編)

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0 RAW

世界のハスが続きます。 RAW現像の効果がみえるかな?

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0 RAW

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0 RAW

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0 RAW

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0 RAW

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ペンタックスK7, ペンタックスSMC 28mm, F2.8

ぼちぼち、奥の古代蓮の池に入ります。

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0 RAW

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0 RAW

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0 RAW

JPEG現像とRAW現像をまぜこぜに載せています。どちらがはっとしますか?

ペンタックス、オールドレンズとリコーGXR+マウントA12で遊ぼう その5

ペンタックス、オールドレンズとリコーGXR+マウントA12で遊ぼう その5(行田の古代蓮編)

7月の花といえばハスです。京都では法金剛院のはすの撮影が懐かしい。 その時の写真をもとに<たま子のハス>(藤原 璋子ショウシ/タマコ)という名前のお皿を作り続けているのですが、いまだ気に入ったお皿が出来ていません。 関東には行田の古代ハスというのが有名らしい。 上野から高崎線で1時間で、バスで20分です。 あまり期待せずに行ってみましたが、ご覧のようにすごい所でした。
公共施設の建設工事中に出土した古代のハスの種が自然に発芽して開花したものであると説明があり、天然記念物となっています。古代蓮の里という公園には池が大小9つあり入口付近の2つの池には、世界中から集まった蓮が咲いています。奥には大きな7つの池があり古代蓮が一面に咲いています。 無料の公園と聞いて、どうせ小さな池に古代蓮と名付けられた小さな蓮がぱらぱら咲いているのであろうと予想して、今日は、三脚もなく、レンズはペンタックス・オールドズ、SMC 150mm F4.0 とSMC 28mm F2.8の2本に15mm limitedがこっそり同居というミニマム体制でした。

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ペンタックスK7, ペンタックスSMC 28mm, F2.8

世界から蓮があつまって、公園全体で42種、12万株の蓮があるそうです。ほとんどの名前の看板を撮影しているのですが、あまりにも面倒なので、いちいち名前を載せないことにしました。今日は旅スナップ的な状態で、ペンタックスオールドレンズがまずまず使えるということを試したかったのです。 今回は一部RAW現像しています(写真の下にRAWと書いてあります)。 JPEG現像でブログを書いてしまってから、RAW現像を追加したので、枚数が多くなりすみません。 
もとの写真が手持ち望遠ですから、 少々のブレとピンボケがミックスしています。 よって、RAW現像したからといって、突然すばらしくなるわけではありません。RAW現像のいいところは、カスタムイメージを撮影後に自由に変えられるということが大きい。カスタムイメージを選択してから、微調整に入ります。JPEGはすべて<鮮やか>で撮っています。RAW現像はほとんど<雅(みやび)>に変えています。雅は全体におとなしいのですが、記憶色を強調します。ですから蓮のピンクと葉っぱの緑が強調されます。必ずしもこの変更がいいわけではないのですが、今日のところは<雅>でいってみました。<鮮やか>のきりっとした蓮も全然OKなのですが。なんで同じ写真をJPEG現像とRAWで載せないのかとおしかりを受けるでしょうが、後からRAWを追加しているので、うまく両者が合わなかったのです。ブログばかり書いているわけにはいかない、時間がないので、今日はそのまま行きます。

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0 RAW

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0 RAW

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0  RAW

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0  RAW

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0 RAW

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ペンタックスK7, ペンタックスSMC 28mm, F2.8

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0

RAW現像でないと葉っぱの色がずいぶんと違うでしょ。

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0 RAW

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0 RAW

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0

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ペンタックスK5, ペンタックスSMC 150mm F4.0 RAW

最後にやっと同じ写真がJPEG現像とRAW現像でならびました。 手前のピンクのつぼみと右の葉っぱの色が両者で違います。

ペンタックス、オールドレンズとリコーGXR+マウントA12で遊ぼう その4

ペンタックス、オールドレンズとリコーGXR+マウントA12で遊ぼう その4

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

広々として、人が少ないことがとっても幸せにしてくれます。

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

ねむの木も今日撮りたかった花の一つです。 この前、東北に行って、ねむの木だらけだったのに、全く撮影できなくて残念な思いをしたことがあるのです。といっても、どう撮ったらいいかわかりません。

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

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ペンタックスK7、ツアイス・ディスタゴン 18mm

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

広大な森や原っぱが続いています。気温は33℃に上って、暑いのですが、風があるので救われています。みんなの原っぱの大ケヤキ

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ペンタックスK7、ツアイス・ディスタゴン 18mm

いやはや、とっても全部歩くと大変。トレッキングのつもりで全域を歩けば、いい運動になるでしょうに。今日は結局、10時から15時まで5時間、撮影のしっぱなし。途中で30分くらい食事をしたくらいです。 これだけ、三脚を担いで撮影すると、相当疲れます。 歩いた距離は大したことないですが。

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

このあたりはディスクゴルフというのでしょうか、フリスビーみたいなディスクを投げながらゲームをする場所です。見ているとものすごく上手い方がいます。100mくらい、木の間をぬってディスクを飛ばしています。100mはいいすぎかな?

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ペンタックスK7、ツアイス・ディスタゴン 18mm

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

日本庭園に着いたのは午後1時すぎ、33℃のなかでやっとこ対面を保っているキキョウを撮影。 キキョウとい
うのは7月後半と9月に2回咲くのだそうです。秋の七草ですからね。

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

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ペンタックスK7、ツアイス・ディスタゴン 18mm

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ペンタックスK7、ツアイス・ディスタゴン 18mm

日本庭園の池を望む建物には、涼しい風をもとめて、またとびかうトンボを撮りたいためかカメラマンがたむろしています。たしかに、お羽黒トンボがひらひら飛んでいる様子が撮れれば、風情があるのですが、まったく撮れません。お羽黒トンボはちっともとまってくれない。ひらひら舞いどおし。

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

水連のところでもお羽黒トンボが舞っています。ニコンのプロカメラを2台もったカメラマンがお羽黒トンボの撮影に連射で挑戦していました。この炎天下でずいぶんと頑張っているようです。当方は連射に弱いペンタックスですから、お羽黒トンボに挑戦は数分でギブアップ。

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

クチナシの花が咲いているとかいてあったので、探してみました。やっと見つけたのですがすでに見ごろは過ぎていました。名残のクチナシを撮ったのですが、白飛、ピンボケに終わりました。

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ペンタックスK7+ツアイス・ディスタゴン18mm

渓流広場レストランで、生ビールと焼そばにありつきました。 森を眺めながら、風にふかれてビールを飲む。こんな至福の時があっていいものか。申し訳ないけど、極上の時を過ごしました。

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm 

ひまわり畑でひまわりの開花はまだでしたが、残堀川の淵に、ちょっとひまわりがさていました。もう十分夏です。ここのプールはおおにぎわいです。

15時で早いけれど、余力を残して、帰ります。 熱中症になってもこまります。

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm

 西立川入口の付近にノウゼンカズラが見ごろと書いてあったのですが、見当たりません。
入口の係員に聞いても知らないという。ふと門の外をみると入口広場のはずれに一本のノウゼンカズラがあって、花がパラパラさいていました。 もう散ってしまって、残りすくないノウゼンカズラの花を撮影して今日の撮影散歩はおしまいです。

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm

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これが新兵器です。 マウントモニタリングPro 3860円。ようするに液晶を3倍に拡大するルーペのついたゴムのフードです。 ペンタックスのファインダーに付けるマグニファイアーなぞ試してみましたが、この安いゴムフードの方がずっと見やすい。これなら明るいところでも液晶のライブビューが十分みえます。かっこは極めてわるいですが、背に腹は代えられない。ヨドバシカメラの店員さんのお勧めです。 いっしょにペンタックスK01を買ったらどうですかと冗談をいわれました。K01というのはペンタックスのミラーレスです。EVFがついていないので、見向きもしなかったのですが、店員さんに言われて、カタログを持って帰って、まじに検討しています。 ボディーだけなら3万円ちょっとで買えます。性能はK5並みですから、セカンドカメラにいいかもしれないとおもったのです。 ちょっと重たいし、リコーがあるからとりあえずやめときましょう。それくらいライブビューに関しては真剣なのです。
 そうそう、昨日、ペンタックスの講習会でRAWからの現像の仕方を勉強してきました。 本日の写真のいくつかはRAW現像なのです。 今日は元の写真がいまいちで、RAW現像の効果は薄いですが、これからいよいよRAW現像の世界に入ります。 三脚、ライブビュー、RAW現像と一歩一歩、進んでいます。

ペンタックス、オールドレンズとリコーGXR+マウントA12で遊ぼう その3

ペンタックス、オールドレンズとリコーGXR+マウントA12で遊ぼう その3

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm

この組み合わせでも結構いけるでしょう。手持ちでもEVFのおかげできちんと取れます。 はずしているのもありますけれど。その原因は後で書きます。

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm

リコーで撮影した時は帰りがけで午後3時ころです、それ以外のカメラで撮っているときは午前10時ころ。光の加減がだいぶ違います。よく見ると、やはり三脚ありとなしでは違うようです。 でもリコーは頑張っています。

花は日陰で撮れといわれますが、当方は光と影の対比が面白くて、少々どぎつい写真となりました。 花は女性と同じといえます。しかし、陰影のきつい女性の写真はまったくだめですが、花なら文句も言われまいとあえて陰影のきついやつを撮ってみました。 

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

まだ、紫陽花が少し残っていました。 もう飽きたといえば、そうですが、三脚をつかうと違った絵が撮れるかと思って、やってみました。あまり変わり映えしないですか?光線が強く、白飛がこわいので、全体に露出アンダーで撮っています。 リコーは白飛防止策がどうやったらいいか忘れてしまって、全体に明るい絵になっています。 リコーは行田のハスの時に、ほぼ中心ポイントだけで露出を合わせているはずなのに、どうやっても白飛してしまって、癇癪をおこしました。なんでなんだ、白い花の中心に焦点を合わせて、なぜ白飛になるのだ。 ISOやホワイトバランスが自動的に落ちないのか? リコーは時々操作がわからなくなってパニックになるのです。

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ペンタックスK7、ツアイス・ディスタゴン 18mm

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ペンタックスK7、ツアイス・ディスタゴン 18mm

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ペンタックスK7、ツアイス・ディスタゴン 18mm

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm

ペンタックス、オールドレンズとリコーGXR+マウントA12で遊ぼう その2

ペンタックス、オールドレンズとリコーGXR+マウントA12で遊ぼう その2

ペンタックスSMC 150mm F4.0、オールドレンズをペンタックスK5に付けた時は三脚でまじめに撮っています。やっぱり三脚を使うと、絵がしっかりしますね。 リコーにオールドレンズを付けた時は手持ちです。どの組み合わせも頑張っています。 リコーはホワイトバランスを調節して、画質をペンタックスよりにしています。 今日リコーのサービスセンターにいって色々話をしたら、やっぱりリコーはシブイ色が好みで、リコーファンはこの色が好きなのだそうです。ペンタックスとリコーがまざるとどうなるのですかという質問に、そう簡単にはいきませんよ、新製品が生まれるには2年かかりますといわれました。そう簡単には混ざらないのか、2年も待っていられないよ。高性能EVFの付いた、ペンタックス、ミラーレス、フルサイズは夢と消えるのか?

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4.0

何度もこの写真を出しますが、この組合せの手に持った感じがとってもしっくりくるのです。カメラは手触りというのがとっても大事だと、オールド・ライカファンがどこかで述べていましたが、このオールドレンズを使ってみて、この方の言うことがとっても身近に感じられました。ライカの手触りには及ばないのでしょうが、このオールドレンズは手の中にすっぽりはまりこんで、持っているだけで楽しくなるのです。幅の広いぎざぎざのリングと大きさ、重さがいいのかもしれません。 現代のレンズはオートばかり追いかけて、道具というよりPCみたいな味気なさですね。 それに、ゴテゴテ重たい。  三脚を使えば、ペンタックスK5と組み合わせて、ライブビューでちゃんと撮れるし、リコーのEVFと組み合わせれば、手持ちでもちゃんと撮れます。この楽しみが8千数100円で買えるのですよ。その後、ペンタックスのライブビューを屋外で生かす新兵器をヨドバシカメラで教えていただいて購入したので、後でご紹介します。

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

入口を入ってすぐ右に、ユリ(カサブランカ)の群れがあって、カメラマンが何人も群がっていました。ほんと、みなさんどんな写真をとるのか見てみたいですね。 行田のハスの時もそうでしたが、マクロレンズで撮っている人はほとんど見ないですね。バードウォッチングで使うような巨大な望遠レンズの人、例の気になるキャノン白ペンキの連射おじさん、ジーコジーコとズームを動かしている方。 18mmで撮っている人なぞ皆無です。

旦那さんがニコンやキャノンの一眼レフで奥さんがソニーかオリンパスのミラーレスにズームという2人つれカメラファンが結構います。旦那が撮り方かたを教えて。いいですよね、これは。ミラーレスになって軽くなり、女性も撮影に興味を持つようになって、2人で撮影散歩。 逆もあるのですよ。一眼おばさんが、男性に、この花をこう撮りなさいとか、その角度ではユリにならないとか指導しています。女性はいれこむと一直線で一眼おばさんの迫力にはいつもタジタジです。

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

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ペンタックスK7、ツアイス・ディスタゴン 18mm

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ペンタックスK7、ツアイス・ディスタゴン 18mm

ツアイス・ディスタゴン 18mmは、数10センチまで近づけるので、三脚とライブビューがあればぜんぜんOKです。

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ペンタックスK7、ツアイス・ディスタゴン 18mm

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

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ペンタックスK7、ツアイス・ディスタゴン 18mm

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ペンタックスK7、ツアイス・ディスタゴン 18mm

ペンタックス、オールドレンズとリコーGXR+マウントA12で遊ぼう その1

ペンタックス、オールドレンズとリコーGXR+マウントA12で遊ぼう その1

7月14,15,16日の三連休は、がんばって毎日撮影散歩です。
14日は地味公園(目黒自然教育園)に再度チャレンジ
15日は行田へ古代ハス見学
16日は昭和記念公園に7月の花を求めて

記憶に新しい方から書きましょう。昭和記念公園というのは、東京以外の方は知らないかもしれませんが、すごい公園なのです。戦後米軍が旧陸軍施設を接収した立川基地が返還されて、約30年前に作られた国営の公園で、180ヘクタールというから半端な広さではないですよ。京都府立植物園の7.5倍の広さです。一日で全部を利用しつくすことはまず無理です。

ペンタックスK5+ツアイス100mm macro, ペンタックスK7+ツアイス・ディスタゴン18mm 、リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4.0に三脚を持って頑張っています。15日に軽装備で出かけて、はがゆい思いをしたので、16日は気をいれています。
西立川入口から入って、水鳥の池の淵に置いてあるハスから撮影。

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5、ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5、ペンタックスSMC 150mm

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ペンタックスK5、ペンタックスSMC 150mm

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm

リコーGXR+マウントA12 活用術  その5 (最終回)

リコーGXR+マウントA12 活用術  その5

ペンタックス・オールドレンズの試写を続けます。たまたま日比谷公園のそばに用事があったので、ついでに試写を行いました。梅雨の合間のよい天気。公園のベンチは本を読む人、昼寝をする人、当方みたいに風に吹かれてぼーっとしている人。 今日はいい風がふいていて、木陰でウトウトするには最高の日和です。

ペンタックス・オールドレンズ SMC 150mm F4とSMC 28mm F2.8をペンタックスK5とリコーGXR+マウントA12に付けて、途中でレンズを交換して、いろいろ撮ってみました。なんと、今日はリコーGXR+マウントA12の圧勝だったのです。

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

親カモにEVFで焦点を合わせで撮りました。近くの子カモも撮れるとおもいましたが、ピントがずれました。ペンタックスSMC 150mm F4のピントは思ったよりずっとシビヤーです。

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4


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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

ペンタックスSMC 150mm F4はピントがシビヤーなだけあって、ボケが魅力的です。

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リコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4

今日はリコーGXR+マウントA12+ペンタックスSMC 150mm F4の組合せが結構いい線いってます。ホワイトバランスを調節して、黄色みを減少させました。EVFの威力が発揮されています。SMC150mmはピント合わせがシビアーで、ライブビューを使ったペンタックスK5+ SMC150mmはすべて失敗しました。液晶のライブビューでピントを合わせて、ファインダーで構図を合わせてシャッターを切るということを行ったのですが、ライブビューからファインダーに移るときに少々位置がずれるとそれがもろに出ます。リコーのEVFの圧倒的勝利です。ペンタックスには三脚が必須でした。なんで皆さんがEVFの充実を声を合わせて要望しないのか、当方にはまったく理解不可能です。エプソンさんはすでにいいEVFを開発しているのです。ペンタックスがなぜ、EVFにそっぽを向いているのか理解不能です。いらない人はそれでいいのです、EVFは外付けでいいのです。

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 28mm F2.8

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 28mm F2.8

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 150mm F4

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 150mm F4

ペンタックスSMC 28mm F2.8はとんでもなくいいレンズですよ。ペンタックスSMC 150mm F4も全然OKです。 ペンタックスオールドレンズは本当にいい買い物でした。


画質を手直しすればリコーGXR+マウントA12も使えるかもしれない。 マウントA12はさすがにオールドレンズに強い。チープ、オールドレンズを使ったリコーGXR+マウントA12の利用法はいかがでしたか。

リコーGXR+マウントA12 活用術 その4

リコーGXR+マウントA12 活用術  その4

最近気に入っている丹波焼をちょっと紹介します。正式には丹波立杭焼(たんばたちくいやき)というらしい。兵庫県篠山市今田町付近で焼かれる陶器、炻器。主に生活雑器を焼いてきた。起源は平安時代にまで遡るといわれ、信楽焼、備前焼、瀬戸焼、常滑焼、越前焼と並び六古窯の一つに数えられる。「古丹波」ともよばれる当時の作は、赤銅色に焦げた素地(きじ)に濃緑色の自然釉(ゆう)がかかった質実な大壺(つぼ)に特色がよく示されている。昔だったらその辺にゴロゴロしたような大壺ですが、何にも<見手の受け>をねらっていない、純粋な迫力があります。まさに柳先生が好む民芸、実用品です。

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民芸 1997年12月号よりコピー

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民芸 1997年12月号よりコピー

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民芸 1997年12月号よりコピー

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民芸 1997年12月号よりコピー

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リコーGXR+マウントA12+ KIPONアダプターリング+ペンタックスDA 15mm limited

日本民芸館の向かいには東大の先端科学技術研究センターがあります。ここでは色々いい研究がおこなわれています。

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リコーGXR+マウントA12+ KIPONアダプターリング+ペンタックスDA 15mm limited

駒場東大前から日本民芸館までの道には立派な御屋敷やセンスのいい住宅がずらりと並んでいます。

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リコーGXR+マウントA12+ KIPONアダプターリング+ペンタックスDA 15mm limited

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リコーGXR+マウントA12+ KIPONアダプターリング+ペンタックスDA 15mm limited

この住宅の塀には陶器がはめ込まれていて、いいセンスです。

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リコーGXR+マウントA12+ KIPONアダプターリング+ペンタックスDA 15mm limited

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リコーGXR+マウントA12+ KIPONアダプターリング+ペンタックスDA 15mm limited

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リコーGXR+マウントA12+ KIPONアダプターリング+ペンタックスDA 15mm limited

この脇道の右の住宅の塀に陶器が埋め込まれているのです。

日本民芸館を出て、駒場東大前駅に戻る途中にある、駒場野公園に入ってみました。
駒場野公園の説明です。<この一帯は、かつて人の背ほどもある笹が一面に生え、ところどころに松林がしげる広い原野で、駒場野と呼ばれていました。
明治になると、農業の近代化を図るため、この広い原野を利用して駒場農学校が開校し、近代農業の総合的教育・研究の場となりました。明治14年この農学校にドイツ人ケルネル氏が農芸化学の教師として着任し、土壌や肥料の研究を行って大きな成果をあげました。 園内にある水田はこの実験を行った場所で、農学発祥の地「ケルネル田んぼ」と呼ばれ、稲作は筑波大学付属駒場中・高校の生徒さんによって今でも行われています。>

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 150mm F4 <ケルネル田んぼ> 

たしかに高校生か中学生か田んぼの世話をしていました。

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 150mm F4

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 150mm F4

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 150mm F4

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 150mm F4

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 150mm F4

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ペンタックスK5+ペンタックスSMC 150mm F4

ペンタックスSMC 150mm F4は問題なく、撮れているようです。

リコーGXR+マウントA12 活用術 その3

リコーGXR+マウントA12 活用術 その3

日本民芸館のパンフレットから、抜き書きしてみましょう。<民芸>という新しい美の概念の普及と<美の生活化>を目指す民芸運動の本居地として、思想家の柳宗悦により企画され、実業家の大原孫三郎氏をはじめ多くの賛同者の援助を得て、1936年に開設されました。本館の設計は細部まで柳が手掛け、栃木から大工を呼び寄せて作られました。所蔵品は陶磁・染織、木漆工、絵画、金工、石工、編組など柳の審美眼により選ばれた古今東西の諸工芸品約17000点。
入館料1000円、所蔵品目録はなくて、民芸という日本民芸協会の会誌に少しずつ所蔵品の写真が載っているだけ。一冊850円だからいろいろ買うと結構な値段になる。当方はバーナード・リーチの作品と丹波焼の写真が載っている2冊を購入。ブログで一部紹介しています。柳先生の思想をお伝えするためということで、ご容赦ねがいます。

展示品の大半は作家の名前がなく、館の方針で説明書きも最小限。民芸品ですから、ただ感じ取ってほしいということです。これは結構、難しいことですよ。人は無意識のうちに、作家の名前から作品を感じたり、記憶したりするので、名前がないと記憶がすぐ四散してしまいます。なんども足を運ぶか、会員となってのめりこんで行く必要があるようです。なにか、この民芸思想には引きずり込まれる不思議な魅力があります。千と千尋の神かくしのような、この館は違う世界の入り口のような気がするのです。


ここから先、今日の写真はすべて、リコーGXR+マウントA12+ KIPONアダプターリング+ペンタックスDA 15mm limitedで撮影しています。やっとリコーでペンタックス15mm limitedが使えるようになりました。 問題なく使えます。よかったよかった、感激です。

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リコーGXR+マウントA12+ KIPONアダプターリング+ペンタックスDA 15mm limited

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リコーGXR+マウントA12+ KIPONアダプターリング+ペンタックスDA 15mm limited

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リコーGXR+マウントA12+ KIPONアダプターリング+ペンタックスDA 15mm limited

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リコーGXR+マウントA12+ KIPONアダプターリング+ペンタックスDA 15mm limited

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リコーGXR+マウントA12+ KIPONアダプターリング+ペンタックスDA 15mm limited

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リコーGXR+マウントA12+ KIPONアダプターリング+ペンタックスDA 15mm limited

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リコーGXR+マウントA12+ KIPONアダプターリング+ペンタックスDA 15mm limited

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リコーGXR+マウントA12+ KIPONアダプターリング+ペンタックスDA 15mm limited

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リコーGXR+マウントA12+ KIPONアダプターリング+ペンタックスDA 15mm limited

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リコーGXR+マウントA12 活用術 その2

リコーGXR+マウントA12 活用術  その2 (バーナード・リーチ編)

オールドレンズの試写をしたいのですが、今日は雨が降りそう。行く先もきまらずに、とりあえず、東大駒場前からすぐの日本民芸館に向かいました。 ここは、当方の師匠である柳宗悦(むねよし)1889-1961の記念館というべきところでしょうか。柳師匠の集めた民芸品が広い古民家の館に展示されています。 柳先生を師匠といいますが、時代もちがうし、直接も間接も師事したことはまったくありません。 ただ、いつのまにか当方の考えていることが、柳先生が考えていたこととほとんど同じであることに気がついて、柳先生の軌跡をたどることが多くなったということです。 ウイリアム・モリス、バーナード・リーチ、浜田庄司、河合寛次郎、富本憲吉、 沖縄壺屋の連中、大津絵、丹波焼、韓国の焼き物、当方の心にふれるものたちはどれもこれも柳先生の息のかかった世界なのです。                 
今日は、たまたま、バーナード・リーチ(1889-1979)の作陶100年記念展示会が開催されていました。バーナード・リーチは目的でなかったのですが、この展示会のおかげで、バーナード・リーチの本当の姿を知ることが出来ました。この後かれの作品の写真をのせますが、取り上げられるのは東洋と西洋の融合的作品が多い。ところが彼の作品の中には、ほとんど日本人の作といっていいほどの日本的作品があるのです。 ほとんど完全に日本を理解していた人と思われます。いい作品です。絵も上手いし、掛け軸も書いています。米国コロラドの風景を描いた掛け軸に家内がとっても興味をもっていました。確かに希少価値があるといえば、そう言える。

バーナード・リーチをウイキペディアでひいたら,書いてあることがあまりに面白いので、ノーカットで以下に載せます。
1887年(明治20年)、植民地官僚だったイギリス人の父とイギリス人の母の間に香港で生まれた。母は出産で死去したため日本にいた母方の祖父に引き取られ、関西に住んだ。祖父は京都の第三中学校や彦根中学校で英語教師をしていた。来日から4年後、植民地官僚だった父の再婚にともない香港に戻ったが、1895年、父の転勤でシンガポールへ移った。1897年、英国本土に移され教育を受ける。
1903年、芸術家を志してロンドンのスレード美術学校に入学するが翌年父が死んだため銀行員となり、1907年からロンドン美術学校でエッチングの技法を学んだ。そのとき、ロンドン留学中の高村光太郎と知り合って日本に郷愁を抱くようになり、1909年(明治42年)、日本へ戻って東京・上野に居を構えた。彼は生涯の友となる柳宗悦をはじめ白樺派の青年達と知り合いになり、彼らの本拠である我孫子で版画指導を行ったほかイギリスで起こったウィリアム・モリスらのアーツ・アンド・クラフツ運動など西洋芸術についての議論を通して手仕事の復権や日用品と美の問題などを語り合った。またバーナードは富本憲吉と知り合い、彼とともに訪れた上野の博覧会会場で楽焼の絵付けを始めたことをきっかけに茶道や茶道具に惹かれた。1912年に6代尾形乾山に陶芸を学び、中国から戻った1917年、我孫子の柳の家に窯を開いて陶芸家としての一歩を踏み出した。後に7代乾山の名を免許された。
この時リーチたちのもとを訪れた陶芸家の濱田庄司と友人になり、バーナードは1920年に濱田とともにイギリスのセント・アイヴスに移り日本の伝統的な登り窯を開き、1922年には「リーチ・ポタリー」(Leach Pottery)という名の窯を開いた。彼らはセント・アイヴスで西洋と東洋の美や哲学を融合させた陶磁器を作り朝鮮や日本、中国の日用陶器に注目したほかスリップウェアや塩釉といったイギリスやドイツの忘れられつつあった伝統的な日用陶器にも着目してその技法をマスターした。
彼らは陶磁器を芸術、哲学、デザイン、工芸、そして偉大な生活様式の融合したものと見ていたが西洋人の多くは陶芸を一段低い芸術と考え、彼らの作品を当時の洗練された工業製品に比べて粗野で下手なものとみなしていた。1934年、バーナードはイギリスでの陶芸全般の評価に失望し再び来日し日本民藝館設立を目指していた柳に協力した。イギリスに戻って1940年に出版した『A Potter's Book』(陶工の書)はバーナードの職人としての哲学や技術、芸術家としての思想を明らかにした本で彼の名を知らしめるもとになった。
バーナードは実用より美学的関心を優先させた純粋芸術としての陶芸に対し、実用的な日用陶器を作ることを擁護した。彼は陶磁器に重要なのは絵画的な絵柄でも彫刻的な装飾でもなく、日用品としての用を満たす器の形状や触覚だと考えた。このため、彼の制作スタイルは1950年代から1960年代のミッドセンチュリーのアメリカ合衆国でカウンターカルチャーやモダニズム・デザインに大きな影響を及ぼした。バーナードは近代的で協同組合的なワークショップを運営して、一般大衆向けの手作り陶磁器のラインナップを制作することを切望していた。世界中からリーチ・ポタリーに陶芸家が弟子にやってきて、リーチの様式と信念を世界に広げていった。例えば、カナダから来た見習い陶芸家達は1970年代にかけてバンクーバーを中心としたカナダ西海岸に活発な陶芸シーンを形成した。アメリカ人の弟子たちの中にはウォレン・マッケンジー(Warren MacKenzie、彼もミネソタ大学で多くの後進の陶芸家に影響を与えた)やバイロン・テンプル(Byron Temple)、クラリー・イリアン(Clary Illian)、ジェフ・ウェストリッチ(Jeff Oestrich)といった陶芸家がいる。ニュージーランドの陶芸の第一人者レン・キャッスル(Len Castle)も1950年代半ばにイギリスへ旅しバーナードと働いて大きな影響を受けた。また長年バーナードの助手だったマイケル・カーデューやオーストリアで陶芸を修めた後にナチスから逃れてイギリスに渡りリーチの影響を受けたルーシー・リーらは、リーチと協力しあるいは競いながらイギリス陶芸の地位向上に努めた。またたびたび来日し各地で作陶したほか、『Unknown Craftsman』(知られざる職人)などの書を通して民芸運動やその関連作家をイギリスに紹介、展覧会も開きその理論を解説した。
バーナードは1940年、アメリカ人画家マーク・トビーとの交友を通じバハーイー教に入信していた。1954年、イスラエルのハイファにある寺院に巡礼に行ったバーナードは「東洋と西洋をより一つにするため東洋に戻り、バハーイ教徒として、またアーティストとして私の仕事により正直になろうと努力したい」との感を強くした[1]。
彼は1972年まで制作を続け、なお世界を旅して回ることをやめようとしなかった。また、彼は視力を失っても陶芸に関する著述をやめなかった。1963年に大英帝国勲章(Order of CBE)を受章。1974年には国際交流基金賞を受賞した。ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館は1977年に彼の大規模回顧展を開いたが、彼はその2年後逝去した。リーチ・ポタリーは今なおセント・アイヴスに残り、バーナードやその関係者たちの作品を展示する美術館を併設している。


今日は、リコーでなくてバーナード・リーチ一色です。

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バーナード・リーチ展のパンフレットからのコピー

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バーナード・リーチ展のパンフレットからのコピー

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バーナード・リーチ展のパンフレットからのコピー

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バーナード・リーチ展のパンフレットからのコピー

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バーナード・リーチ展のパンフレットからのコピー

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バーナード・リーチ展のパンフレットからのコピー

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バーナード・リーチ展のパンフレットからのコピー

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バーナード・リーチ展のパンフレットからのコピー

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民芸 2004年10月号からのコピー

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民芸 2004年10月号からのコピー

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民芸 2004年10月号からのコピー

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民芸 2004年10月号からのコピー

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民芸 2004年10月号からのコピー

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民芸 2004年10月号からのコピー

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民芸 2004年10月号からのコピー

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民芸 2004年10月号からのコピー

リコーGXR+マウントA12 活用術 その1

リコーGXR+マウントA12 活用術 その1

リコーGXR+マウントA12+フォクトレンダーカラースコパー 35mm F2.5 PIIを旅のともに使うには、もうちょっと広角が一本必要です。リコーGXRのA16ズームを買おうか、A12 28mm単焦点を買おうか、それともマウントA12に広角レンズを買い足そうか、フォクトレンダー20mmはどうだろう。などと考え込んでいましたが、いずれも5万円前後の出費が必要です。あれば役に立つとは思いますが、なんとなく面白くない。 リコーGXR+マウントA12とペンタックスK5に共通して使えるレンズを拡張していった方が面白そうだ。マウントA12の画質は気に入らないけれど、ペンタックスK5とリコーGXR+マウントA12の2台体制は、重量的にちょうどいいのです。 
とってもいいアイデアを考え着きました。 まず、ペンタックスのKマウントからマウントA12のMマウントへの変換アダプターでペンタックスDシリーズのレンズが使えるアダプターがあることに気がつきました。KIPONのアダプターリングです。Dシリーズは絞り目盛りがないので、マウントA12につけられなかったのですが、このアダプターは目盛りを調節するリングが付いているので、Dシリーズがつかえるのです。 9000円で買えるのですからすばらしい。 少々ガタガタするけれど、撮影には支障なし。 これでペンタックス15mm limitedでもDA200mmでも何でも手持ちのペンタックスレンズはリコーGXR+マウントA12に使えるようになったわけです。すごいですよこれは。 もう一つのアイデア、ペンタタックスのオールドレンズは1万円以下で買えるのに、結構いい写りをしているというネット情報がありました。どうせマウントA12を使うときはマニュアルフォーカスだから、ペンタックスのオールドレンズでまったく問題ないのです。ペンタックスK5とリコーGXR+マウントA12両方に付けられるレンズを数千円で手に入れことができるのですから、これは楽しい。DA200mmがあまりに重たいので、ペンタックスSMC 150mm を買いました。200mmも隣に置いてあったのですが、F4ですとシャッタースピードを上げられない。200mmの手持ちはきつい、手持ちは150mm止まりだろうという判断からです。 いいですよ、重たくなくて、持った感じがとってもいい質感です。オールドレンズがこんなにしっくりと手になじむとはおもっていませんでした。もうひとつ、15mmと35mmで間があいていたのでペンタックスSMC 28mm を買いました。マップカメラで、2本で1万5千円程度でした。もっと安いところがいっぱいあるそうです。

ここまでくると、さらにM42オールドレンズというのがあるらしい。スクリューマウントで、ペンタックスとかツァイスとかあちこちのメーカーが作っていた。M42からKマウント、M42からMマウントアダプターがあるので、M42レンズもリコーGXR+マウントA12にもペンタックスK5にも付けられる。ペンタックスで数千円ツアイスでも一万数千円となると、楽しい限り。 リコーGXR+マウントA12の楽しみ方は数十万円のライカMレンズを使うだけが能じゃない。 数千円で遊べるのである。それも結構いいレンズです。なんといっても質感がいい。 オートフォーカスの為にだけ数十倍もコストを払うなんで、まったくばかばかしくなってきた。

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ペンタックスK5 , ペンタックスSMC 150mm F4

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リコーGXR+マウントA12 , ペンタックスSMC 150mm F4

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ペンタックスK5 , ペンタックスM SMC 28mm F2.8

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リコーGXR+マウントA12 , ペンタックスM SMC 28mm F2.8

鎌倉紫陽花編 その6 (最終回)

鎌倉紫陽花編 その6 (最終回)

成就院から江ノ電の極楽寺がすぐです。ここから2駅、七里ガ浜で下車。目的は浜昼顔です。ガイドブックにはもう一駅先の鎌倉高校前から西に少し行った所にわずかな浜昼顔の群れがあるとかいてありました。七里ガ浜から200mm望遠で鎌倉高校方面を見ても、とても浜昼顔がありそうにありません。
トンビの群れが、何度も女の子達のお弁当を狙っていましたが、突然、集団で波状攻撃を始めました。 女子達が逃げ惑います。   そこで、少しトンビを撮影。

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ペンタックスK5, ペンタックスDA 200mm

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ペンタックスK5, ペンタックスDA 200mm

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ペンタックスK5, ペンタックスDA 200mm

鷲の写真を使いたいと言う方がいるので、撮ってみましたが、むずかしい。この間、上野動物園に鷲を撮りに行きましたが、籠の鳥を続けている鷲は迫力が全く無くなって、とても使える写真となりませんでした。こちらはトンビですが野生のトンビです。 家内が缶詰めを買ってきて、トンビを寄せて撮ろうと言い出しました。集団で突っ込まれると、これは結構恐ろしいですよ。キャノン連写体制と超望遠レンズを持っているわけではないし、恐ろしいだけで、撮影に失敗するとダメージ大きい。また今度にしようといって、トンビを後にしました。

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ペンタックスK5, ペンタックスDA 200mm

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ペンタックスK5, ペンタックスDA 200mm

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ペンタックスK5, ペンタックスDA 200mm

5月連休に見つけた、小さな浜昼顔を探して、稲村ケ崎へ向かって歩きます。記憶通り、小さな浜昼顔を見つけました。しかし、全く花はなく、咲いた形跡もありません。とうとう鎌倉の海岸から浜昼顔は消滅してしまったのでしょうか。ふと、浜昼顔を撮りたいと思い始めてから3年目、今年も目的を達成しないうちに、浜昼顔の季節は終わりとなってしまいました。来年こそ、浜昼顔を撮るぞ。

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ペンタックスK5, ペンタックスDA 200mm

鎌倉紫陽花編  その5

鎌倉紫陽花編  その5

海蔵寺を出て、鎌倉駅まで1kmちょっと歩きます。裏口から、表口にまわって,井上蒲鉾店の2階で昼食です。シラスお重と、おでんセットをいただきます。ここは有名な蒲鉾屋さんで、2階はとてもリーズナブルな食事が出来ます。一番搾りで水分補給。 バスで長谷観音に行き、長谷寺の紫陽花回廊に行こうと思いきや、待ち時間1時間という看板が立っていました。平日でこのありさまですから、土日はどうなることやら。 連休の鎌倉に続いて、またもや長谷寺をパス。成就院に向かいます。

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ペンタックスK7 ツアイス・ディスタゴン18mm

成就院、ここは連休の時、来て、行きがかりの方に、紫陽花と海が撮れる場所であると教えてもらった所です。108段の階段を上ると、本当に紫陽花と海を撮ることができました。しかし、人もいっぱいです。

<弘法大師がこの地で数日間に渡り護摩供・虚空蔵菩薩求聞持法を修した霊跡とある。最近で恋愛成就のパワースポットとして人気があるらしい> 

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ペンタックスK5, ペンタックスDA 200mm

今日は三脚を立てられないから、絞れなくて、ボケすぎだけれど、ほんとDA200mmはいいな。夢の世界に連れて行ってくれるようだ。

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ペンタックスK5, ペンタックス43mm limited

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ペンタックスK5, ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5, ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5, ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5, ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックスDA 200mm

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ペンタックスK5, ペンタックス43mm limited

鎌倉紫陽花編 その4

鎌倉紫陽花編 その4

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ペンタックスK7 ツアイス・ディスタゴン18mm

途中から道を右にとって亀ケ谷坂切り通しに入ります。鎌倉7口の一つ、亀もひっくり返るというほど急だったそうです。

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ペンタックスK7 ツアイス・ディスタゴン18mm

途中のお寺、中は美しいのですが、入ることはできませんでした。

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ペンタックスK7 ツアイス・ディスタゴン18mm

ここも、道端に紫陽花がいっぱい咲いています。

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ペンタックスK5, ツアイス100mm macro

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ペンタックスK7 ツアイス・ディスタゴン18mm

ゆるい坂道を歩いて、目的地海蔵寺に着きました。ここまでくるとさすがに人は少なくなります。 ガイドブックにいろいろな花が咲いている、花の寺と書いてあったので、来てみました。

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ペンタックスK7 ツアイス・ディスタゴン18mm

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ペンタックスK5, ツアイス100mm macro

ガイドブックの通り、いろいろな花があることはあるのですが、どれも1,2本で、少々さびしい。ここのカイドウは印象的でよく覚えているのですが、今日は、特になんと言うこと無しに静かなお庭を楽しむということになりました。 キキョウはちょっと早すぎて、花菖蒲は終わってしまって、ノウゼンカツラにも早すぎる。

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ペンタックスK5, ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5, ツアイス100mm macro

水芭蕉でなくてカイウ(正式にはオランダカイウ、海芋)というのだそうです。

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ペンタックスK5, ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5, ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5, ツアイス100mm macro

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ペンタックスK7 ツアイス・ディスタゴン18mm

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ペンタックスK7 ツアイス・ディスタゴン18mm

十六井戸という場所の扉が解放されて、特別に見ることができました。岩をくりぬいた、祠の多い鎌倉ならでの、珍しい井戸です。<十六井戸は鎌倉時代の井戸。窟の中央に石造りの観音菩薩像が安置され、その下に弘法大師像を安置されている。井戸の名は径70cm、深50cmくらいの井戸が16あることにちなんでいる。鎌倉時代か今日に至までコンコンと湧き出している>とある。

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ペンタックスK7 ツアイス・ディスタゴン18mm

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ペンタックスK7 ツアイス・ディスタゴン18mm

境内入口の右手に底脱(そこぬけ)ノ井があります。鎌倉十井の一つです。名前の由来の一つに、次のような話があります。 <室町時代、上杉氏の一人の女性が尼として修行していたときのこと、この井で桶に水を汲んだところ、底が抜けてしまったそうです。ところが、このことで心のわだかまりか解け、悟ることができたとのことです。>
紫陽花の花が井戸に落ちて、一面に浮かんでいるのを見ると、なんとなくその尼さんの気持ちがわかるような気がします。

鎌倉紫陽花編 その3

鎌倉紫陽花編 その3

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ペンタックスK5, ツアイス100mm macro

明月院を続けます。 今回は紫陽花園しかみませんでしたが、その奥に花菖蒲の咲く池をかこむ広い御庭があったのです。まったく知りませんでした。当方も、龍安寺で石庭だけ見て帰る観光客とおんなじことをしてしまったと後悔しています。

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ペンタックスK7 ツアイス・ディスタゴン18mm

家内も当方も、ちょっとアジサイを意識した服装です。

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ペンタックスK7 ツアイス・ディスタゴン18mm

土日の混み具合はどうでしたか? これくらいならまずまずですが。

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ペンタックスK7 ツアイス・ディスタゴン18mm

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ペンタックスK5, ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5, ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5, ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5, ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5, ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5, ツアイス100mm macro

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ペンタックスK5, ツアイス100mm macro

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ペンタックスK7 ツアイス・ディスタゴン18mm

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ペンタックスK7 ツアイス・ディスタゴン18mm

紫陽花寺を出て、少し行くと道端にたくさんの紫陽花が咲く場所があって、みんなそこで撮影です。

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ペンタックスK7 ツアイス・ディスタゴン18mm

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ペンタックスK7 ツアイス・ディスタゴン18mm

少し鎌倉駅に向かって歩きます。途中のお煎餅屋さんで、ザラメ煎餅と、三度つけ焼き煎餅を買ってぱくつきます。
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山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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