東海道、途中下車の旅(ミラーレス一眼試写) 彦根 その6 (最終回)

東海道、途中下車の旅(ミラーレス一眼試写)彦根 その6 (最終回)

彦根について
  井伊家がなまじ安泰がつづいたもので、色々手を出したから、土着の特徴が出なくなって、結局実戦的城だけが残ったというのが彦根であると結論つけました。すみません彦根の方々。彦根だけに根っこをもっている特徴を見つけて、フォーカスし発展させると、世界遺産も近づくかもしれません。まだまだ、彦根の理解が足りないでしょうか?

リコーGXRについて
  リコーGXRにペンタックス43mm limitedをつけて撮影したなどという例はそうは無いでしょう。ペンタックス100mm macroをつけで撮影した写真とか、ここのところの当方のブログは貴重なものですよ。
このブログに掲載している写真は解像度を下げているので、ペンタックスK5とリコーGXRの写真の違いは良くわからないと思います。だんだんリコーの絵にも慣れてきて、次第に気にならなくなっています。しかし、A4版に印刷した時点で全く違うことが露見するでしょう。この原因はおそらく、GXRのライブビューファインダーと受光面の焦点がずれている事に起因するとおもいます。リコーのサービスセンターに持ち込めば治るでしょう。しかしここで問題が生じます。ペンタックス用(Kマウント用)アダプターによる微妙なズレの場合は、これ調整してしまうと今度は本命のMマウントでずれるということになるかもしれません。どうしてもライカ用Mマウントで、どのような絵がとれるかを検討しなければ、この問題は解決しません。
  ライカ用マウント、Mマウントを勉強しました。ライカ用レンズはどれもこれも10万円以上。ネームバリューのある中古の方がかえって高い。でもしつこく追求すると、むしろ日本の会社がドイツの会社と提携して作っている新しいレンズで安いものがある。カッコをつける人は日本製といってバカにしますが、単に作るだけだったら、日本の方が上です。性能的にはぜんぜん問題ないと思っています。これまでに、日本のメーカー、コシナの作ったZeiss 50mmを使っていますが、その解像力のすごさは日本のレンズは全く追いつけません(日本レンズよりすべてに勝っているとは言っていませんよ)。日本製ならMマウントでも値段はそこそこであることがわかりました。コシナのフォクトレンダー、ノクトンclassic 35mm F1.4が新品5.6万円くらいで推薦ですとネットに書いてありました。フォトレンダーとはドイツメーカーでコシナが提携しているわけです。ところが、どこも在庫切れ、GXR買った人がみんなノクトン35mmを買ってしまったらしい。新宿マップカメラをうろうろして、フォクトレンダー、カラースコパー35mm F2.5 PIIが中古、2,9800円で売っているのを見つけて、買ってしまいました。新品でも45,000円という値段で、パンケーキ型の小さなレンズです。ついでに、ペンタックスのオールドレンズで28mmが6800円の中古がありました。GXRのマウントアダプターに6万円かけたのを、安いオールドレンズで遊ぶことで取り返せるかもしれないと、また楽しみがふえました。

とうとう当方もマップカメラのB1フロアーに出入りするようになったかと感慨無量です。B1フロアーフロアーというとライカのフロアーで(ライカだけではありませんが)、とてもとても敷居の高いフロアーでした。レンジファインダー、ノクトン、フォクトレンダー、エルマリート、ズミクロン、ス-パーアンギュロン、最近まで何言ってんだかチンプン、カンプンでした。今でも、なんでこんなにクソ高いのだと理解の限界を超えています。M28mmF2.0ASPH(6bit)アウトレット品348,000円などとかいてあるのです。

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リコーGXRとフォクトレンダー、カラースコパー35mm F2.5 PII

  どうですか、スナップカメラに見えますか。さっそく試写してみましょう。またブログでお伝えします。これでだめなら、リコーサービスセンター行です。

GXRの話に戻しましょう。当方はGXRを使ってみて一眼レフは全てミラーレスへ移行すると思いました。これまでのようなミラーありで有る必要は殆どありません。ミラーレスにしたからといって、画質が落ちる理由がどこにもありません。ミラーレスのメリットは1)なんといっても軽くなる。重くなくちゃプロ的でないなどと言っている場合ですか、軽いにこしたことないじゃないですか。あの重たい一眼レフがうそのように、ミラーレスは軽くて爽快です。2)ミラーが無い分、レンズと受光部の間隔が自由になって、ボディーにどこのマウントのレンズでもつけられるようになる。 これでもう、Mマウント(ライカ用)だ、Fマウント(ニコン用)だ、Kマウント(ペンタックス用)だなどと言う必要がなくなりました。各社、ニコンはニコンのレンズ、キャノンはキャノンのレンズということがなくなるのです。これは革命的ですよ。ボディーとレンズの組み合わせの制限が撤廃されるのですから。もうこれからは各社共通のマウントにしてしまいなさい。各社、レンズで差別化を図って、レンズで儲けていたのが、これで一挙に自由競争になるわけで、関税の全面撤廃のようなものです。これはえらい変化ですよ。3)ライブビューファインダーはすばらしい。ミラーあり一眼レフでライブビューファインダーを作れない理由は無いと思うのですが、ペンタックスK5のライブビューは液晶で見るだけで、ファインダーは真っ暗です。ライブビューファインダーは実際に撮れる写真の図面を電子的にファインダーで見ているわけで、ミラーあり一眼の、ミラーを通して見ている実画面とは全く違うのです。ミラーレス一眼の場合は、ライブビュー以外の選択肢はありませんから、ライブビューを発展させるしか道はないのです。このミラーを通してみることが一眼レフの一眼レフたる所以だったわけで、ミラーレス、ライブビューファインダーという概念は、一眼レフの概念を根本からぶち壊したことになります。これで一眼レフという名前すら消滅することになります。レフレックスという意味が無くなるわけですから。単にレンズ交換できるカメラということになります。レンジファインダーカメラ(ファインダー部分が独立している、いわゆるライカ式カメラ)と一眼レフカメラの区別もなくなるわけです。ライブビューと実画面とどちらがいいかというと、一長一短があるでしょう。今度の富士フィルムが出した、ライカカメラを模したレトロ調のミラーレスカメラではライブビューと実画面と両方を選択できるようにしています。当方は質の良いライブビューファインダーが撮影にとっては一番いいと思います。すべての情報をファインダーに見せることも可能なわけです。GXRは水平からのズレをあらわす小さなバーがファインダーに出てきて、これは便利です。
 というわけで、ミラーレスによりすべての制限が消滅して、カメラは全く違う次元に入ったということなのです。ミラーレスというのはコンピュータ/電子部分の発達によるものですから、いよいよ当方の主張する、カメラとタブレットとの交信が始まることになります。すでに逆側、すなわちiパッドのようなタブレット側から、カメラを搭載して、両者の融合が始まっています。
メカ的にはミラーレスに統一されることは明白です。あとはカメラメーカーが自分の都合で、どれだけミラーあり一眼販売を引き延ばすかにかかっているだけです。一気に変えると消費者がついてこない不安と、これまでの設備投資の回収が追い付かないこと、コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)との関係などを考え、各社いかに利益を多く上げることを目標に戦略を練っているにすぎません。ペンタックスは、今度のフォトショー(カメライメージングエクスポ)で、新しいフルサイズをミラーレスにするか迷っていると公然と言っているそうですが、ニコンのフルサイズD800などの新しく発売された他社カメラに対するけん制と市場の反応をみて、ミラーレスに踏み切るかを決めるつもりでしょう。ペンタックスがミラーレスAPS-Cを、他社と同じタイミングで新発売したのは、フルサイズミラーレスを発売するための市場の反応をみる布石であると思っています。どれもあまりもうかっていないペタックスですから、エイヤと一番最初にミラーレスフルサイズを出す可能性が高く、最後の決断を前になんやかんや言っているということです。当方もリコーGXRを買ったからミラーレスを理解したので、それまではまったく興味を示していなかったのです。現状では市場のほとんどがミラーレスを理解していないのです。迷う気持ちもわかります。
  ということで、次の世代のカメラを示してくれたリコーGXRに乾杯です。
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東海道、途中下車の旅(ミラーレス一眼試写) 彦根 その5

東海道、途中下車の旅(ミラーレス一眼試写) 彦根 その5

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

夢京橋キャッスルロードという道にいってみようと、内堀から外堀に向かって歩きます。

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

外堀に出て少し歩くとキャッスルロードです。

キャッスルロードの入り口にある焼き物屋さん、<こいで>に入りました。


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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

家のお茶入れが壊れているので、ちょっと面白い形のお茶入れがあったので、これを買いました。店主さんといろいろ話しました。彦根地域に城が80あるというのは、この店主さんに聞いたのです。博物館では確か60と書いてあった記憶があるのですが、60といったら、店主さんに80ですと訂正されたのです。彦根の方が、彦根の歴史を愛していることが、よくわかりました。写真を撮るなら、琵琶湖に出て、長浜を過ぎたところで、琵琶湖に夕日が落ちるところを皆さん撮影されますと教えていただきました。残念ながら自動車でないので、今度の機会にということになりました。この店主さんに教えていただいて、キャッスルロードに入ってすぐの、うなぎの源内さんに入りました。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited ピンボケのキャッスルロード

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited 

お昼のラストオーダー寸前に駈け込んだ源内さんの炭で焼いたぱりぱり感のあるウナギは美味しかった。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited 

源内さん、推薦です。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited 

古い街並みを、京町にある、丸儀(まるぎ)さんに向かって歩きます。丸儀さんは明治時代からある、漬物とつくだ煮の老舗です。紅かぶらの漬物と、しじみのつくだ煮を買いました。明治時代からの味そのままなのでしょうか、地の素材の味がそのまま感じられる素朴な味でした。しじみの泥臭い味がそのままです。それでもまた食べたくなるのだから不思議です。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

京町から彦根駅への道はレトロな雰囲気が演出されています。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

よくみえないでしょうが、ヨシダ書店、みやおえん(御茶屋さん)、ノア理容という3軒となりあったお店の看板は同じレトロ調に統一されています。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

彦根から在来線で米原まで一駅です。そこから途中で乗り換えるのが面倒だったので、ひかりに乗って品川へ帰りました。米原、岐阜羽島間は、いつもの冬らしい雪にうずもれた光景でした。これでこそ新幹線A席の風景です。明日は、リコーGXRの感想を書いてみましょう。

東海道、途中下車の旅(ミラーレス一眼試写) 彦根  その4

東海道、途中下車の旅(ミラーレス一眼試写) 彦根  その4

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

西の丸三重櫓(ヤグラ)。天守閣の西側はひろい桜の庭となっており、その西の端に三層構造を一部にもつ櫓があります。城の裏手の防備の要です。ここも特別公開となっていました。ガランとした櫓で、どうしても、彦根は地味だね。

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

西の丸から黒門山道を通って黒門に向かいます。天守閣の東北の裏手です。きつい堀切がめぐらされており、本当に実践的お城です。天守閣の東側も急な石垣で守もられています。


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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

やっぱり、ちょっと登る気にはなりませんよね。

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

黒門から見た内堀。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

ペンタックスとリコーの違いがでています。リコーのほうが少し赤みがかる色調が気になります。ちょっと見は同じように見えるのですが。ペンタックスの方が細部が緻密です。

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro


黒門を出て、玄宮園に向かいます。

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro 臨池閣

建物部分の楽々園は現在修理中ではいれませんでした。見られるのはお庭の玄宮園だけです。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited  七間橋

お城を借景とする江戸初期の大名庭園ということです。なんとなく大名が、関係者を集めて、園遊会を開いて、権力を鼓舞するための場所のような気がして、あんまり心にしみるところがありません。中国の近江八景を模した八景とか十景とか、いろいろあるようですが、井伊家はなんでもかんでもいいものを並べたがる習性があるようです。いちいちうんちくを傾けているお殿様の様子が目に浮かぶ。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited 龍臥橋(りゅうがはし)

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro 鶴鳴渚(かくめいなぎさ)

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited 魚跳沼(ぎょやくしょう)



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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited 臨池閣(りんちかく)

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro (高橋より)

玄宮園をあとにして、どうもこれといった写真も撮れずに終わりに近づいて、まあ途中下車の旅だから、しかたないと思いながら、ぶらぶらとお城の外堀に沿って歩きます。内心は、彦根は何と言う地味なところかいなとブツブツいっているのですが。でも2つ、思いました。お城ではまだあちこちで発掘調査が行われていました。歴史資産をなんとかかき集めて町おこしをしようという意欲は当方にはとっても好ましくうつりました。丁度ブタペストの王宮の発掘のようです。ここは国家予算の相当な部分をつかって第一次世界大戦で徹底的にぶち壊された王宮を発掘、再現しようとしている。その意気込みに感じ入ったのを覚えています。彦根城もスケールは違いますが、彦根の人がみんな一つの方向を思って、動いているのがいい。だから城はいい、江戸城を再建しようといっているのです。人の心を引っ張る力があるのです。帰りがけに寄った、開国記念館での展示で、彦根に城が80あったという話、まだまだ一つ一つ発掘して研究していること。それぞれの資料が展示されて、ゆっくり見る時間はありませんでしたが、とても興味ある研究でした。街が一丸となって世界遺産登録にむけて頑張っているといっては身も蓋もないのですが、みんなが彦根の歴史を愛しているということは充分に感じとることができます。もう一つは桜です。広い彦根城全体に桜の木が満ちていて、春には素晴らしい光景が展開されるにちがいありません。桜の季節にもう一度ここをおとずれる価値があると思ったのです。地味な彦根城が一気に華やかになるに違いありません。

東海道、途中下車の旅(ミラーレス一眼試写) 彦根 その3

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ペンタックスK5, ペンタックス15mm limited

さて、天守閣への入口、天秤櫓への石段を上ります。表門から続く表山道です。マニュアルフォーカスにしたのを忘れてビンボケ写真となります。ペンタックスがオートフォーカス、リコーがマニュアルフォーカスが基本ですが、ペンタックスをマニュアルにかえたりすると、頭が混乱してきます。

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ペンタックスK5, ペンタックス15mm limited 天秤櫓

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ペンタックスK5, ペンタックス15mm limited 

天秤櫓にかかる廊下橋。この橋を渡らないと、天秤櫓を通過して本丸へ入れません(この道を左に回り込んで橋を渡る)。非常時にはこの橋を落として、侵入を防ぐようになっています。今いる場所は堀切といって、わざわざ橋が無いと入れないように堀を掘ってあるわけです。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited 

天秤櫓の門の年月を経た門柱の木目が面白いパターンを持っているので撮影。天秤櫓が天秤のような珍しい形をしているというのですが、それよりは、こちらのパターンの方が面白い。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited 

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited 

彦根城の石垣の積み方は何種類もあるそうです。天秤櫓の石垣は築城当初の越前の石工が積んだ、牛蒡積みと幕末の嘉永年間の大修理で積み替えた落し積みが隣り合わせになっているところが面白い。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited 

やっと本丸(天守)に着きました。

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

国宝の天守は割合とこじんまりとしています。コケ脅かしより、実践的な本丸のように見えます。それでも屋根の組み合わせに面白味があるように思います。いくつかの屋根様式を組み合わせて、曲線を織りなしてリズムを生んでいるところは、頑張っているなという感じがします。これが2倍くらい大きいと、このリズムが生きてきたのにと思ってしまいます。世界遺産を目指そうと看板が立っていました。残念ながら、彦根城と彦根の街は世界遺産にするには地味という印象をぬぐえません。もし織田信長の作った派手な安土城が残っていたら、両方を合わせて世界遺産は間違いなかったのに。安土城を燃やしたやつは、気持ちは解るが死刑だ。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

彦根城天守閣からの琵琶湖の展望は、天守閣の地味さを補う、本日の最大の収穫でした。昨日は琵琶湖の北は雪で、このような展望は出来なかったということです。湖西のいわゆる北山連峰、昨年トレッキングにいった湖北の賤ケ岳、この辺では一番高い、伊吹山が見事とに一望できます。

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

伊吹山と思います。琵琶湖にこんな山らしい山があるなんて知りませんでした。

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

東海道、途中下車の旅(ミラーレス一眼試写) 彦根 その2

東海道、途中下車の旅(ミラーレス一眼試写)彦根 その2

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

彦根藩は<井伊の赤備え>といって、藩主をはじめ、家臣は全て朱塗りの具足を身に着けたそうです。
 石田三成の後に関ケ原の戦いで軍功があった井伊直政がこの地を与えられ、佐和山城に入った。その後彦根山に彦根城(金亀城)を作り、井伊家が代々藩主となる。廃藩置県まで、井伊家が藩主を継いだ。幕末の井伊直弼はよく知られている。井伊家はだいだい文化に理解が深く、特に井伊直中は能を愛した。能面をゆっくり写真がとれるとはありがたい。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited
これは女性ではありません。若い男性です。極めて魅力的な顔をしています。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

まじまじと見ると恐るべし、能面の力。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

霊(りょう)の蛇(じゃ)。女性の変身と思われる。女性は怖い怖い変身をすると昔の人も今の人も思っているのです。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

女性の増(ぞう)(?)年増ということか?

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

女性の若女(わかおんな)(?)


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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

女性の深井(ふかい)(?)能の女性は皆怖い

能面を作ることは打つといい、能面の作者は三光満広(~1532)を祖とする世襲の面打家が出来上がるのです。極めて限られた作者で能面は作られていたわけで、これはこれで、おそろしい世界です。ここの能面は井伊直中が買い集めたわけです。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited  能の装束

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited  能の装束

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited  能の装束

いろいろ役に立つので、パターンを記録しておきます。

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ペンタックスK5, ペンタックス15mm limited

博物館の中に能舞台があって、観客席から能を鑑賞できるようになっています。井伊直中は能役者をいっぱい集めて、宴能をさかんに行ったということです。この能舞台は彦根城の表御殿が取り壊されてからあちこちを点々として、昭和62年に、元の場所に戻ってきたそうで、由緒ある能舞台です。

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ペンタックスK5, ペンタックス15mm limited

この博物館の中に、彦根城にあった表御殿を復元した建物があります。だから博物館といって毛嫌いせずにお入りくださいといったのです。博物館と連結する木造の建物です。

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ペンタックスK5, ペンタックス15mm limited

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited 

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited 

手水鉢が面白かったので、色々撮って見ました。

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ペンタックスK5, ペンタックス15mm limited 表御殿の御座の御間

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ペンタックスK5, ペンタックス15mm limited 表御殿の御客座敷からみる中庭

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited 湖東焼、金蘭手

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited 湖東焼 赤絵金彩

井伊直弼は焼き物に凝っていて、湖東焼という焼き物が繁栄したそうです。磁器が中心で、金蘭手、赤絵金彩、色絵、染付、青磁などで、なにやら特徴がつかめません。幕末に湖東焼はぷっつりと消滅して、幻の湖東焼と言われているそうです。特徴がないから消滅したのか? 幻だから、見つけたらものすごい価値があるのか?いまのところあんまり探ってみる気が起きません。ようは、殿様の美意識に合わせて発展した焼き物で、あれもこれも自分のところで作ってみたいというのが動機。殿様がいなくなると、土着の根っこがないから、陶芸士はあちこちに四散してしまったのでしょう。近くに、京都は無論、伊賀だの、瀬戸、信楽、美濃、常滑、多治見、いくらでも窯があります。

東海道、途中下車の旅(ミラーレス一眼試写) その1 彦根

東海道、途中下車の旅(ミラーレス一眼試写) その1 彦根

どうも、一か月の1度くらいは京都に行かねばならない状況の様です。京都の住処は引き払ったので、京都に連泊する必然性はないので、京都からの帰りに東海道を途中下車する試みをしてみましょう。今回は彦根です。
京都から、彦根は在来線の旅です。京都、米原間では新幹線は山よりに一気に走りますが、在来線は街の中心と中心をつなぎながら走ります(というよりは在来線の駅を中心に街が出来るからかもしれません)。新幹線からの風景より、変化のない街中を走り続ける場面が多くなります。とても、新幹線A席の旅で述べたような夢の地域という雰囲気ではありません。それでもいつものぞみですっとばしている駅を在来線で各駅停車することは、結構面白い。乗ってくる、地元の高校生、京都から1時間ですから、京都へちょっと出かけたおばさん、みんな生活の匂いを漂わせて、それぞれの街へ消えて行きます。
何で彦根かというと、深い意味はありません。泊まる場所をさがしたら、比較的安い宿が彦根にあったからです。途中下車ですからどこでもいいのです。木曜の仕事が思ったより時間がかかって、彦根についたのは夜6時近い時間でした。東京では6時というとこれから人ごみが始まろうとしている時間ですが、地方は5時に店が閉まって、6時というとさびしい雰囲気が漂います。わずか駅前の飲み屋さんが呼び込みをしている程度です。彦根ステーションホテルというので駅のそばかと思ったら、結構、さびしい暗い道を歩きます。近づくとホテルの窓に全然、光が見えません。このホテルは本当にやっているのかいなと心配しながら、ロビーにはいります。年期の入ったフロントのおじさんは淡々と手続きをおこない、この辺のすぐ近くにはファミレスしかありませんというので、ホテルの日本料理店にはいります。当方が今晩最初のお客さんのようでした。料理も問題なく美味しく食べ、部屋もシングルの値段でダブルの部屋に泊まれたし、ぼちぼちお客さんもやってきて、広いホテルにたった一人で泊まるということは免れたようです。何も問題なく一晩泊まることができました。それにしても彦根は寒い。大津、近江八幡から彦根に入るとずんと寒くなります。これまで例年に無い積雪で、やっと一段落だそうです。
  さて、国宝天守閣のある、彦根城を見に行きましょう。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

お城までの外堀沿いの道、いろは松と登城口道。人気は少なく、天気はいいし、松は綺麗、爽快です。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

外堀の正面には二の丸、佐和口多聞櫓(さわぐちたもんやぐら)。現在の建物は明治6年から8年に再建されたものです。右翼がぷっつり切れているのは、佐和口にあった櫓門が明治初期に解体された為だそうです。だいたい彦根城全体が解体される寸前だったそうです。今では世界遺産の候補として頑張っています。

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

ペンタックスK5とリコーGXRを交互に登場させます。片やペンタックス100mm macroですから、緻密な描写で、その場の香りを伝えてくれます。片やペンタックス43mm limitedでこのレンズも香りを伝えることでは引けをとらないはずですが、ご覧のようにリコーではこの香りが半減してしまいます。なぜなのだ、この疑問がずっとつきまとっています。リコーGXRミラーレス一眼は軽くてとっても爽快なので、これでなんとかペンタックスK5に肉薄できればいうことないのですが(もし、そうだったらもうミラーあり一眼レフは消滅してしまうことになります)。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro 佐和口多聞櫓の左翼

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

佐和口多聞櫓は佐和口の右に延びていたのが、やはり明治に解体され、現在の建物は昭和35年の再建です。

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

彦根博物館越しに天秤櫓を見ます。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

佐和口多聞櫓と隣接するLの字の馬屋。雪がつもって、なぜかここだけ溶けずに残っているところがいい。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

馬屋は特別公開されていました。入って、暗い馬屋に張り子の馬がいてぎょっとする。21頭分の仕切りがある。当時は馬だらけだったのでしょう。今で言えば21台の自動
車の車庫です。

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リコーGXR, ペンタックス43mm limited

当時の馬は小ぶりだったそうで、それでも暗闇で対面するとぎょっとします。リコーGXRは暗い所でも結構撮れます。ただ撮るということなら、たいていのところで問題なく撮れます。今回は焦点合わせもだいぶ慣れて、ライブビューファインダーで拡大なして、そのまま焦点をマニュアルで合わせて撮っています。風景写真は大体が無限大に近いフォーカスですから、ファインダー上ではきっちり合っていると思ったのですが、PCでみると、やはりフォーカスに問題があるように思えます。ファインダーと実際の受光面の焦点がずれているのか?

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彦根城は、思っていたよりずっと広いお城であることがわかりました。当時のCGと現在の写真をダブらせたビデオが上映されていました。この手の試みはとても面白い。なにか昔の方が、活気があって、いい街だったような気がするのは当方だけでしょうか。やはり、お城という心棒がしっかり機能している方が街はげんきになるのだろうか。

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この地図の経路のとおりに歩きますので、よく覚えておいてください。

リコーGXRによる冬のパターン試写(新宿御苑だより) その3 (最終回)

リコーGXRによる冬のパターン試写(新宿御苑だより)その3

さて肝心の、リコーGXRの試写はどうなんだということですが、外見は大変魅力的です。

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ペンタックスK5とZeiss 50mm

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リコーGXRとZeiss 50mm

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リコーGXRとペンタックス 43mm limited

今回はこの組み合わせは試写しませんでしたが、これはかっこいいです。今後の常用組み合わせとなるでしょう。

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リコーGXR とペンタックス100mm macro

現在は、リコーのレンズは全然買っていないで、ペンタックスのレンズをリコーGXRに装着しています。リコーはボディーが軽いので、使い慣れたペンタックスレンズをつけて、ペンタックスの一眼レフなみの画像が撮れれば有頂天になるところなのですが。いまのところ、同じレンズを使った場合ペンタックスK5の画像にリコーGXRは全然追いつきません。焦点合わせが不十分な上に手振れがはいるので、画面がぼけるのです。いろいろGXRのメカを理解していない為にトラブルが続発です。一番バカだったのは、レンズとカメラ本体との電子的やり取りが全く無しであることに試写の2/3くらいの長い間気が付かなかったことです。絞り優先プログラムを選択しているのに、なぜ絞りの設定が出来ないのか、どうやったら絞り情報が液晶画面に出てくるのだろうといじくっていました。レンズと本体の電子的やり取りがないのですから、そんなものはボディーで制御できるわけはないし、ボディーに表示が出るわけはないのです。レンズの絞りを手動で設定すると、カメラ本体が、適切なシャッタースピードを勝手に決めるにすぎないのでした。バカバカしくもシンプルです。驚いたことに新設計のデジタルカメラ専用のレンズたとえば、15mm limitedには絞りの表示がないのです。定位置は完全に絞られた状態になっています。よって、これをGXRに着けると、露出はシャッタースピードで稼がなければならないから、超スローシャッターとなり、手振れが発生するわけです。マニュアル撮影を行うことを前提としたオールドレンズでないと、GXRは対応出来なのです。変ですね、最新のレンズは使えず、オールドレンズしか使えないシステムなのです。見捨てられた古いレンズを使うために6万円をマウントアダプターに投資するというバカなことをしているのです。
手振れ補正は出来ません。一番まずいのは、オートフォーカス出来ないのに、ピントを合わせることが難しいことです。液晶が嫌いな当方は、当然、ファインダーアダプターを使います。これで液晶と同じ画面をファインダーで覗くことが出来ます。しかし、これがなかなかうまくゆきません。このファインダーは完全にライブビューなのです。絞りこむと対応してシャッタースピードが遅くなり、画面は適切な明るさになりますが、ピント合わせはいよいよやりにくくなるわけです。絞っているのだから、ピント合わせは適当でいいのではと思うでしょうが、今回はペンタックス100mm macroを使っていますから、そう簡単にピントは適当になどということが許されないのです。GXRは手かせ足かせで、苦労することが好きであるマゾ的な趣味となります。

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リコーGXRボディー+GXR APS-C マウントA12+ペンタックスレンズ(Kマウント)用アダプター


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リコーGXRボディー+GXR APS-C マウントA12からペンタックスレンズ(Kマウント)用アダプターをはずしたところ。GXR APS-C マウントA12はライカレンズ(Mマウント)用に設計されています。

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リコーGXRボディーからGXR APS-C マウントA12を外したところ。

今回のユニットで総計11万円くらいになるので、ゆうに一眼レフが買える値段です。そこまでの価値があるかは、これからにかかっています。

通常の組み合わせはボディーとリコーのレンズユニットの組み合わせとなります。このレンズユニットに受光部からシャッターから皆ついていて、クローズされたユニットで、ボディーはただ、液晶と電池と操作系を受け持っているだけなのです。なんでそんな無駄なことをするのかと素人さんは思うでしょうが、海辺で一眼レフのレンズ交換するときのいやな気分を知らないからです。潮風が吹く中、レンズを外してカメラ内部を裸にするわけで、間違いなく当方のカメラは塩で寿命を短くしているはずです。どうやったらこのリスクを回避できるか考えて、当方なりの設計図まで書いたのですが、リコーさんは、当方の考えもしなかった方法でいとも簡単にこのリスクを回避したのです(実際はユニットの防塵性にまだ問題があるそうですが)。重要な部分をボディー側でなくレンズ側にくっつけてクローズなユニットにしてしまったのです。いままでのレンズ交換の時にレンズとシャッターと受光部をまとめて、交換するのです。これは考え付かなかった。潮風がふいたって、あとでちょっと拭けばいいのです。
リコーGXRはいわゆるミラーレス一眼にあたりますが、ミラーレスとするとマウントのちがうレンズをつけられる可能性が生まれるのです。ソニーのミラーレス一眼NEXシリーズもそれが出来ます。リコーGXRの場合は他社レンズの為にライカ用マウントユニットを作ってしまったわけで、ライカレンズにあわせて、きれいに写るようにマウントユニットを調節しているわけです。レンズユニットがそれぞれ独立しているのでそれが出来るのです。ソニーNEXでは社外レンズそれぞれに対応する調節ユニットを作るのは大変であり、かつ他社レンズのためにそこまでするわけないです。リコーGXRとライカレンズの組み合わせの方が、ソニーNEXとライカレンズの組み合わせよりきれいに撮れるというということになります(ただし6万円がよけいにかかる)。リコーさんもGXRを作った時にそこまで考えていたか疑問ですが、次々に新しい仕組みを生み出すことができる可能性があります。
  GXRで初めてライブビューファインダーを使いましたが、これがメリットとデメリットがあるものの、将来的には断然すばらしい。実際に撮れるであろう絵を事前にファインダーで見ることができるのですから。これまで液晶で見ていた撮影に必要な情報がみんなファインダーの中に見えるわけですから、最高です。現在の電子技術ならやろうと思えば、なんぼでも理想的ライブビューファインダーを作ることができるはずです。但し、GXRのライブビューファインダーはまだまだダメですよ。
   ペンタックスがミラーレスかつフルサイズの一眼レフを作っているという噂がとんでいますが、ここにきて当方は確信しました。ペンタックスだったら、必ずミラーレスかつフルサイズの一眼レフを考えるだろう。技術的に満足できるところまで来たら、今年中に発売されるだろう。ミラーレス一眼は軽くできます。重たいフルサイズの概念をぶち破った、ミラーレスフルサイズをねらうにちがいありません。どこのレンズでも装着できるフルサイズです。 この方法しか、キャノン、ニコンに対抗する手段はないのですから。今年の早い時期に必ず出ます。当方はこれを待ちましょう。
 このブログを書いたあとに、超小型でレンズ交換できるミラーレス一眼、ペンタックスQは新設計の小型レンズを装着しているのですが、これまでのペンタックスレンズ(Kマウント)を装着するアダプターが発売されていることに気付きました。うーむ、こちらの方がよかったか。リコーGXRはAPS-Cだし(ペンタックスQは受光部がずっと小さい)、 ライカやニコンレンズも装着できる。といってなぐさめる。
さらに、APS-Cですがペンタックスがミラーレス一眼を発売しました。ニコンが新フルサイズD800、オリンパスも新一眼レス発売。なにやら各社、壮絶な戦いになってきました。うーむ、もうわからん。
とにかくGXRをさらに追いかけてみましょう。

リコーGXRによる冬のパターン試写(新宿御苑だより) その2

リコーGXRによる冬のパターン試写(新宿御苑だより) その2

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

この色のおかしい写真は以前の、ふるさと祭りを撮った時のホワイトバランス設定を変更するのを忘れて撮ってしまったペンタックスK5の写真です。

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

新宿御苑の木々は、それぞれ迫力をもっているので、だから新宿御苑は好きなのです。

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

新宿御苑は夕日と木々のからみがゆっくり撮れる幸せな空間と時間をくれるのです。

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

新宿御苑は16時30分が閉館の時です。閉館の知らせが16時にあって、それからの30分がとても印象的、不思議な空間を作るのです。

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5, ペンタックス100mm macro

色がおかしいのは、意図的にやっているのではなくて、先に言ったようにたまたまホワイトバランス設定の間違いです。あしからず。

リコーGXRによる冬のパターン試写(新宿御苑だより) sono2

リコーGXRによる冬のパターン試写(新宿御苑だより) その1

 リコーGXRによる冬のパターン試写(新宿御苑だより) その1

買ってしまいました。リコーGXRです。早速、新宿御苑に試写に行きました。皆さんは新宿御苑を小学生の遠足の場所と誤解されているようですが、新宿御苑は東京区内ではベストの自然があるのです。
リコーGXRはこれからのデジカメの将来を暗示する方向を見せてくれました。 しかし、リコーさんいつも先進的なのですが、実体がついて行かずに頓挫するのが常なので、今回もヒヤヒヤものです。
試写といっても、今回は徹底的に自然からのパターン収集を目的としています。写真の使えそうな部分を、バシバシ、トリミングしています。切り取って相当拡大しているということです。パターンがわかればいいので、画質はどうなろうとかまわないというスタンスです。まずは実際の写真から。

何にもない冬の新宿御苑で当方の興味を引いたのは2つ、池の氷のパターンと葉っぱのおちたスズカケの木です。

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リコーGXR, ペンタックス100mm macro

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リコーGXR, ペンタックス100mm macro

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リコーGXR, ペンタックス100mm macro

見てごらんなさい、小鳥やカモが水面を歩いているではないですか。氷の上を歩いているのです。これが時々割れて、カモがボチャンと水の中に落っこちるのです。見ているほうも、当人も結構楽しんでいます。


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リコーGXR, ペンタックス100mm macro

氷とモミジの組み合わせも斬新です。氷の上にモミジが落ちるのではなくて、浮いているモミジに氷がはって、モミジの周りが早く溶けるとこういうパターンになるのでしょう。

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リコーGXR, ペンタックス100mm macro

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リコーGXR, ペンタックス100mm macro

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リコーGXR, ペンタックス100mm macro

尾形光琳の紅白梅図屏風のように水の流れは細い曲線の集まりで構成されていることがわかります。尾形光琳は銀箔になんだったか忘れたけれども、着物の染色のときに、染色プロテクションに使う材質で、波のパターンを保護して、あとは硫黄をかけて、銀を硫化銀にして真っ黒に変色させ、銀と黒銀のマダラパターンを作ったことが、屏風の持ち主の熱海MOA美術館の研究で明らかになったそうです。当方の分類によると尾形光琳はどちらかというと<生臭い>作家分類に入るのですが、NHK日曜美術館で、尾形光琳がただただ必死で、美を追求して紅白梅図屏風に到達していった話を聞いて、当方はマジに涙が流れるのを抑えることが出来ませんでした。本当かどうかは定かではありませんが、暗闇で香ってくる梅の花の匂いを表現するために、硫化銀の黒を使ったのだという推測は、その恐ろしいまでの世界をヒシヒシと感じさせてくれました。

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尾形光琳、紅白梅図屏風

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リコーGXR, ペンタックス100mm macro

新宿御苑にはスズカケの並木があって、いつでも楽しませてくれます。冬でもこの木の骨組みが魅力的パターンを形成します。

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リコーGXR, ペンタックス100mm macro

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リコーGXR, Zeiss 50mm

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リコーGXR, Zeiss 50mm

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リコーGXR, Zeiss 50mm

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リコーGXR, Zeiss 50mm

スナップ写真に転向か、レタッチ写真に転向か?

スナップ写真に転向か、レタッチ写真に転向か?

先日のNHK日曜美術館で珍しく写真家が取り上げられていました。この人を知らないととんでもなく馬鹿にされるにちがいない、写真界の巨人である木村伊兵衛(1901~1974)の<天然色でパリを撮る>という写真集がテーマです。日本製カラーフィルムがやっとできたころに、試作品をもってパリで撮影したときの写真集で、俳優の緒川たまきさんが巨匠の撮ったと同じ場所にいって撮影するという設定でした。巨匠は、常にライカを首から下げて、一瞬の表情も逃さずに、サッと居合抜きのように撮影してしまう<スナップ写真の達人>であったといわれています。確かに、巨匠の写真は心があると同時に、画面全体の構成が見事にきまっているのです。居合抜きの様に全体の構成を瞬間的にきめるのですから神さまといわれるのもしかりです。実は、これまで、当方はいっさい写真家の方の名前をしらなかったので、馬鹿にされるのを覚悟で書いています。なぜ、馬鹿にされるのを覚悟で書くのかというと、それだけインプレッシブだったのでしょう。当方の後ろに、アサヒカメラだの日本カメラだのの月刊誌がつんでありますが、そこに載っているほとんどの写真は当方の注意をひかないのです。だから写真家の名前も憶えません。フォトコンのほとんどの写真も何がいいたいのかさっぱりわかりません。どうだ、こんな写真は珍しいだろうとか、人のやらないことをやって自慢しているような写真ばかりで、コンテストで人目を引くことばかり考えているように見えてしまいます。当方、よく京都の焼き物に文句をいっていた、<生臭い>という言葉があてはまるのです。自分が無になる瞬間からうまれるのが本物で、観客の受けを意識してやることを<生臭い>というのです。
ひねくれものの当方としては、木村伊兵衛の写真を神さま扱いにする気はあんまりないのですが、初めて名前をおぼえようとした写真家ですからインプレッシブであったことはまちがいありません。(そうそうもう一人知っている人がいました。篠原紀信さんです。)。木村巨匠の写真をみて、ライカを買って、スナップ写真を撮りたいと思った人が何人もいたのでしょう。写真家を目さず決心をした人も少なくないのでしょう。緒川たまきさんもその一人らしく、ライカを持つ写真家を名乗っています。実際彼女がその時、撮った写真は結構いけてます。番組の都合で、木村巨匠と同じ場所で同じ場面を撮れという指示で動いていますが、実は自由に撮りたかったにちがいありません。木村巨匠の影響を受けて、自由に撮った写真は、結構いいですよ。

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緒川たまきさん(NHKのネット情報より)

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緒川たまきさん撮影(NHKのネット情報より)

東京に帰って、結構忙しい毎日をおくっており、写真を撮りに出かけることが出来ません。ブログのネタもなくて、こんな日記風なブログを書く羽目に陥っています。木村巨匠の写真をみて、当方もいつもカメラを持ち歩いてスナップショットをとるしかないなあと思ったのです。その気で街をみれば、おもしろいものが転がっていそうな気がしてきました。クソ、なんで街を撮らねばならんのかという思いと、一度はやってみっかという思いが混じっています。残念ながらライカを買うお金がありません。ライカは安くても20数万円、高くて100万円以上します。いまのところ、そこまでライカに入れ込む気はしません。スナップショットに使うカメラをどうしようかと考え込んでいます。リコーのGRXというカメラはとてもユニークなカメラで、今度、ライカレンズでもニコンレンズでもペンタックスレンズでもつけられるユニットが発売されました。これ結構人気ですよ。ライカレンズまでそろえると10数万円になって結構高い買い物ですが、イニシャルは5万円くらいでスナップショットカメラとして出発できそうです。将来はライカレンズをつけるのだといって、頑張って稼ぎましょう。ほとんどGRXを買おうと決心しているのですが、先日のネット情報を見て唖然としました。ペンタックスがリコーに買収されて、少しはシェアが増えたかと思ったのに、キャノン、ニコン、ソニーが20%前後に対して、リコー/ペンタックスでなんと0.1%のシェアですよ。こんな会社が存続できるのか??? なんでよりによって、当方が買おうとするものが、ペンタックスからはじまってリコーなのだ。意図的にひねくれているわけではないのですが、いつのまにかとんでもなくマイナーを選んでいるのです。
  先日、新年会でとった義妹の愛犬、ナナの写真を子供がお化粧直しした写真を載せます。なんで、木村巨匠の話のあとにこんな写真を載せるのかというお叱りが聞こえます。いまのブログやフォトチャネルではこのようにお化粧直しするとプチとクリックしてくれる若い人がいっぱいいそうな気がするので、テストしてみようを思ったのです。こいつをフォトチャネルにのせるとクリックしてくれるかな?? 東京に帰って、なにかどんどん堕落してゆく気がします。

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ご自分の愛犬のこんな写真を作りたいという方がいらっしゃいましたら、原図をおくってください。お化粧直しをしますよ。<ただ>とはいいませんが。出張して撮影もいたしますよ。ライカレンズを買う資金を稼ぎたいのです。
プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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