湖西線の旅 (志賀、堅田) その3

湖西線の旅 (志賀、堅田) その3

琵琶湖バレイだけだと、たいしてやることもありません。さっさとロープウェイで志賀駅に戻ります。

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

杉木立の列が魅力的なパターンを見せます。このロープウェイの旅が琵琶湖バレイの冬以外の魅力ほとんどです。

さて、志賀駅から、京都方向に数駅もどり堅田駅でおりました。堅田は結構大きな街です。循環バスで浮御堂(ウキミドウ)へ向かいます。

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

<堅田は、織田信長や豊臣秀吉が重用した堅田水軍の根拠地であって、中世から江戸時代にかけては、水路権を握った堅田衆と呼ばれた人々によって、琵琶湖最大の自治都市を築いていた> とネットに説明がでています。 都会的な駅周辺と違って、湖畔の地域は独特の歴史を漂わせる街並みが続く。

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

浮御堂に入ります。

ネットの説明は<伝によれば、恵心僧都が比叡山横川から琵琶湖をながめると、毎夜、その光明の赫々(かくかく)たるを怪しみ、網でこれを掬(すく)いとらせると、1寸8分の黄金の阿弥陀仏像であった。よって魚類殺生供養のために阿弥陀仏像1体を造り、その体内にこれをおさめ、1000体の阿弥陀仏像をも奉安し、浮御堂を創建したという。荒廃したときもあったが、桜町天皇は禁中の能舞台をたまわり、これを再興した。松尾芭蕉も訪れた。先代の堂は昭和9年(1934年)に室戸台風によって倒壊、現在の堂は昭和12年(1937年)に再建されたものである。 浮御堂の山門のそばに五月雨に濡れた浮御堂の美しさを詠んだ青畝の向碑が立っている。(「五月雨の雨垂ばかり浮御堂」)>

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

対岸に見える特徴的山はおそらく、近江富士といわれる三上山でしょうか。

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

<995年、比叡山横川恵心院の源信僧都が琵琶湖を山上より眺め、湖中に一宇を建立して自ら一千体の阿弥陀仏を刻んで、千仏閣または千体仏堂と称し湖上通船の安全と衆生済度を発願したに始まる。現在の浮御堂は昭和12年の再建で、阿弥陀仏一千体を安置した>ということで、この一千体が源信作なのか、昭和の作かはよくわかりません。台風で流されたのですから、大半は昭和の作でしょう。

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

風雨にさらされた木材の年輪が、浮御堂の歴史を表しています。
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湖西線の旅 (志賀、堅田) その2

湖西線の旅 (志賀、堅田) その2

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

前の写真が15mm limited、こちらの写真は18-135mm ズームの18mm です。同じように、周辺光落ちがあるのですが、15mm limitedはそれが全体の迫力を生むのに対して、ズームは不愉快な印象を与えるのです。

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited

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ペンタックスK5 ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5 ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5 ペンタックス100mm macro

マクロレンズの絵は、一般のレンズとは違いますね。とても面白い絵を作ります。

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ペンタックスK5 ペンタックス100mm macro

琵琶湖バレイのリフトですが、スキーシーズン以外は動いていません。 蓬莱山の山頂まで行くには、足でテクテク歩くしか、手段はありません。

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ペンタックスK5 ペンタックス100mm macro

これが意外にきつい勾配です。先を行く、トレッキングの2人つれもゆっくりゆっくり上ってゆきます。当方はまっすぐ上がれず、斜めにジグザグコースをとります。当方はスキーの時も、まっすぐ降りることが出来ず、ジグザグコースをとるでしょう。

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ペンタックスK5 ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5 ペンタックス100mm macro

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ペンタックスK5 ペンタックス100mm macro

マクロの絵は面白いですね。次のズームと見比べてください。蓬莱山、山頂から小女郎ヶ池へのコースが見えます。

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ペンタックスK5 ペンタックス100mm macro

前を行く2人連れは小女郎ヶ池へ向かました。当方は不覚にも琵琶湖バレイは蓬莱山にあるということを知
りませんでした。一般に、ロープウェイで上がる山には、普通の観光客が安全に歩けるトレッキングコースが整備されているものだと思い込んで何も調べないで来てしまったのですが、琵琶湖バレイの案内所のお姉さんに聞いても、トレッキングコースの説明はアバウトな話ばかりです。蓬莱山頂の標識も小女郎ヶ池コースが何キロあるかは書いてありません。出だしの下りが、最近の雨で、削れており、歩きにくい。さすがに足元はトレッキングシューズで固めてありましたが、カメラの機材をいっぱい持って、ちゃんとしたトレッキングには問題の格好です。またもや、遭難したらバカです。小女郎ヶ池コースは蓬莱山トレッキングコースの普通のコースで、蓬莱山トレッキングの人はみんな行くところだったのです。最初からわかっていれ、それなりの格好をしてきたのに。

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

全く情報を持っていなかったので、小女郎ヶ池へのコースはあきらめました。


湖西線の旅 (志賀、堅田) その1

湖西線の旅 (志賀、堅田) その1

10-15 京都の土曜日
どうしようもなく、これからどうしたらいいかわからないので、上賀茂神社の神さまに会いに行きました。いろいろ考えるな、目標を一点に絞りなさい。従業員の幸せを考えるならそれだけを考えて行動しなさいという天の声を聞いたような気がしました。

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

御手洗川はここのところの雨で濁っていましたが、それはそれで、自然の息吹が伝わってきます。

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

修理中の枠組みがとれて、3つの社殿が姿を表わすと、それぞれが生き物のように、何か3者会談をしているような社殿達です。

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

もうすぐ紅葉の季節です。あちらこちらにその兆候が見えます

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

大雨の後の賀茂川は、いつもと違った、ダイナミックな絵を作ります。


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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

紅葉の兆候がきれいです。

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

ここにも紅葉の兆候が、私にとっては、魅力的パターンをかもし出します。


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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

秋の木の実を拾うハト達。お腹を満たすには、相当な時間と労力がかかりそうです。

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

賀茂川をあとにして、五条から臨時バスにのって、清水団地の陶器市をちょっと覗いてみました。高い清水焼が50%引きと言っていますが、それでも高くて買えません。銀行カードの磁気が弱って、現金を引き出せずに、 土日を一万5千円で過ごさねばならないことになっています。高い器は買えません。 ほぼひやかしに近い状況で、1時間ほどで引き揚げました。新人陶芸家のきれいなブルーの茶碗を1700円で買ったのが唯一の買い物。

10-16 琵琶湖の日曜日
今日は、また湖西線の旅。まず、滋賀の旅人が琵琶湖全体をみるなら琵琶湖バレイだという推薦にしたがって、志賀駅から琵琶湖バレイに向かいます。

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

琵琶湖バレイに向かうロープウェイは日本最速と言われ、結局琵琶湖バレイでこのゴンドラの短い旅が最も印象的という結果となりました。

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ペンタックスK5 ペンタックス18-135mm

このロープウェイは121人が乗れるそうです。でも全部乗ったら恐ろしい気がします。

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ペンタックスK7 ペンタックス15mm limited

ロープウェイの終点にあるレストランの展望台から琵琶湖を望みます。案内所のお姉さんが、午前中はもやがかかっていますが、だんだんもやが晴れますよと言っていました。

都民の森 (ペンタックスK5で森を撮る) その5(最終回)

都民の森 (ペンタックスK5で森を撮る) その5(最終回)


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ペンタックスK20D ペンタックス43mm limited
かおりの路も最後に近づくと、巨木が多くなります。K20Dをペンタックス43mm limitedに換えます。 いつも最後にこのレンズに換えるのですが、いつも予想よりいい写真が撮れるのです。

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ペンタックスK20D ペンタックス43mm limited

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ペンタックスK20D ペンタックス43mm limited

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ペンタックスK20D ペンタックス43mm limited

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ペンタックスK20D ペンタックス43mm limited

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ペンタックスK20D ペンタックス43mm limited

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ペンタックスK20D ペンタックス43mm limited

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ペンタックスK20D ペンタックス43mm limited

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ペンタックスK5 ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5 ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5 ペンタックスDA200mm

標高1043m 東京で一番お空の近いレストランというキャッチフレーズの<トチの実> 。 ここのマイタケ天ぷらがどかっとのっている迫力のマイタケ丼はたいへん魅力ですけど、我々は、山菜ソバ、マイタケ天ぷら、味噌田楽、ノンアルコールビールで質素にお昼とする。バス停にいったら、バスが出たばかり。次のバスまで一時間あるので、コップ酒を暖めてもらって、トチの実せんべいをつまみに一杯やる。
どうでしょう、森が撮れたでしょうか? この撮影でペンタックスK5が使えるカメラであることがわかりました。ペンタックスDA200mmの魅力もありますが、K5の絵は綺麗です。昼間の森といえども、暗い被写体が結構あって、手持ち撮影のために、ISO1600まで上げて、撮影している場合が結構あります。高感度に強いK5だからこれができるのです。いいカメラです。興味ある方は安心して買ってください。

これでおしまい。

都民の森 (ペンタックスK5で森を撮る) その4 

都民の森 (ペンタックスK5で森を撮る) その4 

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited

かおりの路も最後に近づくと、巨木が多くなります。

都民の森 (ペンタックスK5で森を撮る) その3

都民の森 (ペンタックスK5で森を撮る) その3

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm


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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm


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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

広角でも滝を撮影。

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ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited

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ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited
三頭大滝から、石の段々を上ることになり、少しばかりきつい道となります。

前に出てきた水辺の写真はこのコースで撮りました。水があると変化をつけられるので、単なる山道よりずっと撮りやすい。

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

望遠で遠景を撮ることもあります。

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

稜線の魅力です。

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm


木の生命力と迫力は、人の存在をはるかに超えています。

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm


野鳥観察小屋からかおりの路にはいると、林の中のくねくね道を淡々と歩くことになります。


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ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited

かおりの路はどこまでも林のなかの道です。


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ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited

ところどころにある、見晴らし台から開けた眺望を見ることができます。

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ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited

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ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

都民の森 (ペンタックスK5で森を撮る) その2

都民の森 (ペンタックスK5で森を撮る) その2

葉っぱを撮りまくる

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited

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ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited

森林セラピーコースでもこんな危険なところもあるのです。実際はしっかりガードされています。この写真を撮っていると、ハイカーのおじさんが、なんでこんなところをとっているの、この工事をした人ですかと話しかけてきました。ブログの説明写真です、といっても通じないようです。

森林セラピーコースの終点は三頭大滝です。また、あのおじさんが、なんでそんなところを撮るの、どこどこに大きなブナがある、どこどこに大きな栃の木がある、と絡んできます。とうとう私もムカついて、写真を撮るのに、他人の指図は受けません。というと、親切で教えてあげているのにという。教えてくれるのはいいけど、そんなところなんで撮るのといういい方はないでしょ。余計なお世話だ。

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ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

三頭大滝をどんどん撮ります。ここを撮っている限り、あのおじさんは文句を言わないようです。

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

都民の森 (ペンタックスK5で森を撮る) その1

都民の森 (ペンタックスK5で森を撮る)その1

散歩の達人の森さんぽという本を買いました。弥生の京都から、縄文の北日本へ視点を移すのも面白いでしょう。まずは関東地方の森の探検です。檜原都民の森というところへ行くことにしました。
立川から五日市線に乗りかえて終点の武蔵五日市からバスで1時間15分。思ったより標高が高い、1000m以上である。今日の目的は、ペンタックスK5とペンタックスDA200mmの組み合わせ。森で、マクロ的感覚で被写体を探すとどうなる。DA200mmの優しさがK5と会うとどうなる。サポートはペンタックスK20Dとペンタックス15mm limitedで、広角側を受け持つ。

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バス停から数分、坂を上がると森林館という施設があって、案内所があります。

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家内が歩くのが得意でないことはわかっているので、案内所にいろいろ聞いて、無理ないコースを設定しました。小さくて見えないかもしれませんが、上の図の赤いコース、森林セラピーコース(大滝の路)というのですが、このコースを歩いて、三頭大滝にでます。川沿いに上がって野鳥観察小屋までいってから、かおりの路を通って森林館に戻ります。図の真ん中の白いくねくねしたコースです。普通に歩けば80分のコース。我々は家内が遅いし、当方は写真を撮りながらですから、まず2倍以上の時間はかかります。おそらく3時間はかかるでしょう。森林セラピーコースは車いすでも楽しめるコースだそうです。

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ペンタックスK20D ペンタックス15mm limited

確かに、木のチップが敷き詰めてあって、歩きやすく、楽しいコースです。

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

いきなり、穴あき葉っぱ。

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

こんなのばかり撮っていると、相当変な人と思うでしょうね。最近は、人がどう思おうが、関係なく写真を撮れるようになってきました。

広角に移ります。

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ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited

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ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited

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ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited

広角は時々、家内に持たせて撮影を指導する。これなんかいい写真がとれたと思う。

また、望遠に戻りましょう。皆が見向きもしない被写体を撮ります。白神山地では超広角が森に合うと思って、持ってゆきました。今回は、逆転の発想で、森の小さな部分を撮って、森が表わせるかの試みです。

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

水がこんな波紋を持っていることは、撮って見て初めて気が付きました。

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

再び広角。

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ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited

広角で撮って、トリミング。

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ペンタックスK20D、ペンタックス 15mm limited
稜線の重なりを狙う。

再び望遠で葉っぱを撮りまくる。

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ペンタックスK5、ペンタックスDA200mm

秋の花、ダリア (ペンタックスK5編) その3 (文章付き、最終回)

秋の花、ダリア (ペンタックスK5編) その3

これ以外に、この日撮った、K20Dとペンタックス 77mm limited の組み合わせをご紹介しましょう。

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とってもいいでしょう。 

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77mm limitedはとてもいいです。K20Dとよく合います。 楽しくなってしまうレンズです。

最後の組み合わせはK5とペンタックス35mm macro limited です。

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 素直な絵です。まあ、こんなものでしょう。

APS-CでK5まで来てしまと、次はフルサイズなのですが、ペンタックスにフルサイズがありません。中判サイズのペンタックス645Dまでいってしまうのです。どんなに安く買ってもボディーだけで70万円はつらい。レンタルして試すだけでも5万円くらいかかる。丈夫な三脚が必要だし。当方は三脚が大嫌いだ(これから心を入れ替えて、645Dの準備として、三脚を勉強しようとおもっています)。

 キャノンは死んでもかわないから、買えそうなフルサイズはニコンD700かソニーα900しかない。 ニコンのD3xも当然いいけど、これも70万円くらいする。やっとこ買っても、高いやつは重たくて、ほんとうに当方が使えるのだろうか? APS-Cサイズとフルサイズの両方持つから面白いので。一本のレンズで、1.5倍の違いがでる。つまりフルサイズで100mmのレンズがAPSで150mmになるから、2本レンズをもっているに等しい。単焦点レンズ派には特にうれしい話となるのです。

最近は、どれだけの重さの機材をもって歩けるかということばかり考えている。車で写真を撮るなんで、無理でしょう。途中まではいけるでしょうが、最後は担いで歩かなければ写真は撮れるわけはない。

なんで、カメラを軽くしないのだろう。ミラーレス一眼がはやっていて、ミラーありがいいか、無い方がいいか皆さん騒いでいるけど、当方にはどっちでもいい。とにかく、液晶を見ながら写真をとるなんてまっぴらだ。ファインダーがあるから写真の世界に入れる。Zeiss 100mm macroで写真をとっていると、最初はその焦点の合わせのストロークが長いし、重たいし、とっても撮りにくい。疲れ切る。しかし、だんだん慣れてくる。それほど広くない町田ダリア園をレンズやカメラを替えながらぐるぐる、ぐるぐる回っていると、ファインダーで覗く世界が、当方の見ている世界そのものになってくる。外の世界とファイダーの世界。外の世界で面白いとおもった対象を見つけてファインダーを覗いて撮るのではなくて、ファインダーでずーと花を追いながら、ファインダーの世界で面白いとおもった瞬間にシャッターを押してゆく。外の世界は消えてしまう。かくして、当方はマクロレンズ目をもった人間と化するのである。一眼レフはファインダーが命だ。 いやいや、焦点をきちんと合わせるにはライブビューで撮るべきだというご意見はもっともです。 それだけだったら、ファインダーをライブビューに切り替えられるようにして、倍率も上げられるようにして、通常のファインダーと選択できるようにしてくれないかな。ファインダーをもっともっと多機能にするのです。電子機器だから、何とでもなるでしょう。 どうしても液晶でゆくなら、外部コンピューターとつないで、大きな画面で見られるようにしてください。外部コンピューターですべてを操作するならそれもありだ。プロは高いカメラでそうしているらしい。カメラを電子機器にするなら、徹底的にやりましょう。とにかく、当方は携帯電話の延長みたいなカメラはごめんである。
単焦点とズームの話をする。とにかく軽くしてください。ズームは何本もレンズを持たなくてすむからいいといいますが、ズーム自体が重くてしょうがない。軽いズームや高倍率のズームはレンズとしてつかいものにならない。まともな軽いレンズを作ってから、ズームがいいと言ってください。レンズはアナログだから、これ以上作れないなら、電子的に徹底的に弱点を修正してください。 きっとソニーはそう考えているでしょう。 アナログとコンピューターの徹底した組み合わせがこれからのカメラだ。でもアナログ自体も発展させないと面白くないですよね。そうそう、フュージョンジャズの話をおもいだします。電子音楽ができて、ジャズメンはこぞってフュージョンの世界に移行しました。一時的にはやったのですが、現在ではほとんどのジャズメンはアコースティック(アナログ)楽器によるジャスに戻ってしまいました。電子音楽は生の音楽にとって代わることが出来なかったのです。すべてのアナログがデジタルに代わるわけではないのです。
いずれにせよ、当面は、重たい機材を担いでゆくしかないのでしょう。この前は遭難しかかったし、たいへんです。

秋の花、ダリア (ペンタックスK5編) その2(文章付き)

秋の花、ダリア (ペンタックスK5編) その2(文章付き)

もう一度K20Dに戻って、今度はペンタックス100mm macroとの組み合わせはどうでしょう。


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正確な描写というトーンが強くなります。色はZeissや他のペンタックスレンズと比べて、こってり系というよりは、ニュートラルな印象があります。まじめなレンズです。

さて、K5とペンタックス100mm macroの組み合わせを見てみましょう。

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特に文句のない絵です。ペンタックス100mm macroはK5と組み合わせると、よりその真面目さが強調される気がします。

しかし、極端にいえば、K20DとZeissレンズの組み合わせにかなう他の組み合わせはないのです。 ドキッとする絵、引き込まれる絵、写真であることを忘れてしまう絵、が撮れるのです。

秋の花、ダリア (ペンタックスK5編) その1

初秋の花、ダリア (ペンタックスK5編)その1 2011-9-17

町田のダリア園でダリアを撮りながら、ペンタックスK5の話をしましょう。ペンタックスK20D, K7, K5とペンタックスは3台目。これらは、東京と京都に分散しておいてあります。特にペンタックスファンということはないのですが、ペンタックスを続けているのは、レンズ中心に考えている為で、マウントを変えて、一からレンズを集めなおすエネルギーがないこと、最初のK20Dが気に入っていることが原因でしょう。それでも、いつもマウントを変える選択肢は考えています。  
ペンタックスK5を買ってから、不思議なことに一番古いK20Dが撮影の中心となっています。これからお話しするように、K20DとK5, K7とは撮れる絵が全く違うのです。当方はK20Dの絵が好きなので、K20Dが撮影の中心となります。K20Dで対応できない時に高感度に強いK5があるということが、とても心強い。この2台が常用となりました。K7はほとんどおいてきぼり状態になってしまったのです。K20DからK7に移行した時に、色々設定を変えて、満足ゆく絵にしたかったのですが、それができたとは思えない。K5にシフトして、まあ何とか、このような絵もありかなと思いつつ、K20Dにこだわっている状態なのです。まあ、キリンラガーとアサヒスーパードライの違いのようなものでしょうか。 こってり系(K20D)とすっきり系(K5)です。圧倒的にすっきり系(スーパードライ)が支持されていまが、どうしてもラガーが好きだという人もいるのです。
  今回は、もう一つ比較しています。Zeiss 100mm macroとペンタックス100mm macroの比較です。前もって言っておきますが、K20DもZeissも曇りに弱い、お日様に強いという印象をずっと持っているのです。今日はほとんど曇り、ときどき薄日がさすというコンディションです。台風のすぐ後に町田ダリア園に行ったので、8割くらいは花が落ちてしまい、全体的には惨憺たる状態だったのです。
それにこのブログの写真は、解像度を大変落としていますので、元の高解像度の写真を見たい方は、Gooブログのフォトチャネルをみてください。

さて、K20DとZeissの組み合わせから始めましょう。

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この写真などは、花びらが柔らかく、絵画的にふっくらと撮れていると思いませんか。これがZeissです。

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とっても絵画的にとれるのです。


さて、K5ではどうなるでしょうか。K5とZeissの組み合わせです。

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すっきり系です。

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特に文句をつけるところはありません。

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白を撮ると、Zeissの柔らかさが感じられます。

K20DにくらべるとK5は載せたい写真が減ってしまいました。
プロフィール

山海旅人

Author:山海旅人
山海旅人
<南方から黒潮に乗って流れ着いた人の子孫と思われる>
趣味:おいしい魚をたべておいしいお酒を飲むこと。お魚の料理もいたします。海が近付くと元気になると人にいわれます。

座右の銘:<芸といふものは実(じつ)と虚(うそ)との皮膜(ひにく)の間にあるもの> 
実写とデフォルメの間に真実があるという意味です。

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